小さくなって猫系女子に踏まれる話
高城編2作目。クラスに食いしん坊で不思議ちゃんな湯布院那子という女の子がいました。
ある日、彼女はお弁当を忘れてしまい、ひどく落ち込んでいました。
それを見るに見かねた高城がお菓子を彼女にあげることにしました。
おかげで湯布院はほんの少しだけお腹を満たすことができました。
湯布院はとても嬉しく思い、高城に恩返しをすることにしました。
そこで、高城のいうことを何でも聞くことにしました。高城は最初、いくらなんでもおおげさだ、と困惑しますが、よく考えれば女の子が自分のいうことを何でも聞いてくれるというのです。高城は自分に素直になることにしました。そして、湯布院に足の裏を見せてほしいと伝えるのでした。
クラスメートの間柄だった二人がふとしたきっかけで思いがけない関係になっていきます。しかし決して危険な関係ではありません。
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