委員長にもっとお仕置きされる話
竹田編、委員長の続編です。
竹田は懲りずに小さくなる能力を使って目当ての女の子にいたずらをしていました。
ある日そこを委員長に見つかりこっぴどく叱られます。これはまだ反省していないな、と委員長は思い竹田を再びお仕置きすることになります。
そして、委員長の家に招き小さくなってもらい、竹田の変態さを治すために嫌になるまで踏みつけることにしました。
激しく潰れそうなほど竹田を踏みつける委員長。ついに竹田は潰れる寸前。
そこで竹田は思いがけないことを委員長に告げます。そしてお互いの関係を見つめなおします。二人は友人以上恋人未満といったところでしょうか。
そして、委員長は靴下フェチの竹田のために今日は靴下を履き替えなかったことを告げます。委員長は体育の日には足が蒸れるのを嫌って靴下を履き替えていましたが、今日のためにそのまま履き続けていました。竹田は委員長に感謝し、委員長の要望に応えます。
そして翌日、竹田は委員長の上履きの中で過ごすことになるのでした。
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