ボク、どんなお仕置きも覚悟できてるよ……
れお「ねぇ、おじさん!ボクにお仕置きしないの!?」
おじさんのお仕置きに、興味深々なれおちゃん。
気がつけば変質者(おじさん)の家の地下室で、囚衣の上から女囚縛りにされ、むしろの上に正座させられております(笑)
おじさん「どうだい?そうなったらもう、得意の空手も使えないでしょ?」
れお「ふぇええ……!」
縄を解こうと、後ろ手に縛られてる手首を動かし、もがくれお。
しかし、しっかりと拘束されていて縄は緩まず、手指はむなしく空を切るのみであった。
もうおじさんにどんないやらしいことをされようが、抵抗することもできません!!
そう思うと怖くなったのか、少し青ざめた表情を見せるれお。
れお「ふぇ…」
おじさん「今のれおちゃんは、お取り調べを受ける罪人、これからおじさんのことは『お役人様』と呼ぶんだよ?」
れお「う、うん……」
おじさん「『うん』じゃなくて『はい』でしょ?」
れお「うん…あっ!は、はい!お役人様!!」
おじさん「よし、いい子だ!」
れお「ボク、どんなお仕置きも覚悟できてるよ……」
れおのこういった、年頃の女の子としてはあまりに無警戒な言動が、増々おじさんの変質的な欲望に火をつけてしまうことに、彼女はまだ気が付かないのだろう。
おじさん「うん、うん!いい子だ、いい子だ♡」
満面の笑みで、うれしそうにうなずくおじさん。
はたして、これから彼女にはどんな厳しい罰が待ち受けているのでしょうか??
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本DIDストーリーのイメージイラストです。
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