緊縛絵師クライシス 2021/12/30 20:11

れおちゃん、女囚縛りにされる!!


れおが幼い頃からよく遊んでいた、おじさんの家。
しかしおじさんは家の地下にだけは、幼い彼女を決して入れさせようとはしなかった。
その地下へ、れおのお仕置きのため、今回初めて連れていくことに。
れお「ふぇ~、ここなんかカビ臭いね……」
自分の鼻をつまみながら、鼻声でしゃべるれお。

おじさん「ようこそれおちゃん、ここがおじさんの秘密の部屋だよ……」
れお「!?」
そこは江戸時代の、いわゆる「○問蔵」を模したような部屋で、石抱に使うそろばん板や、三角木馬など様々な○問器具、壁には手枷や縄、おどろおどろしい棘付きの、刺股(さすまた)などが見受けられた。
れお「ふぇっ……!」
部屋の光景を見て怖くなったのか、青ざめるような表情をみせながら部屋に入るのを、躊躇するれお。
おじさん「さあ、どうぞどうぞ!これからここで、れおちゃんは吟味されちちゃうんだ」
とはいえ、昔かられおに対し良くしてくれたおじさんのこと、そうそうひどいことはされないだろうと、高をくくっている部分もあり、れおはどこか落ち着いた様子でもあった。
れお「う…うん……お邪魔…します……」
それにこの部屋にある数々の○問器具に対し畏怖する反面、得も言われぬ淫靡な高揚感が、彼女の中でふつふつと湧き上がりつつもあった……

おじさん「じゃあれおちゃん、まずは着物を正してそこに正座しなさい」
床に敷いてある粗末なむしろを指さしながら、れおに指示するおじさん。
れお「うん……」
素直におじさんの言うことに従い、むしろの上に正座するれお。
正座すると、裾から露出している彼女の太ももがムッチリと膨れ、より肉感的に強調される。
そんな彼女の太ももを、いやらしい目つきでガン見しながら、おじさんの説教が始まる。
おじさん「いいかい、れおちゃん?江戸時代では儒教の思想が強くてね、下の者が目上の者を足蹴にするなんて、とんでもないことなんだよ?」
れお「ふ~ん……うん!しっかり叱られます!」
おじさん「いい子だ……じゃあさっそくれおちゃんを吟味するからね?」
そう言うとおじさんは壁に掛けてあった、麻縄を手に取る。
れお「……縛るの?」
おじさん「吟味を受ける罪人はね、お役人様の前で後ろ手に縛られてるもんなんだよ?」
れお「へ、へぇ~……そうなんだ……」
少し不安げな表情を見せるれお。
そして縄をもって、むしろの上で正座してる彼女の背後にしゃがむおじさん。

おじさん「じゃあさっそく縛るから、手を後ろに回して『お縄を頂戴します』って言うんだ……」
れお「は…はい、お縄を頂戴します!」
素直に言われた通りに言い、手を後ろに回し、背中で手首を交差するれお。
おじさん「よし…いい子だ……」
そう言うと、おじさんはおもむろに彼女の手首に縄をかけていく。
そして囚衣の上から麻縄が、れおの白い柔肌に喰いこむ。
れお「ふえぇ……」
恥ずかしそうに、少しはにかんだような表情を見せながら、顔を赤らめるれお。

おじさんは昔プロの縄師をやっていたこともあり、慣れた手つきで手際よくれおの上半身が拘束されていく。
おじさん「悪いことした罪人は、こうして手を後ろに縛られるんだ……」
れお「な、なんかボク……ホントにお縄になった気分…かも……」
おじさん「それにしても、れおちゃんもようやく女囚縛りがよく似合う、大人のいいオンナになってきたねぇ~…」
くんかくんか!
れお「やだッ!顔……近い、おじさんッ…!」
れおの背後から、彼女のうなじに鼻を当てながら匂いを嗅ぐおじさん。
髪を下ろしたれおのうなじの色気に興奮したのか、欲望を抑えきれなくなったようだ。
すーはー、すーはー!
おじさん「れおちゃん、いい匂いだよ♡シャンプー変えたのかな?石鹸のいい香りもするね♡今日はおじさんにたっぷりと、お仕置きされるために身体を綺麗にしてきたんだね♡」
れお「やだッ!息くさぁ~い!!」

どうやら彼女を緊縛してるうちにおじさん、歯止めが利かなくなってきたようで、すでに後ろ手に縛られて抵抗を封じられてるれおちゃんは、早くも大ピンチに!!
はたしてこれから彼女は自らの貞操を無事、守り抜くことができるのであろうか??

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本DIDストーリーのイメージイラストです。

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