【Seven Squared Stories】進捗報告⑦(イベントスチルご紹介)
(最終更新:2024/3/28)
タグを修正しました。
目次を追加しました。
情報が更新された箇所について追記を行ないました。
記事をご覧いただきありがとうございます。袖イオンビームと申します。
現在サークル第3作目『Seven Squared Stories』の制作作業を行なっています。
掲題の通り、現在は主にイベントCGの作業を行っており、今回はその紹介をさせて頂きたいと思います。
ただ個人的に、あまり「CG作ったで! 記事にするやで!」というのはしないようにと考えていました。
今回それを翻したのは、ちょっとした不手際がいくつかあったからです(下で触れています)。
あ! ちなみに「カット1、2枚で細かく記事を作りたくない」はあくまでもゲームを出す側としての考えなので、■■■■を出す側としてはむしろ好みのサークル様には毎日……いや毎分投稿していただいてもいいくらいです。
私はオナニーというのはチームプレイだと思っているんですよね。
どういうことかといいますと、一つのお供だけで立ち上がりから残心までするのではなく、
「出塁はこのCG集」「得点圏送りはこのASMR」「決定打はこのエロゲ」
てな具合ですね。
こうすることによって、限りある資源を最大源活かすことができると思うんですね。
例えば好みドストライクの作家さんを見つけたとしても、やはり毎日では打率も下がるでしょう。
しかしそこでローテーション制度を組み込むことで、飽きが来るのを遅らせることができるわけですね。
かつてのクリンナップが下位打線に落ちていることもあるかもしれませんが、それはそれ。久々に見ていたら、新たな発見もあるかもしれません。たまには二軍をじっくりチェックしてみるのもいいでしょう。
そうしているうちに、自らのOPS(On-base plus slugging 出塁率と長打率を足し合わせた値)の変化に気付き、打線の再構築へとつながるかもしれません。
心のオカン「タカシ! あんたったらまた金髪巨乳エルフばっかり食べて!」
タカシ「ヌケるんだからいいだるォオ⁉」
だいぶ話が脱線してしまいました。
つまり私が言いたいのは、ワンカット記事は1番打者に適している、ということなんですね。
私は1番打者には長打力を求めない方なので(先頭打者ホームランも悪くはないですが、どこか不完全燃焼感が残ります)、やはり重要なのは確実な出塁となります。
出塁とはつまりわくわく感ですね。むしろ得点には至らないのに、やたらと盛り上がってくる奴です。アダルト動画のサンプル動画なんかにも通じるところがあると思います。
まああまりにも自分の守備が緩んでいる時などは、ひたすら1番打者だけ見続けて、気づいたら押し出しサヨナラしていることもありますがね。
バントだけでダイヤモンド一周した感じですか。初期パワポケかよ。
予告内容の修正
いきなりアレな見出しになっていますが、実はそんな大した話ではありません。
現在の予告ページから変わるわけではありませんし、前回記事の内容からも今のところ変化はない予定です(今後変わる可能性はありますが)。
といいますか、実は前回の記事で触れようと思って忘れていたことを追記したかったのです。
なにかと言いますと、3作目の制作を開始してすぐに上げた記事で、こんな画面を出していたのですね。
まあ恐らく覚えてらっしゃる方はまずいらっしゃらないかと思うのですが、こんな感じのドットキャラがあれこれする画面は実装しないことにしまして。
万が一ドットエロを楽しみにされている方がおられたら…と思って触れておくことにしました。
デフォルメキャラをもっと動かせるようになりたいという考えもあるのですが、ちょっと今回はそこまで手を伸ばせそうにないと思い、次回以降の課題とすることとしました。
ただ、完全にスルーするわけでなく、アイコンみたいな感じで使うミニキャラは今回のゲーム内にも存在します。
こんなの。
ただこのレベルのものは2作目から作っていたので、あまり劇的には技術革新できていないですね。
2作目ヒロイン。
ちなみに、最初にこの子を基に作ってみた本作のキャラがこれです。
へ、へもい……。
これなら出さないほうがいいのでは……、と思い、もうちょっと頑張ったのが上でぴょんぴょこしてる連中です。まだ改良の余地はアリアリですが……。
実際に最初の想定通りにやっていたら、こんな画面になったのでしょうかね。
なんで二人いるんでしょうね? 多分片方はスタンドでしょう。
なんの脈絡もなく寸劇が始まります。
「……」
「なんだその反抗的な目つきは!」
「そんな乳して恥ずかしいと思わねーのかオメー」
「……私知ってますよ」
「なにをだゴラァ!」
「……」
「袖イオンビームのTwitterは、あなたのおっぱいがちっちゃいせいでシャドウバンされたのです!」
「「な、なんだってー!?」」
※もう直ってます。
ゲーム内CG紹介
というわけでようやく今回の記事の本題に入るのですが、一応袖イオンビームはTwitterアカウントもあるのですが、私のTwitterさんへの理解がかなり仄暗いために、単にゲームで使う画像素材を作ったら垂れ流すだけのものになっています。どのくらいわかっていないかというと、未だにハッシュタグがなんなのか理解していないレベルです。
なんかアレですよね? みんなでワイワイするんですよねきっと。
(追記)ちなみに現在はTwitter(X)については、ほぼ触れていません。この記事を書いた時期はまだ少しは稼働させていたのですが……。
もちろん知識やセンスがあればSNSを活用したい気持ちは大いにあるのですが、今の自分の環境(ボッチ、兼業)を鑑みると、リソースの振り分けはドラスティックにやらざるをえないなあと考えまして。
つまり労力はできるだけ制作に振り分けたい、ということですね。うんまあ3割くらい嘘ですね。コミュ障だからです。言い訳にして逃げてるだけでした。
一応できることはしておこうと画像放流アカウントにしていたのですが、上述の通りシャドウバンくんが来てしまいまして(一番軽い奴みたいでしたが)。
詳しい方は恐らくご存知かと思うのですが、規制をかけられても、明確な理由は告知されません。ですので実は確実にコレ、と言えるわけではないのですが、タイミング的にこの辺かのぉ、というのが上の貧乳フード娘のHシーンCGだったのです(CGではフード脱いでますが)。
こんなんとか
こんなんでした。
もちろんセンシティブ宣言はしているのですが、どうも今の世情は児童・学童色がするとかなり厳しいみたいですね。つまりロリはヤバイと。
なので、完全な決めつけなのですが、「こんな胸の小さな女の子の画像を流すんじゃありません!」ということだったのかなぁ、と思いまして。胸の大きさで女性を判断するなんて……。
まあただ、それでいくと2作目の時には完全スルーだったのが不思議ですが……。
ほぼ常時制服着用でしたし。しかもタイトルなんてファイナルハイスクールですからねぇ。
やっぱアレですかね。「こんなスカート短くて腹チラした制服なんてあるわけないからコイツはただのコスプレだな」って思われたんですかね。
いやまあ単に泡沫サークルなので気づかれていなかっただけだと思いますが。それなら今回も気づかないで欲しかった……。気まぐれに弱小サークルを虐めないでよぉ!
話が二転三転してしまいましたが、そんなことがあったので、一瞬「今後画像垂れ流すのCi-enの方がいいのかな?」と思ったのが、今回の記事を作ろうと思った動機でした。
……まあ、結局2日くらいログアウトしてたら、普通に解除されてたのですが(弱小すぎてシャドウバンしたことすら忘れられてたらどうしようかと思いました)。
なのでCi-enの方は今まで通りある程度情報が溜まってからの記事投稿にしようと思います。今回のこれは、途中まで作ってしまっていたので、改変して投稿することにしましたが……。
ちなみにロリセンシティブ画像の右下にあるキノコは、最終的に断面図に変わっている予定です。……ええまあ、私断面図描いたことないので、ちゃんと実装できるか不安ですが。私の拙い断面図よりキノコの方がエロいな、と感じたらこのままいくかもしれません。嘘です。
まさかキノコに修正をかけなかったのがいけなかったのか!?
今回はあと1枚お披露目させて頂こうと思います。
これはアレです。お帽子を着け着けしてくれているところですね。
今回、私のOPS(On-base plus slugging 出塁率と長打率を足し合わせた値)に変化が生じた結果、何故か全員分のコンドーム画像を用意しています。
なんかこう……女の子の側が避妊具を用意したりつけてくれたりするシチュがいいような気がしてしまって……。えっちなことを想定していたんだな……みたいな感じで。
ちなみに今回のサムネ画像になっていたコレですが、規制への恐怖から過剰に修正を加えたものです。ちんちんじゃない! ゆるキャラだ!
あと噂には聞いていた、本文内には載せないけどサムネに画像を表示する技術を試してみたかったのがあります(サイズを0%にして挿入するそうです)。
(追記)この後にci-enのサムネイル周りが改良され、こうした小細工をしなくても好きに表示できるようになりました。この記事はせっかくなので旧来のままにしてありますが、他の記事はあらためてサムネを設定したりしてます。
というわけで今回はイベントCGの紹介記事でした。
他のことを綴っている割合の方が大きい気がしますが、ご容赦ください。
次は、なるべく近日中に体験版部分までを仕上げてその記事を上げさせていただこうと思います。またシャドウバンされたら画像紹介記事にします。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。