催○男のチンポで聖女エリーゼが性的に堕落する話(八男って、それはないでしょう!)
そういえば前に英語版を先に出したあと、邦訳版も作ろうとして半分日本語にしたところで忘れてたことを思い出しました。急いで邦訳したよ。
『催○NTRって、それはないでしょう!(イーナ編)』と世界観を同じにする話です。
本文
エリーゼが目覚めて最初に見たのは見覚えのない天井だった。
「ここはどこでしょう?」
彼女は不思議そうに尋ねた。答えが返ってくることを期待したわけではない。この部屋に自分以外の人間がいるとも思っていなかった。
しかし。
「目覚めましたか?」
男の声が聞こえてきてエリーゼは驚いた。慌てて声のしたほうを振り向こうとする。だが彼女の体で動いたのは首から上だけだった。それよりも下は持ち主の意思に反して動かない。
いくら力を入れても動かない体は石のようだとエリーゼは感じた。だが、それは間違いだった。横から伸びてきた男の手が彼女の胸を触る。
婚約者のヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターも初対面で目を奪われた、エリーゼ・カタリーナ・フォン・ホーエンハイムの豊満な胸が謎の男の手で形を変える。
Gカップの巨乳を弄ぶ男の顔は実に楽しそうだ。
彼に触れられたことでエリーゼは自分が裸であることに気がついた。彼女は下着さえ身に着けてない。生まれたばかりの姿を誰かも分からない男にさらしている。
そのうえ男は胸を揉みながら人差し指でエリーゼの乳首も弄ぶ。大きなおっぱいに似つかわしくない小さめの乳輪と乳首が見ず知らずの男によってクリクリと弄られる。
「お願いです。そんなことはしないでください」
快感と羞恥と恐怖に震える声でエリーゼは言った。ホーエンハイムの聖女と謳われるエリーゼの声には、このような状況にあっても人を許そうとする慈愛の心が感じられた。
しかし、男の目的は最初から自慢の巨根をエリーゼに突き刺し、彼女とヤリまくることだった。男のデカチンで犯される好さを彼女に教え込みたいのだ。聖女を性的に堕落させようとする男にはエリーゼの慈悲の心も響かない。
「俺たち愛し合おう。恥ずかしがる必要はない」
男はエリーゼの耳元で囁くと首筋に優しくキスをする。エリーゼの頬にも彼の唇が降ってきた。男は囁き続ける。
「君をとっても気持ちよくしてあげる。だからエリーゼの体に俺がしたいことをたくさんするよ」
男の口調、話し方、物腰、近くで感じる体臭までが性的な魅力を帯びている。囁きながら胸を触られると、とてもエロティックな雰囲気になる。
エリーゼは、この男は女を誘惑し、堕落させるために生まれてきた存在だと感じた。彼女が男の誘惑に耐えられるのは、聖職者として多くの修行を積んできたためだ。彼女は枢機卿の孫娘である。幼いころから教会の教えを守ってきた。普通の娘だったら、とっくに彼の魅力に参っていただろう。
男の動きも、女に触れる姿も、すべてが魅惑的である。
エリーゼの目にも男は魅力的に映っていた。それらは男が持つ催○能力の影響だ。
このチート能力で既に彼はルイーゼとイーナをセフレにしていた。今はエリーゼの処女を狙っている。
一般的に言って、精神干渉系の能力は人々から忌み嫌われる。自分の感情が自発的なものでないと感じたら、やはり人は嫌悪感を抱くものだろう。そのため彼は自分の能力を隠して生活していた。
悪用するのは、魅力的な女性を自分の女にするときだけだ。
彼のチート能力は強力だ。
エリーゼは必死に耐えている。彼女でなければ、とっくに自ら脚を大きく開き、挿入をねだりながらおまんこを見せびらかしていただろう。
男がエリーゼの乳首を舐める。右の乳房が手で乳首を転がし、反対の乳房は乳首をちゅぱちゅぱと吸っている。彼は性的な刺激でエリーゼの意識を分散させ、抵抗力を弱めようとしているのだ。
それでもエリーゼは誘惑に耐える。聖女と呼ばれるに相応しい忍耐力の持ち主だった。
だが、まだ男は全力を出していない。
彼は言った。
「君は本当に聖女と呼ばれるだけある貞淑な女性だ。だからこそ俺は君とメイクラブしたいんだ。たくさん愛し合いたい。その結果、愛以外のものも作り出してしまうだろうけどね。今すぐ君の中に入りたい」
エリーゼは彼の言葉に違和感を覚えた。愛以外のものってなんだろう? それは質問してはいけない気がしたけど、彼女は操られたように口を開いてしまう。
「それはどういう意味でしょう?」
男はエリーゼの胸を弄り続けている。
「催○術を使って君を俺の夢中にさせる。君はもう俺の魅力に抗うことはできなくなる。俺に満足してもらうためなら君はなんでもやりたくなる。俺が催○術をかけて気持ちよくしてやれば、君はセックスと快感の虜になるだろう。他のことは全部忘れ、どうでもよくなってしまうまで君と気持ちいいことをするつもりだ。君は僕の奴○になるんだ。一緒に気持ちよくなろう。エリーゼのナカに大量の精液を注いで赤ちゃんも作るぞ」
彼女は目の前がクラクラし始め、頭はまともに回らなくなる。なんと反応していいか分からない。
男が催○能力による支配を強める。
彼の言葉がエリーゼの頭に浸透していく。乾いたスポンジが水を吸うように。君をセックス漬けの奴○にするという男の言葉がエリーゼの意識を支配する。
エリーゼ本来の意識は消え去り、男の言葉が彼女の心を満たしていく。
「君のおまんこに俺のチンポを挿れたい。もちろんいいよな」
「はい」
その声はエリーゼにとって聞き馴染みのあるものだった。
○○○
あなたはエリーゼの前でパンツを脱ぐと、多くの女性を堕落させ、破滅させてきた自慢のイチモツを取り出す。それはすでに雄々しく勃起し、自分のヘソを打ちそうなくらい反り返っている。先端は先走りの汁で濡れて光っていた。
あなたはペニスをエリーゼの顔に近づける。聖女様の小さくて綺麗な顔の横にグロテスクな肉塊が並ぶ。これから彼女をブチ○すチンポと、それに処女を奪われる女の顔の対比により、あなたのチンポは硬度を二十パーセント増した。
自分の顔よりも大きな生殖器の出現にエリーゼは息を呑んだ。
「エリーゼのような可愛い女の子の顔とチンポが並んでいるのは最高の景色だね。嫌がったり噛んだりしないで。いっぱいペロペロして楽しめば良いんだよ」
彼女はあなたの言いなりになる。まだ婚約者のチンポにも口づけしたことない純真な唇が、数え切れないほど女を犯してきた特大ペニスの亀頭をぱくり。さらに彼女はあなたの肉茎に唇を巻き付けながら根本まで飲み込んでいく。彼女は自分がこうするとあなたが悦んでくれることを知っている。
あなたはエリーゼの口内のホカホカ具合が気持ちよくて、控えめなうめき声を発する。それを聞いた彼女は、自分のしたことであなたが悦んでいることを確信する。聖女の名には似つかわしくない蠱惑的な笑みを浮かべつつ本格的にフェラチオを始める。
エリーゼはあなたの操り人形だ。彼女は脳内に響くあなたの命令に従って動く。あなたが「もっと強く吸って、愛情たっぷり込めてしゃぶって、唾液と一緒にチンポから出た先走りも飲み込んで」と命令すると、彼女は疑問も後悔もなく従う。
エリーゼのフェラテクは拙い。経験がないのだから仕方ないことだ。それでも彼女には熱意と勤勉さがある。自分のマスターになった殿方を悦ばせようと一生懸命チンポを頬張った。あなたはハードキャンディを彼女の口いっぱいに頬張らせてあげる。エリーゼは頭を前後に振って美味しそうにしゃぶる。
「じゅぽ♡ じゅる♡ れろれろ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡ ぐぽ♡ じゅぽ♡」
彼女は唇を窄め、卑猥な音を立てながらフェラチオを繰り返す。彼女の振る舞いは目でも耳でも男を誘惑する。
あなたの手はエリーゼの頭を鷲掴みしている。だが手には力が全く入ってない。あなたが力を加えなくともエリーゼは自発的に動く。
「ぢゅぽ、ぢゅぽぽぽぽ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ、んっ♡ んっ♡ じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ じゅっ♡ じゅぽ♡」
「それでいい。初めてなのに上手いじゃないか。とても良い感じだ」
だけど彼女のフェラチオにはまだ改善点がある。あなたは基礎訓練中の新兵に指示する教官のように声をかけ、エリーゼに「もっと強く吸って、もっと深く舐めて、俺のチンポを喉奥まで咥えるんだ」と指示する。
エリーゼはあなたの指示全てに従う。
「その大きなおっぱいも使うんだ。大きな胸で挟んで俺のチンポに奉仕するんだよ」
キスもフェラチオも未経験だったエリーゼは、当然ながらパイズリもしたことない。それでもあなたの指示には逆らわない従順な女の子だ。
文句ひとつこぼさず彼女は自分の乳房を左右から手で押し付ける。中央に挟んだあなたのチンポをおっぱいマッサージする。
あなたのデカチンはエリーゼの巨乳でも包み隠しきれない。胸の谷間からぴょこんと亀頭が飛び出す。エリーゼはエッチな亀さんを舌先でチロチロ舐めたり、パクっと咥え口の中で奉仕したりする。
「もっと早く。パイズリもフェラもスピードアップして」
射精が近いあなたはラストスパートを要求した。
自分が上手く奉仕できていることにエリーゼは悦びを見せる。彼女はさらに力を込めチンポに乳房を強く押し付けた。あなたのチンポはエリーゼの深い谷間の底で揉みくちゃにされる。彼女の豊満な乳房は神の恵みを体現しているかのよう。神の恩寵に包まれて男は天国に導かれる。
エリーゼはあなたを気持ちよくするため一生懸命になる。喉奥まで飲み込んだチンポを離さない。
あなたは快感で大きなうめき声を上げる。もはや我慢など長続きしない。もう間もなく射精してしまいそうだ。終わりの気配を感じ取ったかエリーゼはパイズリフェラをテンポアップする。彼女は自分の唾液と男の我慢汁との混合物が口周りや頬まで汚しても気にしない。あなたのチンポをしゃぶることだけ考えている。
「あああ、それすごく良い。もう出そうだ。最後まで俺のチンポを咥えていてくれ!」
あなたは腰を前に突き出し、恍惚の声を上げた。そしてエリーゼの頭を押さえつけ、ペニスの尖端を彼女の喉奥に突き刺す。あなたはエリーゼの喉マンコを犯したいのだ。
あなたは自分のチンポとエリーゼの綺麗な顔が繋がっていることに大きな興奮を覚えた。それは男なら共感できる感情だ。あなたは彼女のような美少女の顔から自分のチンポが生えているビジュアルで、めまいがするほどの征服感を感じているのだ。
「もう出すぞ。しっかり飲めよ」
陶酔しきったなかでも、あなたは射精宣言を忘れない。
欲望の命じるまま、あなたはエリーゼの口内に射精した。
エリーゼは大量の口内射精で精液に溺れそうだ。無理もない。枢機卿の孫娘にして聖女の二つ名を持つ少女にチンポを咥えさせたり、精液を飲ませようとしたりする男はこれまで誰もいなかったのだから。
「口の中が俺の精液で満たされて最高にセクシーだよ」
エリーゼにごっくんさせる前に、あなたは彼女の口内に溜まった精液の量を確認する。美少女の口に青臭い湖が出来ていた。ザーメン湖だ。
あなたが「よし」と言うと彼女はザーメンを飲み干した。
あなたが彼女の頭から手を放すと、エリーゼはベッドの上でぐったりした。さすがに疲れたようだ。だが、それでもあなたを満足させたい、あなたと最後までエッチなことがしたいという発情状態は解けていない。
あなたに催○術を掛けられ恋に落ちたエリーゼにとって、あなたの精液は最高の媚薬だった。子種汁を飲み込んだ体は胃を中心に熱を帯びていく。その熱はたちまち全身に広がる。ヒリヒリ、ビリビリと子宮が疼いた。これは子宮が胃に抗議しているのだ。
「彼の精液を飲むのは本来、私たちの役割なのよ」と。
あなたはエリーゼの秘所に手を伸ばす。そこはすでに熱く潤んでいた。
「ここはよく揉みほぐしてから使わないとな」
あなたが言うとエリーゼは膝を立て、仰向けで脚をM字に開く。彼女は期待に満ちた目であなたを見ている。誰にも触れさせたことがない場所を滅茶苦茶に可愛がってもらいたいのだ。
あなたはエリーゼの体で最も熱く、最も敏感で、最も淫らな場所に触れる。指先で彼女の割れ目を開くと、彼女の口から主人に甘える子犬のような声が漏れた。
「指を挿れてください」
彼女のほうから入り口だけでなく腟内も愛撫してほしいと求めてくる。その声が柔らかくて甘い。あなたの催○術で堕ちたエリーゼは、あなたのためなら何でもしてあげたくなる、あなた専用の娼婦だ。
あなたは人差し指を彼女の濡れたクレバスに差し込んだ。
「んっ♡……くぅ♡ は、はぁぁぅ♡」
甲高く色っぽい声が部屋に響く。彼女の反応を確認して、あなたは指を増やした。
「ん♡ ふっ♡ んんっ♡ んうぅぅうぅぅッ♡ あ♡ あひ♡ あひぃんっ♡ ひゃんっ♡ ひゃうっ♡」
あなたは二本の指を優しく出し入れする。エリーゼのオマンコは誰にも触れられたことがないばかりか、彼女自身も自慰行為に使ったことがない、本当に何も知らない処女地。乱暴にはせず、少しずつ男を受け入れる下準備を進めていく。時には性交も我慢が必要だ。あなたの巨根を受け入れられるようエリーゼの体を少しずつ作り変えていく。
指を往復させているとエリーゼの下腹部から粘り気のある水音が聞こえ始めた。
「あ、あっ♡ ダメっ♡ 私、すぐにイッてしまいます♡ あっあっ♡ いやぁぁぁぁ♡ だめぇぇ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あっ♡ あぁぁぁーーっ♡ イック♡ あっ♡」
エリーゼはシーツを掴み、震える体であなたが送り込んだ快楽を享受する。初めはぎこちなかった彼女の腟内も今は荒れ狂うように動く。あなたはグイグイと指を締め付けてくる膣洞の貪欲さに、これならエリーゼの体で楽しめそうだとほくそ笑む。
「そのまま。指を増やしても大丈夫です」
彼女は自分から三本目の指を入れて欲しいとねだる。エリーゼも目測で感じたのだろう。あなたのデカチンは指二本程度で音を上げているようでは入らないと。
彼女は教会の聖女なんて二つ名が似つかわしくないほどエッチな女の子になっている。この顔を彼女が見せるのは、あなたと二人きりでいるときだけだ。
「んんっ! んひっ! ひぐぅ! んんん! ん♡ はぁ! はぁ! いぃっ♡ 気持ちいい! 気持ちいい! あぁ! いい! イク! いぃ♡」
エリーゼの声はとても甘い。催○に掛かっているとはいえ、聖女様が肉の悦びに負けている姿は、あなたのペニスにありえないほどの活力を与える。あなたはもうエリーゼを犯して自分の女にしたくてしたくて仕方なくなっている。
あなたは腟内を掻き混ぜたまま親指をクリトリスに当て、押し回すようにコリコリした。敏感な肉芽を刺激されたエリーゼの腰が浮く。
「あなたの指気持ちいいです♡ 私の気持ちいいところを的確に刺激してきて♡ はぁぁ♡ こんなに気持ちよくて幸せなこと今までありませんでした♡♡」
彼女は大いなる存在に祈りを捧げるように両手を胸の前で組んだ。彼女を法悦の極みに押し上げようと、あなたは手の動きを速める。手首のスナップを利かせ膣肉を引きずり出すように引っ掻く。彼女の濡れ濡れオマンコから大量の愛液が飛び散り辺りを汚した。
「あひいぃぃ♡♡ いぎゅっ♡」
「エリーゼのオマンコ美味しそうだね。ちょっと食べてみようか」
あなたはエリーゼの秘所に口をつける。そこはびしょびしょに濡れている。若い発情メスのフェロモンが混ざった甘酸っぱい本気汁を啜ってやる。自分が何をされているか処女のエリーゼでも分かるように大きな音を立てて吸った。
「あ゛っ♡ お゛っ♡ お゛おぉぉおぉぉおぉぉぉおおっ♡♡」
百戦錬磨のヤリチン男にクンニされてエリーゼの腰がくねる。いくら神の教えを人一倍実践する信仰心に篤い少女でも、経験豊富なテクニシャンのねっとりした舌使いの前では、普通の女と変わりない。
「俺を見るんだエリーゼ」
教壇から生徒に語りかけるような口調で、あなたは彼女に呼びかけた。
あなたは女性にクンニしてあげるのが好きな男だ。より正確に言うと、自分のしてあげたことで女が気持ちよさそうにしている表情の変化を見るのが好きだ。
エリーゼのような美少女がアソコのビラビラや膣粘膜を舐められ、うっとりしている顔を見るのは、あなたのような男には最高のエンターテイメントなのだ。
だからエリーゼ、こっちを向いて。
彼女は嬉しそうに微笑む。私を気持ちよくするため、あなたが性器に口をつけてくれる。そのことが彼女は嬉しいのだ。
「あなたの舌で舐められるの好きです♡ 入り口だけじゃなく、深いところまで……はあんッ♡ 入って、くるっ♡ はっ♡ あぁ! これ好き♡ もっと舐めてください♡」
エリーゼも大悦びしているなら問題はない。あなたは長い舌を彼女の膣内に捩じ込む。あなたはチンポだけでなく舌も長いので、普通の人よりも奥まで舐めてあげられる。
「んちゅるぅ♡ じゅるるるるるる♡ れろろろぉ♡ あむれろぉ♡ れろれろれろぉ♡ ちゅばちゅっ♡ ちゅううううぅぅぅぅぅ♡ ちゅぷっ♡ ぢゅぷぽちゅぽっ♡ れろれろれろぉ♡ んあぁ♡ ぢゅるるるるぅぅぅぅ♡ ぷはぁぁ♡
「舌、長くて気持ちいい♡ ベロが絡みついて、腟内が溶けりゅ♡ 子宮まで蕩けちゃうぅ♡」
これだけ悦んでくれると舐めてるほうも嬉しくなってしまう。このままクンニだけでイカせてあげよう。あなたが絶頂に追い立てるとエリーゼの叫び声が部屋を満たした。
オーガズムに達した彼女の体が震える。膣もきゅうっと締る。彼女は下半身に力を入れ、強張らせる。オマンコもあなたの舌を締め付けながら切なげに痙攣した。
男の射精と違い、女のオーガズムは一度イッてからが本番。絶頂が新たな呼び水となり次の絶頂を連れてくる。あなたはエリーゼが泣いても喚いても全ては悦びによるものと知っている。だから一切の手心を加えない。イッてる最中のオマンコに指を入れ、クリトリスを吸う。
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡ イっでる♡ イってる♡ またイクゥ♡」
いくら聖女の精神が高潔であろうと女体を持つ人間であることに変わりはない。連続絶頂で敏感になっている状態でなおも手マンとクリしゃぶりを受け、エリーゼは女に生まれたことを神に感謝しながらあなたに身も心も委ねる。
あなたの目を見ながらエリーゼは喘ぎ、喘ぎ言う。
「また腟内も舐めてください」
ポジションチェンジ。今度は腟内を舌で、クリトリスを指で責める。あなたはディープキスするつもりで彼女の膣ヒダと戯れつつ、親指と人差し指で聖女様の勃起したクリチンポを摘んで扱く。
エリーゼの全身は燃え滾るように熱く震えている。彼女の膣内は愛蜜の大洪水だ。あなたは淫水の海で舌を魚のように泳がせる。
「ひゃあっ♡ はううぅっ♡ いっいっちゃう♡ またいっちゃう♡ いっちゃいますぅうっ♡」
「イッていいぞ。これが終わったら次は俺のザーメンここに注いであげる」
そして、あなたはエリーゼをイカせる。
「うあぁぁっ♡ わた、わたしもぉっ♡ いくっ♡ いくうぅぅっっ♡ あっ、あっ♡ あはあぁぁっっ♡ ああぁぁぁぁ――~~~~ッ♡」
○○○
エリーゼは絶頂の余韻に襲われている。貞淑な彼女だが今は脚を閉じる力もない。男を誘うエロ穴が丸見えだ。
「あなたのペニスをください。あなたに純潔を捧げることが今の私の望みです」
息も絶え絶えの状態でおねだりだけは忘れないエリーゼ。そんな美少女を可愛く思わない男がいるだろうか? あなたのチンポは過去にないほど硬くなっている。
あなたは己の勃起を彼女の膣口にあてがう。
「望みどおり犯してやるぞエリーゼ」
あなたが腰に力を込めると前戯で充分に慣らした膣肉は、男性の生殖器を大歓迎で迎え入れた。
硬い! とエリーゼは驚いたように言った。彼女は男の体が――特に女を○すための器官がどれほど硬くなるか知らない。あなたに出会うまで婚約者のヴェンデリンでさえ、エリーゼのオマンコに侵入したことがなかったからだ。
「あっ♡ すごいっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
彼女は生まれて初めて腹の底まで満たされた。男と女。ジョイントして一つになるため一対の生としてデザインされた肉体が、設計者の設計思想どおり一つになることで生まれる快感にエリーゼは目がくらむ思いだ。彼女は生まれて初めて感じる官能の嵐に翻弄されている。
エリーゼの最初の男になったあなたには、聖女様に男のペニスが如何に大きく、硬く、力強いものであるか教える義務が生じた。
あなたは亀頭が子宮に触れるほど深くエリーゼと結合する。正常位でピストンすると彼女の豊満な胸が揺れて目でも楽しませてくれる。
「あぁんっ♡ ああっ、あんっ♡ あーーっ♡ はげっ、しっ♡ もっとっ♡ もっと奥まで突いてっ♡ あっあっ、ああぁっ♡ 深いっ♡ あっ、はあんっ♡」
エリーゼは恍惚の叫び声を上げる。今の彼女は正気を失っている。教会最高幹部の孫娘として幼い頃より学んできた教義など、彼女の頭には欠片も残っていない。
「はーーっ♡ はーーっ♡ 深いっ♡ 深く刺さるっ♡ 気持ちいいっ♡ これ好きっ♡ あぁっ、ああんっ♡ これ好きっ♡ あっついっ♡♡ おっ、おっ、おほぉっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ あっ♡」
エリーゼほど神聖な少女でも、経験豊富で性的に成熟したデカチン男にハメられると、悦んで男に縋り付くプッシーキャットになってしまう。
彼女はこれまでの人生で経験したことがないエクスタシーの渦中にある。まるで自分のアソコがあなたのペニスに食い荒らされているように感じる。
あなたがエリーゼのオマンコに自慢のデカチンを突き刺すと、彼女の子宮はリズミカルに収縮する。それは子宮があなたのチンポに甘えて吸い付き、今度こそ胃じゃなく私たちに搾りたてのザーメンくださいとおねだりしているかのような動きだ。
「エリーゼのオマンコが膣内射精精液欲しがってるよ。聖職者のくせに貪欲だな。そんなに俺の子種が欲しいんだ」
エリーゼを犯せば○すほど、あなたのチンポは硬くなる。彼女を満足させてやりたくなって未だかつてないほど膨張する。肉が裂けそうなほど張り詰める。射精したいと意気込んで玉も釣り上がる。前立腺がキューンと痛んだ。恐らく女には分からないだろう。男が射精したくて射精したくて本気でもう我慢できないくらい激しくブチ撒けたい限界まで射精欲が高まるとこうなるのだ。
あなたもエリーゼも欲望の頂点で気が狂っていた。
彼女は射精の気配を感じてなお「止めないで」と言う。催○が言わせた言葉ではあるが、彼女は膣内射精を望んでいた。
一方あなたも、ここまできたらエリーゼの子宮を粘着く白濁で汚し、彼女が誰の女であるか一目瞭然な愛の結晶をそこに作るまで止まれない。
だが今はまだ早い。まだ、このタイミングで射精したら、早漏と思われないだろうかとの考えがあなたの頭をよぎる。
「ポジションを変えるよ」
あなたは一度エリーゼからチンポを引き抜き、彼女を四つん這いにして後背位でハメ直す。エリーゼの可愛い顔が俺のチンポで蕩けていると思うと視覚情報だけで射精してしまいそうだ。名残惜しいが顔の見えない体位で今しばらく長持ちさせよう。そう思って体位を変えたはずなのだが……。
この体位は獣同士が交尾するポジションだ。教会の聖女を畜生と同じ格好で犯していると思うと、顔が見えない利点を上回る興奮があなたのチンポをダイレクトアタックした。
|エリーゼ《聖女》を四足の動物に変えてファックするのは最高に気持ちがいい。
その背徳感を彼女も感じているのか、喘ぎ声がひときわ甲高くなった。
「ふあぁ、あぁんっ、いいっ、好き、好きなのっ♡ 大っきいの、好きぃっ♡ はぁ、んあぁああっ♡ んひぃっ♡ あっ♡ はぁっ♡ はいってりゅっ♡ おくっ♡ おくきてるっ♡ あっ♡ イクぅっ♡ イクぅ♡」
エリーゼの声は発情した猫のようだ。あなたは自分のチンポで彼女が幸せになっていることを確信する。
「女の子の体がこれを覚えてしまったら忘れられないよ。たっぷり覚えていきなよ。アソコの敏感な場所を硬くて大きなチンポで揉まれるのが幸せだって」
それは女たちを甘やかし人生を台無しにする幸せだ。
「んんっ♡ んんっ♡ おくっ♡ 当たってるっ♡ すごいっ♡ 気持ちっ♡ よすぎるっ♡」
あなたのデカチンが彼女の膣奥を躾けるたびに、エリーゼは男に負ける快感を知る。そうなるようにあなたが導いていくのだ。
あなたはエリーゼの逆ハート型のヒップに自分の腰をぶつける。ビタン! ビタン! と一撃、一撃が背骨に響くような思い抽送を繰り返した。肌と肌のぶつかる音がはっきりと聞こえる。
「あなたの、おちんちんの先端が私の一番深い場所まで届いてます。そんなところまで自分じゃない人の体の一部が入ってくるなんて信じられない。分かりますか? あなたのおちんちんの先っぽが、私の子宮に何度もキスしています。あぁ、分かってしまいました。ここに男の人が彼のペニスを押し付けたまま射精したら、女は逃げることが出来ずに孕んでしまうのですね」
「嫌か? エリーゼは俺の子供を産みたくない?」
「産ませてください! 私に、あなたの赤ちゃんを産ませて欲しいんです」
「ヴェンデリンの子供じゃなくて良いの?」
「構いません」
エリーゼは間をおかず答えた。あなたが聞くまで自分はヴェンデリンの婚約者で、本来は彼以外の男とセックスもナカ出しもしてはならないことを忘れていたようだった。
「私も女、ですから。産むなら、あなたのような男の人の子供を産みたいです」
「俺のような男って?」
「エッチなことがお上手で、おちんちんが大きくて、いっぱい気持ちよくしてくれる人。どうしたら私が幸せになれるか教えてくれる人」
「まさに俺のことだね」
「あなたの子供が産みたいです。私にあなたの子種をください」
「よくできました」
あなたはエリーゼの腰を引き寄せ、子宮口をこじ開けるように男根を突き刺した。エリーゼの赤ちゃん部屋に射精する。絶対に逃げられない距離で彼女の望みどおりに。
彼女の子宮をあなたの精液で満たし、ヴェンデリンではなく、あなたの子を産ませるのだ。
「や゛ぁっ♡ あっ♡ あっ、あっ、ああっ♡ あ゛~~~♡♡♡」
大量の白濁が注がれる感触にエリーゼは全身を震わせた。彼女のナカはあなたのザーメンでいっぱいだ。お腹がタポタポ言っている。
「あなたは素敵な男性ですね」
本当の意味で男に愛される歓びを知ったエリーゼは感泣で瞳を濡らした。
「まだ終わりじゃない」
あなたは彼女の体を背後から抱き抱えて起こす。そうして自分は仰向けに寝る。男の腰に跨ったエリーゼにあなたは背面騎乗位で動くよう指示した。
「これは終わりじゃない。ここから始まるんだ」
あなたが催促するように下から腰を使うと、すぐにエリーゼも応えて腰を揺らす。さっきまで処女だった聖女が今は男に跨がり、自ら腰を振って悦んでいる。
「んっ♡ あんっ♡ あんっ♡ はぁんっ♡ これもッ……あふっ♡ きもちいいです♡ ああんっ♡」
挿入の角度が変わって先ほどとは違う新鮮な快感があるのだろう。エリーゼは淫猥に腰をくねらせる。背後から見上げた彼女の背中から尻に掛けてのラインは、女体の美しさとはこういうものだと高らかに謳い上げる美麗なものだった。
あなたは下から腰を突き上げる。より深い挿入を求め彼女を串刺しにした。
「この姿勢は、さっきまでの体位よりもさらに深く入ってきます。あなたのペニスは信じられないような場所まで入ってくるっ♡ 腰振るの止まらない♡ すごくエッチな女の子になってしまいました♡ 私、悪い子になりました♡」
「エリーゼのオマンコが歓迎してくれるから俺のチンポは、どんどん奥まで入っていけるんだよ。そうやって男を悦ばせられる女の子が悪い子なはずないよね。エリーゼはとっても良い子だよ」
「私はエッチ大好きな淫乱です。大きいおちんちんの気持ちよさ、お知られてしまいました♡ もっと大きいおちんちんください♡ 私のオマンコ、あなのた大きいおちんちんが欲しくて、泣いているんです♡♡」
「エリーゼみたいな子が汚い言葉を使うの大好きだよ」
「あっ、あっ♡ 気持ちいい♡ イク♡ イッちゃう♡ イッちゃう♡ もっと突いてぇ♡ おねがいぃ♡ エリーゼのオマンコ、もっと使ってくださいっ♡」
あなたが狭い膣洞を捩じ込むように使うとエリーゼは快楽の咆哮を上げた。
「い゛ぐっ♡♡♡ い゛ぐぅっ♡♡♡ い゛ぐぅぅぅっ♡♡ い゛ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅぅぅうううう♡♡♡」
あなたのペニスをエリーゼの蜜壺が強く握りしめてくる。彼女の秘所は雨でぬかるむ泥道を思わせた。どろどろに蕩けていて、踏みしめるとぐちゃぐちゃ音がする。
あなたはエリーゼの腰を持ち、円を描くように腰をグラインドさせた。
「突くだけでなくナカを掻き回されるのも好きです! 一番奥に押し付けながらゴリゴリしてください♡ 息が苦しい。息ができない。気持ち良すぎて……」
エリーゼの背中が弓なりに反った。彼女の顔は天を向いている。そこに誰かいるかのように彼女は叫んだ。
「私のオマンコ、あなたのおちんちんを愛してます。あなたのおちんちんをずっと私の奥深くまで挿れて過ごしたい。お願いですから、終わらせないでください。残りの人生ずっとこうして過ごしたいんです」
「物事には始まりと終りがある。何事もこのルールからは自由になれない。だけど、終わるからこそ、また始められるんだよ」
あなたは再び妊娠確定のドロドロ濃厚精液をエリーゼの子宮に飲ませるため、彼女の急所を狙って突き上げた。
「準備はいいか?」
「はい!」
あなたは彼女のナカに射精する。
エリーゼは再度の膣内射精で絶叫しながらオーガズムに達した。
「あはぁんっ♡ イク……イクイクイク♡ イクぅ♡ んっはぁああああ♡」
あなたはパンパンに膨らんでいた睾丸が収縮するのを感じる。エリーゼの膣内に一滴残らず子種を絞り出した。
「これでエリーゼは俺のものだ。君は俺の子のママになるんだ」
「愛してます。あなたから決して離れません。ずっと一緒にいてください」
後書き
これは思いつきで始めたネタなので一旦ここで終わりですね。他のヒロインが催○おちんぽでいいようにされちゃう話も書きたいけど、それは仕切り直した正式版でやろうかな。
やりたいことばかり増えて10分の1も達成できてないのでいつやるのか、果たして本当にやるのか分からないけどね。
サムライガールが好きなのでハルカ・フジバヤシが袴のサイドスリットから手を滑り込まされて、ぐっちゃぐちゃになるまで掻き混ぜられるシーンは書きたいのだけど。
ハルカ・フジバヤシが分からない人はMFブックスから出ている商業ノベル版9巻を読んでくれ。
八男って、それはないでしょう! (9) (MFブックス)