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八男の記事 (5)

猪熊夜離 2023/06/14 06:19

Hypnotically cuckolded? Are You Kidding Me?

This features Iina Suzane Hirenbrant from "The 8th Son? Are You Kidding Me?". As is consistent with my usual style of writing, this story is also about a strong girl being conquered by the penis of an adult man, and being told that the true pleasure for a beautiful girl can only be found within a man's penis.

Body.

Two girls walked side by side in a corner of the capital. Even in daylight, it was dark.

One of the girls was a young woman named Louise Yorande Aurelia Oufelbeik. She was short and flat-chested. She looked cute, but she used magic to enhance her body. Klimt Kristoff von Armstrong, the chief magician of the Helmut Kingdom, appreciated her talent. She teamed up with Wendelin von Benno Baumeister, who recently became famous for killing a dragon, and worked as an adventurer.

The red-haired ponytail girl walking alongside Louise was Iina Suzanne Hillenbrand, the third daughter of a family who served as the spearman-ship Master of the Brechilode border count's family. She also teamed up with Wendelin and worked as an adventurer.

Louise was only up to Iina's chest when they walked side by side. The petite and young battle girl's figure was prominent. They were the same age but looked like sisters.

Today, Louise took Iina out for a walk. She said she wanted to introduce Iina to the entertainment facilities recently discovered in the capital.

As she chased after Louise's back, Iina felt a suspicious sign. She also often came to the capital. She had lived there for a long time. That's why I realized that the place we were walking was an entertainment district, especially an unsafe place. This is a place where men's and women's desires linger. This should be a place unrelated to ourselves.

Iina felt the men sitting on the street staring at her recklessly. They didn't see Iina and Louise as adventurers but as sexual partners. Iina's spear skills were first-class. Ordinary men couldn't beat her. But that doesn't mean she doesn't feel uncomfortable with men's sexual desires.

Iina felt goosebumps rise on her skin. She could have beaten them up, but they hadn't done anything to her yet. If Iina and the others said, "What are you looking at?" and made a big fuss, they would become rioters. Wendelin was climbing at an astonishing speed, and he had many enemies. The nobles, worried about their status being threatened, were planning to overthrow him. Because of this conspiracy, there have been many sacrifices.

"To avoid giving the enemy an opportunity, Iina shouldn't make any trouble," Louise said.

"Here it is," Louise said confidently, stopping in front of an ordinary inn. However, there was also a price list for resting outside the door in addition to lodging.

(There are so many nice places to have a cup of tea... I wonder if anyone comes here and pays for a not-cheap rest?)

Iina didn't understand the meaning of "rest" that an inn in the entertainment district held.

"Hey, are you sure you want to go in here?"

"Of course. Look, if you don't hurry, it will be dark soon."

"But..."

"It's okay. Trust me because this is a good place."

She pounded her small chest.

Iina couldn't refuse this girl, her childhood friend, and best friend.




"Woah! It feels so good, amazing! I feel so good, Master! I love this! I love big cocks! Aahhhhhhhhhh!"

The sun had already set, and the orange light shone through the gaps in the curtains.

Iina loves your penis. She wrapped her legs around your waist to make your waist tighter. You inserted into Iina from the front, twisting your penis deep into her vagina.

"Oh, it feels so good! Your cock is really great. ♡ My hole is opening up. ♡♡♡ Your cock is too strong. I've never felt so comfortable in my life. ♡♡ This cock is really great! It feels so good to be defeated by a cock. ♡♡♡♡♡♡"

Your and Iina's bodies are drenched in sweat. They only think about making love. They have already reached orgasm several times. Even so, you and Iina still yearn for each other's bodies.

"I'm going to cum. Catch it all."

"Okay, ♡ Please inject all the semen into me ♡♡ Ahhhhhhhhhh. ♡♡♡"

When you announce that you are about to ejaculate, Iina uses the strength of her legs wrapped around your waist. She wants to ensure she has control even if you change your mind. She is determined to get pregnant with your child. Iina plays the role of a common sense person in the Wendelin team. She is responsible for warning members who lose control. But now, she is addicted to sex with you, shouting obscene words. If you ejaculate inside her vagina, she will not regret getting pregnant. Iina has become a sex addict.

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猪熊夜離 2023/04/05 11:59

【簡体中文/繁体中文翻譯】催○NTR? 别闹了!(伊娜·苏珊·希伦布兰德/八男?别闹了!)

這裡是《八男?別鬧了!》中的角色伊娜·蘇珊·希倫布蘭德。就像我一貫的寫作風格一樣,這次故事也是關於一位堅強的女孩被成年男子的陰莖征服,並被告知只有在男子的陰莖中,美少女才能感到真正的快樂。

日文版:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18293594

簡中文

  两个女孩并肩走在首都的一个角落里,即使在白天也很暗。
  
  其中一个是一个叫露易丝·尤兰妲·奥蕾莉亚·欧佛维克的年轻女孩。她个子矮,身材平坦。她看起来很可爱,但她使用魔法来强化身体。她的才华得到了赫尔穆特王国首席魔法师克林姆·克里斯多夫·冯·阿姆斯壮的赞赏。她与最近因杀死龙而闻名的威德林·冯·班诺·鲍麦斯特组成了队伍,并作为冒险者工作。
  
  与露易丝并肩走路的这个红发马尾女孩是伊娜·苏珊·希伦布兰德,是一个家庭的第三个女儿,该家庭作为布雷希洛德边境伯家的枪术大师,她本人也是一名枪术师。她也和威德林一起组成队伍,是一名冒险家。
  
  当她们并肩走路时,露易丝只有伊娜的胸部高度。战斗女孩的身材娇小而年轻,很突出。她们同年龄,但看起来像姐妹。
  
  今天露易丝带伊娜到外面走走。她说想把最近在王都发现的娱乐设施介绍给伊娜。
  
  追赶露易丝的背影时,伊娜感觉到一个可疑的迹象。她也常常来首都。她在那里住了很长时间。这就是为什么我意识到我们走的地方是一个娱乐区,特别是一个安全性不好的地方。这是一个男女的欲望萦绕的地方。这应该是一个我们与自己无关的地方。
  
  伊娜感觉到坐在街边的男人对她投以不择手段的目光。他们不是把伊娜和露易丝当作冒险家,而是当作性伴侣。伊娜的枪术是一流的。一般的男人是打败不了她的。这并不意味着她不会对男人的性欲感到不舒服。
  
  伊娜感觉自己起了鸡皮疙瘩。她本可以揍他们一顿,但他们还没对她做什么。如果伊娜和其他人说:“你看什么呢?”然后大闹一番,她们就会变成骚乱者。威德林正以惊人的速度攀升,他有很多敌人。担心地位受到威胁的贵族们正计划打倒他。由于这个阴谋,曾经有过很多次牺牲。
  
  为了不给敌人可趁之机,伊娜不应该主动制造麻烦。
  
「就是这里。」
  
  露易丝这么说着,自信地停在了一家普通的旅馆前。然而,除了住宿外,门外的招牌上还有休息的价格表。
  
(这里有那么多好地方可以喝杯茶……我想知道是否有人来这里,付一笔不便宜的休息费?)
  
  伊娜不明白在娱乐区经营的旅馆所持有的“休息”的意义。
  
「嘿,你确定你想进去这里吗?」
  
「当然。你看,如果你不赶紧,天就要黑了。」
  
「但是……」
  
「没事的。相信我,因为这是个好地方。」
  
  她用力拍打着她细小的胸膛。
  
  伊娜无法拒绝这个女孩,她是她的童年朋友和最好的朋友。
  
  ***

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猪熊夜離 2023/03/20 02:15

【半截】催○NTR?別鬧了!(伊娜·蘇珊·希倫布蘭德/八男?別鬧了!)

こんばんは。最近は自分の原稿を書く合間に、休憩がてらAIをアシスタントにして私が書いた文章を、中国語に翻訳する練習をしていました。

私が書くような文章(NSFW)をAIに翻訳させるのは難しいです。有名な企業が提供するAIは独自の高度な倫理観で運営されているため、少しでも卑猥の匂いがすると途中で作業を打ち切ってしまうから。

それでも物事には“やり方”が存在するものです。

ちなみに利用したAIはChatGPTではありません。OpenAIはユーザーを13歳の子供だと思っている。

我最近練習使用AI,尋找將日文翻譯成中文的方法。
讓AI將我寫的文章翻譯成漢字是很困難的。由於知名企業具有高度的倫理操守,他們提供的AI服務會遵從自己的道德準則,因此當我給出指示時,他們可能不會照常執行。
然而,世界上任何事情都有所謂的“做法”。

順帶一提,我使用的 AI 不是 ChatGPT。OpenAI 將用戶視為 13 歲的孩子。

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猪熊夜離 2023/02/21 23:42

催○男のチンポで聖女エリーゼが性的に堕落する話(八男って、それはないでしょう!)

そういえば前に英語版を先に出したあと、邦訳版も作ろうとして半分日本語にしたところで忘れてたことを思い出しました。急いで邦訳したよ。

催○NTRって、それはないでしょう!(イーナ編)』と世界観を同じにする話です。

本文

 エリーゼが目覚めて最初に見たのは見覚えのない天井だった。

「ここはどこでしょう?」

 彼女は不思議そうに尋ねた。答えが返ってくることを期待したわけではない。この部屋に自分以外の人間がいるとも思っていなかった。

 しかし。

「目覚めましたか?」

 男の声が聞こえてきてエリーゼは驚いた。慌てて声のしたほうを振り向こうとする。だが彼女の体で動いたのは首から上だけだった。それよりも下は持ち主の意思に反して動かない。

 いくら力を入れても動かない体は石のようだとエリーゼは感じた。だが、それは間違いだった。横から伸びてきた男の手が彼女の胸を触る。

 婚約者のヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターも初対面で目を奪われた、エリーゼ・カタリーナ・フォン・ホーエンハイムの豊満な胸が謎の男の手で形を変える。

 Gカップの巨乳を弄ぶ男の顔は実に楽しそうだ。

 彼に触れられたことでエリーゼは自分が裸であることに気がついた。彼女は下着さえ身に着けてない。生まれたばかりの姿を誰かも分からない男にさらしている。

 そのうえ男は胸を揉みながら人差し指でエリーゼの乳首も弄ぶ。大きなおっぱいに似つかわしくない小さめの乳輪と乳首が見ず知らずの男によってクリクリと弄られる。

「お願いです。そんなことはしないでください」

 快感と羞恥と恐怖に震える声でエリーゼは言った。ホーエンハイムの聖女と謳われるエリーゼの声には、このような状況にあっても人を許そうとする慈愛の心が感じられた。

 しかし、男の目的は最初から自慢の巨根をエリーゼに突き刺し、彼女とヤリまくることだった。男のデカチンで犯される好さを彼女に教え込みたいのだ。聖女を性的に堕落させようとする男にはエリーゼの慈悲の心も響かない。

「俺たち愛し合おう。恥ずかしがる必要はない」

 男はエリーゼの耳元で囁くと首筋に優しくキスをする。エリーゼの頬にも彼の唇が降ってきた。男は囁き続ける。

「君をとっても気持ちよくしてあげる。だからエリーゼの体に俺がしたいことをたくさんするよ」

 男の口調、話し方、物腰、近くで感じる体臭までが性的な魅力を帯びている。囁きながら胸を触られると、とてもエロティックな雰囲気になる。

 エリーゼは、この男は女を誘惑し、堕落させるために生まれてきた存在だと感じた。彼女が男の誘惑に耐えられるのは、聖職者として多くの修行を積んできたためだ。彼女は枢機卿の孫娘である。幼いころから教会の教えを守ってきた。普通の娘だったら、とっくに彼の魅力に参っていただろう。

 男の動きも、女に触れる姿も、すべてが魅惑的である。

 エリーゼの目にも男は魅力的に映っていた。それらは男が持つ催○能力の影響だ。

 このチート能力で既に彼はルイーゼとイーナをセフレにしていた。今はエリーゼの処女を狙っている。

 一般的に言って、精神干渉系の能力は人々から忌み嫌われる。自分の感情が自発的なものでないと感じたら、やはり人は嫌悪感を抱くものだろう。そのため彼は自分の能力を隠して生活していた。

 悪用するのは、魅力的な女性を自分の女にするときだけだ。

 彼のチート能力は強力だ。

 エリーゼは必死に耐えている。彼女でなければ、とっくに自ら脚を大きく開き、挿入をねだりながらおまんこを見せびらかしていただろう。

 男がエリーゼの乳首を舐める。右の乳房が手で乳首を転がし、反対の乳房は乳首をちゅぱちゅぱと吸っている。彼は性的な刺激でエリーゼの意識を分散させ、抵抗力を弱めようとしているのだ。

 それでもエリーゼは誘惑に耐える。聖女と呼ばれるに相応しい忍耐力の持ち主だった。

 だが、まだ男は全力を出していない。

 彼は言った。

「君は本当に聖女と呼ばれるだけある貞淑な女性だ。だからこそ俺は君とメイクラブしたいんだ。たくさん愛し合いたい。その結果、愛以外のものも作り出してしまうだろうけどね。今すぐ君の中に入りたい」

 エリーゼは彼の言葉に違和感を覚えた。愛以外のものってなんだろう? それは質問してはいけない気がしたけど、彼女は操られたように口を開いてしまう。

「それはどういう意味でしょう?」

 男はエリーゼの胸を弄り続けている。

「催○術を使って君を俺の夢中にさせる。君はもう俺の魅力に抗うことはできなくなる。俺に満足してもらうためなら君はなんでもやりたくなる。俺が催○術をかけて気持ちよくしてやれば、君はセックスと快感の虜になるだろう。他のことは全部忘れ、どうでもよくなってしまうまで君と気持ちいいことをするつもりだ。君は僕の奴○になるんだ。一緒に気持ちよくなろう。エリーゼのナカに大量の精液を注いで赤ちゃんも作るぞ」

 彼女は目の前がクラクラし始め、頭はまともに回らなくなる。なんと反応していいか分からない。

 男が催○能力による支配を強める。

 彼の言葉がエリーゼの頭に浸透していく。乾いたスポンジが水を吸うように。君をセックス漬けの奴○にするという男の言葉がエリーゼの意識を支配する。

 エリーゼ本来の意識は消え去り、男の言葉が彼女の心を満たしていく。

「君のおまんこに俺のチンポを挿れたい。もちろんいいよな」

「はい」

 その声はエリーゼにとって聞き馴染みのあるものだった。

     ○○○

 あなたはエリーゼの前でパンツを脱ぐと、多くの女性を堕落させ、破滅させてきた自慢のイチモツを取り出す。それはすでに雄々しく勃起し、自分のヘソを打ちそうなくらい反り返っている。先端は先走りの汁で濡れて光っていた。

 あなたはペニスをエリーゼの顔に近づける。聖女様の小さくて綺麗な顔の横にグロテスクな肉塊が並ぶ。これから彼女をブチ○すチンポと、それに処女を奪われる女の顔の対比により、あなたのチンポは硬度を二十パーセント増した。

 自分の顔よりも大きな生殖器の出現にエリーゼは息を呑んだ。

「エリーゼのような可愛い女の子の顔とチンポが並んでいるのは最高の景色だね。嫌がったり噛んだりしないで。いっぱいペロペロして楽しめば良いんだよ」

 彼女はあなたの言いなりになる。まだ婚約者のチンポにも口づけしたことない純真な唇が、数え切れないほど女を犯してきた特大ペニスの亀頭をぱくり。さらに彼女はあなたの肉茎に唇を巻き付けながら根本まで飲み込んでいく。彼女は自分がこうするとあなたが悦んでくれることを知っている。

 あなたはエリーゼの口内のホカホカ具合が気持ちよくて、控えめなうめき声を発する。それを聞いた彼女は、自分のしたことであなたが悦んでいることを確信する。聖女の名には似つかわしくない蠱惑的な笑みを浮かべつつ本格的にフェラチオを始める。

 エリーゼはあなたの操り人形だ。彼女は脳内に響くあなたの命令に従って動く。あなたが「もっと強く吸って、愛情たっぷり込めてしゃぶって、唾液と一緒にチンポから出た先走りも飲み込んで」と命令すると、彼女は疑問も後悔もなく従う。

 エリーゼのフェラテクは拙い。経験がないのだから仕方ないことだ。それでも彼女には熱意と勤勉さがある。自分のマスターになった殿方を悦ばせようと一生懸命チンポを頬張った。あなたはハードキャンディを彼女の口いっぱいに頬張らせてあげる。エリーゼは頭を前後に振って美味しそうにしゃぶる。
「じゅぽ♡ じゅる♡ れろれろ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡ ぐぽ♡ じゅぽ♡」
 彼女は唇を窄め、卑猥な音を立てながらフェラチオを繰り返す。彼女の振る舞いは目でも耳でも男を誘惑する。

 あなたの手はエリーゼの頭を鷲掴みしている。だが手には力が全く入ってない。あなたが力を加えなくともエリーゼは自発的に動く。

「ぢゅぽ、ぢゅぽぽぽぽ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ、んっ♡ んっ♡ じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ じゅっ♡ じゅぽ♡」

「それでいい。初めてなのに上手いじゃないか。とても良い感じだ」

 だけど彼女のフェラチオにはまだ改善点がある。あなたは基礎訓練中の新兵に指示する教官のように声をかけ、エリーゼに「もっと強く吸って、もっと深く舐めて、俺のチンポを喉奥まで咥えるんだ」と指示する。

 エリーゼはあなたの指示全てに従う。

「その大きなおっぱいも使うんだ。大きな胸で挟んで俺のチンポに奉仕するんだよ」

 キスもフェラチオも未経験だったエリーゼは、当然ながらパイズリもしたことない。それでもあなたの指示には逆らわない従順な女の子だ。

 文句ひとつこぼさず彼女は自分の乳房を左右から手で押し付ける。中央に挟んだあなたのチンポをおっぱいマッサージする。

 あなたのデカチンはエリーゼの巨乳でも包み隠しきれない。胸の谷間からぴょこんと亀頭が飛び出す。エリーゼはエッチな亀さんを舌先でチロチロ舐めたり、パクっと咥え口の中で奉仕したりする。

「もっと早く。パイズリもフェラもスピードアップして」

 射精が近いあなたはラストスパートを要求した。

 自分が上手く奉仕できていることにエリーゼは悦びを見せる。彼女はさらに力を込めチンポに乳房を強く押し付けた。あなたのチンポはエリーゼの深い谷間の底で揉みくちゃにされる。彼女の豊満な乳房は神の恵みを体現しているかのよう。神の恩寵に包まれて男は天国に導かれる。

 エリーゼはあなたを気持ちよくするため一生懸命になる。喉奥まで飲み込んだチンポを離さない。

 あなたは快感で大きなうめき声を上げる。もはや我慢など長続きしない。もう間もなく射精してしまいそうだ。終わりの気配を感じ取ったかエリーゼはパイズリフェラをテンポアップする。彼女は自分の唾液と男の我慢汁との混合物が口周りや頬まで汚しても気にしない。あなたのチンポをしゃぶることだけ考えている。

「あああ、それすごく良い。もう出そうだ。最後まで俺のチンポを咥えていてくれ!」

 あなたは腰を前に突き出し、恍惚の声を上げた。そしてエリーゼの頭を押さえつけ、ペニスの尖端を彼女の喉奥に突き刺す。あなたはエリーゼの喉マンコを犯したいのだ。

 あなたは自分のチンポとエリーゼの綺麗な顔が繋がっていることに大きな興奮を覚えた。それは男なら共感できる感情だ。あなたは彼女のような美少女の顔から自分のチンポが生えているビジュアルで、めまいがするほどの征服感を感じているのだ。

「もう出すぞ。しっかり飲めよ」

 陶酔しきったなかでも、あなたは射精宣言を忘れない。

 欲望の命じるまま、あなたはエリーゼの口内に射精した。

 エリーゼは大量の口内射精で精液に溺れそうだ。無理もない。枢機卿の孫娘にして聖女の二つ名を持つ少女にチンポを咥えさせたり、精液を飲ませようとしたりする男はこれまで誰もいなかったのだから。

「口の中が俺の精液で満たされて最高にセクシーだよ」

 エリーゼにごっくんさせる前に、あなたは彼女の口内に溜まった精液の量を確認する。美少女の口に青臭い湖が出来ていた。ザーメン湖だ。

 あなたが「よし」と言うと彼女はザーメンを飲み干した。

 あなたが彼女の頭から手を放すと、エリーゼはベッドの上でぐったりした。さすがに疲れたようだ。だが、それでもあなたを満足させたい、あなたと最後までエッチなことがしたいという発情状態は解けていない。

 あなたに催○術を掛けられ恋に落ちたエリーゼにとって、あなたの精液は最高の媚薬だった。子種汁を飲み込んだ体は胃を中心に熱を帯びていく。その熱はたちまち全身に広がる。ヒリヒリ、ビリビリと子宮が疼いた。これは子宮が胃に抗議しているのだ。

「彼の精液を飲むのは本来、私たちの役割なのよ」と。

 あなたはエリーゼの秘所に手を伸ばす。そこはすでに熱く潤んでいた。

「ここはよく揉みほぐしてから使わないとな」

 あなたが言うとエリーゼは膝を立て、仰向けで脚をM字に開く。彼女は期待に満ちた目であなたを見ている。誰にも触れさせたことがない場所を滅茶苦茶に可愛がってもらいたいのだ。

 あなたはエリーゼの体で最も熱く、最も敏感で、最も淫らな場所に触れる。指先で彼女の割れ目を開くと、彼女の口から主人に甘える子犬のような声が漏れた。

「指を挿れてください」

 彼女のほうから入り口だけでなく腟内も愛撫してほしいと求めてくる。その声が柔らかくて甘い。あなたの催○術で堕ちたエリーゼは、あなたのためなら何でもしてあげたくなる、あなた専用の娼婦だ。

 あなたは人差し指を彼女の濡れたクレバスに差し込んだ。

「んっ♡……くぅ♡ は、はぁぁぅ♡」

 甲高く色っぽい声が部屋に響く。彼女の反応を確認して、あなたは指を増やした。

「ん♡ ふっ♡ んんっ♡ んうぅぅうぅぅッ♡ あ♡ あひ♡ あひぃんっ♡ ひゃんっ♡ ひゃうっ♡」

 あなたは二本の指を優しく出し入れする。エリーゼのオマンコは誰にも触れられたことがないばかりか、彼女自身も自慰行為に使ったことがない、本当に何も知らない処女地。乱暴にはせず、少しずつ男を受け入れる下準備を進めていく。時には性交も我慢が必要だ。あなたの巨根を受け入れられるようエリーゼの体を少しずつ作り変えていく。

 指を往復させているとエリーゼの下腹部から粘り気のある水音が聞こえ始めた。

「あ、あっ♡ ダメっ♡ 私、すぐにイッてしまいます♡ あっあっ♡ いやぁぁぁぁ♡ だめぇぇ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あっ♡ あぁぁぁーーっ♡ イック♡ あっ♡」

 エリーゼはシーツを掴み、震える体であなたが送り込んだ快楽を享受する。初めはぎこちなかった彼女の腟内も今は荒れ狂うように動く。あなたはグイグイと指を締め付けてくる膣洞の貪欲さに、これならエリーゼの体で楽しめそうだとほくそ笑む。

「そのまま。指を増やしても大丈夫です」

 彼女は自分から三本目の指を入れて欲しいとねだる。エリーゼも目測で感じたのだろう。あなたのデカチンは指二本程度で音を上げているようでは入らないと。

 彼女は教会の聖女なんて二つ名が似つかわしくないほどエッチな女の子になっている。この顔を彼女が見せるのは、あなたと二人きりでいるときだけだ。

「んんっ! んひっ! ひぐぅ! んんん! ん♡ はぁ! はぁ! いぃっ♡ 気持ちいい! 気持ちいい! あぁ! いい! イク! いぃ♡」

 エリーゼの声はとても甘い。催○に掛かっているとはいえ、聖女様が肉の悦びに負けている姿は、あなたのペニスにありえないほどの活力を与える。あなたはもうエリーゼを犯して自分の女にしたくてしたくて仕方なくなっている。

 あなたは腟内を掻き混ぜたまま親指をクリトリスに当て、押し回すようにコリコリした。敏感な肉芽を刺激されたエリーゼの腰が浮く。

「あなたの指気持ちいいです♡ 私の気持ちいいところを的確に刺激してきて♡ はぁぁ♡ こんなに気持ちよくて幸せなこと今までありませんでした♡♡」

 彼女は大いなる存在に祈りを捧げるように両手を胸の前で組んだ。彼女を法悦の極みに押し上げようと、あなたは手の動きを速める。手首のスナップを利かせ膣肉を引きずり出すように引っ掻く。彼女の濡れ濡れオマンコから大量の愛液が飛び散り辺りを汚した。

「あひいぃぃ♡♡ いぎゅっ♡」

「エリーゼのオマンコ美味しそうだね。ちょっと食べてみようか」

 あなたはエリーゼの秘所に口をつける。そこはびしょびしょに濡れている。若い発情メスのフェロモンが混ざった甘酸っぱい本気汁を啜ってやる。自分が何をされているか処女のエリーゼでも分かるように大きな音を立てて吸った。

「あ゛っ♡ お゛っ♡ お゛おぉぉおぉぉおぉぉぉおおっ♡♡」

 百戦錬磨のヤリチン男にクンニされてエリーゼの腰がくねる。いくら神の教えを人一倍実践する信仰心に篤い少女でも、経験豊富なテクニシャンのねっとりした舌使いの前では、普通の女と変わりない。

「俺を見るんだエリーゼ」

 教壇から生徒に語りかけるような口調で、あなたは彼女に呼びかけた。

 あなたは女性にクンニしてあげるのが好きな男だ。より正確に言うと、自分のしてあげたことで女が気持ちよさそうにしている表情の変化を見るのが好きだ。

 エリーゼのような美少女がアソコのビラビラや膣粘膜を舐められ、うっとりしている顔を見るのは、あなたのような男には最高のエンターテイメントなのだ。

 だからエリーゼ、こっちを向いて。

 彼女は嬉しそうに微笑む。私を気持ちよくするため、あなたが性器に口をつけてくれる。そのことが彼女は嬉しいのだ。

「あなたの舌で舐められるの好きです♡ 入り口だけじゃなく、深いところまで……はあんッ♡ 入って、くるっ♡ はっ♡ あぁ! これ好き♡ もっと舐めてください♡」

 エリーゼも大悦びしているなら問題はない。あなたは長い舌を彼女の膣内に捩じ込む。あなたはチンポだけでなく舌も長いので、普通の人よりも奥まで舐めてあげられる。

「んちゅるぅ♡ じゅるるるるるる♡ れろろろぉ♡ あむれろぉ♡ れろれろれろぉ♡ ちゅばちゅっ♡ ちゅううううぅぅぅぅぅ♡ ちゅぷっ♡ ぢゅぷぽちゅぽっ♡ れろれろれろぉ♡ んあぁ♡ ぢゅるるるるぅぅぅぅ♡ ぷはぁぁ♡

「舌、長くて気持ちいい♡ ベロが絡みついて、腟内が溶けりゅ♡ 子宮まで蕩けちゃうぅ♡」

 これだけ悦んでくれると舐めてるほうも嬉しくなってしまう。このままクンニだけでイカせてあげよう。あなたが絶頂に追い立てるとエリーゼの叫び声が部屋を満たした。

 オーガズムに達した彼女の体が震える。膣もきゅうっと締る。彼女は下半身に力を入れ、強張らせる。オマンコもあなたの舌を締め付けながら切なげに痙攣した。

 男の射精と違い、女のオーガズムは一度イッてからが本番。絶頂が新たな呼び水となり次の絶頂を連れてくる。あなたはエリーゼが泣いても喚いても全ては悦びによるものと知っている。だから一切の手心を加えない。イッてる最中のオマンコに指を入れ、クリトリスを吸う。

「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡ イっでる♡ イってる♡ またイクゥ♡」

 いくら聖女の精神が高潔であろうと女体を持つ人間であることに変わりはない。連続絶頂で敏感になっている状態でなおも手マンとクリしゃぶりを受け、エリーゼは女に生まれたことを神に感謝しながらあなたに身も心も委ねる。

 あなたの目を見ながらエリーゼは喘ぎ、喘ぎ言う。

「また腟内も舐めてください」

 ポジションチェンジ。今度は腟内を舌で、クリトリスを指で責める。あなたはディープキスするつもりで彼女の膣ヒダと戯れつつ、親指と人差し指で聖女様の勃起したクリチンポを摘んで扱く。

 エリーゼの全身は燃え滾るように熱く震えている。彼女の膣内は愛蜜の大洪水だ。あなたは淫水の海で舌を魚のように泳がせる。

「ひゃあっ♡ はううぅっ♡ いっいっちゃう♡ またいっちゃう♡ いっちゃいますぅうっ♡」

「イッていいぞ。これが終わったら次は俺のザーメンここに注いであげる」

 そして、あなたはエリーゼをイカせる。

「うあぁぁっ♡ わた、わたしもぉっ♡ いくっ♡ いくうぅぅっっ♡ あっ、あっ♡ あはあぁぁっっ♡ ああぁぁぁぁ――~~~~ッ♡」

     ○○○

 エリーゼは絶頂の余韻に襲われている。貞淑な彼女だが今は脚を閉じる力もない。男を誘うエロ穴が丸見えだ。

「あなたのペニスをください。あなたに純潔を捧げることが今の私の望みです」

 息も絶え絶えの状態でおねだりだけは忘れないエリーゼ。そんな美少女を可愛く思わない男がいるだろうか? あなたのチンポは過去にないほど硬くなっている。

 あなたは己の勃起を彼女の膣口にあてがう。

「望みどおり犯してやるぞエリーゼ」

 あなたが腰に力を込めると前戯で充分に慣らした膣肉は、男性の生殖器を大歓迎で迎え入れた。

 硬い! とエリーゼは驚いたように言った。彼女は男の体が――特に女を○すための器官がどれほど硬くなるか知らない。あなたに出会うまで婚約者のヴェンデリンでさえ、エリーゼのオマンコに侵入したことがなかったからだ。

「あっ♡ すごいっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 彼女は生まれて初めて腹の底まで満たされた。男と女。ジョイントして一つになるため一対の生としてデザインされた肉体が、設計者の設計思想どおり一つになることで生まれる快感にエリーゼは目がくらむ思いだ。彼女は生まれて初めて感じる官能の嵐に翻弄されている。

 エリーゼの最初の男になったあなたには、聖女様に男のペニスが如何に大きく、硬く、力強いものであるか教える義務が生じた。

 あなたは亀頭が子宮に触れるほど深くエリーゼと結合する。正常位でピストンすると彼女の豊満な胸が揺れて目でも楽しませてくれる。

「あぁんっ♡ ああっ、あんっ♡ あーーっ♡ はげっ、しっ♡ もっとっ♡ もっと奥まで突いてっ♡ あっあっ、ああぁっ♡ 深いっ♡ あっ、はあんっ♡」

 エリーゼは恍惚の叫び声を上げる。今の彼女は正気を失っている。教会最高幹部の孫娘として幼い頃より学んできた教義など、彼女の頭には欠片も残っていない。

「はーーっ♡ はーーっ♡ 深いっ♡ 深く刺さるっ♡ 気持ちいいっ♡ これ好きっ♡ あぁっ、ああんっ♡ これ好きっ♡ あっついっ♡♡ おっ、おっ、おほぉっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ あっ♡」

 エリーゼほど神聖な少女でも、経験豊富で性的に成熟したデカチン男にハメられると、悦んで男に縋り付くプッシーキャットになってしまう。

 彼女はこれまでの人生で経験したことがないエクスタシーの渦中にある。まるで自分のアソコがあなたのペニスに食い荒らされているように感じる。

 あなたがエリーゼのオマンコに自慢のデカチンを突き刺すと、彼女の子宮はリズミカルに収縮する。それは子宮があなたのチンポに甘えて吸い付き、今度こそ胃じゃなく私たちに搾りたてのザーメンくださいとおねだりしているかのような動きだ。

「エリーゼのオマンコが膣内射精精液欲しがってるよ。聖職者のくせに貪欲だな。そんなに俺の子種が欲しいんだ」

 エリーゼを犯せば○すほど、あなたのチンポは硬くなる。彼女を満足させてやりたくなって未だかつてないほど膨張する。肉が裂けそうなほど張り詰める。射精したいと意気込んで玉も釣り上がる。前立腺がキューンと痛んだ。恐らく女には分からないだろう。男が射精したくて射精したくて本気でもう我慢できないくらい激しくブチ撒けたい限界まで射精欲が高まるとこうなるのだ。

 あなたもエリーゼも欲望の頂点で気が狂っていた。

 彼女は射精の気配を感じてなお「止めないで」と言う。催○が言わせた言葉ではあるが、彼女は膣内射精を望んでいた。

 一方あなたも、ここまできたらエリーゼの子宮を粘着く白濁で汚し、彼女が誰の女であるか一目瞭然な愛の結晶をそこに作るまで止まれない。

 だが今はまだ早い。まだ、このタイミングで射精したら、早漏と思われないだろうかとの考えがあなたの頭をよぎる。

「ポジションを変えるよ」

 あなたは一度エリーゼからチンポを引き抜き、彼女を四つん這いにして後背位でハメ直す。エリーゼの可愛い顔が俺のチンポで蕩けていると思うと視覚情報だけで射精してしまいそうだ。名残惜しいが顔の見えない体位で今しばらく長持ちさせよう。そう思って体位を変えたはずなのだが……。

 この体位は獣同士が交尾するポジションだ。教会の聖女を畜生と同じ格好で犯していると思うと、顔が見えない利点を上回る興奮があなたのチンポをダイレクトアタックした。

 |エリーゼ《聖女》を四足の動物に変えてファックするのは最高に気持ちがいい。

 その背徳感を彼女も感じているのか、喘ぎ声がひときわ甲高くなった。

「ふあぁ、あぁんっ、いいっ、好き、好きなのっ♡ 大っきいの、好きぃっ♡ はぁ、んあぁああっ♡ んひぃっ♡ あっ♡ はぁっ♡ はいってりゅっ♡ おくっ♡ おくきてるっ♡ あっ♡ イクぅっ♡ イクぅ♡」

 エリーゼの声は発情した猫のようだ。あなたは自分のチンポで彼女が幸せになっていることを確信する。

「女の子の体がこれを覚えてしまったら忘れられないよ。たっぷり覚えていきなよ。アソコの敏感な場所を硬くて大きなチンポで揉まれるのが幸せだって」

 それは女たちを甘やかし人生を台無しにする幸せだ。

「んんっ♡ んんっ♡ おくっ♡ 当たってるっ♡ すごいっ♡ 気持ちっ♡ よすぎるっ♡」

 あなたのデカチンが彼女の膣奥を躾けるたびに、エリーゼは男に負ける快感を知る。そうなるようにあなたが導いていくのだ。

 あなたはエリーゼの逆ハート型のヒップに自分の腰をぶつける。ビタン! ビタン! と一撃、一撃が背骨に響くような思い抽送を繰り返した。肌と肌のぶつかる音がはっきりと聞こえる。

「あなたの、おちんちんの先端が私の一番深い場所まで届いてます。そんなところまで自分じゃない人の体の一部が入ってくるなんて信じられない。分かりますか? あなたのおちんちんの先っぽが、私の子宮に何度もキスしています。あぁ、分かってしまいました。ここに男の人が彼のペニスを押し付けたまま射精したら、女は逃げることが出来ずに孕んでしまうのですね」

「嫌か? エリーゼは俺の子供を産みたくない?」

「産ませてください! 私に、あなたの赤ちゃんを産ませて欲しいんです」

「ヴェンデリンの子供じゃなくて良いの?」

「構いません」

 エリーゼは間をおかず答えた。あなたが聞くまで自分はヴェンデリンの婚約者で、本来は彼以外の男とセックスもナカ出しもしてはならないことを忘れていたようだった。

「私も女、ですから。産むなら、あなたのような男の人の子供を産みたいです」

「俺のような男って?」

「エッチなことがお上手で、おちんちんが大きくて、いっぱい気持ちよくしてくれる人。どうしたら私が幸せになれるか教えてくれる人」

「まさに俺のことだね」

「あなたの子供が産みたいです。私にあなたの子種をください」

「よくできました」

 あなたはエリーゼの腰を引き寄せ、子宮口をこじ開けるように男根を突き刺した。エリーゼの赤ちゃん部屋に射精する。絶対に逃げられない距離で彼女の望みどおりに。

 彼女の子宮をあなたの精液で満たし、ヴェンデリンではなく、あなたの子を産ませるのだ。

「や゛ぁっ♡ あっ♡ あっ、あっ、ああっ♡ あ゛~~~♡♡♡」

 大量の白濁が注がれる感触にエリーゼは全身を震わせた。彼女のナカはあなたのザーメンでいっぱいだ。お腹がタポタポ言っている。

「あなたは素敵な男性ですね」

 本当の意味で男に愛される歓びを知ったエリーゼは感泣で瞳を濡らした。

「まだ終わりじゃない」

 あなたは彼女の体を背後から抱き抱えて起こす。そうして自分は仰向けに寝る。男の腰に跨ったエリーゼにあなたは背面騎乗位で動くよう指示した。

「これは終わりじゃない。ここから始まるんだ」

 あなたが催促するように下から腰を使うと、すぐにエリーゼも応えて腰を揺らす。さっきまで処女だった聖女が今は男に跨がり、自ら腰を振って悦んでいる。

「んっ♡ あんっ♡ あんっ♡ はぁんっ♡ これもッ……あふっ♡ きもちいいです♡ ああんっ♡」

 挿入の角度が変わって先ほどとは違う新鮮な快感があるのだろう。エリーゼは淫猥に腰をくねらせる。背後から見上げた彼女の背中から尻に掛けてのラインは、女体の美しさとはこういうものだと高らかに謳い上げる美麗なものだった。

 あなたは下から腰を突き上げる。より深い挿入を求め彼女を串刺しにした。

「この姿勢は、さっきまでの体位よりもさらに深く入ってきます。あなたのペニスは信じられないような場所まで入ってくるっ♡ 腰振るの止まらない♡ すごくエッチな女の子になってしまいました♡ 私、悪い子になりました♡」

「エリーゼのオマンコが歓迎してくれるから俺のチンポは、どんどん奥まで入っていけるんだよ。そうやって男を悦ばせられる女の子が悪い子なはずないよね。エリーゼはとっても良い子だよ」

「私はエッチ大好きな淫乱です。大きいおちんちんの気持ちよさ、お知られてしまいました♡ もっと大きいおちんちんください♡ 私のオマンコ、あなのた大きいおちんちんが欲しくて、泣いているんです♡♡」

「エリーゼみたいな子が汚い言葉を使うの大好きだよ」

「あっ、あっ♡ 気持ちいい♡ イク♡ イッちゃう♡ イッちゃう♡ もっと突いてぇ♡ おねがいぃ♡ エリーゼのオマンコ、もっと使ってくださいっ♡」

 あなたが狭い膣洞を捩じ込むように使うとエリーゼは快楽の咆哮を上げた。

「い゛ぐっ♡♡♡ い゛ぐぅっ♡♡♡ い゛ぐぅぅぅっ♡♡ い゛ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅぅぅうううう♡♡♡」

 あなたのペニスをエリーゼの蜜壺が強く握りしめてくる。彼女の秘所は雨でぬかるむ泥道を思わせた。どろどろに蕩けていて、踏みしめるとぐちゃぐちゃ音がする。

 あなたはエリーゼの腰を持ち、円を描くように腰をグラインドさせた。

「突くだけでなくナカを掻き回されるのも好きです! 一番奥に押し付けながらゴリゴリしてください♡ 息が苦しい。息ができない。気持ち良すぎて……」

 エリーゼの背中が弓なりに反った。彼女の顔は天を向いている。そこに誰かいるかのように彼女は叫んだ。

「私のオマンコ、あなたのおちんちんを愛してます。あなたのおちんちんをずっと私の奥深くまで挿れて過ごしたい。お願いですから、終わらせないでください。残りの人生ずっとこうして過ごしたいんです」

「物事には始まりと終りがある。何事もこのルールからは自由になれない。だけど、終わるからこそ、また始められるんだよ」

 あなたは再び妊娠確定のドロドロ濃厚精液をエリーゼの子宮に飲ませるため、彼女の急所を狙って突き上げた。

「準備はいいか?」

「はい!」

 あなたは彼女のナカに射精する。

 エリーゼは再度の膣内射精で絶叫しながらオーガズムに達した。

「あはぁんっ♡ イク……イクイクイク♡ イクぅ♡ んっはぁああああ♡」

 あなたはパンパンに膨らんでいた睾丸が収縮するのを感じる。エリーゼの膣内に一滴残らず子種を絞り出した。

「これでエリーゼは俺のものだ。君は俺の子のママになるんだ」

「愛してます。あなたから決して離れません。ずっと一緒にいてください」

後書き

これは思いつきで始めたネタなので一旦ここで終わりですね。他のヒロインが催○おちんぽでいいようにされちゃう話も書きたいけど、それは仕切り直した正式版でやろうかな。

やりたいことばかり増えて10分の1も達成できてないのでいつやるのか、果たして本当にやるのか分からないけどね。

サムライガールが好きなのでハルカ・フジバヤシが袴のサイドスリットから手を滑り込まされて、ぐっちゃぐちゃになるまで掻き混ぜられるシーンは書きたいのだけど。

ハルカ・フジバヤシが分からない人はMFブックスから出ている商業ノベル版9巻を読んでくれ。


八男って、それはないでしょう! (9) (MFブックス)

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猪熊夜離 2022/09/05 01:02

催○NTRって、それはないでしょう!(イーナ編)

 昼間だというのに薄暗い王都の一角を二人の少女が並んでい歩いていた。

 ひとりは背が低く身体の凹凸に乏しい実年齢より幼く見える少女で名前はルイーゼ・ヨランデ・アウレリア・オーフェルヴェーク。可愛らしい見た目からは想像もつかないが魔力を用いた身体強化で戦う格闘術「魔闘流」の使い手で、その才能はヘルムート王国の筆頭魔道士アームストロングにも認められるほど。最近では竜殺しで一躍有名になったヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターとパーティーを組み、冒険者としても活動していた。

 ルイーゼと並んで歩く赤髪のポニーテール少女はイーナ・ズザネ・ヒレンブラント。ブライヒレーダー辺境伯家の槍術師範を務める家の三女でイーナ自身も槍の使い手だ。やはり彼女もヴェンデリンとパーティーを組み冒険者活動している。

 二人が並んで歩くとルイーゼの身長はイーナの胸辺りまでしかなく、余計に格闘少女の小ささや幼さが際立つ。ふたりとも同じ十五歳なのだが傍目には姉妹に見える体格差だ。

 今、ふたりはルイーゼがイーナを誘い、幼馴染みの親友に見せたいものがあると王都の街を案内していた。だがどうにも様子がおかしい。イーナも王都にはたびたび訪れるし、長期滞在したこともある。だから今、ルイーゼが自分を先導している場所が、いわゆる歓楽街であると分かっていた。男女の欲望渦巻く場所。一度も自分たちには縁がなかった場所だ。

 通りを歩くと道端に座った男たちから胡乱な視線を感じる。自分たちを品定めしている目線。無論こんな場所で冒険者としての技量が求められるはずもない。彼らはイーナとルイーゼを女として品評しているのだ。イーナの槍術は一級品である。並の男が束になっても敵わないだろう。だからといって年頃の少女が不快な視線を向けられてなにも感じぬはずがない。

(ルイーゼについてきたけど、本当に大丈夫なのかしら)

 イーナは肌が粟立つのを感じた。本当なら叩きのめしてやりたいところだが、まだ直接なにかをされたわけではない。ここで「なにチラチラ見てんだよ」などと言いがかりをつけて暴れたら、まるっきりこちらがごろつき扱いになってしまう。破格のスピードで出世するヴェルには敵も多い。自らの立場を脅かされるのではと危惧する貴族は彼の失脚を目論んでいる。その企みのせいで多くの犠牲が払われたこともあった。

 敵に付け入る隙を与えぬためにも、パーティーメンバー兼婚約者でもあるイーナが率先して揉め事を起こすわけにはいかない。

「ここだよ」

 そう言って自信満々にルイーゼが足を止めたのは一見すると何の変哲もない宿だった。ただし表の看板には宿泊以外に休憩という料金表も出ている。

(お茶を飲むだけならもっといいお店がいくらでもあるのに、こんなところまで来て安くもない休憩料金を払う人がいるのかしら)

 この種の宿を使ったことがないイーナには、料金表の休憩がなにを指すか分からなかった。

「ねえ、本当にここに入るの?」

「もちろん。ほら、早くしないと日が暮れちゃうよ」

「でも……」

「大丈夫だって。とってもいい場所だからボクを信じて」

 ルイーゼが自分の薄い胸を力強く叩いて請け合う。きっとイーナも楽しめるはずだよ、これを知らないなんてもったいないよと鼻息荒く言われてしまっては、幼馴染みの誘いを断れない。

 (せっかくここまで来たんだし、ちょっとくらいなら……)

 少女らしい好奇心と、手ぶらで帰ってはここまで来るのに費やした時間が無駄になるというもったいない精神により、イーナはルイーゼおすすめという宿に足を踏み入れてしまった。


      ○○○
 

「わ、わらひ、あひッ♡ わひぃッ、あひいいいッ♡ 気持ちいッ、気持ちいッ♡ 気持ちいいです、ご主人ひゃまッ♡ これ好きですッ♡ おちんぽ好きれひゅうぅぅぅッ♡ あっ、あああッ、やああああっ♡♡♡」

 すっかり陽も傾きオレンジ色の西日がカーテンの隙間から差し込むころ、イーナはベッドの上で男の性器を抜き挿しされていた。相手はイーナより少し年上の金髪が眩しい美丈夫。男は仰向けにしたイーナに覆い被さり、ぴたりと全身をくっつけ抱き合いながら腰を振る。イーナの方からも男の首に腕を回してしがみつく。両脚も彼の腰に絡めて『おちんぽ抜いちゃいやいや! このままイーナのおまんこに精液ぴゅっぴゅして~~』状態だ。

「ああ、気持ちいいっ! おちんぽすごいですぅぅぅ♡ あぁん♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ おまんこえぐられてっ♡ すごいですぅぅ♡ 気持ちいいですぅ♡ おまんこ気持ちいいっ♡♡」「くうう、いいぞ、最高だ!」

 ずぼじゅぶぐちゅばちゅっと結合部からは卑猥な音が漏れている。男とイーナは汗まみれになってセックスに没頭していた。二人ともすでに何度も絶頂を迎えており、それでもなお貪欲に快楽を求め続けている。

「出すぞ、中にたっぷり出してやるからな、しっかり受け止めろ!」

「はいっ♡ ください、いっぱい注いでくらさいぃ♡♡ あ゛あ ゙ぁ~~~~~~~~~~~♡♡♡」

 男が射精を予告するとイーナは腰に絡めた両脚に力を込め、彼のおちんぽが逃げないようにする。本来なら婚約者のヴェル以外にしてはいけない『しゅきしゅきだいしゅきっ♡ しきゅうにちょくせつそそいでほしいのホールド』だ。ぶっとんだメンツが多いヴェルのパーティーの中では常識人兼ツッコミ役に回ることの多い美少女が、今は完全に快楽に溺れたメス犬になっている。

(もうらめぇ……こんなの気持ち良すぎるぅ……)

 もはやまともに思考することもできなくなったイーナは男に抱きついて与えられる快感に身を委ねるしかなかった。

「いく、いっくうううううぅぅぅぅ~~~♡♡♡」

 そして胎内の一番奥深いところでたっぷりと熱い白濁液を注がれた。その瞬間、彼女の意識は真っ白になり全身が痙攣する。子宮口に当たる亀頭から放たれる大量のザーメンによって、あっという間に絶頂へと押し上げられてしまったのだ。

「あひっ♡ しゅごいっ♡ しゃせー、すごすぎますぅ♡♡♡ こんなの初めてぇぇぇ♡」

 男にしがみついていた両腕から力が抜ける。強すぎる快楽が彼女の四肢を麻痺させた。それでも下半身だけはいまだに彼に絡みついたまま離れようとしない。それどころか自分から腰を振り、さらなる快感を得ようとしていた。

「自分からヘコヘコ腰を振っちゃって。そんなに俺のチンポ好かったかい?」

「はい、ご主人さまのおちんぽ、とっても気持ちよかったです。イーナ、またイっちゃいました。こんなに気持ちよくしてもらったの、生まれて初めてです」

「噂の婚約者くんはしてくれないのかな。ルイーゼもイーナも処女だったけど」

「こっちの方は奥手で甲斐性なしだから♡ ジェムさん……ご主人さまのような、いい女を見つけたらチンポぶっ刺して問答無用で自分のものにする、荒々しくて力強い男の人とは全然違うんです♡」

「イーナはどっちが好きなのかな。イーナやルイーゼのような美少女を見つけたら力づくでも自分のものにしないと気がすまない荒っぽい男と、いろいろ考えて機が熟すまで待ってくれる慎重な男では」

「もちろん前者に決まってるじゃないですか~♡ ルイーゼもそうよね? ご主人さまみたいな素敵な殿方に出会ったなら、すぐ子種を注いでもらわないと損よ」

「そうそう。ボクたちみたいに若くて可愛い女の子は、ご主人さまのような四六時中女を犯して自分専用のメスに変えることばかり考えてる性欲魔神に孕ませてもらって、できるだけ早く結婚して子供を作らないとね~」

 イーナとルイーゼはヴェルへの裏切りを躊躇なく口にした。婚約者への罪悪感はすでに消え去り、代わりに新しいご主人さまに対する忠誠心が生まれていた。いや、彼女たちだけではない。この宿を利用する女性客のほとんどが同じような状態になっていた。全員が金髪イケメンの男根に夢中。その虜となってしまっている。中には妊娠している者さえいた。それほどまでにジェムのモノは素晴らしかったのである。

 もちろん全ての女がジェムに抱かれたがったわけではない。いくら見た目がよくても初対面の相手に誘われて身体を許す尻軽女ばかりではないからだ。イーナとルイーゼも本来はそのはずだ。しかしジェムにかかれば女の意思など無きに等しい。

 彼はヴェルと同じ転生者である。ジェムに与えられたチートは催○術。しかも、この世界を支配する魔法とは異なる技術体系のため、いくら魔力が強かろうと魔法耐性を身に着けていようと素通りしてしまう。理論上では顔を合わせさえすればヴェルも催○の支配下に置ける。

 ただし、精神作用系の術は気味悪がられたり、異端扱いされる恐れがあるのでジェムは隠している。ヴェルのような異世界無双系チート主人公に憧れる気持ちもあるが仕方ないと諦めていた。その代わりヴェルが大事にしている婚約者たちを陰でいただくことにする。

 女を横取りするだけならヴェルに催○術を掛けて差し出させれば手っ取り早い。だがジェムは前世から生粋の寝取り愛好者であった。男が催○術であっさりこちら側については面白みも背徳感もない。間抜けヅラした野郎が気づかないうちに、そいつの女がひとり、またひとりと他人棒によがり狂ってチン堕ちするから楽しいのではないか。

 それが彼の持論である。だから今回はあえてヴェルには手を出さず、彼の女にターゲットを定めたのだった。

 まずは単独行動していたところを見計らってルイーゼに近づき、催○チン堕ち状態にした彼女を使って今日はイーナも誘い出した。

「そんなに俺に抱かれるのは好きか」

「……はい♡ ご主人さまのおちんぽに出会うため、私の人生はあったんだと確信しています」

 イーナは髪色にも負けないほど顔を赤く染め、恥じらいに潤んだ瞳で探るように答えた。これで合ってますかご主人さま、私はご主人さまが喜ぶ答えを返せましたかとジェムの顔色を窺う。

 ジェムはイーナの鍛えられた両脚を肩に担いだ。優れた槍術家でもあるイーナの身体は柔軟性が高い。屈曲位で上体を二つ折りにしても易々と男の要求に応えられる。

「そうか、ならもっとしてやるよ」

「ありがとうございます。嬉しいです」

 イーナが感謝の言葉を述べると、再び抽送が開始される。何度も達して敏感になった膣内を、カリ高極太の肉棒が行き来する。膣襞の一枚一枚をこそぎ落とすような動きは、まるでドリルが掘削作業を行っているようだ。

「ふああああっ♡ これすごいっ♡ おちんぽすごいですぅぅ♡」

 彼女自身の本気汁とジェムの膣内射精ザーメンでトロトロになった腟内をハメ回すと、イーナは甘い声を上げて仰け反った。上から覆い被さられているため派手なブリッジはできないが、それでも白い喉を無防備にさらして首を激しく左右に振る。女はベッドで役者になるなどと言うが、もしこれが感じてる演技なら冒険者などやめて娼婦にでもなった方が向いている。

 激しいピストン運動が繰り返される。結合部からは泡立った愛液が溢れ出てシーツに大きな染みを作る。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅという水音はどんどん大きくなっていく。

「あああっ♡ あっ♡ あっ♡ あああっ♡ おちんぽっ♡ おちんぽっ♡」

「そうだチンポだ。イーナのおまんこに深々とチンポが入ってるぞ。それは誰のチンポだ言ってみろ」

「はいっ♡ はいっ♡ ご主人さまぁの逞しいおちんぽれすっ♡」

「ほら、ここはどうだ?」

「ひゃうっ♡ しょこしゅごいぃぃ♡ おまんこの奥突かれてましゅぅぅぅ♡」

「ここがいいのか?」

「ひゃいっ♡ そこしゅきれす♡ おまんこぐりぐりされてましゅ♡」

「じゃあここをたっぷり可愛がってやろうな。おまんこの奥にチンポ突き刺してだいしゃりーん」

 ジェムは子宮口に亀頭を押し付けたまま腰を回す。槍の穂先もびっくりの硬く尖った亀頭に膣奥をぐりぐりされたイーナは、あまりの快感に全身をガクガク痙攣させた。

「あひいいいぃ~~~♡ それだめえええぇぇぇ♡」

「ダメじゃないだろ? 気持ちいいんだろ? 素直になってごらん、そしたらもっともっと気持ちよくしてあげるから」

「ひぐっ♡ あひぃっ♡ いいっ♡ 気持ちいいですぅっ♡」

「よしよしいい子だ。ご褒美をあげようね」

 ジェムは引き寄せたイーナの両脚にキスしながら、ゆっくりチンポの形を膣壁に教え込む、ねっとりした腰使いでピストンする。動きに激しさはないが、そのぶん自分がなにをされているのか、誰のチンポで感じてしまっているのか時間をかけて身体に教え込み、上下関係を刷り込む責めだ。

「んんっ……んっ! んっ! ああっ! 奥でおちんぽが動いてるっ……んっ! あっ……気持ちいいっ! もっとほしいっ! もっと突いてっ!」

「ご主人さまに注文つけるなんて悪いメス奴○まんこだ」

「そうなんです! イーナは悪いメス奴○まんこだからお仕置きが必要なんです!」

「ああ、そうだな。だからこれからたっぷりとお仕置きしてやるからな」

 そんなに喜んで、お仕置きじゃなくてご褒美だろという台詞をジェムは飲み込んだ。

「ありがとうございますっ♡ お願いしますご主人さまっ♡」

 イーナの柔軟性を最大に活かすためジェムはさらに体重をかけた。ふたりの身体が密着するとそれだけ挿入深度も深くなる。亀頭はイーナの子宮口にめり込んでいた。

「はひっ♡ 深いぃっ♡ 奥まできてますぅ♡ ん、んんっ! だ、だめぇ……そんなに、奥をほじられたら……はぅっ!」

「俺の形を覚えろ。俺の味を覚えるんだ」

「覚えますっ♡ 一生忘れませんっ♡ あああぁぁん♡ こんな気持ちいいのはじめてぇ♡ 忘れられるわけないわ♡」

 ずぶじゅぼぬぶっと粘っこい水音が響く。ベッドが激しく軋んで壊れそうなほど揺れた。

 快楽に蕩けきったメス顔イーナは自ら腰を持ち上げ、ぐいぐいとおまんこを推しつけてくる。すでにチンポは子宮口まで到達しているのに、まだ足りない、もっと深く、もっと強く、あなたならさらに奥まで突き刺して女が壊れるくらいイカせられるでしょと求めてくる。

 さっきまで処女だったとは思えない美少女の卑猥なおねだり。海綿体へ一層の血液が流れ込む。ジェムのチンポはイーナの膣内でビキビキと音を立てた。肉がはち切れる寸前までパンパンに漲り、危険な角度で肉棒が反り上がる。

 ジェムは真上から叩きつけるようにイーナの秘部を貫いた。反り返ったペニスの先でカリ首がいたいけな少女の肉ヒダをこそぎ落とす。若い男女の肌がぶつかり合う乾いた音に女の獣じみた嬌声が被さる。

「ああっ! 凄いっ! ご主人さま、ご主人さまっ♡ んぉっ♡ おぉっ♡ 奥まで来てるっ! あああっ! ご主人さまのおちんぽ奥まできてますぅ♡ ぉぉぉっっ♡ きもちいい、きもちいいよぉぉ♡♡ ご主人さまの大っきいおちんぽがぁあっ! イーナのマンコえぐってるぅ! いいっ! いいいいっ!」

 イーナは髪を振り乱し、涎を垂らしながら喘ぎまくった。もう人間らしい言葉は出てこない。ただ本能のままに快感を訴え続けるだけ。

 ジェムは彼女の両足を抱え上げ、よりいっそう力強く突き入れる。カリ首が見えるギリギリまで引き抜き、一気に根元まで押し込んだ。その動作を繰り返すたびに、ぱんっぱんっと小気味よい音が鳴り響く。男の顔の横でぶらぶら揺れるイーナの爪先は、メス悦に悶えて丸まったり、反ったりを繰り返した。

「ひゃいっ! いく! いきますっ! あんっ! あああっ! はぁぁぁん! あんっ! あんっ! あっ! あっあっ……あはぁぁぁぁんっ!」

 言葉だけでなく女体の反応も、イーナが絶頂に近いことを物語っていた。処女を失ってからさほど時間は経ってないのに、イクときはオスを搾り取ってから果てようとする動きが本能に染み付いていた。ただでさえ狭い膣洞がぎゅうぎゅうに締めつけてくる。

 たっぷり愛液でヌルヌルになったメス穴に絡みつかれジェムの射精欲も急速に高ぶる。しかし、もう少しこの極上の女体を味わいたい。彼は歯を食い縛り、込み上げる射精感を堪えた。

「イキそうか?」

「はい、はい、そうですっ、ご主人さまっ、私、イッちゃいそうですっ、ああっ、ご主人さまっ、お願いです、どうか、私の、私のおまんこに、お情けを、くださいっ、お慈悲を、くださ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、あああぁぁぁぁぁっ!」

 イーナは息も絶え絶えになりながら哀願する。涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃ、全身汗みずく、それでもなお美しい。いやらしく腰をくねらせ、自分からおまんこを突き出して男を誘っている。

「いいだろう、くれてやる」

「ありがとう、ございますっ♡ あああっ、嬉しいっ♡ おちんぽっ、おちんぽすごいっ♡ おちんぽがぁっ♡ ご主人さまのおちんぽがぁあぁっ♡ 私の深いところトントンしてぇえぇぇ♡♡ おちんぽしゅごいぃぃぃ♡♡♡ お腹の奥キスされてぇ……イク、イッちゃいますうぅ♡♡♡」

 イーナの望み通り、女体の秘奥をこじ開けるように亀頭を押しつけてやった。ぐりゅっと先端がめり込む感触がして、彼女の膣奥が伸ばされる。膣壁越しに内蔵を圧迫されたイーナがジェムの下で暴れる。

 ジェムはイーナの両手と自分の両手のひらを合わせ、彼女の腕をベッドに縫いつけた。全体重を浴びせかけて彼女が逃げられないようにする。そして、これまで以上に激しく腰を振った。

 どちゅんっ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅッ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!

「ん゛っ♡ んん゛っ♡ いきそう♡ いきそう♡ いきそうっ♡」

「いくら槍を鍛えても、チンポの方が強かったろ。イーナは槍なんか使う必要ないんだよ。俺の肉槍に降参して卵子吐き出せ! 一発で腹ボテにしてやる」

「はいっ♡ はいっ♡ その通りですっ♡ 槍なんかいらないですっ♡ 槍なんて使っても意味ないですっ♡ おまんこにおちんぽ突っ込まれたら、槍も鎧もぜんぶ壊れちゃうんですぅっ♡」

「よくわかってるじゃないか。イーナみたいに可愛い子は槍なんか持たず、おちんぽ握ってればいいんだよ」

「はいっ♡ イーナは槍よりもおちんぽの方が好きなのぉ♡ 槍がなくてもおちんぽさえあれば生きていけるのぉぉぉ♡」

「なら俺がもっと気持ちよくしてやるよ」

 ジェムは腰の動きを加速させた。ぱちゅんぱちゅんと肉のぶつかる音、ずぶずぶっと粘膜が擦れる水音が混ざり合って、イーナは淫猥な歌を奏でた。

「ああっ♡ くるぅっ♡ またイっちゃうっ♡ もう何回もイカされてるのにっ♡ またおちんぽにイカされちゃぅぅうう♡」

「ほらイケ、イーナの大好きなおちんぽでイカせてやるからな」

「はいっ♡ イキますっ♡ ご主人さまのおちんぽでイキますっ♡ あああぁぁぁ~~~~~~っ♡♡♡♡」

 びゅるるるるるっ! ぶぴゅるるっ!

 ジェムの鈴口から大量の精液が噴き出した。白濁したマグマが尿道を駆け上がり、熱い塊となって解き放たれる。亀頭の先端が子宮口を突き上げ、子宮内部に直接種付けしていく。

 イーナの全身がビクンッと跳ね上がった。背中を弓なりに反らし、両脚をぴんっと突っ張らせる。

「はひぃ……♡ あはぁぁ……んッ……んッ……んッ……あっつい♡」

 イーナの膣洞は、愛しのご主人さまがくれる子種汁を一滴も逃すまいと、無数のヒダヒダで絡みついてくる。射精直後で鋭敏になってるところを撫でられるのだから、さしものジェムも「うっ」と呻いてしまう。本当に感がよすぎる。催○術で感度と淫乱度を上げているが、それだけでは説明つかないセックス感のよさだ。

(もともと淫乱の気があったのかな。だとしたらありがたい)

 ぐったりと四肢を投げ出したイーナは幸せそうなアヘ顔で余韻に浸っている。半開きの口からは涎が流れ落ち、シーツに小さな染みを作っていた。股間からは射精されたばかりの精液が漏れ出している。

「ふぅ……」

 ジェムは額の汗を拭った。射精後の倦怠感はあるが、まだ物足りない気分だった。彼のペニスはこの程度の射精では萎えない。この精力絶倫っぷりも自分に与えられたチートかもしれないと思った。

「じゃあ次はボクの番だね」

 そう言ってルイーゼはベッドに上がり四つん這いとなった。後ろからだとお尻の穴も膣穴も見えてしまう体勢だ。今日はイーナの調教を優先するため部屋に入ってきてからルイーゼは放っておいた。それなのに彼女のメス穴は濡れ光っている。幼馴染みが処女を奪われ初対面の男にぶち犯される姿で濡らしたのだ。

「ボクの中にご主人様のおちんぽミルク、いっぱい注いでください♡」

 調教済みの格闘ボクっ娘はおねだりも堂に入ったもの。

 ふりふりと尻を左右に振っておちんぽ媚びするルイーゼを見て、ジェムはニヤニヤ笑いながらイーナからぺニス抜く。

 ルイーゼの小ぶりな尻を掴むと彼女の膣口に亀頭を押し当てた。

「いくぞ!」

 ジェムは勢いよく突っ込んだ。ぬめっとした感触と共に亀頭が飲み込まれる。続いて竿の部分もすっぽりと収まった。男の味を知っているだけあって膣内は柔らかく、それでいてしっかりと締め付けてくる名器だった。さらに、まるで吸い付くような密着具合が最高に気持ちいい。

「ああんっ! 入ってくるーっ! おちんぽっ、入ってくるーっ!」

 ルイーゼは小さい身体を目いっぱいに反らして絶叫する。彼女の健康美を体現した強靭でしなやかな肉体の輝きは、寂しい胸元をカバーして余りあるエロティシズムを放っていた。

(この穴に男を教えたのは俺だ。こいつにチンポの好さを教えてやったのは俺なんだ)

 そう思うとジェムは悶え悦ぶ少女のことが愛おしくなって激しく突き上げてしまう。

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!

 激しいピストン運動が始まった。肌と肌がぶつかり合う打擲音が響き渡る。

「あひっ! あひぃぃいっ! おちんぽしゅごいっ、これしゅきぃいいいっ! ボクを大人の女にしてくれたおちんぽだいしゅき~~~~♡♡♡」

 ルイーゼはあまりの快感に呂律が回っていないようだ。舌を突き出し犬のようにハッハッと荒い呼吸を繰り返している。

 ルイーゼとイーナ。ふたりの美少女をチン堕ち奴○にしたジェムだが満足はしていない。彼女たちには足りないものがある。主に胸部の話だ。

 イーナは着痩せするタイプなので脱がせば年齢の割にはある普乳。だがセックスで楽しむためにはもう一声欲しい。ルイーゼに至っては虚無の平原だ。

(エリーゼ・カタリーナ・フォン・ホーエンハイム)

 その名をジェムは心の中で呼ぶ。

 ホーエンハイム枢機卿の孫娘。教会では聖女の呼び名もある美少女。身分から言ってヴェンデリンの正妻。

 ジェムは遠くから見たエリーゼの肉感的なボディを脳内に思い描いた。

(あのおっぱいで聖女は無理だろ。まだ十五歳のくせにF? いや、ひょっとしたらGカップはあるぞ。あの乳でヴェンデリンをたらし込むよう教会から密命でも受けたのか?)

 奪ってやる。

 ジェムは密かに決意した。

(ヴェンデリンの女は全員、俺がぶち犯して奪ってやるぞ)

 王都の片隅で最悪の決意が成されたことをヴェルはまだ知らない。


あとがき

スケベテキストを書く息抜きで別なスケベテキストが書きたくなりました。3時間半くらい? 4時間はかかってないと思う。丁度いい息抜きスケベ。

最近コミカライズ版を読み直した『八男って』より、槍術使いの少女イーナ。

寝取りものって「こいつが陰で女ぶち犯されて盗られてたら傑作だな」という光の主人公がいてこそ、そいつから寝取る闇の主人公が生きるんですが、その点で言うとなろう系のハーレムチートものって女盗られても気づかない間抜けであって欲しい主人公が多いんですよね。

……いえいえ、そんな悪いこと考えながら読んでませんよ、本当ですよ。

イーナ編と題してはいますが本当に息抜きで書いたものなので、続くかは自分の気分と反響とスケジュール次第です。

おっぱい聖女さまが中世ヨーロッパ風世界の箱入り娘では知らない体位で膣奥をいっぱいコチュコチュしてもらって、逞しくて素敵なイケメンおちんちん様の虜になる話も書きたいんだけどな~~~。

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