【『余命一年の恋』体験版】レビューをいただきました!
こんにちは!
イラスト、広報担当のあきる野です。
『余命一年の恋』体験版第一弾
に早速いくつものありがたいご感想をいただいております。
本日は浦田一香さまに書いていただいたこちらのレビューの内容について、感謝を込めてご紹介&疑問点への返信を、この場を借りて行わせていただきたいと思います。
頂いたレビュー記事
浦田さまはご自分でもノベルゲーム、小説、イラスト、作曲などの創作をなさっているようで、『未来色原石』というサークルを運営されています。
ブログの文章も読みやすく、しかもプレイヤー目線とクリエイター目線、双方の視点で作品を洞察してくれています。
なので、基本的には内容を褒めてくれるのですが、たまに鋭い指摘がグサッとくる部分があったりして、制作した側としてはとてもスリリングな文章でした笑
褒めていただいた点
- 今回配布された体験版では、冒頭10分ほどプレイできます。大体5分くらいで初めてのHシーンに到達できます。泣きゲー基準だと、かなり早いですね。
- CGモードや回想モードを見ればわかるのですが、エッチシーンは数が多いです。泣きと抜きを両立させようというやる気を感じましたね。
- グラフィックは綺麗だと思いました。特に咲耶の目の塗りが印象的でした。立ち絵の表情も細かく変わります。
ありがとうございます!! 本作はエロゲーですので、『Hシーンの到達はなるべく早く!』というコンセプトは早い段階から立てていました。
まだあまり詳しくは言えないのですが、Hシーンの数についてもかなりのボリューム(シナリオ担当によると、すでに数万文字に達しているようです)になる予定です。その点についてはご期待いただけると思います。
ここが気になる……
- HシーンのCGで文章と合ってない箇所がありました。ズボンからペニスを取り出す前に、既にCGでは舌でズボンから出したペニスに触れていました。まあ、商業ではないので大目に見るべきかもしれませんね。
ご指摘、ありがとうございます! こちらの対応については、フォロワー様用の記事にて発表させていただきます。
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