模索中

厚塗りなのは流行りじゃないってわかってるけど、今風の塗り方がわからないので、自分が好きなように塗るしかないのだ！ リアル風な感じを求めてたりするからなぁ…

やっぱり線画が綺麗じゃないとパキっとならない気がするなぁ。
今まで線画を先に書いてたけど、色置いてからなぞった方がいい気がしてきた。線の太さも一定になるし。
もう少し模索しよ。

息抜き大事！！

色塗りは色々課題があるけど、でもいいなぁ… 美少年いいなぁ…もっと描きたいなぁ…美少年…というか、泰麒をもうちょい描きたいなぁ… めちゃくちゃ好みなんだよなぁ… 描いたら支部にアップしますわ。

作品でも美少年いっぱい出したいなぁ…
でも、美少年同士はちょっと違うんだなぁ…。 一人だけ美少年なのがいいんだよなぁ…ｗ

十二国記で好きな話の一つが華胥の幽夢があるんだけど、責難は成事にあらず。ってやつね。

非難して責めることは容易いけど、何かを成す事にはならない。

これを読むと某政党とかのことかな？って思っちゃうけど、まぁ、置いといてｗ

これって、反省したり、自己否定するのは容易にできちゃうけど、それやったところで先に進まないよねーっていうのと一緒だなぁ…思ったわけで、今の私の状態も、なんか頭のなかでごちゃごちゃ考えてるけど、何にも進んでないなーって。ヤバイな！ってなったわけでｗ

新作のネームはやってるけど、進みが遅い。

ので、ここは開き直って美少年泰麒を描こう！って思ったわけです。

ネーム進まないのはコマ割り考えるのがめんどくさいとかそんな理由なんですがｗ

息抜きは必要！！メ〇ソーレ！！！

美少年

葵くんを意識して描いてみた。
好きじゃない相手だとめっちゃ冷たい顔なんだけど、好きな相手だと素に戻るってやつ。大好き！素直！！

泰麒はもうずっと描きたかったけど、技量がないので、もう、あの泰麒のクールビューティな感じが醸し出せるのか…と… なかなか難しい…

やっぱり、美少年は描いていて楽しいなぁ… 花とか、レースとか、リボンとか、男性だけど似合うっていうのがいいなぁ、中性とはちょっと違う。 男性だけど、美しいものと調和がとれてる。っていうのが好き。

味わい尽くす

このキャラがあのキャラにこう言った。 とか、あそこのシーンはあぁで、こうで…とか。語りだしたら際限なく語ってしまうくらいには堪能してると思うんだよね。

それって、その作品に対する『好き、萌え』が自分のなかでいっぱいに満たされて、自分のなかだけで処理しきれなくて溢れちゃってる状態。だから、溢れてしまうくらいなら人にお勧めしよーって。自分はもう十分満たされたので、他の人も満たされて欲しいなぁ…って、『好き』のおすそ分けが発生するんだろうな…って思った。

まぁ、別の言い方だと沼に落とす。とか沼にはめる。とかになるんだろうか…ｗ

温泉だと思えばいいのかもな…。沸き上がった温泉につかって、満たされて、人にもつかるように勧める。腰痛にいいですよーとかｗ

んで、創作もそうなんじゃないかと思ったわけで…。

自分が溢れるくらい『好き・萌え』と思えるものに満たされていないと他の人を楽しませられないし、自分が満たされてないから辛くなってしまうんじゃないかな…と。

自分が満たされてないのに、他人を楽しませようとするから不満が出てしまう
けど、もう自分が満たされてて、溢れちゃってる状態だったら、いくら他人にわけてあげようと、どうぞどうぞ…ってなる。自分で満たされてたら他人の評価とか気にならなくなるだろうし。健全な自己満足ってそんな感じなんだろうな。

だからまずは自分が満たされることが一番最初なんだな…と。

寒いですね

ちょうどよい気温の季節がなかったような気が…

TLを見てて、十二国記をまったく知らない人がいるんだ…ってことに驚いてしまったけど、自分の周りにそういう人が多いだけで、まったく興味ない人はそういう人もいておかしくないか…私も興味ないものは流行りものでもスルーするタイプだから。

私の場合、十二国記は友達に最初は貸してもらって読んで、はまったヤツなので、周りにそういう人がいなかったんだな…って思うだけなんだけど、十二国記の良さって説明しづらいよなぁ…と。
ファンタジーだけど、人としての本質をついてたりするから、ファンタジーを介して訴えかけてくる何かがあって、ただの異世界ファンタジーじゃないってことがうまく伝えられない…
しかも、人によって好きになるキャラが違うから、勧める巻を間違えるとそれだけで終わらせられる可能性があるからなぁ…。
読んでない人がいるのはもったいないと感じてしまう。

私は結構二次創作をやってきた期間が長くて、同人の道もそれなりに長いことやってきてるので、同人にまったく興味のない商業のみの人と話をすると、同人に対するなにそれ感がすごいな…って思ってしまうんだよなぁ…。