成人向け小説　【壊れた乙女覚醒 ―明るかったイケメン高身長女子のねっとり監禁逆レ○プ―】

本作品のプロット　（作品サンプルはフォローすると見れます）

イケメン高身長女子がバレンタインで本命チョコを主人公に渡し、告白。
しかし主人公はそれを断ると、ヒロインは落胆し、狂ってしまう。
その結果、主人公を監禁拘束。
主人公を、甘やかされてリードされ、まるで女子扱いされることに興奮させられてしま
うようにされてしまう。

キャラ設定
① 主人公
逢沢公人（あいざわ きみと）
高校２年生。
少し童顔。
誰にでも優しく、特に女子には手厚く接する。
慧にも当然優しく接していたため、慧に好かれる事態に。
慧からバレンタインの本命チョコを渡されながら告白されるが、恋愛対象としては
見ていなかった君とはやんわり拒否。
その後の記憶がない。

② ヒロイン
竜ケ崎慧（りゅうがさき けい）
高校２年生。
長身イケメン、スタイルもよく、周囲からはイケメンの男扱いされる。
慧は周囲の期待に応えて明るく男っぽく振る舞うが、実はあまりやりたくないと考
えている。
公人に優しくされ、乙女心が爆発。バレンタインで告白するも撃沈。
突沸した思いが公人を気絶させ、お持ち帰りさせてしまう。

４．１本目プロット
① 公人目覚め。
慧のベッドの上で目が覚める。少しフェミニンな模様の部屋に驚きつつ、手足が拘
束されていることに恐怖を感じる。
そこへ慧がやってきて、「君を監禁したこと」「僕を好きになってくれるまで離さな
い」と説明。
慧は、公人に渡した本命チョコと告白を断られたことに絶望、そんなはずはないと
狂ってしまいヤンデレ化した。
しかし、公人は拒否、狂っていると慧を否定。
慧はしかし既に狂っており、話を聞かなくなってしまう。

② 愛撫。
慧が「僕のことが好きになれるように、調教してやる」と言いながら愛撫。バレン
タインで渡す予定だった本命チョコを口移し、手コキ。
公人がなんとか説得しようとするが、ズボンを脱がされ、パンツを脱がされ、
公人は我慢しようとするが、直接触られて扱かれることによって、そして「僕が全
部してあげる、大好きな君を気持ちよくしたいんだ」と囁きながらすることで、た
まらず勃起させられてしまう。

③ フェラ。
既に興奮した慧は、興奮しきってしまった公人の陰茎を口に含み、フェラ。
歓喜に打ち震えながら何度も搾り取ろうとする。「ほらっ、僕の口で、気持ちよくさ
せられてるんだろっ」と主導権を握り快感を与え続ける。
今までリードしようとしていた側だった公人は全部されてしまうという倒錯感に
震え、慧のされるがままにされ、強○的に射精させられてしまう。
妙な満足感とゾクゾクを覚え、慧にキス責めされながら終了。

５．２本目プロット
① 問いかけ
慧が公人に「僕の事、好きになってくれた？」と問いかける。
しかし一度くらいではなびいていなかった公人に、「ならもっと僕のことを好きに
なれるようにしなくちゃね」と公人の股間に覆いかぶさる。

② 本番。
公人の陰茎を再び勃起させ、秘部へ挿入。
慧に「こうやって口では嫌がってても、君は無理やり気持ちよくさせられるのが好
きなんだよ」と、公人の M な心をくすぐられてしまう。
ゆっくりねぶられ、いきたくないと思いつつも、無理やり公人の M 心を引き出さ
れ“無理やりされることに興奮を覚えてしまう”ようにされてしまう。
１本目は慧の本能のままのセックスだったが、今回は慧が優しく甘く、まるで女の
子のように可愛がられながらセックスしてしまう。
公人は嫌がりながらも、慧の包容力に包まれ、最後には慧に攻められるのが気持ち
よくてしょうがなくなってしまい、自ら慧にいかされることを望んでしまう。
慧は公人の変化を指摘「君は僕みたいな、強い女子に、か弱い女の子扱いされて興
奮して、射精させられるのが好きなんだよ」。
慧は公人を強○的に射精させ、公人の被虐心を煽る。
慧は公人を包み、「僕だけが君をわかってあげられるんだ」と囁き。
公人は自分はどうしようもない変態だったんだと気付き、慧に身を預けてしまう。

※展開により少々修正する可能性がありますので、ご了承ください。