「少女に与える鉄槌」ラックのCGです！

前回の記事 「少女に与える鉄槌」体が引き延ばされる○問です！

どうも、SunNavelです！

今回も、「ラック」○問について触れていきます！

筋肉の繊維が、関節が、悲鳴をあげている。

それらは慢性的な快感となり身体を包み込んでいった。
まるで全身を愛撫されているようだ。

サレア
「んッ……むぁ……ぅぅ」

下腹部が熱くなり、下着を濡らす。

男がスカートを捲り、中をのぞき込んでいる。

伸びきって関節が外れてしまった後にも、
まだまだ彼女の苦悩は続きます……！

そして今回のCGでは、
手足の他に衣服が全て別パーツとなっているので、
衣服を不透明度を下げると……

中身が見えてしまうのですね……！
パンツも脱がせます……！が帽子は脱げません！

今回はここまでです！
それでは！

次回の記事 「少女に与える鉄槌」ラックの差分制作中です！
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「少女に与える鉄槌」体が引き延ばされる○問です！

前回の記事 「少女に与える鉄槌」に出てくる重要キャラクター達です！

どうも、SunNavelです！

今回は、手足をロープで縛り巻き上げて
引き延ばしてしまう○問「ラック」について触れていきます！

――ウォールナットの台には少女の体液がぐっしょりと染み込み、
その部分だけが黒パンを焦がしたかのように変色していた。

台の上で浅い呼吸を繰り返す少女。

彼女の肩や股の関節は外れ、
息をする度に全身が――

ここから体が伸びていきます。体の伸びを表現するために、
服から手足から全部別のパーツとなりました…！

今回はここまでです！
それでは！

次回の記事 「少女に与える鉄槌」ラックのCGです！
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「少女に与える鉄槌」に出てくる重要キャラクター達です！

前回の記事 「少女に与える鉄槌」に出てくる異端審問官です！

どうも、SunNavelです！

今回は作中に登場する重要キャラクター達について触れていきます！

メインストーリーが完成したため、
各キャラクターをようやく形にすることができました。
主人公サレアのキャラデザは初期から出来上がっていましたが、
今回、背景設定も含めて改めてご紹介いたします。

サレア

「何も覚えてないの。
　なんでここにいるのかも、
　なんでこんなに悲しいのかも」

本作の主人公です。
珍しい赤色の瞳に白い肌と髪を持って産まれました。
その姿から世間に悪魔憑きと勘違いされることを恐れた父親によって、
自宅に軟禁された状態で幼少期を過ごします。
信心深く、世の中の汚い部分を知りません。
暗いトンネルの中、記憶を失った状態で目を覚まし、
そこから物語が始まります。

サレアがトンネルを進んでいくと、一匹の黒猫が現れた。

体には乾いた血と泥がこびりつき、ひどく汚れている。

黒猫はこちらに気が付くと、突然喋りだした。

悪魔

「それでもお前は進むしかない。
　せいぜい泣きわめいて俺を楽しませろ」

サレアの前に姿を現した自称悪魔。
黒猫に姿を変える事ができます。
残忍な性格ですが、ジョークが好きでさみしがり屋な一面も。
サレアの泣き顔が見たいという理由で
行動を共にすることになります。

悪魔が昼寝から目を覚ますと、すぐ近くに見慣れない少女が座っていた。

少女は柔らかなブロンドの髪を気持ちよさそうに風になびかせている。

悪魔が声を掛けるとこちらを振り向き、恐れる様子もなく首を傾げた

盲目の少女

「それなら私は天使よ。
　悪魔と天使。お似合いでしょ？」

自らのことを天使と名乗る盲目の少女。名前は不明。
目が見えない為、悪魔の恐ろしい姿を目の前にしても逃げ出しませんでした。
というよりも、自分のことを悪魔だと言い張る悪魔の言葉を信じていません。
明るい性格で、悪魔とすぐに打ち解けていきます。

物語はこの３人を中心に展開していきます。
それぞれが心のどこかに葛藤や苦悩を抱えながらも、前へと進んでいきます。

今回はここまでです！
それでは！

次回の記事 「少女に与える鉄槌」体が引き延ばされる○問です！
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「少女に与える鉄槌」に出てくる異端審問官です！

前回の記事 「少女に与える鉄槌」メインメニュー画面です！

どうも、SunNavelです！

今回は作中に登場する異端審問官について触れていきます！

のっぽな異端審問官

「いい加減に認めてくれ。
　魔女だってことを」

名前は不明。新米の若い異端審問官です。
脇役ですが、物語導入のみ彼の視点で話が進んでいきます。

教会の地下。

ブーツ越しに伝わってくる地面の冷たさが
ただでさえ重い足取りをさらに重くする。

今日もまたあの子への審問――いや、○問が始まる。

向かった先には裸で天井から吊るされたひとりの少女が。

先任の異端審問官と共にこの少女への審問が始まります。

小太りの異端審問官

「２人まとめて縛り首にしてやる。
　地獄で感動の再開だ。よかったなぁ」

名前は不明。先任の熟練異端審問官です。
苛烈な審問方法により異教徒たちに恐れられています。

先任が鞭を振るい、その先端が柔肌を打った。

少女が声にならない叫びをあげ、
その表情が苦痛に歪む。

少女を○問する二人の異端審問官。
ひとりは葛藤の中で、もうひとりは悦楽の中で鞭を振るいます。
この二人が物語中どのように考え、行動していくのでしょうか。

今回はここまでです！
それでは！

次回の記事 「少女に与える鉄槌」に出てくる重要キャラクター達です！
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「少女に与える鉄槌」メインメニュー画面です！

前回の記事 「少女に与える鉄槌」サレアの両親と悪魔についてです！

どうも、SunNavelです！

今回はTwitterでも公開した、
メニュー画面のレイアウト案について触れていきます！

画面中央のウィンドウがエロステータスです。
エロステは、犯された数などの数値では表現していません。
文章にすることで主人公のサレアが追い詰められていく様子を
心理描写を用いてより分かり易く官能的に表現しています！

催淫進行度が増えていくことで、
サレアのシルエットのピンク色の部分が上昇していきます。
これが上昇するほど、サレアは抗いがたい快感により
追い詰められていくことになります。

メニュー画面左側、サレアの台詞で現状の達成すべき目標を説明しています。
画面右側では各種ステータスと所持金などを表示しています。

ゲームを有利に進めるための収集要素として、
いくつかのシステムを考えています。
お金やアイテムを集めるのって楽しいですよね！

今回はここまでです！
それでは！

次回の記事 「少女に与える鉄槌」に出てくる異端審問官です！
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