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2021年 01月の記事 (6)

攻撃手段としてのおしっこ(制作進捗報告5回目)

Ci-enを始めてから早くも1か月が経過しようとしていることに驚きつつ、5回目の報告記事です。

今週は、今まで線画&ペン入れまで完成していたCGを色々と塗っていました。
おしっこ攻撃でのカットイン用CGがほぼすべての差分含めて2枚完成も、おしっこそのものはまだです。

あとは、1作目の主人公の親友的な立ち位置の女の子キャラの立ち絵もペン入れまで終わりました。
来週にはここで公開出来るかと思います。

おしっこ攻撃のカットインCG

1作目は本当に全部隅々まで私の趣味全開で作る予定なので、主人公には色々おしっこさせたいのですが。
手っ取り早いのは攻撃手段にすることだろうということで、おしっこ攻撃を取り入れます。
遊んだことがある同人RPGの中にも何点かおしっこで攻撃出来るものがありましたし、新しいネタではないですけどね。

とりあえず、今回上げたサンプルは股覗きの状態でおしっこするイラストです。
女の子の立ちションよりは少し飛距離が出そうなイメージ。
まだおしっこそのものは描いていませんが、えっちな部分はかなりえっちな感じに描けて満足です。

おしっこの体勢は選べるように

おしっこ用のCGを何枚か用意して、おしっこの体勢を選べるようにするつもりです。
体勢ごとに効果や影響に微妙な違いが出るようにする予定。

普段からハダカで生活している女の子とはいえ、外でおしっこするのは恥ずかしいものなのです。
ということで、戦闘に有効であっても、最初からあまりに変な体勢では出来ないようにします。
最初は立ちションのみで、この股覗きも含めて最終的には合計で4種類を予定しています。


次回更新の予定

先週に続いて短めですが、今週はこの程度で失礼します。
次回は親友的な立ち位置の女の子を公開出来るかと思います。

次の1週間の作業も今までと同じく、イベントCGや戦闘用のカットインCGを作っていく予定です。
おしっこ4種類は、液体表現や衣装差分を含めて全て仕上げるのが目標。

髪型いろいろ(制作進捗報告4回目)

前回記事から早くも1週間が経過、4回目の報告記事です。

今週は、おしっこ攻撃でのカットイン用CGを1枚と、その着せ替え差分を一通り描いていました。
線画やペン入れは大体終わりましたが、塗りがまだなので公開出来そうなものはありませんが。

想定よりも遅いペースなのですが、今週以降は空き時間が増えるのでペースアップしていきたいところです。

1作目主人公の親友的な女の子

1作目主人公の親友的な女の子のキャラデザも決めました。
とりあえず、ハダカ(+制服リボン)の女の子と、制服(ブレザー)をきっちり着た女の子を並べてハダカの異常性を強調したいという性癖のためだけです!

ただ、せっかく立ち絵ありで描くので、Hシーンも1枚くらい用意したい気持ちはあります。
主人公とのちょっとした百合シーンあたりですかねぇ。


1作目の主人公の髪型差分

髪型変更は基本以外に3種類の予定

着せ替えがあるゲームでも、髪型を変更できるゲームは案外少ない印象があります。
色々と差分を描くのが面倒だったり、実装そのものが大変だったりするのだとは思いますが。
実現されているゲームも色々あるわけで、なら私にも出来るはずだと思って差分を3種類作っています。

例によって見切り発車ですが、さすがにボツにはしないと思います。
イベントやカットイン用のCGも描き始めていますが、しっかりと差分イラストは準備。
……他の着せ替えもそうですが、全身立ち絵以外だと案外見切れる部分も多かったりするのですよね。

1作目の主人公は、胴体はずっとハダカではありますが。
単なる露出狂ではなく、生理的に胴体に服や下着というのが嫌なだけの娘です。
なのでオシャレはするので、そのための髪型変更です!

ショートヘアが好き

髪型は、基本の外ハネ気味のショートの他に、ツーサイドアップ・ツインテール(ビッグテール)・ポニーテールの3種です。
私はショートヘアが一番好きなので、括ったり束ねたりしてももちろん短いですよ。

ツーサイドアップは、髪をおろした状態とツインテールの両方を楽しめるお得な髪型という言われ方もある髪型。
まとめる髪の分量や、伸びる方向などで一番試行錯誤したのがこの髪型。
おかげさまで、何とか可愛い感じに仕上がったと思います。

ポニーテールは、ショートポニテも意外と可愛いものですよということで採用。
何で髪を束ねるか迷いましたが、大きめのリボンにしました。

ちなみに、リボンの色は全部共通で濃いめの青色です。
ピンク色や水色も考えましたが、やはり私の好みを反映させました。
リボンの色違い差分はかなり面倒なので、作るとしても後回しです……。

ツインテールは、短い髪でやるとビッグテールというのが正式らしいですけども。
私はツインテ過激派ではないので、ツインテール(ショートツインテール?)と呼ばせてもらいます。
短めのツインテというのも良いものですよー。

なお、前回の記事で御紹介した猫耳イヤーマフは、基本の外ハネ気味のショート限定です。
これも含めて髪型変更差分扱いにします。

次回更新の予定

短めですが、今週はこの程度で失礼します。
次回もイラスト紹介を少しと、今度こそ1作目の設定関連になると思います。

次の1週間の作業は、引き続いてイベントCGや戦闘用のカットインCGを作っていく予定です。
親友的なキャラの立ち絵も完成させたいところですだ、さて。

ハダカに合う季節は秋~冬(制作進捗報告3回目)

前回の記事から1週間、3回目の報告記事です。

今週も、1作目メイン立ち絵の着せ替え差分を色々描いていました。
また、イベントCG1枚も着せ替え差分を描き続けています。

着せ替えは当初予定分は完了しましたが、可愛い感じの小物を思いついたので、少なくともあと2~3点加えます。

1作目の主人公の立ち絵の着せ替え差分(防寒具色々)

ハダカ+防寒具はえっち!

今のような寒い時期には欠かせない、マフラーやミトンなどの防寒具。
それを、どう考えても寒そうな格好であるハダカの状態から直接身に着けることで、よりハダカの異常性が引き立ちます。

それに、純粋にミトンやマフラーは可愛いアイテム。
冬には可愛い女の子には是非身に着けてもらいたい小物です。

ということで、ハダカ+防寒具というのは、「全裸+α」における「+α」の中でも最上位のアイテムだと思います。
明らかに防寒の役には立たないでしょうから純粋なお洒落アイテムになりますが、格好だけでも冬に露出している感が出て素晴らしいもの。

ハダカにはロングブーツ

露出モノは靴&靴下を履いてこそだと思いますが、その中でも一押しはロングブーツ。
ハダカをより可愛くえっちに引き立てる靴だと思います。

靴紐がある方が格好良くて好きなので、描くのが非常に面倒でしたが描かないわけにはいきませんでした。
イベントCGだとあまり足元まで入れる構図は描かないと思いますが、ロングブーツだと膝くらいまででも入ってくるのですよね。
……差分が面倒ではありますが、「何かちゃんと履いている」感を出すためにも、頑張って色々と描いていきたいです。

ちなみに、サンプルではあえてニーソも履かせた組み合わせにしてみましたが。
ロングブーツは直にハダカ見える感じも良いと思うので、ニーソ以外の靴下や、靴下なしの組み合わせももちろん可能にします。

猫耳イヤーマフを髪型区分で取り入れ

そんな防寒用の小物のなかで、もこもこなイヤーマフは可愛くてお気に入り。
でもRPGの着せ替えで入れるのはパーツ区分が大変そうだと思っていたのですが、髪型区分に入れることにしました。

現状で、髪型は
●基本の下ハネなショート
●ショートのツインテール(専門的にはビッグテール?)
●ツーサイドアップ
●ショートポニーテール
●基本の下ハネなショート+猫耳イヤーマフ
の5種類を考えています。
流石にこれ以上は増やせないと思います(帽子類をあげていけばキリがないです)

前回の記事で「獣耳と尻尾」要素についてコメントをいただきました。
おそらく本物の獣耳や尻尾の想定が大きいとは思うのですが、このコメントをヒントにいたしまして。
イヤーマフをさらに可愛くするために猫耳にしてみました。
ちなみに、純粋に私が好きだからですので、コメント主さんの意向に沿うかどうかは無関係ですよー。

寒い季節こそ露出モノの舞台にふさわしい

冬こそ「敢えて」ハダカになる異常感が倍増

露出モノを好きな方にも、色々な性癖があります。
おそらく私はその中では少数派であろう、「女の子がハダカでお外にいることそのもの」に興奮するパターン。
また、完裸よりも全裸「+α」が大好きです。

「日常の中の異常」が露出の素晴らしさだと思うので、より「異常」感の際立つ季節である、冬の露出は特に大好きです。
夏であれば、「暑いからハダカになっている」的な言い訳も考えられるところですが、冬だと明らかに言い訳にはなりません。
普通なら色々と着込んで寒さに耐える季節に、「敢えて」ハダカで自然に挑むところが、露出への意志を引き立てるのです!
厚着の女の子とハダカの女の子が並ぶシーンは最高にえっち!

あとは、純粋に雪景色の中にハダカというのが美しい光景だというのもあります。
都会の人ごみの中で「見せる」露出も好きですが、大自然の中で1人ハダカというのも同じくらい大好き。

1作目の季節は秋(衣替えから)、2作目は冬

寒い時期こそハダカが映えるということで、1作目の舞台は秋の衣替えの時期からになります。
周りが冬の制服を着ているところに1人だけハダカの女の子というシチュエーションは考えただけで興奮モノ。

もっとも、どこまで季節感を出せるかは分かりません。
ひとまず、1作目については立ち絵のあるサブキャラとの対比や、寒くなる時期だからこその「ハダカ+防寒具」スタイルを楽しむのがメイン。
マップ類も全然ですが、秋らしさは出していきたいです。

2作目については、下着姿やハダカでスキーやスノボなんて最高すぎるので、イベントの1つとしては入れたいところ。
2作目の方は露出は義務ではないゲームにしたいので、しっかりウェアを着た場合は健全なイベントになりそうな気もしますが、それはそれで可愛いかなと。

次回更新の予定

今回に続いて、イラスト紹介を少しと、1作目の設定関連になると思います。

次の1週間の作業については、1作目の立ち絵は大体完成したので、イベントCGや戦闘用のカットインCGを作っていく予定です。
カットインの方は大体がおしっこのためのイラスト、出来る限りえっちに!

ハダカで着せ替え(制作進捗報告2回目)

早いもので1週間、2回目の報告記事です。
立ち絵の着せ替え差分を色々と描いていました。
イベントCGも1枚ペン入れまで完了しましたが、塗りがまだなのでサンプルの御紹介は次回以降です。

1作目の主人公の立ち絵の着せ替え差分

ハダカで着せ替えのあるゲームが欲しい

ハダカでの着せ替え、字面が若干意味不明ですが、上のサンプルを見ればきっと納得。
ハダカ「+α」が色々とあればあるほどえっちだと思う私、靴下とか手袋とか腕とか脚とか、ハダカ+αで色々と着せ替え出来るゲームを渇望しています。

……ただ、悲しいかな、手足もパーツ分けされた着せ替えが出来るゲームは僅少。
(手足区分がなくても、アクセサリ括りで手足にだけ着けられるだけで大歓迎)
その中で、全裸OKとなるとますます減って、片手で数えられるほどしか知りません。
知らないのは、私の好みの範囲に収まらない絵柄のものは、そもそも手を出さないからというのはありますが。

ということで、無ければ作ってしまえの最大の要素が、このハダカ+αの着せ替えです。
2作品を作りたいところですが、どちらもこの要素は絶対に押さえます。

1作目の着せ替え部分

1作目の方は胴体は常にハダカなので、それ以外の部分を細かく分けて着せ替え出来るようにします。

●髪型
 ……サンプル:基本の下ハネなショート
  現状の種類:2種(4種くらいにしたい)

●首
 ……サンプル:チョーカー
  現状の種類:3種(色違い含めて4種・増えてもリボン1種)

●腕
 ……サンプル:アームカバー(藤色)
  現状の種類:3種(色違い含めて7種・色使いが難しい)

●手
 ……サンプル:なし(素手)
  現状の種類:2種(色違い含めて3種・かわいい手袋を描きたい)

●脚(太股)
 ……サンプル:リボン(黄色) ※基本的に左脚のみ
  現状の種類:3種(色違い含めて5種・太股装備はえっち感が大!)

●靴下
 ……サンプル:ニーソ(縞々・藤色)
  現状の種類:2種(色違い含めて7種・短く可愛いのも描きます)

●靴
 ……サンプル:メリージェーン(黒)
  現状の種類:2種(ハダカに合うのでロングブーツは描きます)

ということで、この7パーツに分けて色々と描いています。
イベントCGにも出来る限り着せ替え部分は反映させたいのですが、出来るかどうかはRPGツクールへの習熟と差分を作る労力があるかどうか次第。
差分がCGに反映されるゲームは本当に大好きなので、基本的には全部頑張る予定です。
……問題はツクールへの習熟でしょうか。

あと、ハダカ以外は可愛い感じにしたいところですが、センスが無いとしたら全て私のせいです。
誰か服飾のセンスをください!

乳首や股間への直接の装着は無しです

露出プレイ目的ではなく、純粋に裸になってるだけの女の子なので、あからさまなエロアクセサリは無しです。
そもそも、私の嗜好自身が「胴体は完全に綺麗なハダカを披露しつつ、周辺のアイテムでハダカを引き立たせる」なので、胴体を直接弄るのは趣味に合わないのです。
あと、痛々しいのも好きではないのですよね。

ということで、露出モノでたまに見られる「乳首のピアス」とか「3点を結ぶアクセサリ」とか「落書き」とかの要素は一切ありません。
綺麗で可愛くてえっちなハダカをずっと見ていたいのが露出モノ好きの原点なので、それを侵す要素は無しです。

1作目主人公の基本的な設定(その2)

前回の記事に続いて、1作目の主人公の周辺設定です。
今回は主人公の母親について。

母親と2人暮らし

一人っ子で、母親と2人暮らしです。
といっても貧乏ではなく、むしろ結構余裕のある生活です。

母親は立ち絵あり

母親の立ち絵も描き始めまして、良い感じに親子な感じが出せている顔が描けました。
気分転換を兼ねて色々と並行作業していて、まだまだ線画段階です。
少なくとも今月中には完成させたいのですが、最大の難関は衣装デザインですかねぇ。

母親が警察に顔が利く

主人公の地域の警察が母親に非常にお世話になっているので、全裸での生活を黙認してもらっています。

●全裸でいるだけで、猥褻な行為はしない
●面倒ごとにならないように、自分で対処出来る(物理的な)力を持つ

という条件です。
猥褻でないと認定出来れば陳列しても犯罪ではないはず! というトンデモ解釈。

なので、あまりに街中で猥褻な行動が多くなってしまうとBad Endな感じを想定しています。
この辺りも私の力量次第ですが、何かしらのパラメータを用意して管理したいです。

なお、「ハダカで平和な日常生活」が私の趣味嗜好では一番なのですが、「ハダカで人に見られながらエロエロな行動」も大好きなので、猥褻な行動を繰り返せる環境も用意したいです。
何らかの行動で、パラメータを減少させることも出来ればOKかなと。

次回更新の予定

しばらくは、今回のようにイラスト紹介を少しと、1作目の設定関連を少しずつまとめていく予定です。

あと、着せ替えパーツも最低限は揃ってきたので、RPGツクールにもしっかり慣れていこうと思います。
色々なゲームで着せ替え反映があるのできっと私にも出来ると信じているのですが、最初の難関ですよね、きっと。

1作目の主人公について(制作進捗報告1回目)

早速、1回目の進捗報告です。
大体1週間ごとに何か書けるようにしたいですが、進捗報告で時間を取られては本末転倒なので、無理そうなら2週間ごとになるかもしれません。

1作目の主人公の立ち絵

私の趣味全開です

茶髪のショートヘア、ほんの少しだけ膨らんでる気がする程度の微乳、上半身と比べると大きめのお尻。
とにかく私の趣味全開、理想的な女の子キャラにしました。
地味な感じもするかもしれませんが、これが私の好みなので!

この娘、1作目の主人公として採用するだけではなく。
2作目にもがっつりサブで登場させますし、そもそも、当サークルの看板娘的な立ち位置にもしたいと思っています。
そのために、私の好みを体現した娘になってもらいました。

2次創作の方での私の活動を御存じの方などは、リリカルなのはシリーズのシュテルに似ていると感じられるかもしれません。
これはシュテルに似せて描いたのではなく、そもそも私の好みのど真ん中だったのがシュテルなだけです。
髪の毛の外ハネ具合やアホ毛の感じなどは結構変えていますし、前髪が違うので印象は結構違うのではないかと。

格好は制服の一部

ハダカ+αの格好の、「+α」の部分で色々と自由な着せ替えを予定しています。
この格好は、制服の一部になります。

あくまでも日常の中の異常、現代日本的な場所でのお話なので、親友的な女の子も1人立ち絵アリで描く予定。
制服はセーラーより圧倒的にブレザー派なので、胸元のリボンに合うブレザーにします。
胸元のリボンと足元以外、この娘が着ることはありませんが!

立ち絵は全身を写したい

女の子主人公の18禁RPGで大事だと思う立ち絵の常時表示ですが、大体が太股より上部です。
もちろん少しでも拡大しつつ、顔・胸・股あたりを見せるには最善の設定なのでしょう。

ただ、私はハダカ「+α」が大事で、特に「ハダカ+靴&靴下」が大好きな性癖。
しっかりと靴を履くことで「私はハダカのままお外に出掛けるんだ!」という感じが何倍にも伝わるので、あえて全身が見える絵を常時表示のメインにしようと思います。
(設定で、一般的な太股より上部のみの表示と切り替え出来るように出来れば一番なのですが、そのあたりは私のツクールのプラグインへの習熟と気力次第です。)

基本的な設定

ずっとハダカ、いつでもすっぽんぽん、生まれたときから全裸

赤ちゃんのときから、とにかく服を着させられるのを猛烈に嫌がった娘という設定です。
暴れたり無茶苦茶泣きわめいたりして手が付けられず、母親の判断で、物心つくまで裸で育てました。

特に化学繊維アレルギー的なものではなく(検査はした)、常にハダカで興奮していたい変態さんでもありません。
誰にも1つや2つ生理的・心理的に受け付けないものがあるかと思いますが、この娘にとってはそれが「胴体に服を着ること」だったというだけです。

この母親に、この無茶苦茶な設定の女の子が存在出来る無理矢理な設定のほとんどを担ってもらっている感じです。
とりあえず、母親自身は昔は露出プレイを結構嗜んだりもして、「もしかしたら遺伝……?」と感じるところがあって、本人と話が出来るまでは裸で育てることを決意したというところ。
繰り返しますが、この娘自身は別に、露出で気持ちよくなるためにハダカでいるわけではないのですよ!

鍛えられています

全裸で生活するための条件として、男の人などに襲われないように格闘能力はしっかり鍛えらえています。
といっても、ムキムキなのは趣味ではないので見た目は華奢な感じ、きっと凄い技術で戦っています。
そのあたりはフィクションならではです!

「一般的な成人男性に一対一で負けるはずがないレベル」ということで、RPGとして戦闘出来ることにも少し説得力が出そうな設定……?
そういうこともあって、敵はだいたいが触手的なものの予定です。
格闘+αで戦いますので、1作目の方では特に魔法的なものは無い予定です。(魔法要素は2作目で検討中)

一方、この設定なので、男性に最後まで「無理矢理」されてしまうようなHシーンの予定はほとんどありません(皆無ではないですが、そもそも好みからは外れる)。
対人だと、男女問わずセクハラからの撃退、もしくは本人がえっちOKになってからは受け入れる選択肢もありという感じです。
戦闘での触手エロの方がメインになりそうな感じはあります。

次回更新の予定

絵の進捗を少しと、今回御紹介した1作目の主人公の、もう少し詳細な周辺設定の予定です。
1作目の目的の1つであるのが、2作目も踏まえた「現代でハダカ生活が許されそうな環境づくり」ですが、そのために現実的には面倒なことになりそうな、「捕まらないの?」という観点です。

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