クリエイター支援サイト Ci-en
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ih 2022/02/02 14:35
『ぶっかけ差分作成ツール』が完成！そして登録申請を行いました！
お好みの画像にランダムに置かれる精液素材を編集し、
自由に差分やコラ等を作成することができます！
・お好みの画像の読み込み
・精液の配置（種類はランダム 素材は現在130種類）
・精液の移動
・精液の回転
・精液の拡大縮小
・精液のみの差分画像作成
・キャラ有りの差分画像作成
・キャラ画像の拡大縮小機能の追加（最優先）
・精液素材追加
・落書き素材追加
・配置する精液を選べる機能
更新された際は、DLsiteの更新通知をご確認ください。
『研究支援』プラン（100円）にご加入していただいた方に、
このツールを使って、ぶっかけ差分の制作承ります
・使用する画像 ファイルアップロードのリンク等
・かけたい場所、量
・何種類必要か（多い場合は金額上乗せ等で要相談）
お気軽にご相談ください。
それでは『ぶっかけ差分作成ツール』よろしくお願いいたします！
ih 2022/01/20 11:40
完成しました！盲目肉便器３！
ティラノビルダー リベンジ作品ということで制作いたしました！
2から2年後、王国は大地震により、崩壊します。
国の総力をあげての復興プロジェクトが開始され、盲目の少女は、ついに国民全員に奉仕するために動き出します。
１、２に登場したキャラが、今回共に行動する仲間として登場。道中に犯される先がついに仲間にも向かれます。
この4人で行動することになります
価格は以前の記事の宣言通り 110円で販売いたします。
アップデートによりシナリオ追加する場合があるので、
引き続きCi-en当クリエイターページやTwitter、DLSiteの更新通知をご確認ください。
それでは、よろしくお願いいたします！
ih 2021/09/29 00:38
以前の記事で書きましたが、
ティラノスクリプトを触る機会がありましたので、
ihでの作品も、ティラノスクリプトでチャレンジしました。
まぁ、便利便利。そして……
大量射精し、彼女を精液まみれに。
長いストーリーも要らない。
とにかく射精し尽くし、彼女を汚せ。
・中出し
・顔射
・体にぶっかけ
・口内射精
ティラノスクリプトを使用し
射精場所をランダムにするシステム実装。
プレイする度に違う汚され方を見せる彼女に注目
中出し:30種
顔射:30種
体にぶっかけ:100種
口内射精:30種
ということで、私の作品遊んでくださった方からすると「そっちかい！」って思われるかもしれません。
そしてすみません。
ずっと110円（税込）で作ってきましたが、いろいろ素材等も買って、これからも良作品を作っていきたいので、今作
価格 220円 と させていただきます……。
それでは『重度セックス中毒2』ぜひよろしくお願いいたします。
ih 2021/07/29 16:11
pixiv版はこちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15687408
一部屋に6人が集まっていた。男4人、女2人が性器をかき混ぜるように交わっていた。
躊躇ない中出し。
食べているかような噛みつき。
胃に流し込むような口内射精。
精液を促すようにアナル舐め。
3人囲まれ顔射の連続。
三穴をペニスで塞ぐ。
顔の真上から小便を浴びる。
トイレに固定し輪○。
4人分の腸内放尿。
時刻は22:27。NGの一切ない乱交は、最後の工程を迎えた。
小細工も飽きたのでやめた。男4人は、とにかく空いている穴に棒を突っ込む。棒はペニスだけではなく、指や口も含まれていた。
A「ぁ……っ……！……ぁ"……して………出して……」
J「いく……まだ……でる……」
体力がまだ残っている男は、出ている途中にも関わらず、穴から引き抜き、次の穴へと突っ込む。
K「はぁ……お尻……こっち……向けて……」
F「ぁあ…！……もっど…！ぐださい……ぅ……あっ……！」
T「Fさん……今度咥えて……」
S「あぁ……でる！」
あまりの乱れように、男のぶっかけ対象かと思われるほど精液が撒き散らされていた。
元客人も、ここがAとKの自宅という自覚が崩壊してきた。プレイ以外でも、平気で涎や尿を漏らす。
この日は、全員体力が無くなり、同じこの寝室で眠りについた。
この部屋、史上最大の乱交は終わりを告げ、何人かは自宅へと戻った。
Kから見て、女2人はいつもと顔が違った。
まだヤり足りない。そんな顔をするのだが、今日はそんな可愛い顔ではなかった。表情を察する前に、Aは短い言葉で伝えてくれた。
A「……もっと……！」
Kに何かを求める前に、Aはおもむろにスマホを取り出した。Kに画面を盗み見る気力は無かったが、開いているサイト色合いで何となく何をしているのかが分かった。
何か文字を打ち込み、何かを伝えようとしていた。
Aは壊れた。入力が終わったのか、すっと立ち上がり、行き先も告げずに外へと歩いていった。
Kは諦めて、足りない睡眠を取ろうとした。Fはまだ目覚めていない。
死ぬほど犯されるとは、どんな感覚なんだろう。
一生解決できないと思っていた、Kの疑問。
体験は確かに不可能だが、その目で見ることは意外にも早くやってきた。
F「んんっ……！ぅ……ゔ…！んぅううゔ！」
A「っ……ぉぶっ…！……んぶぅ…！……ぅう！」
完全な体力回復による目覚めではないが、脳を起こすには十分過ぎる光景だった。Kが飛び起きる。
？「あ、旦那さん？ごめんよ、嫁さん頂いてるわ」
？「どっちが嫁？片方セフレってこと？」
？「ちょっと出そう、どいてどいて」
？「次出そうでーす。アナル行きたいです」
あまりの異様さに、Kは一番近い壁に寄り、意味の無い焦りを見せた。
以前のような、1人、2人の来客とは違った。
部屋に入り来らないほどの数の男達が、AとFを好き放題犯していた。
時刻は12:40。既に女2人の体全体と、穴の中は白かった。
どうやらAが「撮影をする」と近くの男を誘い、さらには掲示板の書き込みで人を募集したらしい。
これは流石に止めるべきだったのだろうか。この中に1人、極限まで頭の狂った人か居て殺されても文句は言えない。この中に1人常識人が居て通報されても同じく文句は言えない。
Kは今日二度目、諦めた。
A「ぁ……あっ……！んっ……ゔ！」
F「お"……ぶっ……！はぁ……はぁ……んぶっ！！」
また女2人、三穴に1発ずつ精液が注がれる。
