盲目肉便器2 制作中
輪○サークル出現
街中を移動すると、一定確率で輪○サークルに遭遇し、好き放題犯されます。
ストーリーモードでも触れてますが、街の肉便器はが普通に職業として成り立ってるような感じになってます。
発売間近です。
以下の内容が実装・動作確認できたら、予告もなしですが発売しようかと思います。
- シーン数が結構多いので、パラメータがしっかり保持されること
- 「お金」システム
- 他数点のエロイベント
価格は変わらず110円(DLSite価格)です。もう少々お待ちください
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ih 2021/07/16 22:04
街中を移動すると、一定確率で輪○サークルに遭遇し、好き放題犯されます。
ストーリーモードでも触れてますが、街の肉便器はが普通に職業として成り立ってるような感じになってます。
以下の内容が実装・動作確認できたら、予告もなしですが発売しようかと思います。
価格は変わらず110円(DLSite価格)です。もう少々お待ちください
ih 2021/07/16 11:03
pixiv版はこちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15616536
Fがこの家で暮らすことになった。お金もない、服も1着のみ。Aは既に受け入れていた。むしろ可愛がっているようにも思う。
昨日、体力の限界を大幅に超えてしまったのか、今日のKは調子が悪い。部屋に光が差し込んでも、体を起こすことはなかった。ただ、何度も聞こえる体の擦れる音と水音で、Kの目が薄く開いた。
F「Aさん……っ……すき……ちゅ……もっとぉ……」
A「っ……!ぁ……はぁ……はぁ……」
何時から開始したのかは不明だが、FがAの上に乗っており、貪るようにキスを交わしていた。Aは受ける一方だった。足は複雑に絡み合い、秘部が接触する度にどちらかが、あるいは両方が甘い声を出していた。
Kはぼんやりと二人を見つめる。睡眠と食事と挿入以外に回復する方法なんてないと諦めていたが、どうやらこの方法でも良いようだと気づく。
「ピンポーン」
来客だ。Sがやってきた。率直に発散にしにきたらしい。TとJは用事があるそうだ。
Sもまた、女二人が混ざっている光景に喜んだ。早速服を脱ぎ、挿入を試みる。ここには優しさも不要だった。ローションを少量、ペニスに垂らし、一気に挿入する。拒まれもしない。
Sは早速、Fに挿入した。激しいピストンで最初から飛ばしながら、Aの裸体を眺める。
S「気持ちいい……すぐ……出そう……です」
F「へへ……ありがと……っ!……あぁん……はげし……」
Sは、ペニスの快感だけでは物足りなかった。正常位で添えていた左手を離し、そのままAの膣へ指を突っ込む。二本指で同じく雑に、中をこね回す。
Aの膣がほぐれる前に、ペニスから精液がこみ上げ、食い止める気を全くなくFの膣内に放出する。出した後はすぐに引き抜いた。抜くのが早かったのか、脈一回、Fのへその下あたりにかかってしまった。
S「せっかく……二人いますもんね」
Sは、精液が垂れているペニスをAに挿入する。出したばかりなのに、衰えない。Aにも激しいピストンを与えた。
Fは立ち上がる。横になっているKに一言、「水……いただきますね」と告げて立ち上がった。相当喉が渇いていたのか、コップ並々に注ぎ、行儀悪く飲む。
Kも釣られて立ち上がった。水が飲みたいのだろうか。
F「Kさんも飲みます?」
違った。
KはFの両頬を両手で捉え、強引に下へ力を加える。Fは戸惑った。身体の本能で一瞬抵抗するが、すぐに収まり、へたりと膝をつく。
K「………」
Kは一言も喋らず、Fの口に、ペニスをねじ込む。
F「んぶっ……!?……ん"…ぉ"……ぇ……さん……?…んぉ"」
頭の中奥深くから振り回されるかのように、激しくFの頭を前後させる。射精の前に、激しく液体がこぼれ出る。
F「おえ”ぇ"……はぁ……はぁ……ごめん……なさい……Kさん……?怒ってます……?……う"っ……お"ぶっ」
Fの涙目の訴えも、聞く耳を持っていなかった。そのまま黙って、精液が放出されるまでシェイクを繰り返す。ほどなくしてFの喉奥で、精液が放出された。
F「……!……がっ……!お……おぼぉぇ!……はぁ……はぁ……」
Fは精液と共に、まだ胃に残っていた水分を吐き出した。
K「ごめん……怒ってない。……水飲んだの見て……エロいって思って……思い切り吐かせたくなった……」
ih 2021/07/14 15:48
「〇〇とお出かけしよう」を選択することで、それぞれのキャラストーリーを見ることができます。
ベテランのアカリさん
男娼デビューのベル君
後輩ちゃん
破壊者さん?
発売最初は、短く2、3回お出かけすれば、固定シナリオに変化しますが
発売後バンバン書いて追加します。
まだストーリーテキストを出すだけなので
ストーリー途中の効果音や演出等も入れていきます。
次回は、前作にもあった
中出しサークル、輪○イベントと
お金に関するシステムを作ると思います
自分では、絶対これは110円のクオリティではない!って言いたいのですが、
その価値は購入者の皆様が決めるので、DLSiteでは変わらず110円で発売いたします。
ih 2021/07/01 10:45
pixiv版はこちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15526401
※汚辱表現あり、閲覧にはご注意ください。
A「あ……っ……ん…………へ…へへ……」
K「んっ……はっ……はっ……はぁ……ぁ」
Aの膣に、精液は入りきらない。激しく出し入れしたことによる傷にも、精液が染み込んでおり、あとは隙間から漏れ出るだけ。
カーペットは隅から隅まで、シミと汚れで別の柄へと変わっていた。寝そべっている視線の目の前には、ドロリとした液だまりが落ちており、新たにシミを作ろうとしていた。
Kに、再び放出の感覚がこみ上げてくる。甘い言葉で予告する余裕もない。Aも、そのスタイルには慣れた。言葉を言わない代わりに、Kは強引にAを覆いかぶさるように抱き着く。
K「あ……っ……!!……っ!!」
A「んぅぅ……!っ……!」
抱き着いてから、速い6回のピストン。再びAの膣内は精液で上書きされる。Aはだらしなく口を半開きにして、Kの精液を迎え入れる。正直この射精で、A子に膣内に出されているという感覚は無かった。
K「はぁ……はぁ……。ぅ……」
Kの精力はやっと切れてきたのか、当日内のことではあるが久々にKのペニスが引き抜かれた。Aに出された感覚は無かったが、それでも今日15回目にしては射精量は異常だった。
この異常は毎日続いており、この二人にとっては異常ではない。
Aは水を飲みたい欲が湧き、ゆっくりと立ち上がる。だらしない口は直っていない。揺さぶられ続けた腰を支えるのは容易でなく、見ていて不安になるほどよろけながら蛇口へと向かう。
コップを使うという知能も、どこかで排出した液と一緒に流れ落ちた。無駄が出るのは確実なほど強めに蛇口を捻り、水が落ちる先に両手を差し出し、掌にわずかに溜まっていく水に口を近づける。
ごくりごくりという音がKにも聞こえてくる。
Kには、別の水の音も聞こえてきた。聞こえてくる方向は同じだが、シンクに水が落ちる響く音ではなかった。ぼおとしていたKの視線は、水を飲んでいたAへと移る。
Aは尿を垂らしていた。そこにはKの大量の精液も混ざっている。
トイレで用を足す知能も、それを怒って正す知能も、二人にはない。
むしろ、Kの目には、素晴らしく興奮する光景としか映ってなかった。
Kもがくがくと腰の筋肉痛を抱えながら立ち上がり、再びAの元へと襲い掛かる。Aは驚き、両手の水をシンクに溢す。水は流れたままだった。Kの力強い足踏みは尿の水飛沫を産む。
A「え……あぁ………ま……た……?……んぅ!……ん!」
Aに後ろを向いて確認する余裕もなかった。身長の関係により、Kのペニスの位置は、Aの尻穴の方が近かった。もうほぐす必要もない。十分開発されている。
水は出しっぱなし。ねじ込まれるものだから、Aは挿入の勢いで、流れ出る水の柱へと頭を突っ込む。
このまま16回目が始まった。
時刻は23:25。仰向けに寝転んでいたAの顔には、3発のかけられた精液が乗っていた。
A「ね…ぇ……K………」
K「……なに……?」
Aのわがままは珍しかった。
A「ふた…り……やだ……。もっと……たくさん……したい……」
K「……」
Aは俺のもの。一緒に暮らし始めた時は、そう口にした気がする。
あれ、おかしい。そんなこと言ったっけ。
この暮らしをしてもうすぐ1年が経つ。
多くのことを忘れてきた。思い出せない。
快楽で擦り減った脳を必死に動かしたが、次のAの一言で、その脳と思考はぐちゃりと潰れる。
A「うちら……さらして……人……呼ぼ……?何人も……呼ぼ……?しよ……?」
滅多に開かない端末で、自らを晒すのは、Aに襲い掛かるのと同様、早かった。
DLSiteで販売中『重度セックス依存症』の背景的作品を作りたくなり、制作開始いたしましたので、ここに掲載いたします。
ih 2021/06/15 13:34
前回の進捗でお話した、お店システムについての進捗です。
街中で移動して好き勝手犯されるのとは別のシステムです。
ここでは、手足、口、穴が空いていたときに、モブの発言をクリックして、初めてヤられます。
手足、口、穴は時間が経つとまた使えるようになります。
手間の分、お金を稼ぐことができます。
好きな時間に出勤して、好きなだけ奉仕して出されて、好きなだけ稼ぐような感じです
まだ、このお金の使い道が未定なので、アイデアを残しておきます。