ちよっこれいと 2021/05/25 23:59

怪しい雰囲気の爆乳お姉さんの正体は『妖怪』でした……。『妖術』の力で『放尿射精』させられてしまう話

 クラスで、エッチなことをしてもらえる店の噂を聞いた少年は、放課後財布を握り締めて、そこを訪れました。
 
 占いの館のような雰囲気の店内で、一人のお姉さんが待っています。
 むっちむちに育った爆乳が、タンクトップのせいで丸見えです……。

 方言なのか、喋り方が独特な女性によって、少年はこってりねっとり搾り取られてしまい……。
 最終的には、『妖怪』としての正体を現したお姉さんの『甘汁サーバー』として生活することを要求されます――。
 
 プレイ内容は以下の通りです。
 ・お姉さんに背後から抱きしめられて、柔らかいおっぱいに顔を挟まれながら脳に振動を咥えられつつ、乳首に甘い電流を流されながら、耳元で囁かれて紙コップに射精。(前編)

 ↓一ヶ月間の禁欲を課せられた後――。

 ・お姉さんに全裸で背後から抱きしめられて、前編と同じ責めをされながら、さらに『へそ』のあたりを長い舌でグリグリ刺激され、頭の中で弾けるような快楽(花火が頭で爆発するような気持ち良さ)を与えられ、その快楽がたっぷりと溜まり切ったところで、へそを思いっきり押されて、堰き止めていた射精感が一気に高まり、おしっこを漏らすように精液をちょろちょろと噴き出し続けてしまう『放尿射精』をさせられる、(後編)

 甘い香りの怪しげなお姉さんに抱きしめられて、怪しげな術(妖術)を使われることで、人間が受け止めきれないようなエゲつない快楽を押し付けられる少年の話です。

 ※こちらの作品はFANBOXでも投稿しております。

フォロワー以上限定無料

途中まで作品を読むことができます。

無料

【 基本プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

後編(7500文字程度)

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/05に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索