最近世話係になったメイドが、『朝、昼、夕方、夜、寝る前』の五回、必ず精液を搾り取ってくる話。
とある貴族の息子の世話係として雇われたメイド。
身長178センチ、Lカップという大きくてエロい体でありながら、テキパキと要領良く仕事をこなしている。
そんな彼女は……。
「性処理もメイドの仕事です」と口癖のように言って、一日五回、必ず少年の精液を搾り取るのです。
何かがおかしい……。そう思っていた少年ですが、普段は優秀である上に、エロいことをされていると親に言えるはずもなく、なぁなぁのまま日々を過ごしていました。
段々と明らかになり始めた、メイドの本性――。
気が付いたときには、時すでに遅し……でした。
プレイ内容は以下の通りです。
①『朝』
メイドが起こしに来ますが、いきなり少年のズボンをズリ下げ、ペニスを弄りまわしてきます。
最後はおっぱいを吸わされながら射精。
➁『昼』
昼食中にも関わらず、背中におっぱいを押し当てられ勃起してしまい、『性処理』という名目で気絶するまでパイズリで搾り取られる。
③『夕方』
搾られたくないので逃げた少年は、結局メイドに捕まってしまう。
逃げたことに腹を立て追いかけて来たメイドは汗だく。
腋汗を嗅がされながら、指輪っかに腰ヘコを強要され射精。
④『夜』
メイドと一緒に風呂に入り、ペニスを『むき洗い』される。
亀頭を舐めしゃぶられた後、今度は『スペシャルむき洗い』で、丸腰ペニスをじゅるじゅるフ〇ラされて、これまでで散々射精して残り僅かになった精液を、仕上げとばかりに搾り取られる。
⑤『寝る前』
夕食は精の付く物ばかり。
たっぷりと睾丸で作った出来立て精子を、メイドに全て生セックスで搾り取られてしまう。
最初は騎乗位でガッツリ搾り取られるのですが、途中で少年が、あまりにメイドがエロ怖いので、恐怖から膣内で失禁してしまいます。
それがきっかけとなり、メイドがキれて、『本性』を表します。
キレたメイドは少年を壁に押さえつけながらの『正常位』で、精液を搾り取ることはもちろん、最後にはペニスが縮み、膣から抜けていることにも気が付かないくらい興奮しながら少年に腰をぶつけ続けて、自らも気絶するほどの激しい絶頂を迎えてしまいます……。
クールなメイドぶろうとしている彼女ですが、随所で品の無い淫語が出る上に、最後は『本性』剥き出しで少年に襲い掛かるので、逆レ○プ成分が強めです。
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