活動023週間目/アンケート結果
ご挨拶
こんにちは。『負け負け帝国』サークル主です。
『負け負け帝国』は現在、新作RPG『レベル100男勇者がレベル1サキュバスの命乞い誘惑に負けて情けなぁ~くレベルドレイン搾精ぴゅっ♥ぴゅっ♥される話』(仮題名)を制作中です。
・制作メインツール:Unity
・その他ツール:『Vroid』『Photoshop』『Aftereffect』
必要作業リスト
●サキュバスのモデル制作→完成
●男勇者のモデル制作→完成
●Hシーンの動画作り(媚薬キス、手コキ、フェラ、セックスなど)
●C#、Unityの勉強
●BGM、SEの用意
今週終えたこと
Hシーンの制作
今作では男主人公は一方的に精液を搾られる立場なので、男性優位の体位などはありません。両乳首攻め縦パイズリでも男主人公が腰を振ることなく、ただ射精するだけの存在です。
タイトル画面の制作
おそらくですが動画のようなタイトル画面になります。タイトル画面で滑らかなアニメーションを行うのが目標です。
いくつかの問題点について
モーションを作る上で浮かび上がってきたいくつかの問題点について試行錯誤をしていました。
1点目として、サキュバスモデルに設定した『胸揺れ機能』の動作が芳しくない点です。この問題は、おそらくサキュバスの胸ボーンが胴ボーンと連動しているため、胴が激しく動かない限り、胸の動きも抑えられるのではないかと予測しています。サキュバスの胸ボーンを増やして胸の動きを激しくできるかどうかテストしてみます。
2点目として、望んでいる物理演算を行えない点です。例えば、サキュバスが男主人公に尻を打ちつけたのなら、その反動によって尻はぶるんと揺れるハズです。しかし、今までの設定ではこういった物理演算は行えませんでした。そこで、いくつかのUnityアセットを使用してコリジョン(当たり判定)の設定を試してみました。また、Blenderでの物理演算によってコリジョンの物理演算も試してみました。しかし、どれも納得のできる結果は得られませんでした。
3点目として、これは2点目とも少々重複しますが、髪のコリジョンがどうしても上手くいきませんでした。サキュバスの短髪にはダイナミックボーンによる揺れ制御と、頭部を貫通しないようにするコリジョンを設定していましたが、これも上手くいきませんでした。Hシーン制作においても、髪が耳などを貫通してしまうため、髪に設定されているダイナミックボーンの揺れ制御は無効にします。
4点目として、動画での精液の表現が非常に難しい点です。水表現から粘液表現まで、様々な物理演算についてUnityで試してみましたが、””飛び出す精液”や”情けなく滴る精液”など、表現したい精液の動きが難しそうです。この問題の解決方法としては、精液を外に出さない(全て中出し)、射精の瞬間だけ静止画にする。などを考えています。
今後について
浮かび上がってきた問題点について、胸と尻の揺れに関してはボーンの本数を増やした新たなモデルを制作し、Unityでテストを重ねていきます。一方、キャラクターとキャラクターが接触することで発生する物理演算については、今回は見送りになると思われます。この機能は動画メインの作品で再び挑戦したいと考えています。
次週の目標
●Hシーンの制作開始
→Unityでどんどんモーションを作っていきます。
●問題点の解決
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