五月の進捗報告

お疲れさまです、アクメ天国です。
五月も最終日となりましたので、現在の進捗を公開します。

まずは前回記事からの進捗になります。

先の記事でも触れたスキルツリーの方、整形いたしました。

スキルツリーの方では分かりやすく効果を、修得後の表示はフレーバーを……
と、思っておりましたが、あまりにフレーバーに寄り過ぎているので、こちら何かしらの方法で分かりやすくする予定です。
現在Shiftキーを押すことでヘルプの2ページ目を表示できるスクリプトを導入しているので、恐らくそちらを使うかと思われます。

一部スキルは分かりやすさを度外視でゴリ押すかと思われます。
（こちらはＨ関連のスキルツリーです）

また、最近はシステム面の他にも、ゲームの中身についても制作を詰めております。

こちらは装備品を装備することでスイッチを操作する、主に全裸化に活用しているスイッチを流用しての、店で売っている装備を装備したら反応が変化する、といった小ネタになります。

そして肝心要、Ｈシーンについても制作を本格化させております。

このような感じで、今回は行動の選択→喘ぎ声などリアクション→ＨＰ（文字通り）の増減→一定数で絶頂といったシステムで行こうかなと思っております。
Ｈシーンの内容によってＨ関係のパラメーターは勿論、主人公の魔力関連のパラメーターが上昇し、結果ゲーム部分も楽になる。ゲーム部分を進めると要所要所で主人公のちんぽＬＶが上昇したり、新たなＨスキル獲得のトリガーとなったり……そういったゲームを作れたらな、と思っております。

合わせて、今回はヒロイン達の設定も少しだけ。

今回の犠牲者……もといメインヒロインとなります。
主人公を自宅に招いたばかりに即日レ○プされるも、そのまま主人公に自宅の一室を提供し続けるという菩薩のような子になってしまいました。あまりに酷い選択肢ばかり選んでいるとその限りではありませんが

恵まれた魔力を持つ魔女見習いの女の子。
それ故に、チンポをブチ込めば主人公に魔力が移るので、彼女と好き勝手にファックすることで魔力関連のパラメーターをあげていくのが想定された進行です。
処女プレイこそできませんが、極力エッチを避けるプレイは……かなりの縛りプレイとなりますが、一応なんとかできるよう善処……したい、ところです。

加えて、サブヒロインが二人おります。

まずは村で出会う素っ裸の女の子。
「ぼくが考えた女主人公モノエロＲＰＧのヒロイン」といった感じに要素を詰め込んでみました。最高の、と言いたいところではありましたが、メインヒロインより可愛くなっても困るな……と少しばかり残念……もとい、抑えめに。

彼女とのエロシーンは体力や時間経過などの制限が一切存在しないので、適当にボタンを連打しているだけでも少しずつ主人公のチンポを鍛えることができる、そういった役割を想定しております。

また、彼女とのエッチ回数などをトリガーにメインヒロインの服を脱がしたり、プレイの幅が広がったりと、そういった要素も想定しております。

もう一人も、村で出会う女の子です。
メインヒロインが設定上レ○プされてもなおある程度主人公に好意的な反応を示すので、彼女はガチで嫌がる枠となります。
設定そのものはスケベに寄っているので、ある程度レ○プすれば堕ちる上に、その過程で得た素材を加工することでメインヒロインの体質を変更することができる、そういった……言ってしまえばスケベ要員です。

先ほどのアイリ同様メインヒロインよりも制限の少ないエッチシーンとなり、チンポ鍛え要員でもあるのですが、彼女の場合は少しだけ制限があり

上手くやらないとこうなります。

というわけで、今回は「きまぐれアフター」様の素材を活用して制作しております。
できる限り素材の持ち味を活かすことができたならと思っております。

以上となります。
今現在主軸として行っている作業は、テキストを打ち込み、スイッチ管理をし、コモンイベントを増やし……と、主に中身の整形へと移行しております。
あとはＳＥを選抜し、Ｈシーンを確立し、立ち絵と表示システムを整え、諸々の調整をしましたら……体験版くらいは、なんとか……なりそうといった塩梅です。

できれば、次の更新は体験版公開にしたいな、と思っております。