男達の人数、考え中
今日のラフ
貞操帯を外してもらうシーン。
この辺りはもっと絶望的な顔にしたいと思っているのに、なんか気持ちよさそうな顔になっちゃったかも…(´▽`:
見ての通りですが、旧版よりも男達が増えています。
というのも、佐伯の目的からするとやっぱりもうちょっと手下増やしたほうがいいかなーと思いまして。
※以下、かなり設定ネタバレしています。作中でいずれ出てくる話なのですが、先に見たくない方はご注意ください
旧版を見てても分かる通り、首謀者の佐伯は他の二人と違ってただ突っ込んで出せば良いというわけではありません。性的欲求による行動ではあるのですが、その性的欲求が歪んでいます。
自分で○すよりも陵○されてる少女を見るのが好きなタイプなんですね~。
思春期の頃の出来事から、Mな女性が性的に嬲られるのを見ることに興奮するようになってしまった感じです。
そんなわけで唯の前にも何人も、M嬢とか素質のありそうな娘とかに調教を試してみています。ですが、結局満足いくような娘はいなくて。
最初は「佐伯さぁーん、わたしドMなんです~♪ すっごいドキドキする~」みたいに言っていたM嬢も、佐伯の望むプレイについていけなくて逃げ出す感じでw(´▽`;
手下達もその都度竿役として付き合わされて美味しい思いしております。
で、もうここ何年かは半ば諦め気味でいたのですが、唯と出会ってしまったという流れです。
ちなみに以前試した女の子達は無理矢理ではなく、少なくとも最初は同意があった上でプレイしています。若干強引にプレイすることはありましたが、ガチレ○プするのは唯が初めてです。手下達ももちろん。
作中でもたしか「駄目だったたら解放してやる」とか言っていたと思いますが、唯の中にある真性Mの素質を強く感じ取っていて、望み通りの姿に開花するだろうと確信しています。
そういう背景がありまして、唯を陵○する竿役の手下は欲しいわけですね。
痴○段階では手下二人で変えないほうがいいかなーと思っていますが、部屋に連れ込まれてからは手下四人にしちゃうのもアリかなー?と(´▽`)
ただ、いきなり五人の知らない男達に犯されたら、唯の心が折れちゃいそうですね…。
人数が多くなると男達の気も大きくなりそうで、やることや発言もエグイことになりそうですし。
この辺りはじっさいに書いてみないと、自然に行けるか無理なのか分からなかったりしますので、シナリオ進めてから決めたほうが良さそうかなと思っています。
まあどちらにしても話が進んでいけば、大勢の男達に囲まれた状態で陵○されるのがデフォになりそうですが(´▽`)b