BNトゥルーCGリメイク進捗 230626

今週の進捗

 BNトゥルールートCGリメイク、引き続き22日目の集団痴○のところを直しています。
 ちょっと気になるところなんかもあったので以下に書き出し。
 こうしたらどうかとかありましたらコメントいただけたら嬉しいです(´▽`)
 

加筆が多くなってしまっています

 テキストも見直しているのですが、わりと加筆が多くなってしまっています。
 読み直すと説明不足かなーと感じるところがいくつかありまして。
 ただこれ、書く方としては色々書き足したくなるものなのですが、文章を書く際には”削る”という作業のほうが大事だというのはよく言われますよね。
 加筆分が増えるとこのあたり不安になります。
 蛇足になっていなければいいのですが…(´▽`;
 

表記揺れ

 あと表記揺れで気になったのが、地の文での佐伯達の呼び方。
「無精髭の人」「太った人」「背の高い人」と”人”にしているところと、「無精髭の男」「太った男」「背の高い男」と”男”にしているのが半々くらいで混在していましたw

 自己ルールを作って書き分けた記憶も無いですし、単に揺れているだけです(ノ∀`)
 わりと感覚で書いているところがあるので、唯の心情的に怒りや不快感が強い時は”男”(痴○シーンなど)、わりと穏やかに話をしている時などは"人"になっているかもしれません。

 性器の名称などは官能小説的にあえて色々な呼称を使っていますが、こっちは統一したほうが良いですかね。
 気にならなければ今回はこのまま混在でいっちゃおうかと思いますが、もし気になるようでしたらコメントください。
 

唯が佐伯達を何と呼ぶかも悩むところ

 上と関連して、地の文で唯が佐伯達を何と呼ぶかもわりと悩むところです。
 Bad Nameでは佐伯達の名前を知った後、地の文でも次第に「佐伯さん」とさんづけで呼ぶようになるのですがこれでいいのかなと。

 例えば痴○ものの作品の感想で、「痴○さん」という呼び方がされている場合に違和感があるというご意見を見かけます。
 箱入りのお嬢様キャラなどであればよいのですが、一般女子だと痴○してくる相手に対して敬称をつけるのはおかしいのではという感じですね。シリアスものだと特に。

 唯の場合、佐伯に対して実際に呼びかける時には「佐伯さん」と発声するかと思います。
 じゃあ地の文では「佐伯」と呼び捨てにするかというと、それもまた唯の性格上無さそうかなと思うんですよね。表裏の使い分けはしなさそうですし、心の中でも呼び捨てはなさそうかなと。
 唯の佐伯達に対する心の距離間的には、本当は地の文では「佐伯という人」くらいの書き方にしたいところなのですが、毎回それで書くのもくどくなっちゃいますしw
 やっぱり地の文「佐伯さん」でいいのかな?(´ー`;
 

フィニッシュシーンでどのCGを使うか

 今回追加CGがあります。
 ただ、同じシーンで別視点のを描いてみたら、フィニッシュシーンでどちらを使えば良いかというのか悩みが出て来てしまいました(笑)
  
 ちなみに該当シーン(媚薬塗られ後の絶頂)のラフ2枚。
 元シーンでは後ろからCGのみでした。
 テキストを見ていたら前から下着に手を突っ込まれているところも見せたいなーと思ってしまって。
 
【後ろから】


 
【前から】

 
 
 シーン中に状況が変わってCGも変わるなら問題無いのですが、同一場面での視点違いはあまりよろしくないですかね。
 別視点CG作っちゃうと、どちらが好みかは人によって違いますし、フィニッシュシーンでどちらを使ったとしても「なんでこっちのCGにしちゃうの!」という不満がでそうな気が…(´▽`;

 今回は出来ませんが、ギミック仕込むとしたら、「作者の推奨のCG切り替え」と「好みの視点固定」とかが選択できるボタンなどを作るとかもありですかね。
 
 とりあえず今回は以下のどれかでやろうかな…(´ー`;

 ①フィニッシュシーンで交互に表示。慌ただしいかな?w
 ②フィニッシュシーンはどちらか固定、作者の感覚におまかせ。
 ③新CGはここでは使わずに別シーンに流用。

 

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