「お世話様でーす!」
「ん?あぁお前か。八千代―」
「あ、今日のサインは店長さんにお願いしますよ」
「業者のくせにわがままだな。早くしろよ」
白藤はそういうと面倒くさそうに制服のスカートをまくりあげ
ショーツを下した。
「じゃあ失礼して。」
チャカチャカ・・・
ニヤつきながら男はズボンをおろし下半身から勃起したチンポを露わにした。
「店長さんそこに手ついてケツをこっちに向けてください」
「……こうか?」
「おっけーっす」
男は挿入せずにチンポをこすりつけた。
「……こすり付けてないでさっさとサインしてくれ。」
クチュクチュ・・・
「すげぇーっすね店長さん、もう濡れ濡れじゃないっすか」
「お前にサインをもらう時はチンポ突っ込まれるんだぞ?濡らすのは当たり前だろう」
「ですよねー!当たり前のこと聞いてすいません。じゃあ一気に入れるっすよ!」
ずぶっ!
「んっ……」
男が一気にチンポを挿入すると、白藤は一瞬感じる声を上げたがすぐにいつもの無表情に戻りピストンを受け入れた。
ギュッギュッ!
「よし……じゃあ動かしますね」
「あぁ」
「うりゃっ!」
白藤はこの男にはじめて犯された時まで処女だったが、複数回の''サイン''を経てその膣内は男の竿の形を記憶し、最高にフィットするものへと変貌していた。
パンッ!パンッ!
―――――っっぐュぢゅづぷリュんんッ!!
吸いつく膣壁の吸いつきにまるでオナホを使うときの様な音がマンコから響いた。
「それにしてもっ……!いつもながらすごいマンコっすね!中がうねうねして吸い付いてくるようです」
「お前毎回感想が一緒じゃないか?」
―――――・・・つぷっ・・・ちゅぷ・・・じゅぼっじゅぼっ!
「いやほんとすごいっすよ!」
―――――・・・みちゅっびゅちゅっ!じゅぼっ!
男のカリは非常にエラが張っていて膣をこすり上げるが、
当の白藤本人は全く感じるそぶりを見せなかった。
(この無表情がたまんねー!やっぱ意識がただのサインだから意識は感じてないんだろうが、アソコはぐちょぐちょってのが最高なんだよな)
パンッ!パンッ!つぷっ・・・ちゅぷ・・・じゅぼっじゅぼっ!
「やばっ……い、イキそうっす……」
(そろそろイキそうだな……)
「おーい八千代ー」
「はーい。あら、業者さんいらしてたんですね。サインなら杏子さんの手を煩わせなくても私が」
「あーいいん……ですよっ、今日は店長に……サインしてもらいた気分だったんでっ」
「杏子さん大変だったらいつでも言ってくださいね」
「あぁ、こいつもうイキそうだから。それより八千代パフェ作っといてくれ」
「は~い♪ザーメンパフェ作ってきますね♪」
「そういうわけだ業者、お前パフェができるまでイクの我慢しろ」
「む、むりっすよ……中に出しちゃっていいっすか?こぼれる心配もないし、パフェにもかけやすいっすよ!」
「仕方のない奴だな。まぁ中出しくらい別にかまわんぞ」
「店長さん独身ですもんねぇ」
(ムカッ)
ぎゅううううう~~~
「うっ!?し、締りが急に……!」
「……」
「や、やばい……!でる……!でるっす!」
―――――――――どぴゅどぴゅっ!
「はぁはぁ……。いやぁーたくさんでましたね。あ、こぼれないようにマンコ締めたほうがいいっすよ!」
白藤はそう言うと今にも精液があふれだそうとしているマンコをぎゅっと閉じた。
「んっ……!お前ちょっと出しすぎだぞ。」
「いやー店長さんのマンコほんと良すぎて。こんだけ中にだしたらできちゃうかもしれないっすね!」
「それは無い。セックスでもないただのサインで受精するなんてありえん」
「ですよねー。じゃあ俺はこれで失礼します。また明日も来ますね!ありやとやしたー」
「ったく。おーい八千代ーパフェまだかー」
「はーい♪できました♪」
「よしじゃあパフェをマンコのしたで持て」
そういうと白藤は閉じていたマンコを開き、あそこから精液をぼとぼととパフェにおとした。
「あらあら業者さん、たくさん出したんですねぇ」
「ヘラヘラしてて気に食わん奴だがザーメンだけは最高だからな。あむっ……このネバネバが……アイスやチョコレートと合わさって……ふふっ、最高だな」
(おいしそうに食べる杏子さんかっこいい♪)
佐藤「ぅーっす」
「遅いぞ。さっさと飯つくれ」
佐藤「遅くねーよ。つーか金払えよ……」
こうしてワグナリアの1日が今日も始まる……。
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