キュアハッピー敗北!悪の手先は母にも毒牙を伸ばす

キュアハッピーは人知れず敗北した!
そして洗脳されてしまった!!

悪の手先となったキュアハッピーは、主から人を洗脳する力を分け与えられ、その毒牙を自分の家族にも向けた!
真っ先に母である育代を洗脳し、その体を献上しようというのだ。

「御主人様がお越し下さるのは今日だったわよね?」

「うん!いっぱいおもてなししてあげてね!」

「もちろんよ。まだお会いしたことは無いけれど、私達は御主人様に全てを捧げるために生れて来たんだから」

「そうだね!」

星空家に御主人様を招いたみゆきは、母のお披露目が楽しみで仕方なかった。
容姿端麗な母を差し出せば、御主人様に褒めてもらえるのは間違いないからだ。

そしてその予想は、結果として予想以上となった。

「ようこそ魂の御主人様♥」

「愚かにも御主人様に戦いを挑み、無様に敗北して洗脳していただいた哀れで幸せなプリキュア、キュアハッピーこと星空みゆきの母でございます」

「娘にはないこの成熟した体で、どうかご奉仕させてくださいませ♥」

初対面の男に完全服従する育代の姿と、その完成された肉体と容姿を主はひどく気に入ったようで、彼女を洗脳したみゆきは褒められあたまを撫でられたうえ、育代を抱いた後のチンポを綺麗にするというテッシュ役まで命じられるという最高の名誉を授かるのだった。

そして母の育代も、娘の前で犯してもらうという最高の幸せを授かった。

「ああんっ♥娘に見られながら御主人様に抱かれるなんてぇ……♥最高ですぅ♥」

主は育代の抱き心地も最高だと褒め、興奮して何度も何度も抱いた。

「ああっ♥なんて絶倫なのっ♥」

「夫とは比べ物にっ♥ああんっ♥なりませんっ<♥」

まるで尽きない精力と性欲に、育代は本当の女の喜びというものを初めて知ったような気がした。
そして娘と共に、一生をかけて尽くそうと心に誓った。




――それから数日後

「みゆき、明日からしばらくお泊りすることになったの」

「御主人様の所?」

「そうよ。御奉仕係に御指名頂いたから、精一杯頑張るつもりよ」

「私の働き次第では、あなたの妹をプレゼントしてくれるんだって」

「本当!?」

「えぇ。みゆきは妹欲しがってたものね。一生懸命御奉仕して、子供を授かってくるわ」

「だからそれまで、家をよろしくね」

「うん!頑張って!」




それから約11か月後、星空育代は元気で可愛い女の子を出産した。

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