マッチングアプリで出会ったJKは生徒に似ていた

マッチングアプリで出会ったJKが生徒に似ていた

※フィクションです

〇〇で「先生」と呼ばれているものです。
生徒のまんこにチンポをぶち込みたいと思いながらも、定年後の年金と比較してどうにか思いとどまっています。

そこでマッチングアプリで若い女の子のまんこにチンポをハメようと思い立ちました。

「絶対この子がいい」

そう決めたのは、ふくよかな見た目のおっぱいがデカい女の子。
教え子のAに似ていたので連絡をとり、会うことに。
見れば見るほどAによく似ている顔とデカパイ。

先生「君、Aじゃないよね？」
JK「違います。そのAって誰ですか？」
先生「それよりすぐホテル行ける？」
JK「はい。エッチずっとしてなくて。前戯なしで入れてもらうことってできますか？」

涼しい顔してなんてどすけべな子だろう。
ホテルへ着き、ギンギンのチンポを見せつけるようにシコると、JKは自ら服を脱ぎ、チンポをしゃぶってきた。

JK「はむっ、ンぼッ、じゅぼぼ、じゅッ、じゅるる……はぁはぁ」
先生「初体験早かった？」
JK「あ、はい……お母さんの彼氏が……じゅるる、じゅぼぼ……お母さんいない時に、お風呂でいつも手マンされてて……それでJS6の時に……ぢゅッず、じゅぼぼッ！」
先生「泣いた？」
JK「ずっとクリいじったりされて気持ちよかったから、手マンも受け入れてる感じで……はぁはぁ、もうおちんぽもらってもいいですか？」

その後、その子をAと呼びながら生でチンポを入れ、腰振りが止まらなかった。

先生「A！先生のチンポ、気持ちいいか！？」
JK「あひッ、あッ、あ♥あン♥ぎもぢイ゙ッ！気持ちいいですッ！おまんこぉ、もっと擦って♥あっ、あ！」

正常位にも関わらず、自ら腰を振ってチンポをいれる姿は最高にいやらしかった。