サークルぶらぶらー 2024/07/19 21:35

【体験談風】君のまんこ犯してって頼んできたの、お義父さんなんだよね

「君のまんこ犯してって頼んできたの、お義父さんなんだよね」

矯正レ○プ株式会社

※フィクションです


レビュー:★★★★★
Aさん(46)
この度はJKの娘をレ○プしていただきありがとうございます。
最近は膣穴の正しい使い方を教えて込まれたお陰で「僕は男の子だ!おっぱいなんていらない!なんでこんな体に生んだんだ!」と言わなくなりました。
自分が子を孕める女であるとようやく自覚できたようです。
これで孫の顔を拝めると安心しております。

学校へも男用の制服で通っていましたが、あれからは女の悦びに目覚め、下着が見えそうなほどに短いスカートをはいて通っています。
よほど女の悦びがよかったのでしょうか。男子生徒の注目を浴び、まんこが疼いて疼いて仕方がない様子で、毎日膣穴ほじりオナニーをしているみたいです。
そこはやはり母である私と親子のようですね(笑)

洗濯に出てる下着もしっかりと湿っていて、毎回シミが出来ています。
毎日おまんこを濡らして、いつでも子作りできる女の体になったようです。
ただ、どこの男の子を孕むのかと言うことが唯一の心配ですので、あの子を気に入っていただければ夫の兄が独身ですので、次の帰省時にでも孕ませてもらおうかと思っております。(夫の兄は土地持ちでマンション経営をしていますので将来安泰です)

あの子が泣き叫びながら私を呼んでいた時は胸が張り裂けそうなほどに苦しかったのですが、膣穴にしっかりと男根がめり込み、動くたびにぬちゃぬちゃと音がするほと湿っていましたので、これは大丈夫だと安心できました。
ご依頼して大変満足しております。
年頃の娘さんをお持ちで、孕むことに拒絶反応を示してる子がいれば、ぜひ一度こちらへご依頼されてはどうかと思います。



レビュー:★★★☆☆
Yさん(47)
JK1の娘を持つ父です。
まず依頼して良かった点ですが、インポで勃たない私の願望を叶えていただけたことです。
娘が妊娠できるようになったら必ず生ちんぽを入れて射精することを目的として子連れの妻と結婚しましたが、年齢に勝てず勃たなくなってしまいました。

安心して暮らせる自宅。いつも勉強をしたり、ひっそりとオナニーをしている娘の部屋で犯していただけたので、ハイエースやホテルとは興奮具合が違います。
お陰で娘の部屋を見るだけで勃起できるようになりました。
今では毎晩、娘にのっかっています。
一度レ○プされたからか抵抗も弱く、大人しくまんこを使わせてくれるので手がかかりません。しかもバッチリとまんこはちんぽの味を覚え、その快感に濡れているので、ちんぽをハメられる悦びを感じているようです。

悪かった点ですが、撮影された動画のアングルが悪い部分がありました。
男の尻ばかり映っている映像もあり、撮影技術には問題があります。
それでもレ○プ技術は素晴らしく、娘を何度も絶頂させ、クリトリスをビンビンにさせながら、ちんぽで突かれて真っ赤な顔で潮吹いてイッていました。
普段あんなに真面目で大人しい子が「やだぁああ!まんこイクイグッイグイグッ!おちんぽぉ、ぬいてぇえ!イグッ!」と卑猥な言葉とアヘ顔で乱れるほどです。
娘をレ○プしていただけたことに感謝です!


レビュー:★★★★☆
Mさん(42)
JCの娘を持つ父です。妻とは3年前に妻の浮気で離婚しています。
最近娘は色気づいて短いスカートを穿くようになりました。
このままだと性犯罪に巻き込まれるのではないかと心配していました。
いくら注意しても「うざい」「エロい目で見んな」などと口が悪く、悪態をつく始末。
ついにネット広告で見かけたこちらの会社へ「矯正」を依頼してしまいました。
決行日までは、食事も喉に通りませんでした。
しかし、娘には身を持って女であることがどういうことなのか、自覚させることも親の責務だと心を鬼にしました。

当日、通学の電車内で娘に辱めを与え、しっかりと矯正していただけました。
スカートが短いとどういう目に遭うのかこれで理解したと思います。

多くの人がいる前でおっぱいのさきっぽをこねくり回され、下着を奪われ、クリトリスを扱きながら膣穴に指を何度も繰り返し入れられ、娘のまんこがぐっしょりと濡れて、汁が滴り落ちている様子もカメラに収められていました。
あとは勃起したちんぽで背後からスローピストンで突く。
赤い顔で必死に唇を噛み締め強がっていた娘も、最後は口からヨダレを垂らし、マンペまで出していましたので、痛みもないようで親としてはありがたかったです。

最近JKが電車内で痴○ではなくレ○プされる事案も増えていますので、これで娘も自衛するようになると思います。


レビュー:★★★★★
Kさん(50)
JSの連れ子をレ○プしていただきましてありがとうございます!
お陰様で自分のちんぽもすんなり入るようになりました。

最初、自力でレ○プするつもりでしたが、妻がいない時間や眠っている時間ではなかなか無理もできず、泣き叫ばれては困ると実行に移せないでいました。

家族団らんをしている冬場のこたつ内で、クリいじりと手まん(指1本)はトントンとピストンしてやることはできました。
まん汁は出ていないので、つばをつけてやっていましたが、レ○プされてからはJSなのにまんこがぐっしょりと濡れ、入れた指をチュパチュパと膣穴がうごめいてしゃぶるようになりました(笑)

レ○プ当日はまさかマンションのエレベーターを止めて行われるとは思っておらず、大掛かりでやや費用面で心配でしたが、無事にハメていただけて安心しました。

学校帰りのランド◯ルを背負ったまま、大人のグロテスクなちんぽが突き刺さっている姿はかなり興奮しました。
最初は嫌がって泣いていたものの、JSが徐々に女の顔になり、最後は自らクリトリスをいじりながら騎乗位するまでになるとは。あの映像のお陰で軽いお小遣い稼ぎもできました!
今では私の上に乗り、あどけない顔を歪めながら絶頂に達しています。
腰遣いは妻よりもずっと◎


レビュー:★★★★★
Sさん(JK)
家族以外が依頼することは出来ないと聞いていましたが、本人でも依頼を受けていただけました。
私はクリトリスを扱いたり、おっぱいを自分で吸ったり、膣穴をほじるオナニーばかりしてしまう現役JKです。

でも好きな人がいます。近所のショタくんです。
勉強を教えてあげる関係ですが、エッチな関係はいけないって思っていました。
でもある時、少し早めに着いてしまっておばさんに部屋に上がるように言われました。
私は静かに階段を上がって、ドアを開けました。

「さやかお姉ちゃん!あッ、あッ!おちんちん、だめぇ!ドクドク出ちゃう!」

ショタくんは、私の名前を呼びながら勃起したおちんちんを触っていました。
エッチな目で見られていたんだって、とてもドキドキしました。

でも私は大人しめの真面目なタイプなので、自分からエッチな雰囲気にもっていくことができません。
なので、こちらに依頼してエッチな私をショタくんに見て貰うことにしました。

当日、ショタくんと一緒にカラオケに行って息抜きしていました。
そこに難癖をつけて部屋へ入ってきた暴漢に襲われることになりました。

男「JK?めっちゃ可愛いしおっぱい大きいね。ガキじゃなく俺と遊ぼうよw」
さやか「あっ、あの……」
ショタ「で、出て行けよ!さやかお姉ちゃんに触るな!」
男「あ?テメー、殴られたいのか!」
さやか「やめてください!ショタくんに手は出さないでください。なんでもするのでお願いします!」
男「じゃあ、おっぱい見せてよww」

今でもショタくんの大きく開いた目と赤く染まる頬を思い出すと、興奮してオナニーしてしまいます。

私は静かに制服を脱ぐと大きくて邪魔だとすら思えるおっぱいを見せました。
自らブラを取る勇気はなかったので、それは取っていただきました。
ショタくんの視線が私のおっぱいのさきっぽに集まるのが分かって、どんどん乳首が勃起してしまいました。

男「まんこも見せろよ」
ショタ「だ、ダメだよ!さやかお姉ちゃん……ぐすン」
さやか「だ、大丈夫……だからね、ショタくんを殴らせたり……はぁはぁ、しないから」

次は自分でスカートとパンツを脱ぎました。

男「そこに座ってまんこを指で開いて見せろww」

ショタくんはハァハァ言いながら、前かがみになっていました。
きっと私の裸を見ておちんちんが勃起しているんだと思います。
私もすっかりと興奮して濡れてしまったおまんこを指で開けると、ぬちゃっとおまんこのお汁が出てきてしまいました。

さやか「もう……いいですか、はぁはぁ……」
男「それで終わるわけないだろww」

太い指がぬぷっとおまんこに入ってきました。
それを動かされると腰が勝手にカクカク動いて、気持ちよさに声が漏れそうになりました。

ショタ「はぁはぁ……さやか、お姉ちゃん、はぁはぁ……」
男「まんこヌルヌルでちんぽハメて欲しそうだなぁwww」
さやか「はッ、ンっ、ダメぇ……ショタくん、見ないでぇ……こんなエッチな姿、見ちゃだめぇ……はンっ、ン、ぁ」

でも本当はエッチな私を見てほしかったので、わざと腰を突き出して見せつけました。
おまんこはじゅぼじゅぼ音を立てながら指を吸っていました。
おちんちんが欲しくて欲しくてたまりませんでした。

男「オラ!そこに手を突いて尻向けろ」
ショタ「ううっ、はぁはぁ、お姉ちゃん……ううッ、ごめんなさい!ごめんなさい!」
さやか「大丈夫……よ……ショタくん、大好きだからね。何があっても、守ってあげるから……」

私はショタくんの正面でテーブルに手を突くと、背後から動物のようにおちんちんを膣に入れられました。
その瞬間、私は白目を剥いて背中を仰け反らせました。

さやか「ごめんなさいッ、あっ、イッちゃうの……やだぁ、ショタくん、エッチなお姉ちゃんでごめんねぇ……あッン、はぁはぁ、イグイグ!おまんこイッちゃうッ!あぁッ!ああン!」

ショタくんを見れば、目に涙を浮かべながら必死にズボンの上からおちんちんを揉んでいました。
私が犯される姿を見て、はっきりと勃起してるのがわかりました。

さやか「あ゛ンッ、はぁはぁ、ショタくんっ!あンっ、はぁはぁ、あッ♡」
ショタ「ごめんなさいッ!はぁはぁ、お姉ちゃんごめんなさいッ!はぁはぁ」

ついに我慢できなくなったのか、ショタくんはズボンから勃起したおちんちんを取り出すと、私の揺れるいっぱいを見ながら夢中で扱いていました。

さやか「あッ、はン♡あン、じゅるる、じゅぼッ、ちゅぢゅ!」

気づけば私は膣穴を男性に犯されながら、ショタくんの勃起したおちんちんを口でチュパチュパ吸っていました。

ショタ「お姉ちゃん!ダメだよぉ!汚いよ!あッ、はぁはぁ、イク!さやかお姉ちゃん!おちんちんイッちゃう!」
さやか「ショタくん、いっぱい出していいよ♡はぁはぁ、全部ごっくんしてあげるねッ、はぁはぁ、あンっ、あッ、私もイッちゃう♡」

レ○プされてドロドロになった私を置いて、いつの間にか男性は消えていました。
そのかわり私のおまんこにおちんちんを入れてヘコヘコと腰を振っているショタくんがいました。

さやか「汚いのは私の方だよ……ごめんね、おまんこいっぱい濡れててごめんね……はぁはぁ、ンあッ、あッ」
ショタ「汚くないよ、さやかお姉ちゃん、あッ、ぁ、また中に出ちゃう!」

今では毎日ショタくんにおっぱいを吸われながら、おちんちんをしこしこしてあげています。
エッチな自分に自信がない女の子は、ぜひご依頼されるといいと思います。

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