2021/03/03 のオナニー
2021/03/03 のオナニー
服装
黒タイツ、ニーソックス、黒パーカー
装備
- ペニス:貞操帯
- 尿道:OKプロステート 核振チップ覚醒タイプ
- 目:OculusQuest
- 耳:完全ワイヤレスイヤホン
オナニー前の状態
- 風呂場で全身愛撫済み
- 発情状態:★★★☆☆
予定
- 乳首管理
- 限界メスイキチャレンジ(OKプロステート 核振チップ覚醒タイプ)
※右のやつが核振チップ覚醒タイプ
クオの報告
最初にのん様に乳首オナニー管理をして頂きました。
とは言っても、今日は乳首を触らせて頂けませんでした。
今日の課題は「ダンスでのん様を楽しませること」
???ボクの頭にハテナマークが浮かびます。
ボクの体はメスイキしか知りません。
のん様は淡々と話を進めます。
条件は3つ
・乳首には触らないこと
・チンポにも触らないこと
・チンフリダンスだけはギリ認めるけど面白くないから他の事を考える事
ボクの考えがまとまらないうちにのん様は話をまとめると、「ほらやれよ」と、うながしてきます。
「できないとかしらねーよ。やれっていわれたら、やればいいんだよ。奴○なんだから何も考えずにしたがってろ」
本日はのん様の機嫌が悪いです。ボクはとにかくチンポを前に突き出して腰フリダンスを始めました。
「チッ、つまんねーなー。もっと面白いこと考えられないわけ? 動かながら考えろよ。もっと楽しませろ」
ボクは罵声を浴びせられます。
しかし、指摘はその通りなので、動きながらのん様のが喜びそうなものを探します。
チンコをふるだけじゃなくて手の動きをつけたり、腰をグルグル回したりしました。
そして、後ろを向いてボクのケツマンコにバックから插入されて犯されるのを想像しながら腰を、ヘコヘコ動かしてダンスをしていた時
「いいねぇ。だんだん楽しくなってきたよ〜。その調子、その調子」
のん様にダンスを褒めていただきました。ボクは嬉しくて腰をもっと突き出して、メスイキしているのを想像しながら、おちんぽ様に插入されているのを想像しながら、壁に手をついてビクビクしながら絶頂寸前まで追い込みます。
「はい今日はおしまい。あー楽しかった。じゃあ明日も聞きに来てね」
ボクは息を荒くしながら、次のオナニーに向かいます。
限界メスイキチャレンジ(OKプロステート 核振チップ覚醒タイプ)
メスイキの準備
ボクは息を、整えます。
この尿道に插入するタイプの大きなチップは、オナニーの中でも覚悟のいる部類に入ります。
まずは煮沸消毒をして雑菌が膀胱内に入らないようにします。
尿道の入り口を消毒して尿道用のKYゼリーを塗ると核振チップを当てます。
グググと大きなチップが入っていきます。最近入れてなかったせいか少し感覚がつかめません。
竿の部分で一進一退を繰り返してうまい具合に入る方向を探します。
頭の中で尿道の形を想像して今どの部分にどのように入っているのか考えながら押していきます。
尿道括約筋をお仕上げながら入っていきます。少し尿を出すイメージで抵抗をなくすとスルリと入っていきます。いつものチップでは味わえない強烈な刺激が前立腺を襲います。
足が自然とガクガク震えます。
膀胱内が、ジンジンして異常を伝えてきます。
ボクは上から吊るされた膝用の拘束具を手に取ると足に巻きつけます。そしてラチェットロープを引き上げます。ガチガチと音を上げながら上に上がる足…M字開脚の状態で固定します。完全に固定せずブラブラしてますが、いくら動かしても周りにぶつかることはありません。
次に腰にベルトを巻いて手に拘束具をつけて、タイマー付き南京錠で拘束します。時間は41分にセット、背板越しに回されたラチェットロープを引っ張ると腰と手が同時に拘束できる仕組みです。
最後はVRゴーグルをかけて首かせをはめます。
音声をスタートすると同時にタイマーをスタート、核振チップのモーター電源をONにします。
尿道の奥が震えます。
震える手で最後の作業……手を拘束する作業、一番緊張します。 このラチェットロープを締めたら最後、41分間脱出する事はできません。考えるだけで、前立腺が熱くなり、激しく快感を生みます。
感じすぎておかしくなる前にロープを引きます。ガチガチと音を立てて閉まるロープ後ろに引っ張らっれる腕、最後まで締め切るようにロープを引きます。
完全に閉まると体を揺らして拘束具合を確認します。完全に逃げられない。そう、体と脳が理解すると、ゾワゾワとた快感が高くなり、目の前の快感のみに集中します。
限界メスイキに向かってのオナニー
拘束されるともう何もやることはありません。何もできないと前立腺を刺激する核振チップの快感が体を支配します。強烈な刺激が体を支配していきます。
カウントダウンが始まる。快感が高まる。「ゼロ」という言葉と同時に今まで貯めていた快楽が放出されて、絶頂するメスイキする。体をのけぞらせてイクッ!イクっ!
脳の中がドロドロになる。体のほてりは収まらない。前立腺を刺激する快楽は更に増えていく。
再度、カウントダウンが始まる。体が反応する。メスイキに向かって快感を高める。
どんどんカウントダウンがすすむ。体中の快感を感じる。しびれるすごいのが来る。気持ちよくなる。イク、イキそう。ギリギリで耐える。「いち、はぁいお、あ、づ、け」
体が飛び跳ねる絶頂するメスイキする。寸前まで高めた快感が出口を求めて体を巡る。体に力を入れてメスイキを抑える。射精もさせてもらえない…メスイキも取り上げられる。最高の快楽…
「10、9、8、7、6,5」
カウントダウンがまた始まる体が快楽を求めて前立腺を刺激する体が止まらない。音声の指示どおりに体が動く。ボクの意思とは関係なく体が動く。苦しい、気持ちいい、メスイキしたい。頭がぐちゃぐちゃになる。
「4,3,2,1,・・・おあづけ、ほら勝手に行くなよ変態。ご主人さまがまだ許可してないわよ。うふふ」
喉の奥から声がでる。唸り声、快楽を体の中に押し込める声、体が求める快楽を頭で抑え込む・・・
更にカウントダウンは続くお預けのカウントダウン、メスイキ寸止めのカウントダウン…
合計5回の寸止めオナニーが続いた。
「イキたい?メスイキしたい?」
キョウカ様の声が響く。ボクは無条件にうなずく。羨望の眼差し、期待の眼差しでキョウカ様を見る。
「それじゃあメスイキしたかったら、その貞操帯の鍵を渡しなさい。もちろんもう返さないけど…」
ボクは条件的にうなずく頭の中はメスイキだけに支配されるメスイキがしたい。メスイキさせてほしい。メスイキメスイキメスイキ!
「それじゃあ選びなさい。これからの射精すべてと引き換えにメスイキするかどうかを」
ボクはメスイキを選びました。1%の疑念もなくメスイキのことだけが頭を支配しています。
限界メスイキオナニー
「もうそのおちんちんいらないのね。それじゃあわたしの後に復唱して…」
ボクは声を出してキョウカ様に宣言しました。
「キョウカ様、貞操帯の鍵を預かって下さい。男性として終わらして下さい。射精を取り上げて下さい。雌奴○に射精は不要です。二度と射精をさせないで下さい。おちんちんなんていりません。メスイキさせて下さい。おちんちんなんていりません。メスイキさせて下さい。おちんちんなんていりません。メスイキさせて下さい。メスイキでイキ狂わせて下さい」
前立腺をビクビク感じさせながら恥ずかしい宣言。男としての最低の宣言。マゾの宣言。支配される喜びを体に刻みながらメスイキを耐える。
「それじゃあ射精と引き換えに得たメスイキの快感をたっぷり味わうのよ」
ここからカウントダウンが始まる10分間の連続メスイキ、ここまで寸止めしてきた前立腺は完全にできあがっており、体全体の性感帯も服が擦れるだけで感じる。止められない。
「10・・・・5・・・・・・3・・・・・・2・・・・1・・いままでよりも大きな絶頂の波がくる・・・ゼロ、ゼロ、ゼロ」
ボクの体が波にさらわれる。体の制御を外れた快感が全身から放出されて体をビクビク動かす。頭を白く塗りつぶし快感が意識を奪う。メスイキ、気持ちのいいメスイキ。
「もっとお行儀よくイケないの?」
キョウカ様に笑われる。それでも良い。メスイキメスイキメスイキ・・・・
波が去っていく・・・呼吸を整える。
「10・・・9・・・」
またカウントダウンが始まる。耐えられない耐えきれるわけがない。
快感が高まる。絶頂する・・・・ゼロになる前にイクイく絶頂する。
カウントダウンが続く中メスイキする。絶頂し続ける。
「3・・・・2・・・・・1・・・・ゼロ」
メスイキしている間にカウントダウンも絶頂させる。ゼロと言われたらメスイキ・・・言われなくてもメスイキ、メスイキの最中にメスイキ、メスイキ、メスイキ・・・
理性を保てるのは数を数えているから、メスイキの回数。マゾイキの回数のカウント絶頂した回数のカウント。男として最低のマゾイキのカウント。
「ゼロッゼロ、ゼロ」
キョウカ様の声が響く響くたびに絶頂する。絶え間なく絶頂する。キョウカ様に遊ばれれう弄ばれる。ゼロと言われたらイク人形、言葉に支配される。体の自由が聞かないコントロールができない。絶頂、絶頂する。メスイキする。
35回の絶頂を迎えた時が切れ目だった。体の反応が薄くなり、体力の限界を迎える。
キョウカ様の声がするが反応ができない。体がピクリとも動かない。ヤクタタズのマゾ声もでない。何もできない。放心状態。動けない。頭が働かない。
そのまま時間が立つのを待つ。
オナニー結果
- メスイキ寸止め回数:5回
- メスイキ回数:1回 + 35回
- 射精回数:0回
- 結果 限界メスイキオナニー成功
- 前立腺から強烈な刺激が走るようになった
- 疲労で動けなくなった。
- 限界までメスイキできた