2021/03/04 のオナニー
2021/03/04 のオナニー
※注意
この文章には他の製作者様の作品が使用されてる場合があります。
ネタバレも含みますのでご注意下さい。
文章の都合上編集されてる場合もあります。不愉快な場合はご指摘頂ければ削除します。
服装
黒タイツ、ニーソックス、黒パーカー
装備
- ペニス:貞操帯
- アナル:指、4cmディルド、SEXマシーン
- 目:OculusQuest
- 耳:完全ワイヤレスイヤホン
オナニー前の状態
- 風呂場で全身愛撫済み
発情状態:★★★★☆
予定
指を使った触診、拡張
4cmディルドを使った拡張
限界メスイキチャレンジ(SEXマシーン)
※乳首オナニー管理はUPされなかったため今日はなし
クオの報告
本日はTwitterの皆様に投票をして頂き、アナルで徹底的にメスイキすることにしました。
まずはアナルを洗浄します。まずはトイレにいって温水をアナルに当てながら力みます。すると、水圧でアナルが洗浄されます。
クオの洗浄はこれだけです。状況によっては完全にきれいになりません。ただ、アナルに入れたらなんでも汚いのは当たり前なので割り切ってます。
アナル洗浄したら風呂に入ります。アナルを、刺激したあと少し時間を置いたほうがいいです。便意が来る場合があります。オナニー中に便意が来たらオナニーどころではありません。
部屋に戻ると、着替えて、床にヨガマットを敷きます。まずはしっかりリラックスするのが重要!いきなり始めずに寝転がって今日の予定を確認します。
結構忘れることが多いんですよね。今回の準備物は下記の通りです。
- 貞操帯
- sexマシーン
- ディルド
- アナル用ろーしょん
- ニトリルグローブ
- メスイキ計測用カウンター
指でアナルの触診と拡張
まずはニトリルグローブを右手にはめてろーしょんをすくい指に絡めます。
指を使って優しくアナルをほぐしていきます。
ボクは指2本なら何もしなくてもすぐに入るのでそこからスタート、します。
入れたり出したりしながら肛門入口の感覚を確かめながら奥へと進めていきます。
広がる感覚と閉じる感覚を繰り返します。
なれてきたら2本から3本へ増やします。また、ただ挿入するだけでなく直腸の壁の形を確認しながらなぞります。ヌメヌメと腸壁が動きます。しっかりならしを終えると次は拡張です。
4cmディルドを使った拡張
大きなディルドを出してローションをたっぷり塗ります。そしてマットの上においてから、ボクは、その上にがに股で座ります。
そして自分の体重を利用しながらゆっくりと挿入していきます。
ここはすごくゆっくり、焦ってはいけません。少しでも滑りが悪くなったと思ったら一度戻して、次に入れるときは更に少し深く…
すこしづつ深く入っていきます。4cmのディルドは程なくすべて腸内に飲み込まれました。
ボクは腸内を圧迫される快感と、呑み込んだ満足感で快感を感じながらしばらく、その状態を維持します。
挿入後すぐに動かすと過敏に反応したり便意を感じる場合があるためです。
5分ぐらいそのまま待機して、落ち着いてからゆっくりディルドを動かします。腸壁が擦られて甘い快感を発生させます。
そのままゆっくりとしたストロークを続けます。だいたい10分ぐらいでしょうか。ゆっくりとしたストロークで快感を高めていきます。
急激な快感の高まりはありません。
限界メスイキチャレンジ(SEXマシーン)
いよいよ本番です。気持ちが高ぶります。自然と息があがり、SEXマシーンにセットされたディルドに目が釘付けになります。
ゆっくりと拡張に使ったディルドを抜きます。ニュルニュルと抜けるディルド、最後に抜ける時は少しだけ声が出てしまいました。
アナルから甘い快感が伝わってきます。ローションをディルドに塗りつける。
そして、仰向けに寝転がるとゆっくりアナルにディルドを挿入する。
コントローラーを手に取りにゆっくりと動かし始める。快感がアナルから広がる。
スマホを手にとって音声をスタートさせる。いつもの音声メスイキの音声、男をだめにさせる音声が流れてくる。
「それじゃあゼロと同時にメスイキしようか。10、9、8」
カウントダウンが小さくなる、それと同時にアナルがピクピクと動く、機械的な動作がアナルの奥を付く。気持ちいい。快感が広がる。奥の方から快感が広がってくる。
「7,6,5、4」
どんどんカウントダウンが小さくなる。メスイキが近づいてくる。頭の中はメスイキだけでいっぱいになる。
「3、2,1・・・・メスイキしろ ゼロ!」
声がした瞬間、強烈な快感がアナルから生まれて絶頂する。腰が勝手に動く痙攣する。耐えられない。それでもSEXマシーンの動作は止まらない機械的に責めつづける。快感が生まれ続ける。イクのが止まらない長い絶頂深い絶頂が続く。
しかしそれが続くのは10秒ほど次のカウントダウンがはじまる。
「まだまだいくわよ。10、9・・・・・」
体が快感を求め始める。メスイキの準備を始める。頭がついていかない。
「5、4、3、2,1・・・・・あおづけ、メスイキしちゃだめよ」
メスイキの寸止めをさせられる。わかっているのにメスイキを期待して体がメスイキ寸前まで追い込むメスイキ、メスイキ、メスイキ、メスイキしたい。メスイキさせてほしい体が仰け反ってメスイキを耐える。耐えられない快感で身を悶ながら耐える。
「悶ている暇はないわよ。はい❤10、9・・・・」
メスイキの寸止めは続く、耐えられない快感、SEXマシーンから無理やり生み出される快感が1度メスイキした体を何度もメスイキ寸前まで追い込む。
頭がおかしくなる。おかしくされる。
5回のメスイキ寸止めが終わると、いつもと同じようにメスイキと引き換えに一生射精を差し出す。一般的な男性であれば屈辱的な行為も、ボクは嬉々として受け入れる。もっと気持ちよくなれる。気持ちのいいメスイキの為の行為・・・男として最低の行為を自覚しながら感じてしまう。恥ずかしい恥ずかしくてイキそうになる。
そして限界メスイキチャレンジが始まる。
「10、9、8・・・・」
メスイキまでのカウントダウンが小さくなる。メスイキさせられてしまう。アナル責められて何度も何度もメスイキさせられる。
「3,2,1・・・・・ゼロ!イケ」
体が振るえるアナルの奥から発生した快感と肛門の入り口から発生したぞわぞわとした快感そして前立腺からの衝撃的な快感が脳に達してイク、絶頂する。激しい絶頂が体を襲う。体が仰け反る。それでも音声もアナルを責める動きも止まらない。
「10、9、8・・・・3,2,1、0イケ、メスイキしろ」
休む暇もなくメスイキの命令が下る。その度に体をよじらせてメスイキする。絶頂する。カウントダウンの感覚がどんどん短くなる。メスイキの感覚がどんどん短くなる。
「ゼロ!ゼロ!ゼロ!」
何度も「ゼロ!」と言われるたびに絶頂するイキ続ける。メスイキする。何度も痙攣させて制御を失う。
最後は体をよじりすぎてアナルからSEXマシーンから抜けてそれでもメスイキするアナルを痙攣させてメスイキする。壊れた機械のようにメスイキ。無様なメスイキ・・・
痙攣して快感を生み出しメスイキ、メスイキして痙攣するそれを繰り返す。
アヘ顔を晒しながらのメスイキをキメたボクは幸せを噛み締めながら、オナニーを終えました。
オナニー結果
皆様の予測は11~20回でしたが
- 限界メスイキ回数は37回だった
※完全拘束していればもっとイケたと思われる・・・ - 射精はしなかった
- 限界メスイキチャレンジに成功した。
- アナルは気持ちいい
- アナルの奥、アナルの入り口、前立腺付近、などの性感帯が連続して連なってるのが素晴らしい
- 前立腺を直接刺激すると強すぎるのでアナルぐらいがマイルドで良い
- つまりケツマンコ最高