100日後にメスイキする男の子 1~10日目
「100日後にメスイキする男の子」
~1日目~
「うーん、なんだろうこれ?」
男の子がインターネットサーフィンをしていた時だった。エロサイトに迷い込んだ男の子は、この日メスイキという単語を初めて知ったのだった…
~2日目~
「気になってまた見に来ちゃったぁ…」
男の子はメスイキが気持ち良いらしいということを昨日知った。そして、男の子はメスイキを調べていくうちにとあるメスイキ動画を見るのだが…。
~3日目~
あんっ❤あんっ❤
「どうしよう…。メスイキ動画を見てるとなんかおちんちんが切なくなっちゃう…」
男の子はメスイキ動画で、おちんちんからよだれが出る体になってしまったのだった。そして男の子はメスイキへのトビラを少しずつ開き始める。
~4日目~
「こんなので興奮しちゃうなんて僕変だよね。みんなにバレたらきっと笑われちゃう…」
こうしてパソコンを閉じてメスイキについて忘れようとする男の子だった。だが、そんな簡単に忘れられるはずもなく…。
~5日目~
あんっ♥
「僕はなんてダメな子なんだー! これじゃ、変態さんじゃないかー!」
男の子はメスイキ動画が気になりすぎて、またメスイキ動画を見て複雑な心境になるのだった。
だが、見ていくうちに罪悪感はすぐに消えていくことに…。
~6日目~
あんっ♥あんっ♥
「えへへ~」
男の子は、すっかりメスイキ動画にハマってしまっていた。暇があれば常にメスイキ動画を見てしまうほどになった。
そして、当然お尻で気持ち良くなれるかどうか興味を持つことになるのだが…。
~7日目~
そこには、お尻の指を挿入する男の子姿があった。
「はぁ…♥はぁ…♥」
男の子はクチュクチュと卑猥な音を立ててお尻を弄る。だがしかし、最初は少し気持ち良かったものの、指の出し入れを繰り返していくうちに微妙な感じになっていく…。
~8日目~
そこには悩む男の子の姿があった。
「昨日は最初は気持ち良かったんだけど、なんていうかウンチが出ていく気持ち良さなんだよねぇ…」
男の子はまだ本当のメスイキには辿り着けてはいなかったのだ。メスイキへの道のりはまだまだ厳しそうだ。
~9日目~
クチュクチュ…
「はぁ…♥ はぁ…♥」
そこには、卑猥な音を立てながら必死におちんちんをしごく男の子の姿があった。男の子は、たった1回のトライでメスイキは嘘だと決めつけて、メスイキの道から遠ざかったのだった。
~10日目~
「あっ♥ あっ♥」
男の子はメスイキを諦めていつも通りにシコシコしていた。けれど、何かもの足りない感じがしていた。