100日後にメスイキする男の子 11~20日目
~11日目~
「くすぐってやる! こちょこちょ!」
「ちょっ、やめてってば! あんっ♥(ビクビクッ…」
男の子はくすぐられて少し感じてしまっていた。メスイキの素質はあり◎
~12日目~
「昨日のくすぐりは気持ち良かった…。もしかしたら何かメスイキと関係あるかも?」
メスイキとの関係について調べ出す男の子であった…。
~13日目~
「どうやら、くすぐったくなりやすい人は、感じる素質があるみたい! んふふ♥」
男の子は、自分に素質があるかもと再認識してちょっと嬉しそうにしているのだった。
~14日目~
「ん~、あん♥ ん~、あん♥」
男の子は自分の指を自分の身体に這わせて、ちょっとビクビクとして楽しんでいたのであった。
~15日目~
「へぇ~、チクニーって言うのがあるのか。乳首をいじめて気持ち良くなることらしいぞ」
男の子はチクニーに挑戦するのだが…。
~16日目~
「ん~、あん♥ ん~、ん? あれれ? ぜんぜん乳首が気持ち良くない…」
男の子はチクニーで、とりあえず演技で気持ち良いフリをするが気持ち良くなかったのだった。
~17日目~
「メスイキなんてやめだやめだ! オナホールを買っちゃうもんね!」
男の子はエッチな絵のパッケージのオナホールが前から気になってて、それを買うことにした。
しかし、家族にバレないか内心ビクビクしていた。
~18日目~
「よし、とりあえずこれで安心と!」
男の子はオナホールをどこに隠したのか。そう、学校に持っていくリュックの中にオナホールを隠したのだ。
もちろんこれで家族にバレる可能性は低くなったのだが…。
~19日目~
「おい、お前これはなんだ?」
「ギクッ! みんなには内緒にしてぇ~!」
男の子は学校へ行っていた。その時にリュックに入っていたオナホールが友達にバレたのだった。
そして次の日…。
~20日目~
「あん♥ あん♥」
「あん♥ あん♥」
夕暮れ時の暗い教室でクチュクチュと卑猥な音だけが鳴り響く。男の子とその友達は2人仲良く1つのオナホールを使って気持ち良くなっていた。
オナホールを使って2人でシゴきあったりもしたのだった。