メスイキ中毒貧困者 2021/08/24 13:30

100日後にメスイキする男の子 21~30日目

~21日目~
「頼むね」
「ああ」
 男の子はオナホールを友達の家に預かってもらうことにした。もちろん預けたのには狙いがある。
 男の子は2人でオナホールを使って気持ち良くなるのにハマってしまったのだ。これで友達の家に行く理由も出来た。



~22日目~
「あんっ♥」
「あんっ♥」
 男の子とその友達とで、2人して快楽の追求をしていた。どうすれば気持ち良くなれるかとか色々と研究した。
 そして互いに気持ちの良いポイントを探って掴みつつあった。



~23日目~
「ほらほら、ここがいいんだろ?」クチュクチュ…
「ん、そこ…♥ ダメ~♥」
 男の子は友達にオナホールでシゴかれて気持ち良くなっていた。全身が痙攣していてビクビクと感じている様だった。
 気持ち良い部分が友達にバレバレだった。



~24日目~
「あー、疲れた…」
 昨日の激しい絶頂もあって今日は家でゴロゴロする男の子だった。夕方になって、休んでいるだけも飽きたので久しぶりにメスイキの動画を見たのだが…。



~25日目~
「昨日見ちゃったよ」
「何が?」
「◯◯くんがメスイキ動画に出てるのをね…」
「え、嘘!? それだけはみんなに内緒にして~!」
 男の子の友達はメスイキ動画に出ていたのだ。あの上手い責め方もこれでなんとなく納得のいった男の子であった。



~26日目~
「僕もメスイキに興味があるんだよね。メスイキを僕の目の前でやってみせてよ」
「えっ、それはちょっと…」
「分かってるよね^^」
「はい…」
 男の子の友達は男の子の友達2の目の前で盛大にメスイキ絶頂したのだった。



~27日目~
「なるほど、ここをこうすれば良いのか…」
 男の子は熱心にノートを書いていた。そう、メスイキを目指して熱心にメスイキの研究をし出したのだ。
 果たして男の子はメスイキ出来る日が来るのだろうか!?



~28日目~
「あんっ❤」
「あんっ❤」
「えっ…」
 男の子の友達2人は男の子に内緒で2人してメスイキ動画に出ていた。そして男の子はまだメスイキが出来ないので、激しい疎外感に襲われたのだった。



~29日目~
「へぇ…へぇ…どうして上手くいかないんだ!」
 男の子は熱心にメスイキしようとお尻を弄るがなかなか上手くいかない。メスイキ焦れば焦るほど遠のいていくものなのだ。



~30日目~
「最近アイツ付き合い悪いな」
「そのようだね^ ^」
「………。」
 男の子は1人寂しく家へと帰宅していくのだった。メスイキの出来ない今の自分に友達と付き合っていく資格がないからだと思ったのだ。

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