【ムチムチ巨乳メ○ガキ褐色小悪魔天使ロリ】サナトゥ
ぼくはその場に立ち尽くしていた。
「へー? こんなところに… めずらしいね」
声のする方をみると、小さな女が宙に浮いていた。
天使の輪 天使の羽 …目の前に天使がいる。
「あー、そっか… アイツにつきまとってんの?」
「ま、いいや。サナの”にんむ”しゅーりょー♪ は~ぁ。やっとこのくっさい人間界からかえれる~。 おにーさん、へーきなの? くさくない? …そりゃそーか。元々この汚い世界にいるんだもんね♡ クスクス」
俺はただその天使を見つめていた。
天使なんていうものが目の前にいるのに、僕は何も思わない。
「なにジロジロ見てんのよ。ひょっとしてロリコンだったの?それともサナのおっぱい見てんの? きもちわるぅ~。 死んでセーカイだよ♡」
・・・?私の身体がビクリと動く。
「あ。まだわかってない? クスクス。 アンタ…もう死んでんのよ。 ロリ巨乳好きはジゴク行きかな?クスクス。」
死んでいる? オレが?
「ゴースト…ゆーれい…エインヘリヤル…いろいろ言うけどぉ…おにーさん、レアケースね。」
「ときどきあるの なんか魂がくっついてんの。」
「同じよーなとこで、同じよーに、同じよーな残留意識がぎゅーってなってね。 あの淫魔、どんだけニンゲン殺してんのよ。クスクス」
…死んでいる?
…ぼくは…だれだ…?
…おれは…なんだ…?
…自分は…どこだ…?
…お前は…わたしか…?
「おにーさんみたい”しゅーごーたい”って多めにポイントもらえんだけど。 サナね、ちょっと”にんむ”を”ほーこく”しないとなの。 てきとーにブラついといてよ。おぼえてたら戻ってきたげる。」
・・・・・・・・。
ぼくは、どこにもいきたくない。
だって、ぼくは・・・。
「・・・・・あ!!・・・・・そうだ・・!!・・・サナ、いいこと思いついちゃったかも・・・♡♡♡」
「うまくいけばアークエンジェル様にほめてもらえる・・」
「どうせおにーさん、あの女のことであたまイッパイでしょ?」
「クスクス♡ ちょっとついてきて。サナと… いっしょにイイコトしようよ♡」
小悪魔な天使サナトゥ
…淫魔より淫魔淫魔してない?
上記文章は、恐らく『淫魔攻略モード』とでも名付けるモードの導入部、もしくは設定です。
アンケートありがとうございました!
このアンケートの結果は、だいたい予想通りだったのかもしれません。
たぶん自分は、一押しが欲しかったのかもしれません。
ですが、25%の意見も大事だと思っています。
「はやくやりたい」と思ってくれてるって、本当に嬉しい事です!
最近中身の報告がちょっと少ないですが、
別に置いてけぼりになってなくて、システム面、演出面共に日々ブラッシュアップを重ねておりますよ!
例えば最近では、ほぼ趣味スキルになるかなぁ?と思っていた【射精禁止】が凶悪なスキルになりました^^
もう一つのアンケートは、かなり意外でした!
ひょっとしたら『いちゃいちゃ』がギリギリ勝つのかな?くらいでした。
ここまで圧倒的だとは!!かなり意外です。
みんな凌○”も”好きじゃないんですか!?
(は!そういえばM向けゲーを謳っていたこと忘れてた!)
【好きなイラストレーターさんアンケート】ですが、答えの9割が巨乳でした!!!!
いやいや、、巨乳多すぎでしょ、、ちょっと多いというレベルじゃない!
どうしてでしょう?ここは巨乳好きが集まる何かがあるのか、もしくはアンケートに答える人はたまたま巨乳好きなのか。どっち?
いずれにしても、結果として巨乳に勝てなかったよ…。
そして生まれた【天使サナトゥ】
[アンケート1より]我慢できた時用の物語を作ろうと思い、
[アンケート2より]ストーリー的に、イチャイチャさせるためには、設定上、相当無理をしなければいけませんでした。
それを容易にするキャラとして天使を登場させようと思いました。
[アンケート3より]そのキャラを巨乳にしようとして、このデザインの天使サナトゥが誕生しました。
アンケートを取らなければ絶対に誕生しなかったキャラです。
そして、自分の精一杯の巨乳です。
こうしてみると、まだまだ小さく感じてしまうから不思議です🙄🙄😶
わたしはムチムチボディ好きじゃないんですが、描いていたらムチムチええやん・・ってなりましたね。
描けば書くほど
【ムチムチ巨乳メ○ガキ褐色天使ロリ】に支配されていく感覚に陥りました。
いや、、でも、、よく考えたら、、Hシーン作らないのにこんな全身イラスト書いてどうすんのって・・・😨😨😨
「そうそう・・こっちこっち・・」
「トロくさいなぁ。 はやくー。こっちだよ。」
「・・いいからいいから こわくないから」
「うーん・・」
「このへんでいっか」
「うわ もうガチガチじゃん」
「おにーさんあの女がいいんじゃないの?」
「サナに欲情するなんて わるい子かくてーい♪ だよ♡」
「クスクス よかったね。おにーさん♡サナで♡」
「お堅い天使だったらジゴク行き♡」
「えっと… …サナもちょっとだけ… エッチだから♡」
「ほら もっとちかくにきなさい」
「んもぅ サナがいいって言ってんの♡」
「 そうそう ♡ 」