【サキュバスデュエル】意外に強い！モンスターなしの装備デッキ

モンスターを一切使用しない装備デッキ。モンスターなしじゃ弱いんじゃないかと思いがちですが、これが意外と強いんですよね。このデッキを使うムサシさんに苦戦させられた方も多いと思います。

というわけで今回は、装備デッキのキーカードや組み方・回し方などについて語ります。
普通のデッキに飽きて変わったデッキを組みたいと思っている方は是非試してみてください。

装備デッキの魅力

・十文字斬りやブレイドダンスによりモンスターに大ダメージを与えることができる
・エンハンスドローによる大量ドローが可能
・相手のモンスターを対象としたカードを腐らせることができる

十文字斬りの特大ダメージがこのデッキの一番の魅力ですね。大抵のモンスターはこれ1枚で葬ることができます。発動条件もこのデッキなら余裕で満たせます。

また、エンハンスドローの発動条件も満たしやすいため、手札消費を即座に回復することも可能です。

プレイヤーが状態異常や弱点付与を受けやすい、相手の攻撃は全てダイレクトアタックといったデメリットはあるものの、デッキ構築やプレイングでカバーできるレベルであるため、メリットを活かすことができればかなり強いデッキになります。

装備デッキの構成

キーカード

使い捨てシールド

常に戦闘ダメージを800軽減することができる装備カード。大抵の下級モンスターの攻撃をシャットアウトできます。こちらから攻撃する場合にも有効。効果は2ターンのみですが、後続の装備カードを入手できるため非常に優秀です。

最大HPを増やす効果も地味に有用で、現在HPも増やせるため繰り返し発動すれば大幅にHPを増やすことができます。また、この増加は回復としては扱わないためゾンビ状態を無視して増やすことが可能です。

ガードサーベル

ダメージを無効にして反撃をする罠。ダメージ無効は一度だけですが、後続の攻撃にも反撃はできます。うまく発動すれば相手の場のモンスターを一掃しつつ、相手プレイヤーに大ダメージを与えることが可能です。

ただし、無効にするのはダメージのみで状態異常は受けてしまうため、魅了や麻痺にされると反撃できない点には注意しましょう。

使い捨てナイフ

使い捨てシールドの武器版。汎用性は大幅に使い捨てシールドに劣りますが、後続の装備カードを繋げる効果や攻撃力をアップする効果は優秀であるため複数枚投入しましょう。

十文字斬り

攻撃力分のダメージを2回与えるカード。大抵のモンスターはこのカード1枚で葬ることができます。

ブレイドダンス

墓地の装備カードの数だけランダムな相手に300ダメージを与えるカード。効果の対象とならないモンスターにもダメージを与えることができます。

エンハンスドロー

次のターン開始時に場にモンスターがいなければ2枚ドローできます。タイミングは遅いですが、ノーコストで2枚ドロー可能です。

その他のカード

ドラゴンソード

イベント入手限定カード。攻撃力が500アップと高い上にモンスターを倒すたびに攻撃力を上げることができます。

武芸百般

ドローは1枚と少ないですが、装備カードをドローした場合攻撃回数を1回増やせます。

乾坤一擲

装備カード1枚をコストに相手の魔法・罠を全て除去できます。

エレメントの調和

自分の墓地に風・地・水・炎が1枚以上ある時、キャラクター1人の攻撃力と最大HPを1000増やせる強力なカードです。

エンハンスドローが風属性、ブレイドダンスが地属性、使い捨てシールド・ガードサーベルが水属性、使い捨てナイフ・乾坤一擲が炎属性のため条件を満たすカードは揃っています。

装備デッキの概要と組み方

相手の攻撃を防ぎつつ、装備カードや魔法カードで主人公の攻撃力を上げて戦います。1ターンに複数枚発動でき、2枚ドローできるエンハンスドローは3積みしましょう。

装備カードは場を圧迫しないためにも自身を墓地に送る能力を持つカードを優先して採用したいです。後続の装備カードに繋げる使い捨てシールド、反撃ができるガードサーベルが特に優秀。あるいはドラゴンソードなど単体性能の高いカードを採用しましょう。

モンスター除去には特大ダメージを与えられる十文字斬りや墓地のカードが増えるほど威力を上げるブレイドダンスが強力です。

サンプルデッキレシピ
使い捨てシールド(3)、使い捨てナイフ(3)、ガードサーベル(3)、エンハンスドロー(3)、
十文字斬り(1)、エレメントの調和(1)、ドラゴンソード(1),ブレイドダンス(2)、
武芸百般(2)、乾坤一擲(1)

装備デッキの回し方

基本的な流れは以下の通り。

・エンハンスドロー・使い捨てカードで手札を充実させる
・使い捨てシールドやガードサーベルで攻撃を防ぐ
・装備カードで強化(装備カードで場を埋めないように注意)
・乾坤一擲や十文字斬りなどで相手のカードを除去
・ガードサーベルの反撃や直接攻撃で大ダメージを与える

相手の攻撃を使い捨てシールドやガードサーベルで防ぎつつ、エンハンスドローや使い捨てカードで手札を揃えていくのが基本戦術です。

エンハンスドローは手札に来たらすぐに発動しましょう。手札5枚以下という条件があるため、装備カードを発動するなどして手札を減らす必要があります。使い捨てシールド・ナイフも積極的に発動してOK。ただし、装備カードが場に3枚発動していると他のカードが発動できなくなる点には注意しましょう。

他のカードが使い終わったら3枚目のゾーンに使い捨てシールド・使い捨てナイフ・ガードサーベルなど墓地へ送りやすいカードを置くのはありです。

相手の魔法・罠は乾坤一擲で除去できますが、再び発動・セットされたらあまり意味がないためタイミングには注意が必要です。

エレメントの調和やドラゴンソードを活用すれば攻撃力3000を超えるのもそれほど難しくないため、通常攻撃でも大抵のモンスターを一撃で倒すことができます。十文字斬りやブレイドダンスでもモンスターを倒せますが、積極的に使わずに厄介なモンスターが出てきた時のために温存するのがおすすめです。

ガードサーベルの反撃で削りつつ、上昇した攻撃力の一撃で相手のライフを削り切りましょう。相手はガードサーベルが発動している場合でも、ライフがゼロにならない場合は攻撃してくるため、反撃で大ダメージを与えることができます。

装備デッキのデッキの弱点

デッキの弱点

弱点付与や状態異常には弱く、魅了を付与されてしまうと相手のモンスターを倒すのが難しくなります。

特にキャミーさんのデッキとは非常に相性が悪く、酔いどれバニーに魔法を封印されると割とどうしようもないです。また、ぱふぱふ入場門により攻撃も制限されます。おっぱい弱点も付与されやすいのでダメージも嵩みやすいです。

弱点への対策

対策し過ぎるとかえって事故要因になります。1〜2枚程度くらいのが投入がおすすめ。

◆状態異常対策
霊樹の雫：全ての状態異常を解除することが可能
正義の心：効果は強力だが、発動条件が厳しめ

次のターンに状態異常を付与されたらあまり意味がないため、使うタイミングには注意しましょう。

◆直接攻撃対策
相手の攻撃を無効にできれば状態異常の付与を回避できます。ただし、攻撃そのものを無効にできるカードはあまり多くありません。

鏡の盾：相手プレイヤーの攻撃を無効にできる汎用罠。

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【小説】淫魔のパイズリでレベルを吸い尽くされる冒険者

格下の淫魔のおっぱいにレベルを絞り尽くされてしまう話です。

◆ストーリー
その森はかつては妖精や精霊達の住む平和な森だったが、数ヶ月前に隕石が落ちて以降様子が一変。森に黒い魔物が現れ、森に生きる動物や植物、そして妖精や精霊達もが魔の力に支配されて淫魔の化していった。そしていつしか森は「淫魔の森」と呼ばれるようになってしまう。

＞＞Pixivで読む

本編

僕が今訪れているのは「淫魔の森」と呼ばれる森。目的はこの森の調査だ。

この森は元々魔物もほとんど住んでいない平和な森だったらしいが、数ヶ月前から森にいる動物や植物・精霊達が淫魔と化していったらしい。その原因は数ヶ月前に落ちた隕石、そしてその隕石と時を同じくして現れた黒い魔物だと言われている。

最初は森の奥にいたようだが、最近は森の浅い部分でも目撃されるようになったらしい。まずはその魔物に接触してみることにした。

目撃されたエリアで待つこと数時間。黒い魔物が姿を現した。黒い禍々しいオーラを放つ巨大な球体。ゆっくりと森の中を移動している。

（あれが例の魔物か）

僕は木の陰に隠れながら黒い球体の様子を伺う。

パキッ。

（しまっ…）

地面に落ちていた木の枝を踏んでしまった。辺りに音が響いてしまう。僕が枝を踏んだのとほぼ同時に黒い球体の動きが止まる。気づかれてしまったか。

黒い球体がどろりと溶けて地面に落ちる。そして溶け落ちた黒い液体の中から1人の少女が姿を現した。胸元の大きく開いた黒いドレスを着た少女。背中にはコウモリのような翼が生えている。淫魔…しかもかなり高位の存在のようだ。非常に禍々しく高い魔力を感じる。

「こんにちは、お兄さん。ガルネットに何か用かな？」

木の陰から様子を伺う僕に淫魔ガルネットはにっこりと笑いかける。隠れている意味がないと悟った僕は淫魔の前に姿を現す。

「お前がこの森に淫魔化をばら撒いているのか？」
「ふふふ。そうだよ。ガルネットの力を使ってみんなえっちな淫魔に変えてあげたんだ」

なんの悪びれた様子もなく笑顔のままガルネットは答える。

「なぜそんなことをする？」
「なぜ？なぜだろうね」

彼女は僕の問いに対しくすくすと笑うだけでまともに回答する気はない様子。

「森を元に戻せ！」
「答えはノーだよ」

僕の言葉をガルネットは切り捨てる。どうやら穏便に事をすますのは難しそうだ。ならば彼女を倒して決着をつけるしかないようだ。僕は剣に手をかける。

「あらら、私を倒す気？言葉で説得できなかったら剣に手をかけるなんて、人間って野蛮だね」

ガルネットはわざとらしくため息をついてみせる。しかし、躊躇してはならない。相手は邪悪な力を持った淫魔。それに森に行った事を考えれば看過はできない。

相手は強力な力を持った淫魔のようだが、レベルは50と言ったところ。一方、僕のレベルは99だ。僕の敵ではない。

「仕方ないなあ。ちょっと遊んであげる♥」
「む！？」

ガルネットの目が怪しく光った。恐らくこれは魅了魔法。

「無駄だ！」

魅了魔法の対策は万全だ。いかに強力な魅了の力を持っていたとしても装備により魅了攻撃は無効にされるはず、だった。しかし、僕の予想とは裏腹に僕の股間が疼き始める。むくむくとペニスが大きくなってしまった。

（こ、こんな魅了魔法に負けるなんて）

装備は間違いなく機能している。魅了攻撃は通用しないはずなのに…。

「お兄さん、魅了装備くらいで有利だと思っちゃった？ここはガルネットのお庭だよ？ここでは、魅了耐性が大幅に落ちちゃうの」
「そ、そんな」

せっかくの魅了対策も効果が薄いという訳か。しかし、全く無意味というわけではないようだ。完全に魅了されるには至っていない。それに魅了の影響を受けていたとしてもレベル差がある。

「くっ、負けるか」

僕は魅了の力を振り払い剣を構える。

「ふふふ♥がんばるねえ。じゃあ、少しだけ本気を出してあげる♥」

ガルネットは唇に手を当て、僕目掛けて投げキッスをした。無数のピンク色のハートマークが僕に向かって飛んでくる。

（こ、これは…）

先ほどよりもはるかに強い魅了の力だ。僕の胸が高鳴る。ドキドキして集中力が落ちていく。

「くす♪ちょっと本気を出したら簡単に魅了されちゃったね。レベル差があるから油断してたのかな？」

くすくすと笑いながら彼女は僕の方に迫ってくる。魅了の力が強まったせいか体がうまく動かない。完全に無防備だ。

「さあ、おちんちんいじめてあげるね♥」

ガルネットは大きなおっぱいで僕の勃起したペニスを挟み込む。そしてゆっくりとしごきはじめた。

「あう…」

魅了のせいで体が動かず抵抗することができない。彼女のパイズリを受け続けてしまう。柔らかい感触に刺激され射精感が増していく。

（きもちよくて、体に力が…）

「とっても気持ちよさそうな顔だね。ガルネットを倒しに来たんじゃなかったのかな？ふふふ♥」

おっぱいにむぎゅむぎゅと何度も押し潰され一気に追い込まれる。そのまま射精しそうになってしまうが…。

射精寸前に僕のペニスがおっぱいから解放される。ガルネットは射精の体勢に入ろうとしていた僕を見てくすくすと笑う。

「あれれ？もしかして射精したかったの？だめだよ、淫魔に射精させられたらレベルを奪われちゃうんだから」

（そ、そうだ。僕は何で）

僕は完全におっぱいで射精してもらうことを期待していた。射精したらレベルを吸われてますます不利になってしまうというのに。

おっぱいから解放された後もペニスは疼き続けている。射精寸前の状態から射精感が引く様子はない。

「うふふ♥おちんちん疼いちゃうでしょ？ガルネットのおっぱいからはフェロモンがいっぱい出てるの。だからガルネットのおっぱいに挟まれちゃうと、おちんちんがすっごくうずいちゃうんだよ♥」

「な、何だって、うう…」

ペニスの疼きを抑えることができない。このままではまともに戦うことは難しいだろう。

「ねえ、おちんちん苦しいでしょ？1回どぴゅどぴゅしちゃいなよ。そしたらすっきりするかもよ」

そう言いながらガルネットは前屈みになりおっぱいを強調する。僕は彼女のおっぱいに目を奪われてしまった。

「ほら、おちんちん握って♥自分でしこしこして、楽になっちゃおう？」

彼女にそう指示された瞬間、僕の手が股間に伸びる。そしてそのまましごき始めてしまった。自分の意志では手を止めることができない。

「くす♪本当にしこしこ始めちゃった。敵の前で剣じゃなくておちんちんを握ってしこしこしちゃうなんて、お兄さん変態さんなの？」
「ち、違う！僕は変態なんかじゃ…」

「だったら手を止められるはずだよね。ほらほら、止めて見せてよ」

「く…」

何とか手を止めようとするが僕の意志に反して手が動き続ける。手を止めようとすればすればするほど手の動きが早くなっていく。手の動きを止めることができない。

（だ、ダメだ。しごいちゃダメなのに）

淫魔の前で射精してしまえば、大幅にレベルを吸われてしまう。止めなければならないのに…。

「あはは♪しこしこ止められないみたいね。じゃあ、しこしこのお手伝いしてあげる。ほら、もっとガルネットのおっぱいを見ていいんだよ。おっぱいを見ながらお猿さんみたいに頭を空っぽにして、いっぱいどぴゅどぴゅしちゃおう？」

ガルネットはおっぱいをぷるぷると揺らして僕をさらに誘惑。射精寸前の状態ではおっぱいの誘惑に耐えることなどできるはずはなかった。僕のペニスに精液が込み上がっていく。

「あ、だ、だめ、我慢できない！」

どぴゅっ。

僕のペニスから精液が放出された。同時に体から力が抜けていく。レベルも同時に放出されてしまったようだ。しかし、レベルが溶け落ちる感覚がとても心地よい。

「あはは♪自滅しちゃった♥お兄さん、よわーい、ざーこ♥」

情けなく射精した僕を見てガルネットはくすくすと笑う。

「く、くそ」

射精した直後であるのに全くペニスの疼きが治らない。むしろもっとしごきたいという欲求が強くなり、手を止めることができなかった。

「あれれ？お射精したのにまだしこしこしてるの？もしかしてしこしこ見せるの癖になっちゃった？」

「そんなわけ、ない、だろう」

否定するのが手一杯だった。手を止めることができず僕はペニスをしごき続ける。

「言ってることとやってることが全然違うねえ。怖い顔でしこしこしちゃっておもしろーい♥」
「うう…」

再び射精感が高まってくる。このままではまた射精してレベルを吸われてしまう。

（な、何とか我慢しないと…）

僕は射精しないように射精感を抑える。しかし、ペニスがしごき続けられている状況ではいくら耐えても射精してしまうのは時間の問題だ。

「ふふふ♥またしこしこ手伝ってあげるね♥」

ガルネットの姿が消える。そしてすぐに僕の背後に現れた。

「ふー♥」

僕の耳にガルネットの吐息が吹きかけられる。心地よい吐息に僕の体から我慢する力が一気に奪われる。

「イけ、ざーこ♥」

そう耳元でガルネットは囁く。その瞬間、僕のペニスは再び限界を迎えた。

どぴゅっ。

2度目の射精をしてしまう。体を震わせながら精液とレベルを何度も吐き出す。

ようやく手の動きが止まった。しかし、レベルを一度に大量に失ったせいで強い疲労感に襲われる。

「射精し過ぎて疲れちゃった？じゃあ、残りのレベルも絞ってあげるね♥」

ガルネットは僕のペニスをおっぱいで挟み込む。すると僕のペニスが再び勃起してしまう。

「また大きくなっちゃったね」
「やめろ、もう、出ないから…」
「えー、そうなの？じゃあ本当に出ないか試してみるね」

僕のペニスを包むガルネットのおっぱいの動きが激しくなった。何度もおっぱいがペニスを上下して刺激し、僕の残った精液を絞り出そうと試みる。強烈な快感によって残った精液が強○的に絞り出されていく。

「あううう、やめ…」

2度の射精で体に力が入らなくなってしまった僕は、なすがままおっぱいの快感を受け入れるしかなかった。

「だーせ、だーせ♥」
「あ、あああ…」

どぴゅっ。

快感に耐えられずまたしても射精してしまった。僕のレベルがペニスから絞り出されていく。

「ふふふ、やっぱりまだ出るじゃん。お兄さんの嘘つき」

そう言いながらガルネットは僕のペニスを口に含む。そしていやらしく音を立てながら吸い続けた。

「お兄さんのレベルとっても美味しい。もっとちょうだい♥」

ガルネットは再び僕のペニスを咥え込む。そしてペニスから僕のレベルを吸い上げていく。レベルを吸い取られる快感に僕は何度も射精を繰り返した。

こうして僕はガルネットから全てのレベルを吸い尽くされてしまったのである。

FANBOXでも作品を投稿しております。
最新の話：姉妹ヴァンパイアのおっぱいで絞られる
https://www.fanbox.cc/manage/posts/8062758

【サキュバスデュエル】ハード攻略まとめ

サキュバスデュエル難易度ハードの攻略情報をまとめました。
ニューゲームでハードクリアを目指すドMな方がいたらお役立てください。

ニューゲームでハード攻略は可能？

→可能ですが、カード知識があることが前提。
初見だとカード知識がほぼないのでクリアはかなり困難です。

クリア後なら全種類持っているのでハードで全キャラを倒すことは難しくないと思います。
ノーマルのクリアレベルの25くらいでラスボスを倒すことも十分可能です。

ただ、運も多少絡むので試行回数は必要。先攻を取られてカードを展開されたらなかなか崩すのが難しいのでリセットを考えた方が良いです。ハードの場合、先攻以外は基本リセットで良いと思います。

以下、「ニューゲームで始めた場合」かつ「クリアまで難易度をハードから変えない場合」の話について語っています。

ハード攻略序盤

全員がダメージアップのぬるぬるを持っているので、高火力でぶん殴られて押し切られます。HPが高く倒しにくいのもなかなか厄介。

また、Eランク昇格試験のモンスターを高速展開してくる試験官が非常に手強いです。ハントでダメージを上げてくるのも地味に厄介で種族を統一していると大ダメージを受けてしまいます。

カードプールが少ない序盤はやはりかなり厳しいですね。逆に中盤以降はカードプールが一気に増えるのでかなり楽になります。

難易度ハード攻略〜序盤編〜

レア度の高いカードを入手したいため金策は必須です。
レベルが上がり過ぎることが気にならないなら回想でひたすらバトル、低レベルクリアを目指すなら師匠の前でオナニーしまくりましょう(笑)。

金策&効率的にカードを買う方法

ハード攻略中盤

キャミーさんは良くも悪くも運ゲーなのはノーマルと同様。相手の運が上振れすると割とどうしようもないですが、逆に相手の運が下振れすればあっさり勝てます。モンスターは多少パワーアップしていますが、ノーマルと同様の戦略でも突破は可能です。

メロディちゃんはマーメイドに新たな攻撃力ダウン効果が追加されているため、ノーマル以上のペースで攻撃力を下げられます。雪神との盟約が有効でマーメイドの攻撃力ダウン効果の発動を封じることが可能です。

難易度ハード攻略〜中盤編〜

ハード攻略終盤

しかし、ハードで最もパワーアップしたのシルヴィアさんです。
ノーマルでは対策すれば余裕で勝てるシルヴィアさんでしたが、ハードでは対策しても強いです。

下級モンスターの耐久がかなり上がっており、突破は困難。そのままイージス召喚に繋げられてしまう可能性が高いです。さらにイージスに復活効果が加わっているため、場合によっては何度も倒す必要があります。

そして仮にイージスを倒せたとしても下級モンスターも大幅に火力が増しているため、油断しているとガンガン攻撃力を上げられて普通に殴り負けます。

勝率が高かったのはモンスターを入れない武器デッキでした。（ムサシさんに近いデッキ）それでも確実に勝てる訳ではないので、恐ろしいパワーアップ具合ですね。

難易度ハード攻略〜終盤編〜

難易度ノーマル&ハードのシルヴィアさん攻略

前編ラスボス難易度ハード攻略(ネタバレ注意)

サキュバスデュエルトピック目次

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【Succubus Puttel】淫魔のフェロモンで魅了されておっぱいで絞られる

今回紹介するえちえちキャラクターは「むに工房」さん制作のえろげ「Succubus puttel」に登場するルクスというキャラクター。

ルクスは7つの大罪の色欲をモチーフにしたキャラクターです。
色欲をモチーフということもあり、フェロモンで相手を狂わせるのが得意。

最大の特徴がやはりはち切れんばかりの特大おっぱい。
これだけでも魅了されてしまいそうですが、そこにフェロモンの効果で相手を惑わせるというおまけつき。

ルクスとの戦闘

ルクスはストーリーのキーとなる大ボスです。
Lust(相手の快楽攻撃や誘惑で増加。上昇するほど被ダメージが増加し、相手の追加攻撃の確率も上がる)の上昇値を増大させる能力を持つため、大罪モチーフのボスの中では特に強敵となっています。

「フェロモンを充満させて相手を魅了し、誘惑や快楽に弱くする」というシチュエーションを再現した能力のようですね。

攻撃方法はその特大おっぱいによるパイズリ。ただでさえ攻撃力の高い大きなおっぱいですが、Lustの上昇能力によりさらにダメージが増加します。

Lustは冷静の木の実というアイテムで下げることができますが、割と貴重なアイテムであるためあまり数は使えません。なので短期決戦で決着をつけたいところ。

彼女に敗北するとフェロモンでメロメロにされ、さらに特大おっぱいによるパイズリで絞られます。

フェロモンパイズリ、いやー素晴らしい。

ちなみにこの作品の主人公の精液は粗末なものらしく、大罪のキャラクターに負けると大抵不満を口にされます。生命力の方は美味しいらしいです。

彼女のミルクにはフェロモンがたっぷり入っているらしく、飲んでしまうと依存して飲むのをやめられなくなってしまいます。

Lust上昇能力は使ってきませんが代わりにターン制限があり、規定ターン以内に倒せないと授乳手コキを受けて強○敗北となります。

というわけで今回はルクスの紹介でした。
やはりフェロモン＋おっぱいシチュは良いですね。

今回紹介したルクスが登場する「Succubus puttel」は「むに工房」さん制作のゲームです。
御伽噺のシンデレラがモチーフになっています。

ルクス以外にも爆乳・超乳の溢れるおっぱいゲーなので、おっぱい好きな方は是非プレイしてみてください。

【Succubus Puttel】授乳手コキで怠惰にされる

今回紹介するえちえちキャラクターは「むに工房」さん制作のえろげ「Succubus puttel」に登場するエストというキャラクター。

7つの大罪の怠惰をモチーフにしたキャラクターで、その力により相手を怠惰状態にすることができます。

普段は目隠ししていますが、攻撃の時は目隠しを外してくれます。

エストとの戦闘

エストは物語のキーとなるキャラクターであり、大ボスとして登場します。割と序盤から戦えますが、非常に高いステータスを持つため出会った時点で勝つのは困難です。

戦闘が開始するとすぐにこちらは怠惰状態にされ、数ターン動けなくなってしまいます。

怠惰状態になるターンはかなり長いため、レベルが低ければそのまま敗北してしまうことも珍しくありません。

使用する代表的な技は「堕落授乳ホールド」と授乳拘束状態で使用する「放心の授乳手コキ」。

授乳で赤ちゃんのようにあまやかしながら、手コキで精液を搾り取る攻撃です。こんなおっぱいであまやかされたら簡単には抜け出せそうにないですね。

エストに敗北してしまうと、再び授乳手コキ状態で拘束。おっぱいを口に押し付けられてしまいます。エストは生命力を奪う力を持っているのでこのままでは非常に危険な状態です。

しかし、主人公は依存効果のあるミルクを飲まされて理性が溶けてしまい、まずいと思いつつも飲むことをやめられなくなてしまいます。

授乳で勃起してしまったペニスをしごくエスト。主人公はおっぱいにむしゃぶりついたままペニスをしごかれて、射精させられてしまいます。

通常の敗北ルートでは何度か射精させられた後、解放してもらえますが、個別エンドルートではエストに頭を撫でてもらいながら主人公は息絶えてしまうという結末を迎えます。

おっぱいにあまやかされながら迎える最期はとても幸せなことなのかもしれません。

また、裏ボスとしても登場しており、本編より数段パワーアップしたエストと戦うことができます。

こちらは騎乗位攻撃。

そこまで攻撃が激しくありませんが、一定ターンが経過すると強○敗北技によって射精させられてしまいます。

というわけで今回は「Succubus puttel」のエストの紹介でした。授乳手コキであまやかされながら放心状態で射精というシチュエーションはやっぱりたまらんですね。

今回紹介したエストが登場する「Succubus puttel」は「むに工房」さん制作のゲームです。
御伽噺のシンデレラがモチーフになっています。

エスト以外にも爆乳・超乳の溢れるおっぱいゲーなので、おっぱい好きな方は是非プレイしてみてください。