アイシャの第10回活動報告/Blender/Unity
制作開始します。
blenderを3週間、unityを1週間ほど触って、基本的なところはたぶんだいたいわかったので、いよいよ制作を開始します。
何を?
とりあえず指標となりそうなものを5本購入。
シュミレーション? 動画?
初めて同人作品を購入したのですが、
上記2つのジャンルがかなり曖昧なんですね。
何? リアルタイムレンダリングなら、シュミレーションではないのか!?
……まあジャンルは当初考えていた通りシュミレーションで行きましょう。
でもえっちするだけではちょっとさみしいので、もうしわけ程度のストーリーモードも用意する予定です。
タイトルは『うさぎさんのほし』
サークル名はシンプルに『AISHA SOFTWARE』にします。
1週間unityしてたらblenderをすっかり忘れてしまったので、リハビリがてら男の子の体を作ってみました。顔は作ってません。
はい、おねしょた――というより、おね男の娘? ゲーを予定しております。
身長差はジャスト40センチ――170と130です。
120でやろうと思ったのですが、いろいろと無理が生じたので妥協。
3Dでウソをつくのは3DCG歴1か月の自分にはムリです。
体のモデリングは2度目ですが、初めての時より苦労しました。
初めて作ったのは上記画像の大きいほうで――数体の手持ちのフィギュアを見ながら作ったものです。
なのですが、今回作った体は小さい子なので、細く薄く作る必要がありました。
しかしそんな体型全然わからんのですよ。
ですので、結果ただ単に縮小しただけ――みたいな造形になってしまいました。うーむ。
胸はVRMSpringBone
髪はMagicaClothのMeshClothで揺らしています。ボーンを入れなくていいって素晴らしい!
DynamicBoneは、自分が使いこなせてないだけだと思いますが、なんだかバネが強いように感じます。ばいーんって感じ。あるいはぶるぶる。
一方、VRMSpringBoneは、ふよふよ~とした感じと、ぷるぷるっとした挙動が特徴なのかなと感じました。
揺れ方に限っていえば、一長一短なのかな?
ばいばい