甘妻性教育 2021/05/18 22:49

【R18】『実妹(お嬢様)による温室監禁性教育もの』(仮)の Tr2までのシナリオ公開

こんばんわ。多種多様性教育です。
シナリオ書き終わったら声優さんとイラストレイターさんを公募してバイノーラル音声作品としてリリースしたい

『実妹(お嬢様)による温室監禁性教育もの』(仮)

の、Tr2までのシナリオがかけましたので公開します!

いろいろ平行なので非常に執筆遅くなってしまってますが、地道に進んではおりますので、どうぞのんびり目にお待ちいただけましたら嬉しいです。

なお、Tr1までのシナリオは
https://ci-en.dlsite.com/creator/9401/article/462003

にございますので、もし未チェックの方が見てくださってたら(ありがとうございます!)

よろしければ、ぜひ! でございます!


と、いうわけで上記の続きからTr2終わりまで、参ります!


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Tr2 

;環境音 シャワー

;シャワーを手に当てて温度を見てる
【紫雨】「…………うん。熱すぎずぬるすぎず」

【紫雨】「さ、おにいさま。まずはシャンプーをいたしましょう?
頭、濡らしますから、目をつむっててくださいね」

【紫雨】「あら、どうかなさいましたの?
そんなに切なそうな瞳で、わたくしのことをお見つめになって」

【紫雨】「いつもと同じ、シャワータイムではないですか。
おにいさまとわたくし、はだかんぼうで、頭を洗って、身体をながして」

【紫雨】「……もっとも──おにいさまのおちんちんだけは、
いつもと随分、様相が違いますけれど」

【紫雨】「(くんくん)ボディシャンプーのお花の匂いをつきぬけて、
獣のような強い匂いがわたくしの鼻をついてまいります。
いままで嗅いだことのない、男性──いいえ、雄としての、おにいさまの、におい」

【紫雨】「正直、お味や手触りを。ね? わたくしも、いますぐにでも確かめてみたくはあるのです。
けれど、すべては順番です。
まずは全身を綺麗にして──ふふっ」

;耳元ささやき
【紫雨】「お互いをどろどろに汚しあうのは、そのあとの方がきっと、ずうっと素敵でございましょうから」

【紫雨】「ですから、さ。まずは頭をシャンプーします。いつもと同じここちよさを、
今日だけは少し焦れながら、どうぞご堪能くださいましね?」

【紫雨】「ん……」

『以下、2~3分間ほど、頭を優しく丁寧に洗ってあげるニュアンスとセリフお願いします。
セリフは

【紫雨】「ね? おにいさま、かゆいところはございませんか」

【紫雨】「はい、かしこまりました。こしゅこしゅ、こしゅこしゅ──うふふっ、ここちいいのも、いまはかえってもどかしくお感じかもしれませんね」

【紫雨】「もう少しです、もう少し。お耳の後ろも、きちんと洗って──ん」

【紫雨】「はぁい、それじゃあシャワーで流してしまいますわね。おめめ、あけたらダメですよ?」

と、可能であれば間を埋める単語等でのアドリブで構成いただけましたら幸いです』


【紫雨】「……ふうっ。シャンプーおわりました。
次はいよいよ、おにいさまご待望の──うふふっ」

;SE アカスリ石鹸であわだて

【紫雨】「お背中(おせな)からの、全身洗浄とまいりますわね?」

【紫雨】「あらあらおにいさま、そんなにつらそうなお顔をなさらないでくださいまし。
全身、と申します以上は、全身です」

;耳元ささやき
【紫雨】「おにいさまのおちんちんも、ぱんぱんになってらっしゃるたまたまも、何も知らないおしりのつぼみも。
わたくし丁寧に丁寧に、綺麗にあらって差し上げますから」

【紫雨】「ですから、まずはお背中から……」

;■『以下のセリフ群に、身体を洗ってあげる息とニュアンスをゆったりめに織り交ぜてでお願いいたします』

【紫雨】「おにいさまのお背中……気のせいでしょうか──いつもよりもずっとたくましく感じます」

【紫雨】「これほどしゃぼんを泡立てていても、洗っていても──(くんくん)──雄のにおいは、どんどんどんどん濃くなりますね」

【紫雨】「腰から、お尻……お兄様? 少しだけうかせてくださいますか?」

【紫雨】「うふふっ──とっても切なそう。と、いうか……(ごくっ)」

【紫雨】「わたくし──わたくしのこころも、身体も、もう限界に近いようです」

;■ 身体洗いここまで

;耳元ささやき
【紫雨】「ですから、ね? かわいいかわいいおにいさま」

;SE ゆるーくお湯を流しかける
【紫雨】「いったん泡を、きれいにきれいにきれいに流して~~~」

【紫雨】「あ……おにいさまのおちんちん──
お湯があたっただけでビクビク──本当に切なそうに身悶えしますのね」

【紫雨】「(興奮した荒い呼吸)……これ、指で触れたらどうなってしまうのでしょう?」

【紫雨】「いきなり触れると、刺激が強すぎるかもしれませんわよね。
ん……ああ、そうですわ。潤滑がきっと必要です。ですので、ん……」

【紫雨】「(口の中で唾液をくちゅくちゅ。たっぷりめに)」

;おちんちんによだれ、たらしますわね

【紫雨】「ほひんひんひひょはへ、ははひはふはへ。 ──ん…………」

【紫雨】「(よだれを垂らしている呼吸)」

【紫雨】「うふふっ、せっかくきれいきれいにいたしましたおちんちんが、
わたくしのよだれでトロトロに──」

【紫雨】「これだけしっかり潤滑させれば、きっと痛くありませんわよね?
けれど、はじめてのことですもの──まずは中指一本だけで、慎重に慎重に、慎重に……」

;SE 接触 →射精

【紫雨】「きゃあっ!!? えっ? 指先で触れたそれだけでっ!?」

【紫雨】「あああ、すごい──どくどく──びゅうびゅうっ──んっ──ぷあっ!?
わたくしの、お顔にまでかかって──ん……あ──」

【紫雨】「あつくて──ん……いたい、くらいの──勢いで──
ふっ──あ……それに──それに、匂い……(ごくっ)」

【紫雨】「雄の匂い……けだものの匂い……
濃厚で、どろりとしていて──鼻の穴から脳みそを──胸を、おなかを、おまたも、全部染めてくような……」

【紫雨】「は……ぁ──これが──おにいさまの、精液──精子……あっ!?」

【紫雨】「平気です。平気ですのよ? おにいさま。
ですわよね、びっくりしてしまいますよね。
大丈夫、お怪我をされたわけではまったくないのです」

【紫雨】「いまのは、射精。おにいさまが、おにいさまの赤ちゃんをつくるための大事な大事な体液を、
わたくしの指で、わたくしのために、たくさんたくさんだしてくださった……そういう、素敵なことなのです」

【紫雨】「素敵で、とても良いことには違いないのですけれど……
せっかく洗った身体も頭も、どろどろになってしまいましたね」

;耳元囁き
【紫雨】「ですので、ね? おにいさま。
今度はせっけんもタオルも使わずに、もういちど身体を洗いましょう」

【紫雨】「つかうのは──ぁ──あ……んべ──ね? このベロとおくち」

【紫雨】「わたくしがベロとお口とで、おにいさまの身体を、お顔を──
そうして、うふふっ、おちんちんを」

【紫雨】「きれいきれいにお掃除してさしあげますから」


;Tr2おしまい

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