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無抵抗の記事 (8)

排卵誘発♡発情カラコン

~女子高生・ここがエロいよ十ヶ条~



①援助交際の象徴(カラダはオトナ、頭脳はメ○ガキ)

ブルセラもパパ活も、日本の女子高生の史実。JCでも
やってる子は、いるだろうけど。大多数の層は、JK。



②ブレザー制服(紺と色白な肌とのコントラスト)

セーラー服が廃れてゆく中で、新たに台頭した
ブレザーのゴツさが、女体の柔らかさを、引き立てる。



③Yシャツブラウス(茶髪や小麦肌との親和性も抜群)

彼シャツと同じ素材のコスだし、男装しているような
ボーイッシュさが、より一層――女らしさを強調する。



④服装の乱れ(着崩しor高校デビュー)

中学までは、公立も私立も、激ミニスカは許されない。
けれども、思春期なんだから……そりゃ魅せたいよね!



⑤思い出補正(片想いのリブート)

男の思春期だって、中高生の間なのだから、その時代の
空気を醸す少女を見て、パブロフの犬になるのは必定。



⑥年齢:15~18さい(食べごろ)

この時期の女特有の、ほとんど発育を終えつつも、
まだ伸びしろもあるという、理想の状態がソソる。



⑦結婚可能年齢:16さい(安定した生理周期)

ほんと、エロすぎる。結婚できる=子作りオッケー
ってことなんだから、愛の前には(笑)条例も無力。



⑧女体の価値の自覚(有頂天)

女は、精神的な成熟が早い――否、そうでもない。単に
子供の頃から、性的な立ち位置を、教え込まれるだけ。



⑨ギャルとの親和性(犯したくなるナマイキ盛り)

JC以下を、ちびギャルと呼ぶくらいには、ギャル=
JKのイメージ。清楚系はむしろ、お嬢様と呼ぶべき。



⑩ジョシコーセーという響き(これに尽きる)

AVでは“女子高生”という表記が使えないために、
女子校生と記載しているが――音は、同じだからな。





ドチャクソ好みの女が、こちらに近づいてくる。

否、あのまぶしい美脚で闊歩するメスは、
俺なんかには用など、1ミリもなくて――

単に、その先にある、住宅地の方へ、
帰宅途中というだけなのだろう。

そ れ が ど う し た (笑)

俺には、この――《発情カラコン》がある。

これを使えば、目が合った女どもに、
“こちらの発情をトレースする”ことができる。

すなわち、好みの女であればあるほど、
俺と、セックスしたくなるわけだ。

見た目は、普通のピンクのカラコン。

だけど実際は、最強の洗脳アイテム。

これを手に入れた経緯は、あえて省いておくが、
手に入れてなにをしたかは――語り尽くせない。

「おい、がきんちょ」

『ッ!?』

よし、目が合った。

洗 脳 完 了★

では、さっそく――

「チ〇ポしゃぶれ」

――ジィイイイ……ボロンッ!

『なッ////』

「早くしろよ。チ〇ポが凍る」

1月下旬、冬。

まだ日射しのある、15時前とはいえ、
こいつのようなミニスカで歩くには、寒すぎる。

そして、オシャレは気合いなどと宣い、
肌を晒して歩くメスは、(例外なく)ビッチだ。

『するワケないし……あんたバカ?』

「ククク……会話、してんじゃねーか」

『はぁ?』

「本当に不愉快なら、無視して逃げるだろ」

『ッッッ』

この時点で、確実に即ハメコース。

だからこそ――

焦らしまくって、子宮を疼かせる。

「俺に、パコられたいクセによぉー……
なぁ、おい? チ〇ポ、ハメて欲しいなら、
まずは、しゃぶるのが礼儀だろぉー?」

『し、知らないしッ////』

「なんだお前、男いねーのか」

『ッ……まだ、処女だから……////』

「ウホッ!!」

洗脳状態の女は、意固地にならなくなる。

たとえば、この女も――
最初の振る舞いこそ、ツンデレだったが。

こっちがちょっと粘れば、すぐに本音をこぼす、
可愛げマックスな、生身のオナホとなるのだ。

『あと、“お前”じゃないから……
雌 伽羅(めどり きゃら)……あたしの名前……』

「そっちこそ……
初対面で“あんた”呼びは、馴れ馴れしいぞ。
……家政 方形(かせい ほうけい)だ」

『……ほうけい……』

「学生証見せろ」

『ん、ちょっと待って……はい』

「…………ほう」

《〇〇高校 1年生 16さい AB型》

『あとは……? 知りたいこと……ないの?////』

「……身長」

『174cm』

「股下」

『84cm』

「スリーサイズ」

『B84 W56 H86』

「おいおいおい……たまんねーなぁ。
パイオツのデカさと、脚の長さが、同じ数値とか」

『Dカップあるよ』

「そっちじゃねーよ。脚、長過ぎだろ……それと、
すぐにガキ孕ませて……Fカップにしてやんよ」

『~~~~ッッッ////』

「ほら、しゃぶれ」

『うん……』

キャラメル色に染めた髪を、頭頂部で、
シニョンにまとめたギャル。

そんな美人が――

素直かつ従順に、しゃがんだ姿勢から、
挑発的なツリ目で、見上げてくる。

「くう~~~っ! お前みてーな、顔だけはイイ女……
学校中の男共が、ヤりたくてたまんねーだろーなぁー」

『…………。ぺろ、ぇる、れる、ぇろれろ……♪』

「うひひひひひひひっ! なぁ、おい……
どーして男いねーんだよ。見た目だけはイイのに」

『はぁ? 性格もイイし』

「フン……だったら、なおさらだろ」

『……。あんたみたいな……ほうけいみたいな男が、
いなかったから……////』

「おいおい、フケ専か?
なら、教師だっていいだろ」

『ど、どーだっていーでしょッ?
……そんなこと////』

「ククク」

言わずもがな、言うまでもなく――

俺以外の男への、興味をなくすよう、
強力な暗示をかけてもある。

(まったく……!)

本当に優秀で、万能な催○だ。

『てか、名前で呼んでよ』

「上手に、フェラできたらな」

『~~~~』


「伽羅!? なにやってんだよ!?」

「…………」

『……? あー、あんたか……ぢゅろぉッ♪』

おそらくは、クラスメイトの男子(3人組)だろう。

ちらりと横目で、そいつらを見たのちは、
俺のチ〇ポ舐めだけに専念する、クラスのマドンナ。

モブ
「ここ、通学路だぞ!? みんな通るぞ!?」

『だからなに……? カンケーないよね?』

モブ
「っ!」

『それとも、アレ? あたしのカレシ気取り?
うわ、うっざ……あんたさ、いつもあたしの脚
視てんの……あれマジ、キモいから』

モブ
「ぐぐぐ……うわあああああっ!!」

走り去る負け犬と、それを追う取り巻き。

「……。俺に視られるのは、いいのか?」

『うるさい//// ……はむッ』

「!」

湿り気のある、口内へ亀頭を、招かれて――

『ぢゅぷッ……ぢゅぽ、ぢゅぽッ……ちゅぽッ♪
ろぉ……? ほうけぇ……しゅぶぅるるッ、
じゅずずッ……♪ 上手くれきへう……?』

「くっ……! ああ――伽羅」

『♡』

「おごってやる。ファックに行くぞ」





~ファクドナルド・店内~

『にゃああああッ♪ ふぁあやぁあッ♪』

バイトJD
「おッ、お客様ッ!?////」

千円札を渡し、適当に注文しろと言い放ったのち――

伽羅の足元にしゃがみ込み、ショーツのクロッチを
啜り上げつつ。

瑞々しい太ももを粘着質に撫で回し、
執拗に捏ねては、丹念に揉みしだく。

「処女のくせに、感じすぎだろ。
どんだけ、オナってんだ……」

『らって……らってぇえッ♪ ンみゃああはぁんッ♪』

この時間帯の客層は――

赤ん坊連れの、若い主婦どもか。

もしくは、退屈を持て余す、中高年。

後者の方は、説教を垂れにくる馬鹿もいるが、
きょうに関しては、店の外へ逃げる奴ばかり。

ならば、続行だ。

「……ゴクッ……ゴクッ……どんどん溢れてきやがる」

『あッ♪ んぁッ♪ はッ、ぁッ、あッ、あんッ♪
こッ……このセットと……このセットぉッ……♪
んぁあッ♪ はゃあああんッ♪ ダッ、ダメぇえッ♪』

バイトJD
「おッ、お飲み物はッ、いかがされますか?////」

『……レープッ♪ グレープッ♪ どっちも……ぐッ、
レ○プぅうッ♪ ふぁあッ♪ んにゃあああッ♪』

バイトJD
「かッ、かしこまりましたぁッ!////
せせせ、千円ッ、お預かり致しゅますッ!」

『……はぁーッ……はぁーッ……はぁーッ……♡』

「おい、女」

バイトJD
「はいッ!?」

「……そっちも」

チーフJD
「!!」

洗 脳 完 了★

「ここの店長、男だろ? お前らで今から、
逆レ○プして――通報できねーようにしてこいや」

バイトJD
「分かりましたッ♡」

チーフJD
「あなたのためなら……♡」

と、このように――

好みの女じゃなくとも、
命令を与えて、操るのは容易い。

バイトJD
「レシートのお返しですッ♡
こちら、番号札になりますッ♡」

『はぅう……////』

バイトJD
「それではッ、行って参りますッ♡」

「……」

『行こ……?』

壁際の横長の席まで、歩いてゆき。

“手筈通り”に――M字開脚で、座らせる。

「ククク……いい格好だな」

『ねぇ、あたしの処女……奪ってよ♡』

「……世の中にはな。お前らみてーな
ガキの知らない……礼儀ってもんが、沢山あるんだ」

『えっ……』

「もっと、敬意を込めて、拝み倒せよ」

『どうしたら――』

「自分で考えろ」

『ッ!』

「…………」

『……』

――シュルッ

「ふむ」

ショーツを脱いで、バッグに載せて。

右手の人差し指と、中指で――

『くぱぁ……♡ どう? 犯したくなった?』

「犯されてーのか? まだ逢って、数十分の俺に」

『うん。時間じゃないし……思ったから……
初めて、目が合ったとき……
あたしのヴァージンは、この人に……捧げたいって♡』

「フッ、いいだろう」

――ジィイ……ボロンッ!

『はぁあ……チ〇ポ♡』

――クチュッ

「ほら……避妊してねぇ、先走りを滲ませた……
マ〇コの、かき混ぜ棒だ」

チーフJD
「お待たせ致しましたー♡」

『……』

「……」

テーブルの上に、トレーが置かれてゆく。

チーフJD
「ごゆっくりどうぞー♡」

――スタ、スタ、スタ

『……いいよ、妊娠しても……♡
ちゃんと産むし、育てるから♡』

「よく言った」

――ヌュプヌュプニュプニュプニュプッ……!

『きゃああはぁあああんッ♪♪』

流石は、女子高生。

処女とはいえ、JSやJCに比べれば、
まったくキツくない。

それどころか、ヒダの一枚一枚が、まとわりついて――

肉の幹を、スムーズに最奥へと、導いてきた。

「処女膜も、簡単に破れたし……
拒む気配が、まったくねーな」

『あ……たりまえじゃん♡ だってホラ、あたし……
ほうけいのこと――ぁッ』

――パンッ! パンッ!
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

『はんッ♪ ぁんッ♪ あんッ♪
あんッ、あんッ、あんッ♪』

下らないことを口走る前に、
乱暴に突き上げ、喘ぐ役目へと従事させる。

「なにが愛されだ……バカらしい! 口が上手いだけの
ヤリチンに、ハメられてるだけなんだよ! 文字通り」

『ぅんッ♪ うんッ♪ それでイイのぉッ♪
はぁあやんッ♪ 大好きな相手に……オマ○コッ♪
ズボズボしてもらえたらッ、それだけでぇッ♪』

「ったく」

ガチで、イイ女だな。

顔が良くて、取り澄まして、
スカート短くして――

エロい太もも、魅せつけまくって、
声も、チ〇ポにくる。

女なんて、それだけでいい。

それ以外の、性格やらなんやらは、
どうでもいい。

ソソる見た目の、チ〇ポ扱き穴を、
何度も何度も何度も。

夢中になって、ただただひたすらに、
穿ちまくる。

(そう――)

オスがメスに、求めることなんざ、
それだけだ。

To be continued

排卵誘発♡発情カラコン③

~中学生・ここがエロいよ十ヶ条~



①自意識過剰(男子の視線に一喜一憂)

初潮がきたことで、排卵日のたびに、性欲を持て余し。
ぬるい恋愛ごっこに付き合わせる男を、審査している。



②若さの安売り(ナンパ待ち)

制服通学によって、自由なファッションを制限される
反動で。放課後や私服のコーデは、露出が激しくなる。



③恋愛脳の破壊(どうせ最後にはセックス)

どれだけ着飾ろうとも、男は女を脱がしたいだけ
なのだと思い知る――それでも、恋がしたい(笑)



④純粋無垢(ゆえの反抗期)

大人たちが、ちゃんと自分を見てくれているかどうか、
テンプレ回答“ではない”献身を求めて、悪態をつく。



⑤背伸びしたい(けど甘えたい)

とりわけ1年生は、3月まで、子供らしくいられた分。
4月からは、急に大人を頼りづらくなり……モヤモヤ。



⑥チョロい(かまってちゃん)

心身ともに不安定な時期なので、心の空洞を埋める手段
として、エロ自撮りや、マッチングアプリに傾倒する。



⑦非力さの自覚(夜道を歩けば、痴○・誘拐・レ○プ)

発育の遅い子は、ロリコンに狙われ。発育の早い子は、
JKと遜色ない“食べごろのカラダ”を標的にされる。



⑧メ○ガキの反応(視姦したい)

精神的に未熟なので、嫌悪感がすぐ顔に出る。逆に、
クールぶって取り澄ましたガキは、泣かせたくなる。



⑨穴モテの味をしめる(思い上がり)

ヤりたい盛りの男たちに、セックスをちらつかせて――
常に、ちやほやされたがる。オタサーの姫の、進化前。



⑩自分で穿いたミニスカを恥じらう(これに尽きる)

成熟してゆく女体を意識しつつ、脚を閉じて座るように
なったり、階段でスカートの裾を押さえるようになる。





『……ンッ……ふぁ、あふ……んむぅ……ぴちゃぴちゅ
ちゅる、ぢゅる……ずゅるるッ♪ んぁ……はむぷ♡』

誘拐か、児童買春か、近親相○――

倫理に背く形でしか味わえない、禁断の果実。

そんな原罪を、数え切れぬほど、貪ってきた。

この俺でも――

Gカップ以上の美少女JSは、初めて味わう。

『えへへッ☆ ママがいないときね、パパと一緒に、
お風呂に入るとね……こーやって、揉まれてるの♡』

「!」

それを聞いて、手を止める。

ディープキスで舌を絡めつつ、唾液をミックスしては、
呑ませあう――

その前戯と、同時進行で進める、
十指での乳肉マッサージを、停止させる。

『幼稚園のころから♡ 大きくなれー、大きくなれー、
って……♪ ホントに、大きくなった☆』

「……ゴクッ!」

愛人たちに産ませたガキは、高学年になるまで、
ノータッチで丸投げしていたが――

俺も、将来有望な娘たちには、
“英才教育”を施すべきなのかもしれない。

『それでね、ギンコが中学生になった日に……
はじめてのチューを、パパにくれないかって☆』

「クククっ……残念だったな」

『ねー♪』

とっとと犯して、快楽漬けにすれば良かったものを――

「きょうは家に、母親はいるのか?」

『うん、いるよー』

「…………」

ギンコが、中学に上がる前に、離婚ないし別居させて。

母親が親権を勝ち取れるよう、
無敗の弁護士を、召喚するとしよう。

『ホウケイくん?』

「いや、なんでもない……お前の、タンクトップの形に
日焼けした、白い部分が……あまりにもエロすぎてな」

『んふふ~♡ オトコノコは、おっぱいでっかい女の人、
好きだもんねー♪』

「いや……腰も尻も、まだまだガキなままの、細っこい
身体つきのくせに――乳だけデカいのが、反則なんだ」

『ほほー☆』

巨乳ロリ(ただしスレンダーに限る)なんて、
よくてDカップか、Eカップ止まりなのだが。

コイツの場合、地道な育乳が、
(文字通り)実を結び――

丸みを帯び始めた、極上のローティーンボディに、
ギネス級のたわわフルーツさえ乗せる、隙のなさ!

これだけの芸術作品を仕上げた、
ロリコンの父親(乳親)には、感謝しかないが――

とはいえ。

「もう父親には……身体を触らせるなよ?
もちろん、俺以外の男、全員にもだ」

『……遊んでて、ぶつかっちゃうのも?』

「それならいい。だが……乳に触れようとしてるのが、
見え見えなら――みんなにバラせ」

『らじゃー∀』

さて、ここまでは――

あえて乳首を避けて、愛撫し続けてきたが。

ここからは――

『……んひゅッ!?』

快楽漬けのなんたるかを、
未成熟な女体に、叩き込んでやろう。

『くぅ……んんんッ♡ ダメ……
それ、感じすぎちゃう////』

「だろう?」

力を込めず、爪の先をカリカリと、引っかける――

そうするだけで、すでに突起していた
桜色の授乳スポットが、赤みを増した。

『……パパより上手♡』

「当たり前だ。俺は毎日、セックスしてるからな」

『すごぉ……プロじゃん☆ ――んきゅッ♪』

小学生も、中学生も、女子高生も。

とっかえひっかえ、バランス良く――

“三角食べ”をして、
飽きの来ないように、ローテしている。

「……だけど、しばらくは……お前が、卒業するまでは
……お前だけを、貪り続けてやるぞ。ギンコ」

『どーして?』

「小学生のお前は、今だけしか、味わえないからだ」

『あッは♪ 毎日、こんなにキモチくて、
たのしーコト……ずっとしてくれんの?』

「当然だろ……世界中の女を並べて、ひとりだけ選べと
問われたら……間違いなく、お前を選ぶんだからな」

『ぇッ……』

「顔が可愛くて、エロいカラダで、セックスを愉しめる
心の持ち主――ギンコ以上の女なんざ、他にはいねー」

『……ホウケイくん////』

これは本心だ。

嘘や偽りは、力のない、八方美人が駆使するもの。

この俺には、リップサービスやお世辞など、必要ない。

「娘を、たくさん産め……毎年だ。
その全員と無休で、セックスしまくってやる。一年中」

『うん、いいよ。アタシに、キモチくて、たのしーコト
……いっぱいしてくれる。ダンナサマの、頼みだもん』

「……」

『がんばる☆』

「よく言った」

『ン……みゃああッ♪』

物心のつく前から、
執拗に開発されてきた、乳突起に――

豆腐のカドを、崩さずに撫でるような、
もどかしいまでの焦らしを、お見舞いする。

「まったく……美味そうな乳輪を、
膨らませやがって……」

『ふきゅうぅうッ♡』

そのまま、二本の指で、軽く摘まみ――

弱い力で、クニクニとすり潰す(左右同時に)。

『やぁあはぁあッ♪』

ビクンビクンと――

瞼をぎゅっと閉じ、全身を痙攣させる、小6女児。

「これが、乳首イキだ」

『……はぁー♡ ……はぁー♡
……はぁー♡ ……はぁー♡』

肩で息をしては、デカパイを上下させ、
ゆっくりと呼吸を整える、華奢な肢体。

そんな、甘い余韻に、浸らせてやるような――

ムーディーなパートは、必要ない。

「ぢゅるぢゅるぢゅっ!! ずぞぞっ!!」

『ッ!? きゃはぁあぁあッ♪ ひゃうぅうんッ♪』

狂ったように激しく、乱暴に――

先ほどまでとは、打って変わって。

オスの欲望を、満たすためだけに――

メスの柔肉を、鷲掴んでは捏ね回し、揉みしだく。

『やッ、ぁッ、あッ♡ おっぱいッ……ひぃいんぅッ♪
ちゅーちゅーって……吸うのダメぇえぇッ♪』

「……なんだ、これはされてなかったのか?」

『ッ……だって……はぁはぁはぁ……そういうのは、
全部……中学生になってからの、お楽しみって……』

(あー……一人っ子の、思考回路だな)

おかずを取り合う、兄弟がいないから、
大好物は、最後まで取っておく。

「それが、甘いんだ」

『えっ……?』

BSSだの、NTRだの――

チンタラしてっから、食われるんだ。

「セックスしてぇと思った女は、すぐにヤらねーと……
お前の父親や、クラスメイトみてーに、手遅れになる」

『!』

まぁこれは、女に限らず――

人生において、あらゆるシチュで当てはまる
真理なんだがな。

「ギンコ。お前は一生……俺だけとセックスする。
父親にされてきたことを全部、忘れるほどに」

『うん……☆』

丹念に、時間をかけて――じっくりと準備すれば。

荒々しいプレイにも、女は乱れる。

だ か ら こ そ。

だれの横取りも許さない――洗脳が、最強なんだ。

――グヂュッ♪

『んゅうッ♡』

「……おいおい、なんだこれは……」

『えッへへへ……ヌルヌル////』

生娘のショーパンのクロッチが、しとどに濡れている。

膣壁から分泌された愛液が、ショーツに染み渡り、
それがデニムの生地すらも越えて、溢れたわけだ。

(すでに初潮の来た女なら、
ナプキンやタンポンに、吸わせていたのだろうが)

「ちょっと押しただけで……湿ったスポンジみてーに」

『仕方ないよ……ホウケイくんが……
いっぱいえっちなコト、してくるから♡』

「それもそうだな」

『にゃああああッ♪』

グヂュグヂュと、何度も、
使い慣れた楽器を、弾くように――

クロッチを前後しては、撫でさすり、水音を奏でる。

「こんなに濡れやすい小6がいるのか……おいギンコ。
オナニーは、週に何回だ?」

『……おな……?』

「はぁー(クソデカため息)
……お前、一輪車好きだろ」

『うん、好きー☆』

「机のカドで、股をこするのは?」

『あ、それも好きー☆』

「それがオナニーだ」

『……そうなの?』

「そうだ。そうやってお前は、ずっと……
濡れやすいマ〇コを、育ててきたんだ」

『へぇー』

「脱がすぞ」

細い太ももにまで垂れ、ニーハイソックスの
ピンクすらも、色を濃くせしめたシロップを――

吸わせつつも、ショーパンを下ろしてゆき。

ランドセルを置いた場所の、隣にある、
個室の便器のフタに、畳んで置く。

『うわー、張りついてる』

「ロリマ〇の形が、くっきりだな」

俺のチ〇ポを挿れるためだけにある、生オナホ。

その内部は、つゆだくの、天然ローションにまみれ―― 

今か今かと、破瓜される瞬間を、
待ち侘びているのだろうが。

『んんンぅんぅうッ♡』

“ショーツ越しクンニ”

「ずゅるるっ!! ぞずっ、ぞずっ、ぞずっ……!!」

①好みの女は、すぐにヤる

②時間をかけて、準備する

これはすなわち――

③ヤり始めたら、焦らしまくれ

ということに、他ならない。

(ただ挿れて出したいだけなら、
生じゃないオナホで、シコればいい)

レ○プだろうと、合意だろうと、
女の方が我慢できなくなるまで――

蕩けさせてやるのが、セックスだ。

『……ほッ、ホウケイくんッ……んぁあッ♪
はッ、ぁッ、あッ♪ ……まだ?』

「なにがだ」

『おち〇ちん////』

「……」

勝った。

『なんか、ずっと……お腹の奥が……
きゅんきゅんって、するから……♡ これって……』

「ああ、そうだな。でも――」

ショーツを脱がし、ショーパンの上に載せる。

『やぁあッ♪』

(ナマの、ロリジュースを! 直呑みせにゃあ!!
先へ進めない!!!)

「ずぢゅぢゅっ!! ごくっごくっ……ぶはぁああっ!
美味ぇえっ!! じゅるずずずっ、ごくっごくっ……」

『はぁあッ、んんんッ、んふぁッ――ぁんンんぅッ♪
ゅあああッ、あふぅッ、んくぁッ……はんぅううッ♪』

弓なりに悶え、仰け反るギンコ。

「クククっ……またイったな」

『……ぜぇー♡ ……はぁー♡ ……いく……?』

「そうだ。サイッコーに、気持ちのいい瞬間……
アレが、イクってことだ」

『……ふふ……えへへへへへッ♡ ……イク♡
キモチくて、たのしぃ……☆』

勉強でも、スポーツでも、芸術でも――

吸収率の高い、ロリ時代に、
どれだけ教え込めるかが、キモとなる。

つまるところ――

こうして、何度も何度も、絶頂に溺れさせて。

快楽に浸ることだけを、覚えさせれば。

(高級娼婦さえも、裸足で逃げだす)

至高の性奴○が、出来上がるのだ――!

――ニュプポッ♪ ヌププ……

『みひぃいぃいッ♡』

中指だけを、むしゃぶりついてくる蜜の壷に、
沈めては――

入口から、奥の方へと、少しづつ。

牝洞を、チ〇ポケースとして
拡張するように、ほじくりながら――

舌と舌での、唾液交換をも、怠らない。

「……れろる、べろ、ぇろぉ……あー、美味ぇ……★
ごくっ……マジ美味ぇ。美少女JSの、ベロキス唾液」

『……どんな味がする……?』

「んー、これは……麦茶だな」

『んふふッ……せーかい☆
さっき水筒、飲んだばっか♡』

To be continued

排卵誘発♡発情カラコン~Side I~④

~オフィスレディー・ここがエロいよ十ヶ条~



①ナチュラルメイク(素材の良さの強調)

女性の薄化粧は、社会人としての嗜み――とか言って。
暗い茶髪が許される時点で、OLは結局、目の保養枠。



②Yシャツブラウス(JCJKに通ずる)

美人が着てる時点で、純白を、性的に汚したくなる――
ので、エロい娘は。面接に来た瞬間、採用が確定する。



③タイトミニ(目の毒なオフィス街)

「そんなエロい服着て、誘ってんだろ?」などと。
痴○でなくとも言いたくなるOLは、わりといる。



④黒スト(破いて、ねじ込みたい)

フェロモン太もものゴージャスさを、底上げしつつ――
素肌の白さを、より一層引き立てる、魔法のアイテム。



⑤ハイヒール(セクシーな女は、しゃがまない)

オスを性的に誘惑するためだけにある、ドスケベ装備。
落とした書類を拾おうとするたび、高確率でパンチラ。



⑥メガネ(秘書といえばコレ)

小顔チェッカー。メガネ屋のポスターに、やたら美女が
起用されているのは……顔の輪郭が、モロに出るから。



⑦合法的に抱ける(発育し切ったカラダ)

AVに出演できる年齢なので、背徳感は、ゼロに等しい
が――どれだけナマでハメても、誰にも咎められない。



⑧経験豊富(リードされるのもいい)

髪をかき上げる仕草だったり、信号待ちでの立ち姿に。
容姿を評価され続けてきた、百戦錬磨のオーラが漂う。



⑨嬌声(レ○プの醍醐味)

女は、声変わりをしても、それほどトーンが変わらない
ので――二十代前半はまだ、JCのように甲高く喘ぐ。



⑩綺麗なお姉さんは好きですか(これに尽きる)

未成年を連れて歩くと、怪訝な目で見られがちだが――
二十歳前後の美女と歩くだけで、100%自慢になる。





~教会内・女子トイレ~

『うん、わかったー☆ 着るー♪』

「……いいのか? コスプレをしてる本人は、
自分を視れないわけだが」

『あー、そっかぁ……でもさ、だったら――
鏡の前で、エッチすればいーじゃん♡』

「!」

学校のトイレとは違う、
すえた匂いのしない、清潔なトイレ。

(きっと毎日、掃除してるんだろうなー)

そんな場所で――

アタシは、生まれて初めてのカレシと、
(12年の)人生で
一番ヤバい体験に、ときめいている♡

『それにさー、ママが作ってくれたご飯とか、
おいしいって言うと……喜んでくれるよー♪』

「……そうだな」

『ねー☆ 自分が食べてなくても、見れなくても……
喜んでる相手は、見えるから――きっと嬉しーよ♡』

「ギンコ、やっぱお前……頭もいいな」

『うん♪ 宿題とかも、すぐやっちゃうタイプー』

「そーか。なら……お前のOLコスは、
ふたりきりで……デパートにでも、買いに行くか」

『……いいの? やったー☆』

「買ったらすぐに、それを着せて――クククっ……
オフィス街で、リーマンどもに、魅せつけてやる」

『手もつなぐ?』

「もちろんだ」

『ッ♡♡♡』

そんなのって、そんなのってさ――

どっからどう見ても、カップルじゃん><

――ファサッ

『……?』

ホウケイくんが、自分の上着を脱いで、床に敷いた。

「ここに膝をつけ」

『どーして?』

「パイズリをするからだ」

『ぱいずり?』

「お前のデカパイで、俺のチ〇ポを、
サンドイッチにする遊びだ」

『あはははッ、なにそれー☆
……そうするとキモチイの?』

「ああ」

『じゃあ、するー♪ ……ぁ』

「どうした」

トイレの床は、冷たいし、汚いから――

『アタシのために、座布団を作ってくれて、
ありがと////』

「フン。俺が、快楽を貪るためだけに、したことだ……
そんなことを、わざわざ感謝するのは、お門違いだ」

『それでも、うれしーよ』

「…………」

目が合った瞬間に、キスしてきたり――

おっぱいを両手で、揉みしだいたり――

さりげない優しさで、守ってくれたり。

キミがあたしに、してくれること全部に、
キュンとなって――

心臓のドキドキが、治まらない♡

――ジィイイイ……ボロンッ!

『ぅわお、でっかい!』

「父親よりもか」

『うん……♡ こんな、バキバキにぶっといの……
アタシのちびマ○コに、入るかなぁ////』

「今のままじゃムリだ。だからこそ……
一発ヌいて、萎んだ瞬間に、挿れさせろ」

『へぇ~……よくわかんない――
けど、やってみる☆』

――プルンッ、プルルンッ♪

「くぉほっ……!?」

『もう、キモチイイ?』

「……ゴクっ……あぁ」

『^^』

エッチなこと――ドキドキすること。

ドロケイや氷鬼で、走り回るより、もっとずっと。

カラダ中が熱くなって、胸の奥が、鳴りやまない……!

「ローションも、なにもねぇのに……吸いついてくる」

『あッは♡ 汗、かいてるからかなぁ』

「それもあるが――若さだな。先進国ほど、
メ○ガキとのセックスが、犯罪になるが……
確かにこれは……取り締まんねーとなぁ。ヤバすぎる」

『なんで?』

「こんな、サイコーの感触を、知っちまったら……
二十代の女となんて、ヤりてーと思わねーもん」

『そんなに……?』

「ああ」

『……じゃあさ……アタシが二十歳になったら』

「……」

『捨てる?』

「お前次第だ。そんな風に……
“負ける気がしない”問いかけを、できてるうちは――
そばに置いてやる」

『よかったー』

モテる男の人に、ずっと、気に入られるのって――

世界トップレベルの、アスリートみたいなものなんだ。

(エッチじゃなくなれば、用済み)

だったら――

『そんなら、あたし……ホウケイくんが、他の女の子と
エッチしてるときも。思わず、ふと、アタシの顔が、
浮かんじゃうほど……大スキに、なってもらうねッ』

「! ……もうなってる……」

『ぇ――』

――ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……!

「どうした。心臓のバクバクが、伝わってくるぞ」

『……だ、だって……////』

こんな“好きな人に言われて、嬉しいこと”なんて――

きっと、他の女の子だって、言われてるはずなのに。

(嬉しい/嬉しい/嬉しい/嬉しい/嬉しい♡♡♡)

「もっと、左右から――乳の肉、寄せろ」

『うんッ♡』

少しずつ、ホウケイくんの腰の動きが、激しくなって。

アタシのおっぱいを、オマ○コみたいに――

どんどん、汗ばんだ肌を、ズンズンと突いてくる。

――ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ!

「……こりゃあ……右の乳が、Gカップで……
左の乳が、Hカップだな……」

『んぅうぅッ♪ そーなの?』

「あぁ、そうだ……心臓が、内側にある分……
左が、盛り上がる」

『そーなんだー☆ はぅうッ、ンくッ♪』

「早く、お前を孕ませて……母乳を吹かせながら、
突き上げまくりたいぜ――こんな風にっ!」

『ひぁああんッ♡ やんッ、はんッ♡ ぁんあんッ♡』

両手で肩を、がっちりと掴みながら、
本気ヂュポヂュポ――

そう、今だけは。

世界中の、どんな女の子より――

このアタシが、キミからのスキを、
“まるっと”もらってるんだ。

「ぐう゛う゛……出るるっ!!」

『!?』

――ドビュッ! ドビュッ! ドビャッ! ドビャッ!
ドビャッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ……

『ひゃああぅうッ♡』

これまでに嗅いだことのない、ものすごい匂いの、
熱くて濁ったミルクが――

ビュルビュルと、校庭のスプリンクラーみたいに、
ムネのナカではじける。

(これって、本当は……大人の人しか、
やっちゃいけないことなんだよね……)

アタシ、悪い子♪

「はぁーっ……!! ぜぇーっ……!!
はぁーっ……!!」

『ねぇ、しぼんだ?』

「……そう見えるか」

『見えないね☆』

まだ縁日の、アメリカンドッグ。

「お前のせいだ……ギンコが――イイ女すぎるから」

『ッ……////』

――ガチャッ

ふと誰かが、トイレに入ってきた。

「っ!! AVのパケ写……」

『ぱけ?』


「ッ!?」

なんていうか、すごく――綺麗なお姉さんだ。

(……もしかして、ホウケイくん……)

アタシに興味、なくなっちゃった?

「おい、別嬪」


「ッ////」

「意外にも、お前の顔が“上の上”だったから……
特別にマ〇コを、使ってやる。セックスさせろ」


「あ、ハイ……ありがと、ございマス★」

さっき、ホウケイくんが聞かせてくれた、
美人OLのイメージ、そのまんま。

黒縁のメガネも、似合いすぎてる。

「俺は、家政 方形(かせい ほうけい)。
お前の名前は?」


「ぁ……紅 潤華(ホォン ルンホア)デス」

「……は?」

『何語?』

潤華
「ワタシ、中国人デス――こぉゆ、漢字」

こっちに近づきながら、
胸元のネームプレートを、指差している。

「どれ」

――むんずっ

潤華
「キャッ////」

ホウケイくんが、お姉さんのおっぱいを、
ブラウス越しに鷲掴んでは、名前を見ている。

(てゆーか、声もかわいい)

「……なるほどな。ややこしーから、
お前は“ウルカ”だ……分かったな? ウルカ」

潤華
「あ、ハイ! うれしぃ、デス★」

「今、いくつだ。How old?」

『わわ、英語だ』

「小学校でも、習うだろ」

『うん、そうだけど……』

中国の人には、英語の方がいいのかな?

潤華
「えぇと……24さい、デス」

「なんだと……!」

『アタシの2倍!』

あたしの12年後も、
こんなにキレイだったら、いいな。

「身長は?」

潤華
「164、cmデス」

「バストは、何カップだ」

潤華
「ンー……たぶん、E?」

「この教会にいる男――あいつ、お前の彼氏か?」

潤華
「あ、ハイ。そぅデス」

「よし、このあと別れろ。お前は、俺がコイツに……
チ〇ポを挿れるためだけに、一発ヌく、オナホ係だ」

潤華
「おな……? とりあえず、別れますネ★」

『はッ、はじめましてッ!
日石 銀杏(にっせき いちょう)ですッ!
ギンコって、呼んでくださいッ!』

潤華
「フフッ、可愛ぃ★ よろしくデス、ギンコ」

『ッ……////』

すごい――

カレシができたと思ったら、綺麗なお姉さんとも、
友達になれた!

ホウケイくん、ヤバぁ☆

「……ところで。ションベンしに来たんだろ?」

潤華
「ハイ、排尿デス」

「今からお前に、チ〇ポブチ込んで……
突きまくってやるから、そのまましろ」

潤華
「分かりましタ」

――スッ

(すんごく)短いスカートをめくって、
ストッキングを脱ごうとする、ウルカちゃん。

「ああ、いい……俺が脱がす。ていうか破く」

『えええッ、破いちゃうのッ!?』

「ハァ? ストッキングはな……
破くためだけに、あるんだぞ」

『てかさー、その
《~のためだけに》って、口癖?』

「あぁ、そうだ。特に意味はない」

ないんだ……。

潤華
「どうゾ、カセイ様★」

スカートをめくったまま、お股を魅せつける、
ウルカちゃん。

「クククっ……方形でいい」

――ビリッ! ビリ、ビリィッ!

潤華
「あ……//// 分かりましタ……ホウケイ様★」

「そこの手洗い場に、手をつけ。すぐに挿れてやる」

潤華
「~~~~ッ★ 嬉しぃ////」

お股の部分だけが破けた、
エッチなオトナのお尻を、突き出して――

セックスされたそうに、太ももをすり合わせる、
(茶髪の)ロングヘアーお姉ちゃん。

「いいか、ギンコ。今からウルカを、一発犯したら――
すぐにお前だ。休めると思うなよ」

『うん♪ ずっとして欲しい♡』

「はっ、エロガキが」

良かった――

ちゃんとアタシも、セックスしてもらえるんだ。

――スッ……クチュッ

そっと、クロッチをずらして。

アソコに、オチ〇チンを、宛てがって――

「まだ濡れてねーけど……さっき出したザーメンが、
ローションになるし、いいよな?」

潤華
「ハイ……毎日シてるので……
すぐ、濡れてきます////」

「フン。ざまぁみろだな、色男」

――ニュプププププププッ……!

潤華
「ほぉおおおオオンッ★」

『ッッッッッ////』

これが、セックス――

「斬新な喘ぎ方だ……なっ!!」

潤華
「ンあッ!?」

オチ〇チンを挿れて、動かして。

いっぱい気持ちよく“なるためだけの”遊び♡

「どぉおおだ、ギンコぉ!
これが……背面駅弁だ!」

『えきべん?』

ウルカちゃんの長い脚を、M字に開脚させて、
後ろから何度も、オチ〇チンを出し入れ↓↑

「ああ! 昔はなぁ、こぉんな風に……
駅のホームで弁当を、
売り歩く人間が、居たんだとよ!」

潤華
「あぁあんッ★ アンッ★ はンッ★ ぁんんッ★」

『へぇー』

ウルカちゃん、気持ちよさそう。

「いいぞ、ウルカ! 顔もいーけど、
ナカの具合もいい! 中国人の女も、悪くねーなぁ!」

潤華
「はぁああンッ★ ホウケイ様ぁッ……あんンッ★
ありがとッ、ございマスぅッ★ ううゥッ、うンッ★」

「ナカは、次から次に……愛液が溢れてきて……
トロトロなのにっ! 入口は――
キュウキュウに食い締めてきて……たまらんっ!」

潤華
「ふぁあぁッ★ もうッ、ダメぇッ――ンぁうッ★
このままッ、排尿、シますぅうッ……んぁあアンッ★」

「いいぞ、来いっ……!」

――ジョロロロロロロロッ……!

手洗い場の鏡が、
レモン色の、シャワーを浴びる。

潤華
「んんンンンッ★ くぅううゥンッ★
……アンッ、あんッ★ はンッ★ ぁんンッ★」

「いぃいねぇ……! グチョグチョの肉ヒダが、
こぞって……ナマのチ〇ポを、舐め回してきやがる!」

(……うぅぅ……//// アタシも……
こんなに激しく――されちゃうのかな……♡)

潤華
「あぁあッ★ はッ★ ぁッ★ あッ★
イキ……ますぅッ★ ホウケイ様に、アイされてッ……
んァあッ★ はッ★ ンッ★ やッ――」

「喰らえっ!!」

――ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ!
ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ……

潤華
「んゅうううアァアアはぁああぁあッッッ★★★★★」

――カシャーンッ……!

メガネがずれて、床に落ちた。

『……はぁッ♡ ……はぁッ♡ ……はぁッ♡』

カゲキすぎ――!

絶対こんなの、小6が観ていい内容じゃないし☆

――ヂュポンッ♪

「……よぉーし……片脚上げろ」

『ぁ……』

ウルカちゃんから、オチ〇チンを抜いて。

女子トイレの入口に、もたれさせたあと――

アタシだけを、見つめながら。

左脚を、持ち上げて――オマ○コに。

――ニュチュッ♪ ヂュプヂュプ……ヂュブヂュブ……

『ッッッッッ!!!??』

入っ……た?

入った、の?

「フヒヒヒヒヒヒっ……! 極上のチャンネーを、
使い捨てて――すぐさま至高のロリに、ねじ込む」

『ぁ……ホウケイくんの……奥まで、きてるッ♡』

「よし、ギンコ。だっこのポーズだ……抱きつけっ!」

『! ……うんッ☆』

――ぎゅううううッ!

「よぉーし、いい子だ……これが、フツーの駅弁。
乳揉みもキスも、し放題だ……!」

『やったぁ♪ やっとできた……セックス♡
……ンッ――ちゅッ♡
ホウケイくん、大スキぃ////』

「まだまだ、これからだぞ」

『ぇ……あッ!』

(ほんのちょっぴりだけ、しぼんでいた)
フランクフルトが、また、大きくなった。

「どーだぁ? ナカに、みっちりだろ?」

『んんんぅんぅッ……!?
お腹ッ……破けそうッ……!!』

「大丈夫だ。動かねーから」

『はぁッ……はぁッ……ぇッ?』

「処女の小学生を、突きまくるわけねーだろ。
というか、狭くて動けん」

『ぷッ! くくく……なにそれー☆ ぁははははッ♪』

痛み5割:うれしさ5割。

だけど――しあわせ10割♡

「あー、最高すぎる……! 爆乳ロリに、
種付けチ〇ポ、突っ込みながら……乳、揉み放題とか」

そう言いながら、もにゅもにゅと、
まだ出ないミルクを搾ってくれる。

『ぁんッ♪ 来年、赤ちゃんが生まれたら……
いっぱい、飲ませてあげるね? ホウケイくんにも☆』

「へっ――こーやって……
あしたも、あさっても……もちろん、卒業式も。
来賓で見に行って、校内でヤる」

『あ~、いけないんだー……ふふふッ♡
でも、その前に~……今年は、日曜日なんだよ?』

「うん?」

『バレンタインデー』

「! あー……
全身に、チョコソースかけて――食ってやんよ」

『やー♡ エッチだー♡』

この夜、アタシはベッドで――めでたく初潮を迎えた。

THE END

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