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排卵誘発♡発情カラコン③

~中学生・ここがエロいよ十ヶ条~



①自意識過剰(男子の視線に一喜一憂)

初潮がきたことで、排卵日のたびに、性欲を持て余し。
ぬるい恋愛ごっこに付き合わせる男を、審査している。



②若さの安売り(ナンパ待ち)

制服通学によって、自由なファッションを制限される
反動で。放課後や私服のコーデは、露出が激しくなる。



③恋愛脳の破壊(どうせ最後にはセックス)

どれだけ着飾ろうとも、男は女を脱がしたいだけ
なのだと思い知る――それでも、恋がしたい(笑)



④純粋無垢(ゆえの反抗期)

大人たちが、ちゃんと自分を見てくれているかどうか、
テンプレ回答“ではない”献身を求めて、悪態をつく。



⑤背伸びしたい(けど甘えたい)

とりわけ1年生は、3月まで、子供らしくいられた分。
4月からは、急に大人を頼りづらくなり……モヤモヤ。



⑥チョロい(かまってちゃん)

心身ともに不安定な時期なので、心の空洞を埋める手段
として、エロ自撮りや、マッチングアプリに傾倒する。



⑦非力さの自覚(夜道を歩けば、痴○・誘拐・レ○プ)

発育の遅い子は、ロリコンに狙われ。発育の早い子は、
JKと遜色ない“食べごろのカラダ”を標的にされる。



⑧メ○ガキの反応(視姦したい)

精神的に未熟なので、嫌悪感がすぐ顔に出る。逆に、
クールぶって取り澄ましたガキは、泣かせたくなる。



⑨穴モテの味をしめる(思い上がり)

ヤりたい盛りの男たちに、セックスをちらつかせて――
常に、ちやほやされたがる。オタサーの姫の、進化前。



⑩自分で穿いたミニスカを恥じらう(これに尽きる)

成熟してゆく女体を意識しつつ、脚を閉じて座るように
なったり、階段でスカートの裾を押さえるようになる。





『……ンッ……ふぁ、あふ……んむぅ……ぴちゃぴちゅ
ちゅる、ぢゅる……ずゅるるッ♪ んぁ……はむぷ♡』

誘拐か、児童買春か、近親相○――

倫理に背く形でしか味わえない、禁断の果実。

そんな原罪を、数え切れぬほど、貪ってきた。

この俺でも――

Gカップ以上の美少女JSは、初めて味わう。

『えへへッ☆ ママがいないときね、パパと一緒に、
お風呂に入るとね……こーやって、揉まれてるの♡』

「!」

それを聞いて、手を止める。

ディープキスで舌を絡めつつ、唾液をミックスしては、
呑ませあう――

その前戯と、同時進行で進める、
十指での乳肉マッサージを、停止させる。

『幼稚園のころから♡ 大きくなれー、大きくなれー、
って……♪ ホントに、大きくなった☆』

「……ゴクッ!」

愛人たちに産ませたガキは、高学年になるまで、
ノータッチで丸投げしていたが――

俺も、将来有望な娘たちには、
“英才教育”を施すべきなのかもしれない。

『それでね、ギンコが中学生になった日に……
はじめてのチューを、パパにくれないかって☆』

「クククっ……残念だったな」

『ねー♪』

とっとと犯して、快楽漬けにすれば良かったものを――

「きょうは家に、母親はいるのか?」

『うん、いるよー』

「…………」

ギンコが、中学に上がる前に、離婚ないし別居させて。

母親が親権を勝ち取れるよう、
無敗の弁護士を、召喚するとしよう。

『ホウケイくん?』

「いや、なんでもない……お前の、タンクトップの形に
日焼けした、白い部分が……あまりにもエロすぎてな」

『んふふ~♡ オトコノコは、おっぱいでっかい女の人、
好きだもんねー♪』

「いや……腰も尻も、まだまだガキなままの、細っこい
身体つきのくせに――乳だけデカいのが、反則なんだ」

『ほほー☆』

巨乳ロリ(ただしスレンダーに限る)なんて、
よくてDカップか、Eカップ止まりなのだが。

コイツの場合、地道な育乳が、
(文字通り)実を結び――

丸みを帯び始めた、極上のローティーンボディに、
ギネス級のたわわフルーツさえ乗せる、隙のなさ!

これだけの芸術作品を仕上げた、
ロリコンの父親(乳親)には、感謝しかないが――

とはいえ。

「もう父親には……身体を触らせるなよ?
もちろん、俺以外の男、全員にもだ」

『……遊んでて、ぶつかっちゃうのも?』

「それならいい。だが……乳に触れようとしてるのが、
見え見えなら――みんなにバラせ」

『らじゃー∀』

さて、ここまでは――

あえて乳首を避けて、愛撫し続けてきたが。

ここからは――

『……んひゅッ!?』

快楽漬けのなんたるかを、
未成熟な女体に、叩き込んでやろう。

『くぅ……んんんッ♡ ダメ……
それ、感じすぎちゃう////』

「だろう?」

力を込めず、爪の先をカリカリと、引っかける――

そうするだけで、すでに突起していた
桜色の授乳スポットが、赤みを増した。

『……パパより上手♡』

「当たり前だ。俺は毎日、セックスしてるからな」

『すごぉ……プロじゃん☆ ――んきゅッ♪』

小学生も、中学生も、女子高生も。

とっかえひっかえ、バランス良く――

“三角食べ”をして、
飽きの来ないように、ローテしている。

「……だけど、しばらくは……お前が、卒業するまでは
……お前だけを、貪り続けてやるぞ。ギンコ」

『どーして?』

「小学生のお前は、今だけしか、味わえないからだ」

『あッは♪ 毎日、こんなにキモチくて、
たのしーコト……ずっとしてくれんの?』

「当然だろ……世界中の女を並べて、ひとりだけ選べと
問われたら……間違いなく、お前を選ぶんだからな」

『ぇッ……』

「顔が可愛くて、エロいカラダで、セックスを愉しめる
心の持ち主――ギンコ以上の女なんざ、他にはいねー」

『……ホウケイくん////』

これは本心だ。

嘘や偽りは、力のない、八方美人が駆使するもの。

この俺には、リップサービスやお世辞など、必要ない。

「娘を、たくさん産め……毎年だ。
その全員と無休で、セックスしまくってやる。一年中」

『うん、いいよ。アタシに、キモチくて、たのしーコト
……いっぱいしてくれる。ダンナサマの、頼みだもん』

「……」

『がんばる☆』

「よく言った」

『ン……みゃああッ♪』

物心のつく前から、
執拗に開発されてきた、乳突起に――

豆腐のカドを、崩さずに撫でるような、
もどかしいまでの焦らしを、お見舞いする。

「まったく……美味そうな乳輪を、
膨らませやがって……」

『ふきゅうぅうッ♡』

そのまま、二本の指で、軽く摘まみ――

弱い力で、クニクニとすり潰す(左右同時に)。

『やぁあはぁあッ♪』

ビクンビクンと――

瞼をぎゅっと閉じ、全身を痙攣させる、小6女児。

「これが、乳首イキだ」

『……はぁー♡ ……はぁー♡
……はぁー♡ ……はぁー♡』

肩で息をしては、デカパイを上下させ、
ゆっくりと呼吸を整える、華奢な肢体。

そんな、甘い余韻に、浸らせてやるような――

ムーディーなパートは、必要ない。

「ぢゅるぢゅるぢゅっ!! ずぞぞっ!!」

『ッ!? きゃはぁあぁあッ♪ ひゃうぅうんッ♪』

狂ったように激しく、乱暴に――

先ほどまでとは、打って変わって。

オスの欲望を、満たすためだけに――

メスの柔肉を、鷲掴んでは捏ね回し、揉みしだく。

『やッ、ぁッ、あッ♡ おっぱいッ……ひぃいんぅッ♪
ちゅーちゅーって……吸うのダメぇえぇッ♪』

「……なんだ、これはされてなかったのか?」

『ッ……だって……はぁはぁはぁ……そういうのは、
全部……中学生になってからの、お楽しみって……』

(あー……一人っ子の、思考回路だな)

おかずを取り合う、兄弟がいないから、
大好物は、最後まで取っておく。

「それが、甘いんだ」

『えっ……?』

BSSだの、NTRだの――

チンタラしてっから、食われるんだ。

「セックスしてぇと思った女は、すぐにヤらねーと……
お前の父親や、クラスメイトみてーに、手遅れになる」

『!』

まぁこれは、女に限らず――

人生において、あらゆるシチュで当てはまる
真理なんだがな。

「ギンコ。お前は一生……俺だけとセックスする。
父親にされてきたことを全部、忘れるほどに」

『うん……☆』

丹念に、時間をかけて――じっくりと準備すれば。

荒々しいプレイにも、女は乱れる。

だ か ら こ そ。

だれの横取りも許さない――洗脳が、最強なんだ。

――グヂュッ♪

『んゅうッ♡』

「……おいおい、なんだこれは……」

『えッへへへ……ヌルヌル////』

生娘のショーパンのクロッチが、しとどに濡れている。

膣壁から分泌された愛液が、ショーツに染み渡り、
それがデニムの生地すらも越えて、溢れたわけだ。

(すでに初潮の来た女なら、
ナプキンやタンポンに、吸わせていたのだろうが)

「ちょっと押しただけで……湿ったスポンジみてーに」

『仕方ないよ……ホウケイくんが……
いっぱいえっちなコト、してくるから♡』

「それもそうだな」

『にゃああああッ♪』

グヂュグヂュと、何度も、
使い慣れた楽器を、弾くように――

クロッチを前後しては、撫でさすり、水音を奏でる。

「こんなに濡れやすい小6がいるのか……おいギンコ。
オナニーは、週に何回だ?」

『……おな……?』

「はぁー(クソデカため息)
……お前、一輪車好きだろ」

『うん、好きー☆』

「机のカドで、股をこするのは?」

『あ、それも好きー☆』

「それがオナニーだ」

『……そうなの?』

「そうだ。そうやってお前は、ずっと……
濡れやすいマ〇コを、育ててきたんだ」

『へぇー』

「脱がすぞ」

細い太ももにまで垂れ、ニーハイソックスの
ピンクすらも、色を濃くせしめたシロップを――

吸わせつつも、ショーパンを下ろしてゆき。

ランドセルを置いた場所の、隣にある、
個室の便器のフタに、畳んで置く。

『うわー、張りついてる』

「ロリマ〇の形が、くっきりだな」

俺のチ〇ポを挿れるためだけにある、生オナホ。

その内部は、つゆだくの、天然ローションにまみれ―― 

今か今かと、破瓜される瞬間を、
待ち侘びているのだろうが。

『んんンぅんぅうッ♡』

“ショーツ越しクンニ”

「ずゅるるっ!! ぞずっ、ぞずっ、ぞずっ……!!」

①好みの女は、すぐにヤる

②時間をかけて、準備する

これはすなわち――

③ヤり始めたら、焦らしまくれ

ということに、他ならない。

(ただ挿れて出したいだけなら、
生じゃないオナホで、シコればいい)

レ○プだろうと、合意だろうと、
女の方が我慢できなくなるまで――

蕩けさせてやるのが、セックスだ。

『……ほッ、ホウケイくんッ……んぁあッ♪
はッ、ぁッ、あッ♪ ……まだ?』

「なにがだ」

『おち〇ちん////』

「……」

勝った。

『なんか、ずっと……お腹の奥が……
きゅんきゅんって、するから……♡ これって……』

「ああ、そうだな。でも――」

ショーツを脱がし、ショーパンの上に載せる。

『やぁあッ♪』

(ナマの、ロリジュースを! 直呑みせにゃあ!!
先へ進めない!!!)

「ずぢゅぢゅっ!! ごくっごくっ……ぶはぁああっ!
美味ぇえっ!! じゅるずずずっ、ごくっごくっ……」

『はぁあッ、んんんッ、んふぁッ――ぁんンんぅッ♪
ゅあああッ、あふぅッ、んくぁッ……はんぅううッ♪』

弓なりに悶え、仰け反るギンコ。

「クククっ……またイったな」

『……ぜぇー♡ ……はぁー♡ ……いく……?』

「そうだ。サイッコーに、気持ちのいい瞬間……
アレが、イクってことだ」

『……ふふ……えへへへへへッ♡ ……イク♡
キモチくて、たのしぃ……☆』

勉強でも、スポーツでも、芸術でも――

吸収率の高い、ロリ時代に、
どれだけ教え込めるかが、キモとなる。

つまるところ――

こうして、何度も何度も、絶頂に溺れさせて。

快楽に浸ることだけを、覚えさせれば。

(高級娼婦さえも、裸足で逃げだす)

至高の性奴○が、出来上がるのだ――!

――ニュプポッ♪ ヌププ……

『みひぃいぃいッ♡』

中指だけを、むしゃぶりついてくる蜜の壷に、
沈めては――

入口から、奥の方へと、少しづつ。

牝洞を、チ〇ポケースとして
拡張するように、ほじくりながら――

舌と舌での、唾液交換をも、怠らない。

「……れろる、べろ、ぇろぉ……あー、美味ぇ……★
ごくっ……マジ美味ぇ。美少女JSの、ベロキス唾液」

『……どんな味がする……?』

「んー、これは……麦茶だな」

『んふふッ……せーかい☆
さっき水筒、飲んだばっか♡』

To be continued

排卵誘発♡発情カラコン~Side I~④

~オフィスレディー・ここがエロいよ十ヶ条~



①ナチュラルメイク(素材の良さの強調)

女性の薄化粧は、社会人としての嗜み――とか言って。
暗い茶髪が許される時点で、OLは結局、目の保養枠。



②Yシャツブラウス(JCJKに通ずる)

美人が着てる時点で、純白を、性的に汚したくなる――
ので、エロい娘は。面接に来た瞬間、採用が確定する。



③タイトミニ(目の毒なオフィス街)

「そんなエロい服着て、誘ってんだろ?」などと。
痴○でなくとも言いたくなるOLは、わりといる。



④黒スト(破いて、ねじ込みたい)

フェロモン太もものゴージャスさを、底上げしつつ――
素肌の白さを、より一層引き立てる、魔法のアイテム。



⑤ハイヒール(セクシーな女は、しゃがまない)

オスを性的に誘惑するためだけにある、ドスケベ装備。
落とした書類を拾おうとするたび、高確率でパンチラ。



⑥メガネ(秘書といえばコレ)

小顔チェッカー。メガネ屋のポスターに、やたら美女が
起用されているのは……顔の輪郭が、モロに出るから。



⑦合法的に抱ける(発育し切ったカラダ)

AVに出演できる年齢なので、背徳感は、ゼロに等しい
が――どれだけナマでハメても、誰にも咎められない。



⑧経験豊富(リードされるのもいい)

髪をかき上げる仕草だったり、信号待ちでの立ち姿に。
容姿を評価され続けてきた、百戦錬磨のオーラが漂う。



⑨嬌声(レ○プの醍醐味)

女は、声変わりをしても、それほどトーンが変わらない
ので――二十代前半はまだ、JCのように甲高く喘ぐ。



⑩綺麗なお姉さんは好きですか(これに尽きる)

未成年を連れて歩くと、怪訝な目で見られがちだが――
二十歳前後の美女と歩くだけで、100%自慢になる。





~教会内・女子トイレ~

『うん、わかったー☆ 着るー♪』

「……いいのか? コスプレをしてる本人は、
自分を視れないわけだが」

『あー、そっかぁ……でもさ、だったら――
鏡の前で、エッチすればいーじゃん♡』

「!」

学校のトイレとは違う、
すえた匂いのしない、清潔なトイレ。

(きっと毎日、掃除してるんだろうなー)

そんな場所で――

アタシは、生まれて初めてのカレシと、
(12年の)人生で
一番ヤバい体験に、ときめいている♡

『それにさー、ママが作ってくれたご飯とか、
おいしいって言うと……喜んでくれるよー♪』

「……そうだな」

『ねー☆ 自分が食べてなくても、見れなくても……
喜んでる相手は、見えるから――きっと嬉しーよ♡』

「ギンコ、やっぱお前……頭もいいな」

『うん♪ 宿題とかも、すぐやっちゃうタイプー』

「そーか。なら……お前のOLコスは、
ふたりきりで……デパートにでも、買いに行くか」

『……いいの? やったー☆』

「買ったらすぐに、それを着せて――クククっ……
オフィス街で、リーマンどもに、魅せつけてやる」

『手もつなぐ?』

「もちろんだ」

『ッ♡♡♡』

そんなのって、そんなのってさ――

どっからどう見ても、カップルじゃん><

――ファサッ

『……?』

ホウケイくんが、自分の上着を脱いで、床に敷いた。

「ここに膝をつけ」

『どーして?』

「パイズリをするからだ」

『ぱいずり?』

「お前のデカパイで、俺のチ〇ポを、
サンドイッチにする遊びだ」

『あはははッ、なにそれー☆
……そうするとキモチイの?』

「ああ」

『じゃあ、するー♪ ……ぁ』

「どうした」

トイレの床は、冷たいし、汚いから――

『アタシのために、座布団を作ってくれて、
ありがと////』

「フン。俺が、快楽を貪るためだけに、したことだ……
そんなことを、わざわざ感謝するのは、お門違いだ」

『それでも、うれしーよ』

「…………」

目が合った瞬間に、キスしてきたり――

おっぱいを両手で、揉みしだいたり――

さりげない優しさで、守ってくれたり。

キミがあたしに、してくれること全部に、
キュンとなって――

心臓のドキドキが、治まらない♡

――ジィイイイ……ボロンッ!

『ぅわお、でっかい!』

「父親よりもか」

『うん……♡ こんな、バキバキにぶっといの……
アタシのちびマ○コに、入るかなぁ////』

「今のままじゃムリだ。だからこそ……
一発ヌいて、萎んだ瞬間に、挿れさせろ」

『へぇ~……よくわかんない――
けど、やってみる☆』

――プルンッ、プルルンッ♪

「くぉほっ……!?」

『もう、キモチイイ?』

「……ゴクっ……あぁ」

『^^』

エッチなこと――ドキドキすること。

ドロケイや氷鬼で、走り回るより、もっとずっと。

カラダ中が熱くなって、胸の奥が、鳴りやまない……!

「ローションも、なにもねぇのに……吸いついてくる」

『あッは♡ 汗、かいてるからかなぁ』

「それもあるが――若さだな。先進国ほど、
メ○ガキとのセックスが、犯罪になるが……
確かにこれは……取り締まんねーとなぁ。ヤバすぎる」

『なんで?』

「こんな、サイコーの感触を、知っちまったら……
二十代の女となんて、ヤりてーと思わねーもん」

『そんなに……?』

「ああ」

『……じゃあさ……アタシが二十歳になったら』

「……」

『捨てる?』

「お前次第だ。そんな風に……
“負ける気がしない”問いかけを、できてるうちは――
そばに置いてやる」

『よかったー』

モテる男の人に、ずっと、気に入られるのって――

世界トップレベルの、アスリートみたいなものなんだ。

(エッチじゃなくなれば、用済み)

だったら――

『そんなら、あたし……ホウケイくんが、他の女の子と
エッチしてるときも。思わず、ふと、アタシの顔が、
浮かんじゃうほど……大スキに、なってもらうねッ』

「! ……もうなってる……」

『ぇ――』

――ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……!

「どうした。心臓のバクバクが、伝わってくるぞ」

『……だ、だって……////』

こんな“好きな人に言われて、嬉しいこと”なんて――

きっと、他の女の子だって、言われてるはずなのに。

(嬉しい/嬉しい/嬉しい/嬉しい/嬉しい♡♡♡)

「もっと、左右から――乳の肉、寄せろ」

『うんッ♡』

少しずつ、ホウケイくんの腰の動きが、激しくなって。

アタシのおっぱいを、オマ○コみたいに――

どんどん、汗ばんだ肌を、ズンズンと突いてくる。

――ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ!

「……こりゃあ……右の乳が、Gカップで……
左の乳が、Hカップだな……」

『んぅうぅッ♪ そーなの?』

「あぁ、そうだ……心臓が、内側にある分……
左が、盛り上がる」

『そーなんだー☆ はぅうッ、ンくッ♪』

「早く、お前を孕ませて……母乳を吹かせながら、
突き上げまくりたいぜ――こんな風にっ!」

『ひぁああんッ♡ やんッ、はんッ♡ ぁんあんッ♡』

両手で肩を、がっちりと掴みながら、
本気ヂュポヂュポ――

そう、今だけは。

世界中の、どんな女の子より――

このアタシが、キミからのスキを、
“まるっと”もらってるんだ。

「ぐう゛う゛……出るるっ!!」

『!?』

――ドビュッ! ドビュッ! ドビャッ! ドビャッ!
ドビャッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ……

『ひゃああぅうッ♡』

これまでに嗅いだことのない、ものすごい匂いの、
熱くて濁ったミルクが――

ビュルビュルと、校庭のスプリンクラーみたいに、
ムネのナカではじける。

(これって、本当は……大人の人しか、
やっちゃいけないことなんだよね……)

アタシ、悪い子♪

「はぁーっ……!! ぜぇーっ……!!
はぁーっ……!!」

『ねぇ、しぼんだ?』

「……そう見えるか」

『見えないね☆』

まだ縁日の、アメリカンドッグ。

「お前のせいだ……ギンコが――イイ女すぎるから」

『ッ……////』

――ガチャッ

ふと誰かが、トイレに入ってきた。

「っ!! AVのパケ写……」

『ぱけ?』


「ッ!?」

なんていうか、すごく――綺麗なお姉さんだ。

(……もしかして、ホウケイくん……)

アタシに興味、なくなっちゃった?

「おい、別嬪」


「ッ////」

「意外にも、お前の顔が“上の上”だったから……
特別にマ〇コを、使ってやる。セックスさせろ」


「あ、ハイ……ありがと、ございマス★」

さっき、ホウケイくんが聞かせてくれた、
美人OLのイメージ、そのまんま。

黒縁のメガネも、似合いすぎてる。

「俺は、家政 方形(かせい ほうけい)。
お前の名前は?」


「ぁ……紅 潤華(ホォン ルンホア)デス」

「……は?」

『何語?』

潤華
「ワタシ、中国人デス――こぉゆ、漢字」

こっちに近づきながら、
胸元のネームプレートを、指差している。

「どれ」

――むんずっ

潤華
「キャッ////」

ホウケイくんが、お姉さんのおっぱいを、
ブラウス越しに鷲掴んでは、名前を見ている。

(てゆーか、声もかわいい)

「……なるほどな。ややこしーから、
お前は“ウルカ”だ……分かったな? ウルカ」

潤華
「あ、ハイ! うれしぃ、デス★」

「今、いくつだ。How old?」

『わわ、英語だ』

「小学校でも、習うだろ」

『うん、そうだけど……』

中国の人には、英語の方がいいのかな?

潤華
「えぇと……24さい、デス」

「なんだと……!」

『アタシの2倍!』

あたしの12年後も、
こんなにキレイだったら、いいな。

「身長は?」

潤華
「164、cmデス」

「バストは、何カップだ」

潤華
「ンー……たぶん、E?」

「この教会にいる男――あいつ、お前の彼氏か?」

潤華
「あ、ハイ。そぅデス」

「よし、このあと別れろ。お前は、俺がコイツに……
チ〇ポを挿れるためだけに、一発ヌく、オナホ係だ」

潤華
「おな……? とりあえず、別れますネ★」

『はッ、はじめましてッ!
日石 銀杏(にっせき いちょう)ですッ!
ギンコって、呼んでくださいッ!』

潤華
「フフッ、可愛ぃ★ よろしくデス、ギンコ」

『ッ……////』

すごい――

カレシができたと思ったら、綺麗なお姉さんとも、
友達になれた!

ホウケイくん、ヤバぁ☆

「……ところで。ションベンしに来たんだろ?」

潤華
「ハイ、排尿デス」

「今からお前に、チ〇ポブチ込んで……
突きまくってやるから、そのまましろ」

潤華
「分かりましタ」

――スッ

(すんごく)短いスカートをめくって、
ストッキングを脱ごうとする、ウルカちゃん。

「ああ、いい……俺が脱がす。ていうか破く」

『えええッ、破いちゃうのッ!?』

「ハァ? ストッキングはな……
破くためだけに、あるんだぞ」

『てかさー、その
《~のためだけに》って、口癖?』

「あぁ、そうだ。特に意味はない」

ないんだ……。

潤華
「どうゾ、カセイ様★」

スカートをめくったまま、お股を魅せつける、
ウルカちゃん。

「クククっ……方形でいい」

――ビリッ! ビリ、ビリィッ!

潤華
「あ……//// 分かりましタ……ホウケイ様★」

「そこの手洗い場に、手をつけ。すぐに挿れてやる」

潤華
「~~~~ッ★ 嬉しぃ////」

お股の部分だけが破けた、
エッチなオトナのお尻を、突き出して――

セックスされたそうに、太ももをすり合わせる、
(茶髪の)ロングヘアーお姉ちゃん。

「いいか、ギンコ。今からウルカを、一発犯したら――
すぐにお前だ。休めると思うなよ」

『うん♪ ずっとして欲しい♡』

「はっ、エロガキが」

良かった――

ちゃんとアタシも、セックスしてもらえるんだ。

――スッ……クチュッ

そっと、クロッチをずらして。

アソコに、オチ〇チンを、宛てがって――

「まだ濡れてねーけど……さっき出したザーメンが、
ローションになるし、いいよな?」

潤華
「ハイ……毎日シてるので……
すぐ、濡れてきます////」

「フン。ざまぁみろだな、色男」

――ニュプププププププッ……!

潤華
「ほぉおおおオオンッ★」

『ッッッッッ////』

これが、セックス――

「斬新な喘ぎ方だ……なっ!!」

潤華
「ンあッ!?」

オチ〇チンを挿れて、動かして。

いっぱい気持ちよく“なるためだけの”遊び♡

「どぉおおだ、ギンコぉ!
これが……背面駅弁だ!」

『えきべん?』

ウルカちゃんの長い脚を、M字に開脚させて、
後ろから何度も、オチ〇チンを出し入れ↓↑

「ああ! 昔はなぁ、こぉんな風に……
駅のホームで弁当を、
売り歩く人間が、居たんだとよ!」

潤華
「あぁあんッ★ アンッ★ はンッ★ ぁんんッ★」

『へぇー』

ウルカちゃん、気持ちよさそう。

「いいぞ、ウルカ! 顔もいーけど、
ナカの具合もいい! 中国人の女も、悪くねーなぁ!」

潤華
「はぁああンッ★ ホウケイ様ぁッ……あんンッ★
ありがとッ、ございマスぅッ★ ううゥッ、うンッ★」

「ナカは、次から次に……愛液が溢れてきて……
トロトロなのにっ! 入口は――
キュウキュウに食い締めてきて……たまらんっ!」

潤華
「ふぁあぁッ★ もうッ、ダメぇッ――ンぁうッ★
このままッ、排尿、シますぅうッ……んぁあアンッ★」

「いいぞ、来いっ……!」

――ジョロロロロロロロッ……!

手洗い場の鏡が、
レモン色の、シャワーを浴びる。

潤華
「んんンンンッ★ くぅううゥンッ★
……アンッ、あんッ★ はンッ★ ぁんンッ★」

「いぃいねぇ……! グチョグチョの肉ヒダが、
こぞって……ナマのチ〇ポを、舐め回してきやがる!」

(……うぅぅ……//// アタシも……
こんなに激しく――されちゃうのかな……♡)

潤華
「あぁあッ★ はッ★ ぁッ★ あッ★
イキ……ますぅッ★ ホウケイ様に、アイされてッ……
んァあッ★ はッ★ ンッ★ やッ――」

「喰らえっ!!」

――ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ!
ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ……

潤華
「んゅうううアァアアはぁああぁあッッッ★★★★★」

――カシャーンッ……!

メガネがずれて、床に落ちた。

『……はぁッ♡ ……はぁッ♡ ……はぁッ♡』

カゲキすぎ――!

絶対こんなの、小6が観ていい内容じゃないし☆

――ヂュポンッ♪

「……よぉーし……片脚上げろ」

『ぁ……』

ウルカちゃんから、オチ〇チンを抜いて。

女子トイレの入口に、もたれさせたあと――

アタシだけを、見つめながら。

左脚を、持ち上げて――オマ○コに。

――ニュチュッ♪ ヂュプヂュプ……ヂュブヂュブ……

『ッッッッッ!!!??』

入っ……た?

入った、の?

「フヒヒヒヒヒヒっ……! 極上のチャンネーを、
使い捨てて――すぐさま至高のロリに、ねじ込む」

『ぁ……ホウケイくんの……奥まで、きてるッ♡』

「よし、ギンコ。だっこのポーズだ……抱きつけっ!」

『! ……うんッ☆』

――ぎゅううううッ!

「よぉーし、いい子だ……これが、フツーの駅弁。
乳揉みもキスも、し放題だ……!」

『やったぁ♪ やっとできた……セックス♡
……ンッ――ちゅッ♡
ホウケイくん、大スキぃ////』

「まだまだ、これからだぞ」

『ぇ……あッ!』

(ほんのちょっぴりだけ、しぼんでいた)
フランクフルトが、また、大きくなった。

「どーだぁ? ナカに、みっちりだろ?」

『んんんぅんぅッ……!?
お腹ッ……破けそうッ……!!』

「大丈夫だ。動かねーから」

『はぁッ……はぁッ……ぇッ?』

「処女の小学生を、突きまくるわけねーだろ。
というか、狭くて動けん」

『ぷッ! くくく……なにそれー☆ ぁははははッ♪』

痛み5割:うれしさ5割。

だけど――しあわせ10割♡

「あー、最高すぎる……! 爆乳ロリに、
種付けチ〇ポ、突っ込みながら……乳、揉み放題とか」

そう言いながら、もにゅもにゅと、
まだ出ないミルクを搾ってくれる。

『ぁんッ♪ 来年、赤ちゃんが生まれたら……
いっぱい、飲ませてあげるね? ホウケイくんにも☆』

「へっ――こーやって……
あしたも、あさっても……もちろん、卒業式も。
来賓で見に行って、校内でヤる」

『あ~、いけないんだー……ふふふッ♡
でも、その前に~……今年は、日曜日なんだよ?』

「うん?」

『バレンタインデー』

「! あー……
全身に、チョコソースかけて――食ってやんよ」

『やー♡ エッチだー♡』

この夜、アタシはベッドで――めでたく初潮を迎えた。

THE END

FERTILITY

出典:厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html



【母の年齢(5歳階級)・ 出生順位別にみた出生数】


《14歳以下》

(出産時点で、
 中学3年生以下の母親が、何人いたか)


令和元年
('19) 40

平成30年
('18) 37

29年
('17) 37

28年
('16) 46

27年
('15) 39

26年
('14) 43

25年
('13) 51

24年
('12) 59

23年
('11) 44

22年
('10) 51

21年
('09) 67

20年
('08) 38

19年
('07) 39

18年
('06) 41

17年
('05) 42

16年
('04) 45

15年
('03) 49

14年
('02) 52

13年
('01) 45

12年
('00) 43


上記、令和元年~平成12年の20年間における出生数

合計:908

平均:45.4

最高値:67(平成21年)





《15~19歳》

(出産時点で、大学2年~
 中学3年生の母親が、何人いたか)


令和元年
('19)  7,742

平成30年
('18)  8,741

29年
('17)  9,863

28年
('16) 11,049

27年
('15) 11,890

26年
('14) 12,968

25年
('13) 12,913

24年
('12) 12,711

23年
('11) 13,274

22年
('10) 13,495

21年
('09) 14,620

20年
('08) 15,427

19年
('07) 15,211

18年
('06) 15,933

17年
('05) 16,531

16年
('04) 18,546

15年
('03) 19,532

14年
('02) 21,349

13年
('01) 20,920

12年
('00) 19,729


上記、令和元年~平成12年の20年間における出生数

合計:292,444

平均:14,622.2

最高値:21,349(平成14年)

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