Novel ai使ってみたの巻
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
最近Aiにイラストを描いてもらうのにはまっていまして。
AIについてちょっと調べたりもしました。
あくまでフラットな目線でAIの使用について考えているのですが。
イラスト製作者から見たら、aiは脅威でしかありません。
実際にskimaなんかのサイトではAIの使用を認めていません。
クリエイターを守るためです。
pixivはAIの使用を認めています。
正確には、排斥は考えていない、しかしAIの使用タグをつけることが必要に
なりました。
人類の進歩を見て見ましょう。
スマホの登場した時どれだけの人が反対したでしょうか。
西野さんも当時クラウドファンディングでたたかれていましたね。
では、叩かれたり反対されていたら、その技術を使わなくなったのか。
そうではありませんね。
ここからは僕の持論ですが、結局なところ技術の発展というのは誰にも止めることはできないと思うのです。
しかしながら、僕はイラストレーターではないので気持ちは完璧には理解できていません。絵がうまくないからです。
では、もし台本を書いてくれるAIが現れたらどうでしょうか。
果たして私は反対するでしょうか。
将来的にAIは形式化できる作業ならすべてを行うことが出来ると聞きました。
ならばR18の台本だって、声優だって、AIがする日が来るかもしれません。
では何故、AIを排除しようとする動きがあるのか。
イラストレーターなどの利益を守るためですね。
では消費者はどうでしょうか。
youtubeにこんなコメントがありました。
AIだろうが人間だろうが、人を感動させるものが作れれば何でもいい。
これには私も同意見です。
次にAIの学習が他の人のイラストから行われている件についてどうでしょう。
少し話はそれますが、すべての物語は何かを複合して作られている。
何か似ている曲なんてよく聞きますよね。
盗作だなんだなんて騒がれていますが。
本当の盗作は明らかににかより過ぎているのがボーダーな気がします。
では、AIが作った作品が明らかに何かに似通っている可能性を排除しなければ使ってはいけないのか。
結論としては、AIをメインのコンテンツに持ってくるのは、あまりよろしくない。
あくまで補助的な使い方が今のところは無難である。
と、いうものです。
可もなく不可もなくですね。
皆さんはどうでしょうか。
音声作品はあくまでメインは音声なので、AIのイラストは今後使っていこうと思います。ご了承ください。
何事もやりすぎはよくないですからね。
最後にAIのイラストをいくつか載せておきます。
フォロワー限定にしておきます。
無料なので許してください!笑
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