第42回 レリィとショタその2
このキャンペーンのラスト3回くらいはもう書く内容が大体決まっているんですけど、
少し前倒し気味にある事柄について触れます。
何故ならTwitterのトレンドにAKIRAが入っていたため！
私の小さい頃は基本的におねだりの効くような環境ではありませんでした。
とはいえ別に漫画やゲームが禁止されているわけでもなく、親の物を
プレイしたり読むこと自体は認められていました。
そんなわけで小さい頃に読んだ漫画が
AKIRA、寄生獣、デビルマン、湾岸ミッドナイトetc...
湾岸については当時は面白さをちゃんと理解していませんでしたが、
後に再び読んだ時にかなり感銘を受けました。
車とHRPGって接点0なんですけど、
作品のメッセージ的にはかなり通じる部分があるんですよ。
幸いというかこのキャンペーン中は製作者さんもうちのページ
をご覧になることもあるかなって思うので、
1度造り手側に向けた記事をラス2辺りで書くと思います。
それでは昨日の続きから。
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レリィの活躍により一件落着した事件。
少年は別れを名残惜しむようになります。
ここからプレイヤーさんの自由選択で再度来訪できるのですが、
その際に少年はレリィに弟子入りを志願します。
この時の感情はダウジングに対する憧れは半分くらい。
もう半分は単純にレリィと沢山時間を共有したいという感情から。
とはいっても教えてもらっておいてこんなセリフも吐きますし、
まだ完全甘えモードでは無いといった様子。
修行後のお風呂も一緒に入るのはまだ抵抗があります。
逆にレリィは一切Hステータスが上がっていなくても
一緒に入る決断をします。
それは単純に少年のことを全く男性として意識していないので
このイベントに関しては露出度とかそういうのが一切絡みません。
メモ帳でイベントに必要なHステータスの数値が記載されたりしてますが、
あれが高いほど本来起こりえない事ということになります。
つまりその事実に抗ってレリィのパラメーターを上げて
Hなイベントを見るというのは神の手が加わるというか、
一種の箱庭的な感覚なんじゃないかな～って思います。（続きます）
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公約の追加どうしましょう！特にネタもない！
でも現状十分お祭り&合宿気分も味わえてるのでこのくらいで良い感じなのかな
とも想っています。
もう1つの公約は現在継続中ですので引き続き応援よろしくお願いします！
公約ページを見に行く](https://ci-en.jp/campaign/2019/06/anniversary/creator/976)