第43回 レリィとショタその3
日々の記事の内容を細かく刻んでいる自覚はあって申し訳ない気持ちはあります。
当初の予定では毎日何かしらを作業して、その内容の報告をするだけの活動。
という風にキャンペーンを活用する予定でした。
ただ、それを行った場合あまりにも本編をやる楽しみを奪いすぎている
という考えに至ったので、急遽シフトして細かな話などをしています。
やっぱり記事じゃなくてゲームをプレイして
最初に知ってもらいたい事ってあるんですよ~!
ただこれはこれでこういう機会でもなければ書かないことを書いているので、
自分の考えをより知って頂く場としては実りある時間を過ごせていると思います。
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レリィと年下の関係性についてのやりとり3回目です。
少年にとってのお姉ちゃんがお姉ちゃんでは無くなる瞬間。
「情景」という言葉があります。
景色、風景といった言葉と違って、心に働く作用を指して使われる言葉。
このシーンの場合は幼い頃のとある記憶を
思い浮かべる意味合いとして使われています。
レリィの丁寧に髪を洗う仕草は普段の明るく元気なイメージのそれとは
かけ離れており、幼い頃の記憶にあった母の姿と重ね合わせます。
これを期に少年は以前にも増してレリィに甘えるような
言動を取ることになります。
2人の関係がこの後どうなるのかは本編をお楽しみにしてください!
というわけで3度に渡るレリィとショタについてのお話、
ご清聴ありがとうございました!
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