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2021年 10月の記事 (13)

緊縛の視姦室 2021/10/29 20:00

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緊縛の視姦室 2021/10/28 20:00

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緊縛の視姦室 2021/10/28 20:00

【草稿】妻が躯を開く時~夫の前で喘ぐ愛妻#10

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緊縛の視姦室 2021/10/26 20:00

【連載】妻が躯を開く時~夫の前で喘ぐ愛妻#09

こんばんは~じゃなかった。こんにちは、ですね。
どうも。相田尚だよ。(←慣れ慣れしい)

えと。『妻が躯を開く時~夫の前で喘ぐ愛妻#09』が書き上がりましたので、アップロードするです。
#09まで続いてきたツマカラですが、そろそろ、終わりが見えてきたですよ。
視点を隆一郎に戻し、ここから一気にクライマックスへと移る予定でいるです。

ってことで。本稿からピックアップです。

「あぁ……あ……も、もう、無理……無理、ですぅ」
 しばらくの間、腰を律動させていた綾華ではあるが、じきに、首を激しく横に振り、静止させてしまった。
 と、躯を仰臥させていた秋徳が、身を起こした。
 騎乗位から、今度は対面座位でセックスをはじめた。
 秋徳が綾華の脚を抱え、腰の後ろへと組ませた。
 躯を密着させながら、乳房を揉んだ。

「あぁ……この体位は……ん、ハァ、はぁン……だ、だめ……だめに……あぁン、なっちゃいますぅ」
 嫋(たお)やかに首を振り、黒髪を揺らしながら、綾華が言った。
 手首を緊縛され、さらに脚を秋徳の躯に絡みつけて、セックスをしている。
 そうしていると、自分の意思で身動きさせることができない、という感覚が強まるのだろう。
 秋徳の肩を額をくっつけ、悦楽を噛みしめているようだ。

えと、今回はオチはありまへん。綾華は墜ちてしまっているのですけどね(いや、正確に言うと半墜ちですけど……う~む)。
季節の変わり目で、皆さんは体調など崩してはおられないでしょうか。ペナントレースも終盤に差し掛かり、楽しみがなくなってきましたね。私の推しチームはまったく、振るわないので、来年へ向けて期待しているのですが、切ないですね。色々な意味で。

といったところで、紙幅も尽きてしまいました。んだば! サラダバー(@^^)/~~~

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緊縛の視姦室 2021/10/23 20:00

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