【報告】7月支援していただいた皆さんへ

こんにちは、でしょうか。それとも、こんばんは、でしょうか。
いつもお世話になっております。
文芸緊縛家こと、相田尚です。

真夏ですが、恐ろしいことに、Twitterのアカウントが凍結されてしまいました。
今回の件について、言いたいことは色々とあるのですが、そちらは長くなりそうなので、徒然日記にてすることにします。

それでは。ここから先は、支援者さま向けの記事となります。
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【連載】干支の変わり目＃04

リンク

まずは、干支の変わり目のリンク集となります。ご利用はC-05プラン以上から。
FANBOXは有料プランがないので、利用できません。
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/780223

前書きです

今日も、相田尚のページを訪れて頂き、ありがとうございます。
はじめての方はいらっしゃいませ。
二度目の方々は、お久し振りです。

エトメですが……新年に公開する予定のはずが、いつの間にかもう、7月ですね(;゜ロ゜)
ローテーションで連載小説を執筆しているとはいえ、さすがにこれ以上、引き延ばすのは拙いですね(T-T)
ということで、エトメは集中して一気に書き上げてしまおうと思います。

まー、といっても、千花ちゃん篇を書き上げても、来年分があるのですけど。
来年の干支って何でしたっけ……あとで調べておきます。
来年は、きちんと元日に投稿できると、いいなぁ(ｰｰ;)

それと……途中で気づいたのですが、千花ちゃんの尻尾を表現していなかったですね。
兎娘ということで、尻尾はふわふわの、耳かきのついている梵天のような形を考えていたのですが……バスルームでえっちなことをした時に表現するべきでした。
＃04では、暦が千花と後背位とセックスをするシーンがあるので、尻尾も出したかったのですが、いきなり出してしまうのも不自然ですね。
ここの部分は、書き上がった時に改めて尻尾の描写を追加するかもしれません。

干支の変わり目＃04、『肉の交わり』の推敲を終えました。
エトメは有料公開（プランC-05以上）となっておりますが、プランに入会して頂けると、ありがたいです。
FANBOXには有料プランがありませんので、他の支援サイトへ移動をお願いします。

あらすじ（タイトル）

普通の大学生、暦のもとに大晦日の夕方、兎の姿をした獣娘の千花が訪れる。
戸惑いながらも、家へと招き入れる暦。
そんな暦を千花は誘惑し、バスルームと寝室で淫らな行為をはじめてしまう。

登場人物紹介

暦……大学に通っている青年。
千花……巫女の恰好をしている少女。兎の獣娘。

ピックアップ

それでは、ここからが本稿の一部、となります。
シーンとしては、暦の部屋で千花とセックスをしているところです（いらない説明ですね……）。

　感じている……感じてくれているのだ。
　暦はストロークを浅くし、膣の奥まで挿し入れると、お尻と腰をぶつけるように、動かした。
　途端、千花が「あ……あッ、あぁ！」と感に堪えない声をあげる。
　おっぱいを揺らしながら、時折、びくり、と電気が走ったように、肌を震わせる。

　千花の指が爪を立てるように、シーツを掴むのを、暦は見た。
　髪を振り乱し、上体を上下させている。
　顔を仰け反らせる時に声をあげ、伏せる時に喘ぐのを堪えているようだ。

　暦はピストン運動に変化をつけ、時折、膣の奥にペニスの尖端を押しつけ、ぐ、ぐっと力を加えた。
　すると、千花がついに腕で体を支えられなくなり、上半身をシーツにつけた。
　顔を振り向かせ、上気した顔で暦を見た。

　彼女の欲情した表情を見て、暦はごくり、と唾を飲み込んだ。
　千花の腰に手を添えて、高く掲げさせる。
「あぁッ……暦ぃ……だ、だめ……そこは、あかんのぉ」

　暦は、その声に、逆に嗜虐的な気持ちに染められた。
　千花をどうにか、してしまいたい。
　彼女のすべてを自分のものにしてしまいたい、と思ってしまう。
　ペニスで千花の女体を突き崩し、快楽を彼女に刻みつけたくなる。

ピックアップを読んで、相田尚の作品に触れてみたいと思われましたら、どうか、フォローをお願いしたいです。
エトメは有料公開となっているのですが、無料で読める作品も用意しております。

まとめ

相田尚のプロフと諸作品の記事から現在連載中の小説のあらすじとプランA（全体公開）にてアップロードしている小説へジャンプすることができます。

相田尚のプロフィール
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

相田尚の諸作品
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133

ではでは。最後となりましたので、ぽちっと【いいね/お気に入り】ボタンを押していただければ<(_ _)>
皆さん、ボタンは押すのが大好きですよね(#^.^#)

徒然日記＃05【07/15】

前説です

こんばんは。もしくは、こんにちは、でしょうか。
はじめての方は、はじめまして。二度目以降の場合は、お世話になっております。
文芸緊縛家の相田尚です。

徒然日記、第5回となりました。
前回から、どうも話題の数が多いようなので、ちょっと減らしてみました。
試行錯誤しつつ、しばらくは続けていく予定です。

ファンアート

前回、FantiaとCi-enでファンアートを頂いたことを書きましたが、pixivに改めてアップしております。
勿忘草さんから頂いた画像はすばらしいので、よろしければ見てください。

pixiv（ファンアートのページ）
https://www.pixiv.net/artworks/109394038

ついった

それでは皆さん、関心であろう、こちらの話題。
最近のことですが、突然、Twitterに制限がかかりました。
新規にフォローもできず、リプも突然できなくなり、さらに他のユーザーさんのページを覗いてみても、過去ツイを辿ることができない……などなどの不具合が生じました（アプリ上では、依然、過去ツイを辿ることができません）。

これはAIにツイートを通して学習させられることを阻止するため、だとか、一部のサービスを他の企業に頼っていたのに、その延長料金を払っていなかった、とか、まぁ、諸説ありますという状態です。
事前に、こういうことをします、というアナウンスでもあれば、良かったのですが、それだと悪質な業者に察知されてしまうため、できなかったとか、コメントされておりましたね。

ユーザーがついったに齧り付いているため、今回の制限を課した、というデマも拡散しているようですが、これはマスク氏が自分のなりすましのアカウントが呟いたツイートを面白がってRTしたから、のようです。
つまり、デマを取り締まる側が逆に拡散していた、ということまでしていたようです……呆れてしまいますね。

でも……今回の件は一方的に一部のユーザーのアカウントを気に入らないから、という理由だけで永久に凍結してしまったり、無課金ユーザーのリプライは一日～件まで、ということを同意なくできてしまう、ということを示したと思います。
もともと、マスク氏は強圧的な人物として知られております。
これまでも、不具合は色々とありましたけど、それと同列に扱うことはできない、というのが正直なところです。

今すぐ、ついったから卒業する、という考えはありませんが、徐々に活動の場は他のSNSに移していくべきかもしれません。
候補としては……Mastodonが最有力です。
Misskeyは現在のところ、アクセスが集中し過ぎて、承認制になっているようです。
mixiは過疎っており、私も休眠状態です。
くるっぷとTumblerは、イマイチ、使い勝手がよくありませんでした。
Discodeは、閉鎖型SNSですので、仲間うちで交流するのはいいのですが、宣伝には使うことができません。
メタ社の新しいSNSもありますが……こちらは、情報収集されてしまうので、あまり評判がよろしくないようです。
タイッツーという新規のSNSもありますが、こちらはメールサーバーがいっぱいになってしまっているのか、アカウントを取得することができませんでした。

Mastodonは、アカウントの削除ができない、という噂を聞いたことがあるのですが、どうやら、あれはデマだったようですね。
Mastodonは、ついったのように、中央集権的な構造ではなく、ユーザーはいくつかのサーバーに参加することによって、連結できる、という構造になっております。
現在、参加しているサーバーのツイートにのみ、アクションすることもできますし（ローカル）、アカウントを取得しているサーバーのツイートに対してアクションすることもできるようです（連合）。

ここは……ローカルの場合は大学生にたとえると、サークルの部室で仲間と会話をしているようなもので、連合はスマホでグループチャットをしているようなもの、なんでしょうかね。

Mastodonに活動を完全に移してしまうのか、ついったと平行して宣伝などを行うのか、は今のところ、決まっていないのですが、一応、報告はしておきます。

相田さんが参加しているサーバーですが、
「mstdn.jp」
「mastodon-japan.net」
「kmy.blue」

まずは、この３つに参加しております。
このうち、kmyblueは、アダルトOKのサーバーなので、心地よければ、ついったから完全に移住、なんてことにもなるかもしれません。

ユーザー名はいずれも「相田尚」ですので、見かけましたら声をかけていただきたいです。

こんな文章を見かけました

某SNSですが……こんなコメントを見かけました。
以下、引用です。

"偏見だけど、男性作家さんが執筆した恋愛小説を読んで思うこと。

男性の恋愛は本能(性欲)と恋心のバランス取りで混乱する割合が大きい気がする。

もちろん女性にだって本能はあるし恋心があろうがなかろうが関係ない場合もある。

でも男性の場合はそこの境界がぐちゃぐちゃになる印象。大変だわ。"

境界がぐちゃぐちゃになる……そうでしょうか(ｰｰ;)
その後、フォロワーさんとの返信の内容です。

"肉体の差って大きいのだなぁ、としみじみ思います。

そこが面白くもあり、哀れでもあります。

わかり合えないってつらみ。"

"肉体に翻弄されているのだろうなぁ、と可哀想に思える瞬間があります。

もう少し性欲をコントロールできたら、生きやすくなるだろうに。

男性は本当に大変だ。

でも、そうやって振り回されている姿が可愛くも思えるので、まあ、世の中うまくできている。"

哀れ……そ、そうなんでしょうか(;゜ロ゜)
個人的な意見ではありますが、一方的に決めつけられて、哀れとか大変だわって言われてしまうのも、どうなんでしょうか。

男性作家が描く官能小説の女性って、確かに性的魅力には富んでおりますね。
そこをきっかけにして、恋愛感情を昂らせ、結果的に振り回されてしまう、というコトでしょうか。
相田さんの作品を振り返ってみると……そういう傾向もなきにしろあらず、かもしれません。

まぁ、官能小説のラストは大抵、破滅的な終わり方がほとんど、ですね。
そういうことでは、肉体に翻弄されている、と思えないこともないですかね。

でも……件のコメントは現実と創作をごっちゃにしてしまっている気がするのですけど。
創作の内容イコール現実の女性観（男性観）という意味なのでしょうか。

まぁ、こういうコメントをされる方とは、意思疎通ができないと思うので、ミュートした上でスマホをそっ閉じしましたけど。
件の方は書籍を出されているので、金＄でサンプルをDLしてみましたが、割とまともな小説でしたよ？

ということで、第5回徒然日記ですが……これにて、おしまい。

ここからは、【今週まではここまで書けました】になります（プランＤ-08から）。
対象となる小説は
『干支の変わり目』＃04から、となります。

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【改稿】寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃37

ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができます。
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878

蛇足の挨拶です

こんばんは。いつも、お世話になっております。相田尚です。
今回の投稿ですが、寝取らせ日記の内容を大幅に変更することになりました。

『寝取らせ日記』ですが……サブタイトルの『寝取らせる夫側の視点』『寝取られる妻側の視点』からもわかると思うのですが、視点の切り替え、というものをテーマにしていて、夫婦そして、瞬一の立場の違いを明確にしてエロさを醸し出してみよう、という狙いでした。

『寝取らせる夫側の視点』では、司が寝室から追い出されており、その間、『寝取られる妻側の視点』において、瑞葉の裏切りが明らかになっておりますが、『寝取られる妻側の視点』その27から39までを瑞葉の視点から執筆してみましたが、それほど瑞葉が隠していたことも明らかになりませんでした。

ということで、『寝取られる妻側の視点』を思い切ってカットし、続く『寝取る男の視点、その38』を新規のチャプターとしてはじめることにしました。

また、『寝取らせ日記』＃37の「寝取られる妻側の視点、その26」のサブタイトルを「中出しセックス」から「夫婦の決断」にし、『寝取られる妻側の視点』その38と39を草稿に変更します。
草稿は、プランC-05での公開となっているのですが、今回は私のミスということなので、プランB-01とします（1月から2月までの処置です。3月以降は、プランC-05に変更します）。

わかりづらいので、まとめてみます。

『寝取らせる夫側の視点』＃01～＃11……変更なし
『寝取られる妻側の視点』＃12～＃36……変更なし
『寝取られる妻側の視点』＃37……サブタイトル「中出しセックス」を「夫婦の決断」に変更。その他は変更なし。
『寝取られる妻側の視点』＃38と＃39……【草稿】寝取られる妻側の視点＃38、＃39に変更。
『寝取る男の視点』＃38……新規チャプターとして開始。

以上になります。
新規チャプターを執筆するのは、まだ先のことになりますが、舞台を温泉宿へ移して、瑞葉と瞬一の托卵プレイを、瞬一の視点で
描くことになります。

では、ここからは、もとの『寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃37』のキャプションとなります。

こんにちは、もしくはこんばんは( ^o^)ﾉ
前回は派手にシャドウバンされてしまったことを書きましたが、今回は運営からの派手に制限をかけられてしまいましたね。
これを読んでいる皆さんも、迷惑を被っているのではないでしょうか。
事前に告知などありましたら、納得……？　はしませんけど、一方的に課せられ、しかも、本人は開き直っている様子です。
相田さんも、そろそろ、卒業の時かな、と思って色々なSNSのアカウントを習得しているところです。
フォロワーの皆さまも、こんなSNSがオススメ……てなことがありましたら、教えてくださいませ。

では、ここからは本題となります。

ネトツボの＃37 夫婦の決断 の推敲、終わりました。
こちらは、有料公開（プランB-01以上）となっているのですが、ピックアップで興味を抱いていただけたら、幸いです。

あらすじ（日本語）
司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。

概要（簡体）
司和水叶继续生孩子，却发现丈夫出现了身体问题。 经过深思熟虑，夫妇俩决定让司的下属俊一让水叶怀孕。 然而俊一其实是水叶的前男友，很早以前就被训练过。 最终，水叶背叛了她的丈夫，并同意与他秘密发生性关系。

キャラクター（日本語）

瑞葉……32歳。司の妻。学生時代、瞬一とつき合っていた。司のことは愛しているが、瞬一に肉欲を切り崩されてしまっている。

司……39歳。瑞葉の夫。性的に問題を抱えており、瑞葉を孕ませることが難しいため、部下の瞬一と瑞葉にセックスをしてもらい、妊娠させることを依頼している。
瞬一……26歳。瑞葉と学生時代につき合っていた。今でも瑞葉のことが忘れられず、取り戻そうとしている。

特点（簡体）
瑞葉……32岁。 司的妻子。 当我还是学生的时候，我和瞬一约会过。 虽然她爱司，但她的性欲却瞬间被摧毁。

司……39岁。 瑞葉的丈夫。 他有性问题，很难让瑞葉怀孕，所以他要求他的下属瞬一和瑞葉发生性关系并让她怀孕。

瞬一……26岁。 当他们还是学生时，他就和瑞葉约会过。 即使现在，他也无法忘记瑞葉，并试图让她回来。

ピックアップ（日本語）

シーンとしては、ダイニングテーブルの上でのセックスから体を抱え上げられ、いわゆる駅弁スタイルのセックスに移るところです。

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「しっかり、掴まっていろよ」
　唾液を注ぎ込まれた後、瞬一が囁いてきた。
　瑞葉に、しがみつくよう指示してくる。

　ペニスで瞬一と繋がったまま、瑞葉はそれに従った。
　腰の後ろに両脚を回し、腕を瞬一の後頭部に回して、体を密着させた。
　瞬一が何をするつもりなのか、理解する前に瑞葉の体がテーブルから引き起こされた。

　あっと思う間もなかった。
　宙に体が浮き、それから、尻肉を掴まれた。
　繋がったままで、瞬一はまっすぐに立ち上がった。
　檜立ち、と呼ばれる体位だ。

「あ……そ、そんな……あぁ……」
　ペニスに貫かせたままで、瞬一はその場から歩きはじめた。
　ふたりがまだ、若い時、この体位でセックスをしたことがあった。
　その時は、瞬一の体力がなくて、すぐに座り込んで座位へと移ったのだが、今夜は違っていた。
　腰の上で瑞葉の体をゆさゆさと揺らしながら、リビングを移動していった。

　必死にしがみついていないと、振り落とされてしまいそうになる。
　互いの胸を押しつぶすようにして、瑞葉は瞬一に抱きついた。
　密着度が増し、ペニスが膣のなかをいっぱいに充たしている。
　歩く振動が直接、瑞葉の体に伝わり、尖端がごりごりと、女壺を刺激してくる。

「あ……あぁッ」
　瑞葉の体重が加わり、ストロークの幅も大きく、腰の突き上げが力強いものとなっていく。

捡起（簡体）

场景从餐桌上的性爱开始，她被抱起来，然后场景转向所谓的车站便当式性爱。

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“紧紧抓住。”
口水被灌进他体内后，俊一低声说道。
他指示水叶抓住她。

水叶服从了，仍然通过她的阴茎与俊一保持联系。
他把腿放在俊一的腰后面，双手搂住俊一的后脑勺，将两人的身体压在一起。
还没等俊一明白自己要做什么，水叶的身体就被从桌子上抬起了。

我连思考的时间都没有。
我的身体漂浮在空中，然后我的屁股被抓住了。
俊一仍然保持联系，站直了身子。
这是一个叫做“hinoki-dachi”的位置。

“啊……呃……那是……啊……”
俊一的阴茎仍然插入体内，从那里开始行走。
当我们都年轻的时候，我们就用这个姿势做爱。
当时我一秒钟的体力都没有了，所以我立刻坐下来，换成了坐姿，但今晚不一样。
我在客厅里走来走去，水叶的身体在我腰上摇晃。

如果你不拼命坚持下去，你就会被甩掉。
水叶立刻抱住了他们，将他们的胸口贴在一起。
紧密程度增加，阴茎充满阴道内部。
行走的震动直接传到水叶的身体上，尖端粗糙，刺激着女人的锅。

“啊啊”
水羽的体重增加了，笔画的宽度也变宽了，臀部的推力也变得更加有力。

まとめ

以下のURLから、支援サイトの相田尚のプロフにジャンプすることができます。
ネトツボは夫パートが全体公開（プランA）、妻パートが有料公開（プランB-01）にて投稿しております（不安ぼっくすは将来、すべての有料プランを廃止する予定ですので、Ci-enもしくはFantiaへ移動してくださいませ）。
他にも、無料で読める官能小説も用意しています。

相田尚のプロフィール
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

相田尚の諸作品
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133

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皆さん、ボタンを押すのはお好きですよね(^_^)

それでは、また(^_^)ﾉ""""

徒然日記＃04【07/01】

前説です

こんばんは。もしくは、こんにちは、でしょうか。
はじめての方は、はじめまして。二度目以降の場合は、お世話になっております。
文芸緊縛家の相田尚です。

徒然日記、第4回となりました。
遅刻してしまっているので、決して順調ではないのですが、息抜きにはなっているのかもしれませんね。

AIイラスト

まずは、嫌な話題から消していくことにしましょう。
嫌な話題というか……前回の不安ぼっくすに続いて、FantiaとCi-enのAI画像の取り扱いについて、怒っております(｀ε´)

前回のFantia及びCi-enの徒然日記＃03を読んで頂いた方はご承知のことと思いますが、添付していたAI画像が両運営から警告を受け、Ci-enのほうは一方的に削除されてしまいました（Ci-enのほうは非表示の機能がないので、削除されてしまったのかもしれませんが）。
修正稿もその後にあっぷしたのですが、修正前と修正後、いいね及びコメントしてくださり、ありがとうございます。
ここで、改めてお礼を申し上げたいと思います。

さて……まずは、Fantiaのほうから。
メールで事前にAI画像は投稿可能なのか、問い合わせをしていたのですが、その時の返信がこちらになります。

いつもファンティアをご利用いただきありがとうございます。
ファンティア運営事務局です。

お問い合わせを頂きまして、誠にありがとうございます。

頂きました「AI作品の取り扱い」等に関しまして、
現在Fantiaでは昨今のAI作品に対する状況を鑑み、AI主体作品を全面禁止させていただいており、
基本対象となる範囲はファンティアで取り扱い可能なコンテンツ全てとなります。

お問い合わせ頂きましたアイキャッチやサムネイル、プロフィール画像なども
AI作品は禁止とさせていただいておりますので、
メインコンテンツが小説の場合も、AI作品の掲載はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。

AI主体……という表現がよく、わからないのですが、「全面禁止」という文言がありますので、今回はこれを見落としていた私が悪いようです。
主体、という曖昧な書き方はせず、「AI作品はいっさい禁止」とすべきと思いますがね。

続きまして、Ci-enのほうです。

お問い合わせいただいた作品の件につきましては

活動の主体が画像生成AI技術に依存したものである場合、アカウント停止となります。

AI生成コンテンツの投稿制限につきまして、詳細は以下お知らせブログをご確認いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

また、Ci-enでAIでの生成を主体としたコンテンツは以下のように定められております。

・AIでの生成物を主体としたコンテンツ

　　・漫画
　　・CG、イラスト
　　・素材集
　　・動画

こちらには、小説ジャンルは加えられておりません。
また、小説ジャンルに挿絵としてAI画像を使用するのは、認められている、と聞きました。
今回は、画像ギャラリーとしてAI画像を加えましたが、これがダメならば挿絵もNGなのではないでしょうか。
基準がまったく、わからないですね。

近年は、AIを除いても創作関連の技術革新は進んでおります。
小説はペンと万年筆からワープロ、イラストも同様にペンタブや画像編集ソフト、漫画制作に特化したソフトやハードもあります。
果たして十年後も、AIは創作ジャンルで除外されている、ということがあるでしょうか。
一度、開発された技術が利用されることなく、廃れてしまう、ということが果たして歴史上あったでしょうか。

AIについては、一部のクリエイターとも呼べない人が盗作をしたことが今回のような事態を招いてしまっただけであり、本気でAIで創作を試みている人もいます。
そういう人に創作の道が閉ざされてしまった、ということを思うと心が痛いです。
AIに限らず、ここ近年は表現の自由が危機にさらされております。もっと、言いたいことはあるのですが……支援サイトのサーバーを無料で利用させていただいている身ですので、批判はここらへんにしておきます。

kenshi

さて……では、気分を変えてゲームのことでもしましょうかね。
前回は崩壊スターレイルについてのお話をさせて頂きましたが、まだゲームは続けておりますよ。
サブクエばかりしていて、なかなか、メインクエストを進められないでいたのですが、やっと序章……第1章かな？　クリアまでこぎつけました。
今はカカリアを倒し、ベロブルグにおける上層と下層の対立構造を解決しました。

崩スタは置いて、kenshiですね。
kenshiですが……異世界ものでは定番の異種族というものが存在します。
そのなかでも、プレイアビリティ化されている種族について、紹介してみましょうかね。

まずは、人間です。
人間には、「グリーンランダー」と「スコーチランダー」の2種類がおります。
飢餓係数や農作業、制作の適正など、やや異なるものの能力値はほぼ、変わりありません。
どの種族について言えることですが、スタートした時点では差はないものの、ゲームが進んでいくと、差が生じていくことになります。
因みに、kenshiの能力値には以下のものがあります。

「筋力」……攻撃力に影響する。筋力の数値が大きいと近接武器でのダメージの量やインベントリに入れて運べる重量、移動速度などが変化します。
「器用さ」……ガードや斬撃武器の威力に影響する。
「打たれ強さ」……ダメージに対する抵抗、負傷の回復力、昏睡レベルなどに影響する。
「知覚」……遠隔武器の命中率に影響する。

シェクはオーガのような外見の種族で、肌は岩のようで、額や顎から角が生えております。
力ですべてを解決しようとする傾向があり、あまり深くものを考えません（例外あり）。しばしば、他の種族のことを「フラットスキン」と呼びます。

ハイブは虫のような外見の種族で、巣を作ってそこから一生外に出ることはなく、過ごします。プレイヤーとなるのは、そのなかでもはみ出し者ということになり、外で出会っても口をきくことすらしません。ウエスタンとサウスがあり、プレイヤーが出会うのはもっぱら、ウエスタンハイブです。
ハイブのなかでも有名なのは、「ビープ」というキャラクターですね。モングレルという霧のなかに閉ざされた都市におり、かなりお喋りです。強いことに憧れを抱いており、最初はめちゃくちゃ弱いのですが、成長していくと、「ビープは最強」などと言うようになります。

スケルトンは、機械人形です。名前はスケルトンですが、同名のアンデッドモンスターではなく、ターンアンデッドされることもありません。食事を必要とせず、耐久力も高いです。

この他にも、基本的にプレイヤーキャラクターにすることはできませんが、「メガクラブ」「ゴリロ」「リバーラプター」「ビークシング」「警備スパイダー」などがあります。
これらの種族は、MODをサブスクライブすることによって仲間にすることもできます。

現在のkenshiプレイですが……ホーリーネーションという歪んだ宗教に染まった国家を滅ぼしたところです。
ホーリーネーションは、オクランという男神を信仰し、多種族や女性を差別し、特にスケルトンを過去に大陸を混乱へと導いた元凶として激しく嫌っております。
kenshiには、他に「シェク王国」「都市連合」という国があるのですが、今はシェクと同盟して、三国体制を取り崩しているところです。
これを書いている時は、スワンプ地方という沼地にギャングが蔓延っているので、それを壊滅するべく行動しております。

ということで、今回の第4回徒然日記ですが……これにて、おしまい。

ここからは、【今週まではここまで書けました】になります（プランＤ-08から）。
対象となる小説は
『エスパニアの輝石』＃01から、となります。

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