【報告】8月支援していただいた皆さんへ

【完了】干支の変わり目＃05、＃06

リンク

まずは、干支の変わり目のリンク集となります。ご利用はC-05プラン以上から。
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前書きです

相田尚のサークルを覗いていただき、感謝いたします。
はじめての方は、はじめまして。
二度目以降の方は、お久し振りです。

エトメですが……完結しました。
＃06はエピローグでえちちなシーンがないので、一気に投稿する形となりました。

千花ちゃんは書いていて、可愛く書けたのではないかな、と思っております。
書いている最中、つい、千花ちゃんを縛ったらどんなイメージになるのだろう、と思ってしまいました。
イケませんね(ｰｰ;)

来年は辰年なので、ちょっとアダルトな雰囲気を出せたら、と思っております。
緊縛シーンが出てくるかどうか、は乞うご期待ということで。

干支の変わり目＃05『絶頂の果て』、＃06『新年の宴』の推敲を終えました。
エトメは有料公開（プランC-05以上）となっておりますが、プランに入会して頂けると、ありがたいです。
FANBOXには有料プランがありませんので、他の支援サイトへ移動をお願いします。

あらすじ（タイトル）

普通の大学生、暦のもとに大晦日の夕方、兎の姿をした獣娘の千花が訪れる。
戸惑いながらも、家へと招き入れる暦。
そんな暦を千花は誘惑し、バスルームと寝室で淫らな行為をはじめてしまう。

登場人物紹介

暦……大学に通っている青年。
千花……巫女の恰好をしている少女。兎の獣娘。

ピックアップ

それでは、ここからが本稿の一部（＃05）となります。

　そして、彼女の右手を抱えると、背中に体を密着させた。
　顔を近づけると、千花が振り向いた。
　上気した彼女の表情が見える。
　眦（まなじり）から涙を流し、首から上をピンク色に染めている。
　眉間に皺を寄せ、目つきは鋭いものとなってはいるが、彼女が感じていることは、明らかだった。

「こ……暦ぃ……暦……」
　名前を連呼しながら、舌を伸ばしてくる。
　暦は抽送を緩やかなものにしながら、舌を突き出した。
　千花が上体を捻り、舌を触れあわせてきた。
　鼻息を乱して、暦の舌の動きを追って、触れあわせてくる。

　唾液を擦り付けるようにしながら、暦は全身を動かした。
　腕に力を入れ、千花に自分の体重がかからないように気をつけながら、ペニスを振り下ろした。
　ふたりの汗でぬめる肌と肌を滑らせるようにして、キスとセックスに夢中になってしまう。

　ストロークが浅くなる分、暦は力強く、律動を刻んだ。
　尖端を女壺に押し当て、ずん、ずん、と何度も繰り返し、奥を突いた。
　暦の腰の動きに合わせ、ペニスが吸われるのを感じる。
　膣肉が肉竿に張りつき、適度に締めつけられる。

「う……動くよ」

シーンとしては、暦の寝室で千花と寝バックでセックスをしているシーンとなります。
＃06はえちちなシーンがないので、ピックアップはカットになります。

ピックアップを読んで、相田尚の作品に触れてみたいと思われましたら、どうか、フォローをお願いしたいです。
エトメは有料公開となっているのですが、無料で読める作品も用意しております。

まとめ

相田尚のプロフと諸作品の記事から現在連載中の小説のあらすじとプランA（全体公開）にてアップロードしている小説へジャンプすることができます。

相田尚のプロフィール

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相田尚の諸作品

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ではでは。最後となりましたので、ぽちっと【いいね/お気に入り】ボタンを押していただければ<(_ _)>
皆さん、ボタンは押すのが大好きですよね(#^.^#)

徒然日記＃07【08/15】

こーんばーんわぁ(ﾉ^^)ﾉ

はじめての方には、はじめまして。二度目以降の方には、いつも、お世話になっております。
文芸緊縛家こと、相田尚です。

ぺけったーですが、この間、ちょっとした冗談でアカウント名を変更しようとしたら（"名前のさいごをぬにするとかわいい"のタグに乗ってみただけですが）、いきなり、認証しなければ使わせない、という警告を受けてしまいました。
ぺけったーは仕様の変更の宣言もせず、いきなりやってしまうので、信頼がおけないですね。
マ氏のいつもの手法なのかもしれませんが。

セキュリティへの対応、ということかもしれませんが……せんしちぶワードだらけのアカウント名を変更しようとしたら、認証されなかった、というツイートも目にしたことがあるのですが、ユーザー名を安易に変更するのは、辞めておいたほうがいいですね。

ぺけったーの運用としては、これまでと変わらない状態となってはおりますが、本当に使いづらくなりました。
でも、結果的に見れば、独占状態だったぺけったーがこういう状況に陥り、他のあまり注目されていなかったSNSにも脚光を浴びている、というのは、利用者にとってはいい傾向かもしれません。

焼鵜は……正直、序盤で勝負がついてしまうことが多いので、試合終了まで見続けることがすっかり少なくなっております。
なんか、愚痴になってしまいますが、去年のいい加減な采配のツケがまた、払わされている、という感じですね。
打順を固定する、という言葉も守らず、選手を信用しないで、勝手に指示を出して自滅の繰り返しは辛いですよ。
今の戦力だと、誰が采配しても同じだと思いますけど……まぁ、このぐらいで止めときましょう。

とか語っていたら、カントクさんが続投決定ですって。
正直、ガツカリです。
誤報であることを祈りたいです……。

ゲームについて

最近、マイクラをはじめました。
マイクラ……Minecraftですね。
名前ぐらいなら、聞いたことがあるのではないでしょうか。
冒険者がとある場所に降り立ち、道具やアイテムを作り上げて、サバイバルをしていく、というゲームです。
マイクラの最終目的はエンドワールドへ向かい、エンドドラゴンを倒すことなのですが……それとは別に、サバイバル生活を楽しんでいるところです。

マイクラには、シード値というものがあり、YouTubeなどで公開されているのですが、そのなかに無人島のものがあって、興味を惹かれてプレイしてみました。
島には、陸でうち捨てられた難破船や地下迷宮の入り口、森や砂浜などがあって、時にゾンビーやクモといったモンスターが出没することがあります。

プレイしてまず、最初にすることは木を切り倒して、作業台を作ること、羊を倒して羊毛を入手すること、木材と羊毛を作業台に投入して、ベッドを作成すること、です。
モンスターは太陽の光に弱く、日中は出没しないのですが、日が暮れるとあたりを徘徊することになります。
冒険者はベッドで眠ることによって、夜間を安全に過ごすことができるのですが……初っぱな、羊毛が足りなくて、ベッドを作成することに失敗してしまいました(T-T)
ということで、初日は海岸に土ブロックを積み上げて、朝までそこで籠城しました(;゜ロ゜)

マイクラの夜は20分ほどで、それまで逃げ切れば、なんとかなります……ゾンビーは日の光を浴びると燃えてしまうのですが、クモはダメージを受けず、水中などにも溺れたゾンビーがいるなどして、油断はできないです。
スケルトンは木の下など、日の光が差さない場所などで、待機していることもあります。
私は以前、土ブロックを高く積んで、その上で待機していたら、スケルトンで矢で攻撃されて、落下ダメージのコンボで死んでしまったことがあります(+o+)

今は結構、進んでいて、地上に拠点を作成して、行商人から購入した鍾乳石も増やして、溶岩を入手しました。
さらに、スケルトンと洞窟クモのスポーンブロックを発見しましたので、トラップを作成しているところです。
これで、弓と矢、クモの糸などが無尽蔵に入手することができるようになりました。

以前はクリエイティブモードでズルなどしていたので、今度はサバイバルモードで最後までプレイする予定です。

えろねた

今回はえろねた……というより、昔読んだえろまんがの話ですね(;゜ロ゜)
もう、マンガ家さんのほうは現在はマンガを描いていらっしゃらないようですが、当時は好きで、ほぼ、すべての単行本を持っておりました。
今も絵柄は好きなのですが、物語をなぞってみると、ちょっと背徳感が足りない、という感じですね。

そのなかに、「事情聴取」という作品があります。
これは、弟とその友人とナンパしておいしく女の子を頂いてしまった話を夜な夜な、話し合う……という内容なのですが、ある日、ネタに困ってしまった弟に姉が襲われてしまいます。
次の日、姉は弟が友人にその時のことを聞きながら、隣の部屋で自慰をして果ててしまう、というのがストーリーです。

なんか……今、読み返してみると、中途半端な内容ですね。
私なら、姉の弱味を握って、姉に逆ナンパをさせて、その時のことを友人と再現させながら、えちちなシーンへと雪崩れ込んでいく、という内容にしますかね。

えろまんがも、内容は進化していて、オーソドックスなネタを扱ったものもありますが、細かい性癖を拾い上げたものもありますね。
絵はとっても巧いのですが、構図が同じだったりすると、そのうち、飽きられてしまうのかな、と思ったり。
絵柄も、ちょっとデッサンが狂っていても、万人に受け入れられるものもありますが、絵が巧いのにどうにも背徳的でないものもあったり……同じことが、小説でも言えるかもしれないな、と反省してみたりしております(;゜ロ゜)

【今週はここまで書けました】ですが……今、来年の『干支の変わり目 24’』を執筆しているところです。
これをプランD-08とはいえ、公開してしまうと来年の愉しみがなくなってしまうと思うので、今回は泣く泣く、掲載は取りやめることにします<(_ _)>

来年は辰年です。
龍娘ですよ(OO)
どんな娘になるのでしょう。
そして……千花ちゃんは京言葉でしたが、辰姫ちゃん（仮名）はどんな方言（放言ではナイ(^^;)）を喋るのでしょうか。
干支の変わり目は、来年の元日に投稿する予定なのですが、果たして相田さんは投稿することができるのか。
乞うご期待！

……そこまで、大げさではないのですが、以上をもちまして、今回の第7回徒然日記はおしまいとさせてください。
また(^_^)ﾉ""""

徒然日記＃06【08/01】

こんにちは＆こんばんは。

初めての方には、はじめまして。二度目以降の方には、いつも、お世話になっております。
相田尚です。
徒然日記も、第6回となりました。
取り敢えず、2桁に達するまでは、続けてみたいと思っております。

ついったについて

まずは、こちらの話題でしょうかね。
ついったが青い鳥からバツ（☓）へと移行しました。
ブランド名が変わっただけで、内容は相変わらずですが……なんの因果か、相田さんのアカウントが凍ってしまいました。

いくら、毎日暑いからといって、こんな背筋の凍る思いはしたくないですよ。
まぁた、凍結解除の手続きか、と思っていたのですが……半日ほどで解除されたようです。
つまり、サーバーがリセットされて、何らかの理由で凍結されてしまったのか、わかりませんが、向こうの不手際なのに、何のコメントもないようですね。
ま、これまでも不具合を放置してきたので、今さらですが。

勝手に、愛着のあるついったの名前を変更したり、凍結したりして、本当にうんざりとしてきております。
あと、デマなのか、わかりませんが、IDが強奪された、というのを見ました。
本当だとしたら、やりたい放題ですよね。

MastodonやMisskeyにアカウントを作成したのも、その流れということになります。
10年後にも、ついったがばつの名前で生き残っているのか、わかりませんが、ちょっと距離を置くことにしました。

ついったについて、ブログでとある方が『各ユーザーの人のコネクションを人質に取るような行為をしている」イーロンのやり口が我慢ならんのですよ。それにもうバラバラになってるんだよな』と、記されていたのですが、はげどうですね。
おまいら、どうせ、ついったやめんのだろ、という態度がみえみえで、うんざりしております。

ただ、ついったでしか交流できないフォロワーさんもいるので、仕方なく使っているという感じですね。
何といっても、ついったのほうがフォロワーさんも多いのですが……それでも、朝の挨拶やノート、トゥートに対してリアクションを頂くことが多いので、居心地はいいですね。
プロフなどを覗いてみても、ついったから亡命してきた、というのを見かけますので、マスク氏に対して反発を感じている人も多いと思いますね。

そうそう、Misskeyで小説メインのサーバー『ノベルスキー』というのを見つけましたので、そちらも様子見をしているところです。

一応、相田尚が参加しているサーバーは以下のようになります。
ユーザー名はいずれも『相田尚』で統一しているので、見かけましたら、そっとフォローして頂けると、ありがたいです。

Misskey.io
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https://misskey.io/@feagults

ノベルスキー
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https://novelskey.tarbin.net/@feagults

Mastodon.kmy.blue
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https://kmy.blue/@feagults

利用者はMisskeyのほうが圧倒的に多いので宣伝がメイン、kmy.blueは日常のつぶやきという感じで使い分けております。

えろねた

書いてみたい……というか、こんなエロシチュを考えておりました、ということを恥ずかしげもなく公開することにします。
だって、相田さんはえろ小説執筆家ですからね(^_^;)
今回は触手ものです。
触手というと……創作仲間の方にも触手ネタをメインに書かれている触手マスターがいらっしゃいますが、相田さんも考えてみました。

とある事件をきっかけに、少女が触手に取り憑かれてしまって、日々、淫らなことに悩まされる、という話です。
触手は、他の人には見えず、通学途中に電車のなかや授業中、または帰宅してからも夜中などに、快楽を与えられてしまって、昂ってしまいます。
どうやら、触手は少女が逝くことによって生じるエネルギーを糧にしているらしく、ほぼ、定期的に淫らな気分にさせられてしまいます。
また、触手には種類があって、少女にそれが見分けられるようになってしまいます。
そのなかの一本が、少女との体の相性がよく、次第に待ち望んでしまう……てな内容です。

少女が触手に取り憑かれるきっかけですが、これは、フォロワーさんから提案していただいたのですが、とある神社の片隅で蠢くものに触れてしまい、それから、淫悦の日々がはじまる、というのを考えております。
あとは、タクシーのなかで、触手に弄られてしまい、感じていたら、運転手に勘違いされて、人通りの少ない場所へ連れ込まれて、触手と運転手によって、淫らなことをされてしまう……というエロシチュを考えてみました。

ただ、作風がこれまでの「緊縛の視姦室」と異なるので、フォロワーさんが戸惑うことは必至でしょうね。
いつか、書いてみたいとは思っているのですが、まだ、具体的に考えてはおりません。

ということで、第6回徒然日記ですが……これにて、おしまい。

ここからは、【今週まではここまで書けました】になります（プランＤ-08から）。

対象となる小説は
『干支の変わり目』＃06から、となります。

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【報告】7月支援していただいた皆さんへ

こんにちは、でしょうか。それとも、こんばんは、でしょうか。
いつもお世話になっております。
文芸緊縛家こと、相田尚です。

真夏ですが、恐ろしいことに、Twitterのアカウントが凍結されてしまいました。
今回の件について、言いたいことは色々とあるのですが、そちらは長くなりそうなので、徒然日記にてすることにします。

それでは。ここから先は、支援者さま向けの記事となります。
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