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【股縄】プラン(プランB-01)の記事 (115)

緊縛の視姦室 2022/01/05 20:45

【連載】調教の重奏【姉妹の肉孔】#03

今晩は&今日は。
どもです。相田尚っす。

年が明けてしまいましたね。年末はコミッション作品にかかりきりで、支援サイトはやや放置がちとなってしまいました。ってことで、こちらにちょっと力を入れてみるですよ。

ところで……今さらなのですが。もう、気づかれた方はいらっしゃいますでしょうか? 事前に宣告していた通り、プラン名を変更しました。
ちょっと、人には言えないようなプラン名となっているので、ご自分の目で確かめてみてくだしゃい。

しばらく、小説を書くことに集中していて、ゲームからは離れていたのですが、Horizon Zero Dawnの新作が発表されておりましたね! youtubeのゲーム実況を見てから、面白い! と思って、このシリーズはずっと購入してきたので、次回作も期待ですよ。今度は西部劇風の世界ですか。どんな物語が展開するのでしょうね。

それでは、ここからピックアップです。



「純平のここ、とっても熱いよ」
 莉央は手慣れた手つきで、パンツの上からペニスに触れてきた。
 さっき、ジーンズの上からされたように、左手で精嚢を揉み、右手で肉茎の部分を刺激してくる。
「ね。口でして欲しい……?」

 潤んだ瞳で、莉央はそう囁いてきた。
 唇でペニスの幹を咥え、舌先が亀頭の溝のところをくすぐった。
「あ……あぁ……」
 悦楽が純平の躯を内側から、灼き尽くしていく。
 今すぐ、自らパンツを脱ぎ捨て、莉央の唇を強引に割り開かせ、ペニスを突きつけて、イラマチオをさせたいくらいだ。

 いや……もしかしたら、莉央もそれを望んでいるのかもしれない。
 夏に彼女とはじめて、セックスをした時は強引なプレイをしたことはないが、莉央がマゾらしいのは、端々の言動や科(しな)などから、そうではないかと純平は考えている。
 しかし、獣欲の恐ろしさを知ってしまっている純平には、すぐにはそれを果たすことができなかった。

 純平が返答できないでいる間、莉央はパンツ越しにペニスを咥え、唾液を垂らし、さらに口で吸い上げてきた。
 唇で肉茎を挟み、前後に動かしてきた。
「ん……んふぅ……ん……?」



寒い日が続きますが、フォロワーの皆さんは如何でしょうか。相田さんの住む地域は北国ですので、雪が多いと大変ですよ。寒いのも苦手ですけどね。
なるべく、風邪などひかずに、官能小説の執筆、がんばるですよ。

んだば! 今回はここらへんで。

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