【リンク】はじめてシリーズ

ども。平素より、お世話になっているです。感動する官能小説を執筆している相田尚を申す者です（偽りあり(;゜ロ゜)）

こちらは、はじめてシリーズのリンクとなっているです。

あらすじ（はじめての緊縛）
京華は前の恋人と緊縛プレイをして、失敗してしまった経験があった。それが原因なのかは、わからないが、前の恋人とは別れてしまっている。ところが、緊縛の資料を今の恋人の祐馬に見つかってしまい、今度こそ失敗しないように、プレイをやり直すことになる。

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相田尚の諸作品
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それでは、よろしくお願いします。

【新規】はじめての緊縛

こんにちは、でしょうか。それとも、こんばんはでしょうか。
どうも。お世話になっております。相田尚です。

はじめての緊縛、略してハツキンの＃01、『淫らな望み』の推敲、終えましたので、アップロードします。

あらすじ

京華は前の恋人と緊縛プレイをして、失敗してしまった経験があった。それが原因なのかは、わからないが、前の恋人とは別れてしまっている。ところが、緊縛の資料を今の恋人の祐馬に見つかってしまい、今度こそ失敗しないように、プレイをやり直すことになる。

前書き

ども。平素よりお世話になっております、相田尚でっす(^^)v

最近は何やら、Twitterで不穏な動きが広がっているみたいですよ。
DL Site関連の公式アカウントが凍結されたようで……DL関連のURLを記載すると、シャドウバンされるという噂を耳にしたことはあるのですが、まさか、公式アカウントが凍結されるとは思ってもみなかったですよ。

ということで、最近は危機感を抱いているですよ。
言論の自由というか、アダルトコンテンツ界隈のみかもしれないのですが、じわじわを首を絞められるような……将来に対する唯ぼんやりとした不安、と呟いて、創作を辞めなければならない時が来るのでしょうか。

暗い話になってしまったので、本題に入ることにするですよ。ま、無駄話に本題も何もないだろう、というツッコミはこの際、聞こえないフリをするですよ。
暴君だめったー君はこの際、置いておいて、新規のSNSを紹介するですよ。

代わりとなるかは、まだわからないのですが……くるっぷというのが、それですよ。
DLチャンネルで紹介されていたので、アカウントを作成してみたのですが(ｰｰ;)
こちらは、アダルト投稿もOKで、シャドウバンなどもないみたいですけど（ただし、モザイクをかけないと通報されてしまうことはあるようです）、TLにフォローしているユーザーさん以外の投稿はまったく表示されないので、正直、宣伝として使うのはビミョウですよ。
一応、相田さんはTwitter以外では、Tumblerに宣伝用の記事を投稿しているのですけど……ついでに投稿はしているのですけど、正直、これからも続けるのかどうか、はわからないですよ。
使ってみた印象はDiscodeと変わらないですよ。狭い間柄で、連絡を取り合うというのなら、有効かもしれないですが……。
なかなか、宣伝に適していて、アダルトOKというSNSは見当たらないですよ。

ということで、相田さんの招待コードを掲載させてみたので、もし、興味がありましたら、フォローお願いするです。

https://crepu.net/invite/check?key=QDgeLvsBvb

それと、今回からCi-en限定ですけど、目次をつけてみました。
FANBOXとFantiaにはそもそも、目次をつける機能がないので、そのままですが……。

それと……修正です。
登場人物の京華ですが、"きょうか"としておりましたが、"けいか"に変更させてください<(_ )>
実は、相田さんは五十音順にキャラクターの名前を配置していく、という遊びをしていて、ずっと、「きょうか」と思っていたのですが、リストを確認していたら、実は「けいか」でした。
けいか、といっても、別に暗殺するわけではないです。
ということで、よろしくお願いします<( _)>

ピックアップ

では、いつものように、本稿から一部を宣伝用に公開してみるです。

　縛られる時の興奮——それが、京華の頭から離れることはなかった。
　だからこそ、京華は今日、この時まで避けてきていた。
　避けながら、しかし、待ち望んでもいた。
　もしかしたらまた、機会があるかもしれない。
　そう願い、写真をこれまで、削除してこなかったのだった。
「ん……んフン……んっ、あはぁ」
　恋人繋ぎで手を結び、見つめ合いながら、京華と祐馬はキスをした。
　さっきまで、ふたりで並んで、見入っていたテレビの音声が遠ざかったいく。
　京華は祐馬の舌を受け入れ、口腔へと侵入させながら、体が敏感に反応するのを感じていた。
　身動きをする度に下着で乳首が擦れ、刺激を受けた。
　呼吸が乱れ、結んだ手にさらに、力を入れてしまう。
　引き寄せられ、京華は祐馬の力強さに、興奮を覚えた。
　これから、縛られて、体の隅々まで、征服されてしまうのだ。
　どれほど、泣き叫んでも、許しを請うても、欲望のまま腰を突き上げられ、組み敷かれ、最後の最後に精を放たれる時まで、許されることはないのだ。
　これまで、祐馬とのセックスはどれも、おとなしいものだった。
　京華も、こうして欲しい、と口にしたことはなかったし、祐馬がどんなことを望んでいるのか、問いかけたことは一度もない。

まとめ

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