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緊縛の視姦室 2022/01/26 20:00
この小説は、ノクターンノベルズで公開していた小説を支援サイト用に、投稿し直したものです。
テキストは一部、推敲した部分を除き、ほぼ同じものとなっております。
無料公開となっておりますので、できればフォローお願いします。<(_ _)>
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相田尚のプロフィール
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緊縛の視姦室 2022/01/26 20:00
ども。相田尚です。
ツマカラのリンク集など、作ってみました。
PDFファイルもここから、DLできるようにします（希望）。
あらすじ
会社の打ち上げで終電を逃してしまった秋徳は上司の隆一郎に連れられて、彼の自宅であるマンションを訪れることになる。隆一郎の妻である綾華を紹介された秋徳は、「妻とセックスをしてみないか」と信じられない言葉を囁かれる。
悪い冗談だと思った秋徳であるが、ベッドで綾華が準備をしていると言われ、隆一郎と共に夫婦の寝室へと向かうことになる。そして……。
『妻が躯を開く時～夫の前で喘ぐ愛妻』（ツマカラ）はプランB-01にて全文を公開しているです。
チャプター01だけは、プランA（全体公開）で読むことができます。
尚、リンク集ですが、プランA、プランB-01で利用できるのは、3月末（～03/31）までとなっているです。
04/01以降は、リンク集を利用できるのはプランC-05からとなるです。(_ _)
こちらを読んで、相田尚の官能小説が気に入られましたら、フォロー＆支援、お願いするです。
また、プロフィールと相田尚の諸作品のリンク集から、他の連載中や完了した小説、無料で読める小説、連載中の小説のあらすじなどへジャンプすることができるです。
相田尚のプロフィール
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相田尚の諸作品
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ではでは～。ツマカラだけでなく、その他の小説もよろしくお願いします(*^^)/
緊縛の視姦室 2022/01/25 20:00
おいっすー。相田尚ですよ。
もう、遅い話題となってしまいますが……クリエイター仲間の方があけましておめでとう、コメントを投稿しているのを見て、相田さんもやっておけばよかったな、と思っているですよ。
来年……止めておきましょう。鬼に嗤われてしまうので。希望を言っただけで、やるとは言っておりません。
艦これは、いよいよ、エクストラ海域へと進出したですよ。つっても1-5ですけどね。
編成は、「秋月」「Johnston」「伊勢改」「五十鈴改」となっているです。
ドロップ艦ですが、今のところは「明石」「伊58」「伊168」です。明石はまだ、レベルが低いので、入渠のありがたみがわからないですよ。装備の改修もできるみたいですが、こちらも学習中です。
さぁて。話題がなくなってきましたので、ピックアップです。
「お……あ……あぁ～」
莉央が躯をびくん、とさせ、長い吐息をついた。
それから、ペニスの幹の部分を咥え、顔を上下に動かした。
亀頭まで達すると、ぴちゃぴちゃと水音を響かせながら、舌を巻きつけてくる。
「これからは……莉央ではなく……あぁ、あたしとセックスをしているのを、想像しながら……オナニー、はぁン、す……するのよ」
莉央は精嚢を揉み、それから、鈴口をぺろぺろと舐めながら、言った。
「それで？ 莉央をどんな体位で、犯したの？ 純平くん……聞かせて、ちょうだい……」
「聞きたい……ですか」
「え……はぁ……ええ。聞きたい……聞かせて」
喋りながら、純平は指を膣のさらに奥へと、挿入させていった。
膣洞が湿り気を帯び、媚肉が指にまとわりついてくる。
襞のひとつひとつをなぞるように、ゆっくりと進ませていく。
指の動きに合わせるようにして、莉央が躯を震わせる。
声を喘がせ、フェラチオの動きが時折、止まる。
それを眺めながら、純平は膣の中程まで、指を進めた。
「莉央の口を強引に開かせて、自分のちんぽを一気に突き入れました」
「……こんな風に？」
莉央が朱唇を開いた。
純平に見せつけるようにして、舌を動かしてみせる。
この続きですが、有料プランにて読むことができます。
他にも、無料で読める官能小説などもありますので、相田尚に興味はなくとも💦 作品を読んでみたい！ という方がいらっしゃいましたら、フォロー＆支援、お願いするです。
ではでは。今回はここらへんで。サラダバー(@^^)/~~~
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緊縛の視姦室 2022/01/20 20:00
ども、こんばんは。あ、相田尚ですよ。
いつも、お世話になっているです。
さてさて。ノゾツマのチャプター20ですが、推敲がたった今、終わりましたので、各支援サイトにて明日（01/20木）の午後8:00にアップロードします。
では。本稿より、ピックアップです。
「そのままだ。ゆっくり、けつを下ろすんだ」
「はい。あぁ、晃さま……」
茉里奈が躯をくの字に折り曲げ、さらに自分の膣口を両手で広げている。
淫らな下の唇の端から淫液が溢れ、内股を濡らしてしまっていた。
——あぁ、茉里奈……。
蕩けた表情を浮かべている茉里奈を見て、その色気に一樹はぞくりとさせられていた。
小鼻を広げ、上の唇からも涎を滴らせていた。
柳眉を寄せながら、決して一樹を見ることもなく、大きく広げた脚の股から、晃の肉竿を見ているのだ。
股を大開にしている晃の腰へと、茉里奈がゆっくりと、腰を沈めようとしていた。
「よし……いいぞ。もうすぐだ。おまえを串刺しにしてやるからな」
「あぁッ……は、はい。晃さまぁ」
エロティックな声で言うと、双乳をふるふると揺らした。
「あ……あぁッ」
茉里奈の表情が変わった。
双眸を閉ざし、唇を引き結んだ。
「あ……あぁ……あ！」
よがり声が大きく、夫婦の寝室に響き渡った。
それで、晃のペニスが茉里奈の膣に挿入されつつあるのが、わかった。
脚がふるふると震え、顔を仰け反らせた。
以前にも書いたのかもしれないのですが、当初の予定では茉里奈が一樹を選び、晃が退散する、という筋を考えていたのですが、書いているうちに、変わってきてしまったですよ。
少なくとも、チャプター14 濡れた唇、を書いていたあたりは、そのままでいくぞ、と相田さんも思っていたです。
心変わりをしたのは、茉里奈が一樹にアクロバティックなセックスをしている辺りですよ。ここまで乱れてしまって、それでも一樹を選ぶってのは、どうなんだろう、と思ったですよ。
というわけで、チャプターを延長して、このような展開になってしまったです。
ノゾツマはもう少し、続くことになりますが、最後までお付き合いしていただけると、嬉しいです。
んだば！ 紙幅もないので、ここらへんで。サラダバー(@^^)/~~~
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