【連載】淫悦に堕した兄嫁～憧れていた義姉が牝隷になるまで＃31

【完結】妻が躯を開く時～夫の前で喘ぐ愛妻＃11

こんにちは。または、こんばんは。
相田尚です。

前に艦これを再開させた、と書いたのですけど……なかなか、難しいですね。ボスルートに行き着くためには、艦隊の艦娘の構成も考えなければならない、などまったく、考えたこともなかったです。とにかく、レベルの高い艦や正規空母で力押しをしていたので、駆逐艦なんてろくにレベリングもしていなかったです。任務も重要で、ツリー状に解放されるから、計画的にこなさないといけないですよ。

艦これははじめてしたブラウザゲームだったので、要領がわからなかったのですが、今はやり方など慣れているですからね。ストーリーもなくて、バトルばっかりなのも、いいですよ。

現在は戦艦娘がひとりもいないので、ドロップを狙っているのと、第4艦隊の解放を目指しているです。南西海域は結構、ハードでドック入りが多いのですが、轟沈を防ぐルールもわかっているので、ちょっとずつ、こなしているです。

ということで、本稿よりピックアップです。

　おそらく、今日の残業は十時ぐらいまでにはなるだろう。
　つまり、今か八時間以上経過しないと、家に帰ることはできない、ということになる。

「八時間、か」
　綾華からも、秋徳からも、今日、ふたりが会うとは、聞かされていなかった。
　因みに、去年も、その前の年も、秋徳は誕生日に早引けをしていない。
　——八時間。
　ふたりがデートをして、それから、ラブホテルでセックスをするのだとしたら一体、綾華は何度、逝かされてしまうのだろう。

　隆一郎は休憩室の自動販売機でブラックコーヒーを買うと、自分のデスクへと戻った。
　——それとも……。
　プルトップを引き、隆一郎はぐびぐびと、缶コーヒーを一気に半分ほど、開けた。
　それとも、ふたりはデートなどせず、会社の近くにあるラブホテルへ直行し、隆一郎のことなど考えもせず、もう、裸で抱きあっているのかもしれない。

ツマカラはこれで、一巻の終わりです。続きはもちろん、ありません。
隆一郎、綾華、秋徳はもしかすると、他の小説で脇役として登場することはあるのかもしれないのですが、三人も物語はこれで、終わりです。

もともと、ツマカラは妻が竿役とセックスをする際、夫が同席していたら、エロいよね～っていう思いつきから考えついたのですが、フォロワーさんは如何でしたでしょうか。

いずれ、近いうちに専用のリンク集をつくり、そちらにチャプターごとではなく、全話を収録したPDFもDLできるようにします。
ということで。今回はよた話がありません。すみません(_ _)

紙幅が尽きてしまいました。今回はここらへんで。ではでは～。(^_^)ﾉ""""

【連載】妻が躯を開く時～夫の前で喘ぐ愛妻＃10

こんばんは～。
どもども。相田尚でっすっす。

はい。ツマカラの＃10の推敲が終わりましたので、アナタのもとへお送りするですよ。
前回の投稿から、かな～り日が空いてしまいましたが、決してアップロードするのを忘れていたわけではないですよ。
ええ、ええ！　そんなこと……あるはずないじゃないですか💦

えと。正確には前回からなのですが、チャプターごとに登場人物ですが、ルビというか（）付けですけど、名前のひらがな表示をすることにしたですよ。
相田さんの小説の登場人物はまぁ、奇抜な名前やこんなの、どー読むんだよってな特殊な読み方をするようなキャラは登場させていないのですが（名字は除く）、同じ漢字を使っていても、ふたつ、読み方がある名前があったりするので、読み方を示すことにしたですよ。

では。本稿からピックアップです。

「綾華……また、逝ったのに、正直に言いませんでしたね」
「それは……あぁン。ごめんなさい」
　秋徳はしばらくの間、黙って彼女の貌を見下ろしていた。

　それから、秋徳は腰を引こうとした。
「いや！」
　その動きに、綾華が敏感に反応した。
　秋徳の腕を掴み、脚も腰を後ろで交差させて、しがみついてくる。
「お願い……やめないで！　次は絶対……逝く時はぜったい、秋徳さんに言いますから」

　秋徳は無言で、綾華に掴まれた腕を解こうとしたが、意外に強い力で、抱きついてくる。
　綾華のような美人に、そんなことを言われたら、秋徳だって嫌な気はしない。
　むしろ、誇らしいと思う。

「……わかりました。でも、三度目はありませんよ」
　そう告げると、綾華はやっと、秋徳にしがみついてくるのを、やめてくれた。
「あぁ……ごめんなさい。今度は絶対……秋徳さんに、言います……からぁ」
「絶対……絶対ですよ」

さて。視点ですが、気づかれた方はいらっしゃるでしょうか。
そうです。＃09が隆一郎で、＃10は秋徳へと移動しております（んなこと、わかるかーい、という声は無視するですよ(^^ )）

セックスシーンは秋徳でラストまで描き、その後のエピローグはまた、隆一郎へと戻す予定でいるです。
というか、戻しました。エピローグは既に書き上げてしまっております。エロはないです。

今回の竿役の秋徳ですが、書いていて、あ、コイツ、嫌な奴じゃないな、と思いました。
竿役というと、作者としてはエロシチュを盛り上げてくれるありがた～い存在なのですが、何となく、一方的に嬲るような役所ではなくなってしまいした。

ま、結局は夫そっちのけでふたりともセックスに夢中になってしまっているのですから、秋徳だけでなく、綾華も隆一郎から見れば、クズと言えるのですけどね。そして、そんな小説を書いて愉しんでしまっている私は……これは、言わずもがなですね(^_^)

んだば！　紙幅も尽きてしまいましたので、今回はここらへんで。では、サラダバー(@^^)/~~~

【連載】淫悦に堕した兄嫁～憧れていた義姉が牝隷になるまで＃30

【連載】覗かれて～人妻は緊縛プレイに墜ちる＃19

はじめましての方には、よろしくお願いします。お久し振りの方は、いつもお世話になっております。
ど、どうも（←なぜか、緊張気味💦）あ、相田尚です。

何か、寒い日が続きますよね～。フォロワーさんの皆さんは風邪など引いていないですか？　相田さんは……まぁ、大丈夫ですよ。部屋が寒いし、早く寝よう！　と思ったのに、ベッドに潜りこんでエロマンガを見ていたら、ムラムラしてしまって、半裸で自慰してしまって翌日、鼻水が止まらなくなったりは決して……決して、決っっして（←強調！　狂蝶ではないです(;゜ロ゜)）していないです。冷えピタを額に貼り付けて、小説を執筆したりは……してないです（そこの人！　含み笑いをしない！）

えとえと。ノゾツマですが、いつの間にか連載回数も19回に！　
自分で書いていて、何ですが、こんなにも続いてしまって、びっくりです。
そろそろ、終わりなのですが……三人プレイなどさせず、晃と濃厚なセックスをさせて、強引に終わらせてもよかったのですよ。
当初の予定では、一樹とセックスをして、めでたしめでたし、にするつもりでいたのですが……それじゃ、フォロワーの皆さんも納得でき～ん、ってなるですよね？

でも、相田さんはちょっと、悩んでいるですよ。ダブルフェラもしたし、駅弁ファックもやった。
じゃあ、まだやっていない淫らなプレイって？
悩みましたよ。んで、思いついたのが、顎を使ったオナニーです。AVでやっているのは見たことはあるのですが、官能小説では相田さんはまだ、見たことはないですよ。

相田さんは粘膜以外の部分を使っての愛撫はあまり、好きではないですよ。本当のプレイではたぶん、ローションを使うのでしょうけど、本稿では汗と唾液で代用させてもらったですよ。
因みに、相田さんは女の人の顎を使ったオナニーはしたことはないです💦　たぶん……頼んだら、『ヘンタイ！』って言われて、軽蔑のまなざしで見られるのは確実ですからね（……いや、それもまた……ぐふふ(^^ )）。
もし、経験がある方がいらっしゃいましたら、参考までに意見、聞いてみたいです。

ではでは。例によって、ピックアップですよ。

　尖端から我慢汁を垂らした、黒々としたペニスが一樹の視線の先で、行き来している。
　顔をのけぞらせている茉里奈の顎と喉の境目あたりを、太い鈴口と雁首が擦り上げている。
　たぷたぷと、子種汁を含んだ玉袋を揺らしながら。

　茉里奈と晃は見つめあいながら、時々、一樹には聞こえないような声で会話をしているようだった。
　夫のことなど、そっちのけで、ふたりの世界に入ってしまっていることに、一樹は言葉では尽くしがたい怒りを覚える。
　あぁ……でも。
　それが、一樹のマゾの血を呼び起こしてくれるのだ。

　一樹は茉里奈の淫裂に、舌を差し入れていった。
　肉の割れ目に沿って、上下に舌を動かす。
　唾液に塗れさせると、びらびらを咥えたり、膣口のまわりを丁寧になぞったりさせた。

それでは！　紙幅が尽きてしまいましたので、ここらへんで。サラダバー(@^^)/~~~