投稿記事

快楽落ちの記事 (1)

緊縛の視姦室 2022/05/25 20:30

【連載】寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#31

ども。おっぱんわ~。
いつもの定番の挨拶ではないのですが、いつも親しくさせて頂いているクリエイターさんが使っている挨拶を使わせて頂きました<(_ _)>

ネトツボの#31『夫婦ごっこ』の推敲、終わりましたので、アップロードします。

ところで……つい、最近知ったのですが、Twitterでフォロワーさんから教えて頂いたことがあるので、披露してみたいと思うですよ。
よく、官能小説で中出しシーンがあるのですが、女性は精子を注ぎ込まれても、実際はわからないようです。
子宮が精子で充たされ、躯が熱くなった、とか、射精を感じて絶頂に達する、などの官能小説特有の描写があるのですが、あれは男側から見た想像の産物、ということですよ。
子宮も、入り口にはPスポットはあるですが、そもそも、神経がないので、わからないかもしれないですよ。
ペニスの通り道には、あんなに、神経が通っているのに……ですねぇ(-_- )

あらすじ
司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。

それでは、ピックアップです。


「気持ち……いいか、瑞葉……おれのち■ぽの具合は、どうだ」
 瞬一が唸るような声で、そう声をかけてきた。
「そんな……あぁッ……い、言いたくない……言わせないで……ください」
 瑞葉は首を横に振りながら、そう答えた。
「夫のち■ぽと比べて、どうだ。こんなに……おまえのま■こは締めつけてきているのに……答えられないのか」
 瑞葉は淫らな悦びに息を弾ませながら、挿入されていく瞬一の男根を見つめた。
 まだ、完全には、瞬一のペニスは瑞葉の膣に飲み込まれてはいない。
 ストロークに余力を残している。
 司とペニスの長さそのものは、それほど変わりはしないというのに、ただ、太いというだけで、こんなにも、与えられる悦びの量は違ってしまうものなのだろうか。
 息を弾ませながら、瑞葉は覗いている瞬一のペニスの幹の部分をじっと、見つめてしまっていた。
「司とのセックスのほうが、気持ちいいのか」
 言いながら、瞬一は上体を傾けてきた。
 一気に、残りの部分、すべてを瑞葉の膣へと押し込んできた。
「あ……あぁッ……あぁン!」
 瑞葉は上体を反らした。
 顎を仰け反らせる。
 汗が一気に肌から噴き出し、熱い塊が躯のなかを貫いていくのを感じた。
 悦楽の波が押しよせ、全身がそれに浸される。


ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができるです。

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878


また、以下のURLから、相田尚のプロフにジャンプすることができるです。
ネトツボは夫パートが全体公開(プランA)、妻パートが有料公開(プランB-01)にて投稿しているです。
他にも、無料で読める官能小説も用意しているです。

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925


ではでは。紙幅が尽きてきてしまったですよ。こちらの記事が気に入れましたら、【いいね】ボタンをぽちっとお願いするですよ。

んだば! サラダバー(@^^)/~~~

【 【股縄】プラン(プランB-01) 】プラン以上限定 月額:100円

閲覧期限が終了したため、この限定特典は閲覧できません。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索