【連載】寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#31
ども。おっぱんわ~。
いつもの定番の挨拶ではないのですが、いつも親しくさせて頂いているクリエイターさんが使っている挨拶を使わせて頂きました<(_ _)>
ネトツボの#31『夫婦ごっこ』の推敲、終わりましたので、アップロードします。
ところで……つい、最近知ったのですが、Twitterでフォロワーさんから教えて頂いたことがあるので、披露してみたいと思うですよ。
よく、官能小説で中出しシーンがあるのですが、女性は精子を注ぎ込まれても、実際はわからないようです。
子宮が精子で充たされ、躯が熱くなった、とか、射精を感じて絶頂に達する、などの官能小説特有の描写があるのですが、あれは男側から見た想像の産物、ということですよ。
子宮も、入り口にはPスポットはあるですが、そもそも、神経がないので、わからないかもしれないですよ。
ペニスの通り道には、あんなに、神経が通っているのに……ですねぇ(-_- )
あらすじ
司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。
それでは、ピックアップです。
「気持ち……いいか、瑞葉……おれのち■ぽの具合は、どうだ」
瞬一が唸るような声で、そう声をかけてきた。
「そんな……あぁッ……い、言いたくない……言わせないで……ください」
瑞葉は首を横に振りながら、そう答えた。
「夫のち■ぽと比べて、どうだ。こんなに……おまえのま■こは締めつけてきているのに……答えられないのか」
瑞葉は淫らな悦びに息を弾ませながら、挿入されていく瞬一の男根を見つめた。
まだ、完全には、瞬一のペニスは瑞葉の膣に飲み込まれてはいない。
ストロークに余力を残している。
司とペニスの長さそのものは、それほど変わりはしないというのに、ただ、太いというだけで、こんなにも、与えられる悦びの量は違ってしまうものなのだろうか。
息を弾ませながら、瑞葉は覗いている瞬一のペニスの幹の部分をじっと、見つめてしまっていた。
「司とのセックスのほうが、気持ちいいのか」
言いながら、瞬一は上体を傾けてきた。
一気に、残りの部分、すべてを瑞葉の膣へと押し込んできた。
「あ……あぁッ……あぁン!」
瑞葉は上体を反らした。
顎を仰け反らせる。
汗が一気に肌から噴き出し、熱い塊が躯のなかを貫いていくのを感じた。
悦楽の波が押しよせ、全身がそれに浸される。
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878
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