今日は物凄く頑張ったので息抜きにラクガキしました

ヘトヘトになるまで作業を頑張った上で、
精神力が尽きてからラクガキしました。
…いや、ラクガキする余裕があるんなら作業しろよと言われそうですが…。

作品作りは頭を使う作業なので、頭が働かなくなるまで頑張ったら
そこが限界となるのですが、ラクガキは頭を使わないため
その状態でも息抜きとして描けるんです…。
サボってるわけでなく本当なんです…（恐らくそういう絵描きは多い）。

一日中作業に取り組んで、基本的な線画を描き終えました。
差分が結構ある絵だったのですが、それらを全て描けたのが良かったです。
ラクガキ出来たのも、頭が空っぽになった上でなお
絵を描きたい欲求が溢れていたからなので、今日は本当に調子が良かった。
そんなわけで、明日から塗りを頑張ります。

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で、ラクガキ。

ドラクエ1のぱふぱふお姉さんのイメージです。
ゲームのドットから想像を膨らませました。
最近SFC版のドラクエ1・2を買ったので描きました。
ナチュラルにこういうエッチなイベントがあるの、良い…。

ついでに言うと、ドラクエ1のぱふぱふお姉さんは村の温泉にいるのですが
その温泉のタンスを調べると「ぬののふく」が手に入るのも良い…。
お姉さんの汗が大量に染み込んで温泉の湯気でムレムレになった服だと良い…。
頭に被せられて「装備」させられたい…そういう絵もいつか描きたい…。

…「勇者が装備できるんだから、男物の服では…？」とか考えてはいけない。
ちょうど近くの宿屋にぱふぱふに夢中になっているオッサンがいるので
そのオッサンの服かもしれないとか考えてはいけない。

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今作っているゲームはテキストと戦闘のみですが、
次に作るときはマップのあるゲームにして
ぱふぱふお姉さんを配置したいなと、わりと真面目に思ってしまった…。
こういう欲求を抱えた人間が沢山いたことから
同人エロRPGが発展していったんでしょうね。
ぱふぱふお姉さんは冗談抜きに偉大な存在…！

あくまで息抜きのラクガキなので無理はせず、線画だけで終えました。
またいつか調子の良い日に、余裕があれば塗りたいです。

サボっていると思われないようにするには行動で示すしかないので、
今後も引き続き作業を頑張って行きます。
今日は本当に一心不乱に作業に取り組めたので、とても良かったです。