やる気ない
進捗
いろんな物こさえいて
まずこういうふうに基板を設計して
やったー届いたーとかやって
一番使う中国語は炒飯ですが、中国で買ったホットプレートで
これから毎日基板を焼こうぜ〜 とやって
覚悟完了(なお、この個体はハンダ不良でICを再度焼かれる羽目になった)
やたー 動いたー!とかやって(本当はジャイロスコープでコントロール出来るが固定されているためその部分は全く動いてない)
あとは秒速1.6kWとかいうふざけた消費電力の巨大パネルを作ったり
こんなふうにLEDをハサミとハンダゴテで加工して
かっこいい動く目隠しを作ったり(でも3秒掛けて次のアニメーションをロードする等のまとめスクリプトになってないものを手動でターミナルに打ち込んで動かしてるので手元が必死プレイだ。)
まあこれらは販促用のビデオクリップでモデルさんに持ってもらうためのものなので音は出ないわけですが。
あとはタイムローターもどきにサーボコントローラつけたり、ガシャガシャクランク回すにはどうしたらいいのか色々検討したり、先日ガッカリする事態になったUnityでAndroid用のアプリこさえてたりと色々やってたり。
本格的にやる気が無くなったらこれらの小道具や音声付録はGithubにアップロードされる予定だからお好きなように持っていってお好きなように加工して遊んでください。
やる気がない。
死のうとしたら4人くらいに止められて、仕方がないから科学番組のYoutubeチャンネルやゲームのダイアログ、アイドルのトーク番組の整音などの仕事して気を紛らわせているけど、夢を売るとは客を騙して商売するの抄訳であり、それだけならまだしも自分がその夢の世界の住人になっちゃってるような奴に好き放題ぼくの人生は踏み荒らされてきて、この期に及んでもまだそんなことをするのかという感じ。
返してほしいなあ。僕の人生を。ウソ。そんな大げさなもんじゃない。
でもね、名指しはしないけど、君たちあれだ。何ていう名前で活動してるかこの際問題じゃない。鏡を見なさい。どこへ行ったって逃げることができないお父さんとお母さんからもらった顔が、お父さんとお母さんからもらった名前で映るに決まってるんだ。
ここは夢の中じゃない。
そういう所、僕に何もしなくていいけど、ちゃんとしてほしいなァ。
そんなわけで自分はものすごく落ち込んでいるので無期限で制作は中断しとく。
ああ悔しいな。こんなことさえなければなんて考えるのは甘えか。