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れヴぁ/色仕掛け工房 2020/07/29 16:09
この二週間、拘束攻撃の骨組みを作ってました。
戦闘中に敵がプレイヤーを掴んでくる攻撃です。
拘束攻撃はガードできない攻撃です。
その代わりに、ジャンプしている状態なら回避できます。
プレイヤーが通常状態だと、短めの攻撃に。
プレイヤーの理性ゲージ(緑のゲージ)がなくなると、長めのアニメーションに遷移します。
UnityのPrefab機能を使って、拘束時にオブジェクトをすり替える形で作ってるので、拘束攻撃ごとに個別に挙動を変えたり出来ます。
↓こんな感じでステート管理してる
れヴぁ/色仕掛け工房 2020/07/16 01:12
を主に作ってました。
今回はあまり絵面の変化はないです。
HPや攻撃力などのパラメーターを作成するための根幹の仕組みを作ってました。
HPが0になったときに、死亡状態に移行するようにしました。
内部的にはHPが0になった時に通知を飛ばして、その通知を受け取って死亡状態に遷移しています。なので色々と応用が効きます。
例えば、
とかも実装できそうです。
※画像はイメージです
次は拘束攻撃の実装をしていきます。
難産になる予感……
次の進捗報告は二週間後になりそう。
ささやかですがアニメーションを用意しました。 上のキャラクターのフェラチオアニメになります
このバックナンバーを購入すると、このプランの2020/07に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは？
支援額：500円
れヴぁ/色仕掛け工房 2020/07/08 19:49
・攻撃判定の仕組み
・マップ側面の自動生成機能の修正
を主に作ってました。
ガードやジャストガードの機能を追加しました。
↑見やすいように拡大してあります
以前は側面の端も含め全て同じタイルを塗っていましたが、端を認識してタイルを塗り分けるように変更しました。
次はダメージ計算の仕組みを作っていきます👍
そのあとは拘束攻撃に着手したいなぁ……
れヴぁ/色仕掛け工房 2020/07/02 00:25
活動再開に伴って、ゲーム制作ソフトがWOLFRPGエディターからUnityに変わりました。
変更の理由はスパゲティコードに悩まされていたからです。
WOLFRPGエディター内のコモンイベントが肥大化していて、新しい機能の追加に余計に時間がかかるようになっていました。ですので、いちから作りなおした方が早いと判断し、Unityを使うことにしました。
Unityの利用で実現できることが、かなり増えました。以下では新しい機能(実装済み)を紹介します。
Unityには標準で3Dの機能がついているので、それを利用して疑似3Dになります。
90度回転させて視点を変えたり
ジャンプしたりできます。
敵が右にいるときは右から敵の声が、敵が左にいるときは左から敵の声が聞こえるように。
実はWOLFRPGエディターで作っていたときは、キャラのスプライトの描画順を管理するためのソートプログラムが裏で動いていました。このプログラムがかなり重たかった。
その重い処理がUnityではなくなるため描画速度が改善し、より多くのオブジェクトを配置できるようになりました。
1280×960から1920×1080に変わります。
プロトタイプを作って実装の目途がついている機能です。実装時には再度Ci-enに記事をあげます。
主人公が敵の攻撃をガードできるようになります。
タイミングよくガードするとジャストガードに、敵が大きく隙を晒します。
↑プロトタイプ時の映像です
敵を倒した後に、倒れている敵にとどめを刺す機能です。
とどめを刺すと追加で報酬が手に入ります。
とどめを刺す前にQTEが入り、QTEに失敗したら敵の命乞いイベントが発生します。
命乞いイベントで選択肢を間違えると……主人公にデバフがついたり、敵が大幅に強化されたりします。
れヴぁ/色仕掛け工房 2020/07/02 00:25
皆さん、お久しぶりです。色仕掛け工房のれヴぁです。
当サークルは本日よりCi-enでの活動を再開します。
つきましてはゲーム制作ソフトがWOLF RPGエディターからUnityへと変更になります。詳しくはこちらをお読みください。
ゲーム制作ソフトの変更について
昨年4月の活動休止から1年が経過しました。
休止期間中も、ご支援いただいた方々、温かく見守ってくださった方々に
心より感謝申し上げます。
ゲームの完成を目指して頑張りますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
