紺色の誘惑4
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今週もやっと金曜日がやってきました。
ちなみに私事となりますが、今週はまだ一滴もお酒を飲んでいないので、この週末は飲酒をして12月の更新に備えたいと思います。
今日は金曜日と言うことで、Ci-enでリクエスト頂いた小説を更新していきたいと思います!
楽しんでもらえたら嬉しいです!
※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。
・登場人物
初芝千代(はつしば ちよ)
中学2年生。
14歳。
小柄な女の子。
黒髪を二つ結びのおさげにしている。
二次性徴期を迎えた身体は、少しずつ性徴している。
ジュニアブラをあてているけど、あまりおっぱいは膨らんでいない。
ショーツも木綿の女児ショーツを愛用しいてる。
白の飾り気のないショーツ。
スクール水着でわざとおもらし!
絶対に誰にも聞かれたくない独り言を呟きながら、ローファーを脱ぐ。
だけどそのときに膀胱が圧迫されてしまって、
プッシュゥゥゥゥゥ……!
「アーッ!」
大量のおしっこを漏らしてしまい、千代は引き攣った悲鳴を上げてしまった。
内股を滝のようなおしっこが流れ落ちていき、ふくらはぎを覆っている黒の靴下にもおしっこが染みこんでいく。
「も、漏らして……、ない……もん……っ」
へっぴり腰になりながら、なんとかトイレへと辿り着く。
これでもうショーツを降ろして、洋式の便座に腰かければおしっこを放つことができる。
……だけど。
脳裏をよぎったのは、スクール水着でおもらしをしてしまったときに感じた、お尻が蕩けそうになる快楽。
「お尻、溶かされたい……」
ぽつりと呟くと、ショーツのなかが熱い蜜に満たされる。
いま、家には千代の他には誰もいない。
秘め事をするには、これ以上ないくらいのシチュエーションといえる。
「おもらししたときに感じた、あのお尻が溶かされそうな感覚……、もう一回だけ……」
呟くと、千代は玄関で制服を脱ぎ始める。
露わになったのは、飾り気のない、純白の木綿の女児ショーツは、惨憺たる有様になっていた。
「ひ、酷すぎるよ……」
女児ショーツのクロッチは、外側まで黄ばんでいた。
ゆっくりとショーツを降ろしていく。
もわっ、もわわぁ……。
湯気となって立ち昇ってくるのは、ショーツのなかで濃縮されていた少女の生々しい匂い。
クロッチの裏側は、愛液によってヌルヌルになっていた。
おまたから溢れ出して時間が経った愛液は茶色く変色し、クロッチに縦染みとなって刻まれている。
それどころかお尻のほうにまで茶色い染みが広がっていた。
それは授業中に発情して愛液を漏らしてしまった、恥ずかしい痕跡だ。
「ぱんつ、こんなに汚してしまうなんて、なんてイヤらしい女の子なんだろう……」
ただでさえ汁の量が多いのがコンプレックス。
もうショーツはぐしょ濡れになっていてコンニャクのような手触りになっていた。
ジュニアブラも外すと、虫刺されのように腫れている乳首がツーンと勃起していた。
思春期の女の子の身体は敏感にできているらしい。
「水着に着替えて……っと」
水泳袋にしまってあったスクール水着を手に取ると、ゆっくりと脚を通していく。
濡れたスクール水着は、しっとりと身体に密着してきた。
勃起している乳首の輪郭が、紺色の生地にポッチリと浮き上がってしまう。
「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ」
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